「っと、全く……昨日はセトと一緒に遊んでたんだろ? なら、そこまで寂しくなかったんじゃないか?」
「グルルウゥ、グル、グルルル」
 レイの言葉に反論するように鳴き声を上げるセト。

「一人にして悪かったな。ただ、イエロも一緒だったみたいだし、そこまで寂しくはなかっただろ?」
 レイの言葉に、セトは若干不満そうに喉を鳴らす。

一回目名前間違ってる上少ししたら殆ど同じことをまた言うレイ(天帝)
もう完全に痴呆グルゥ