作品から推測されることは、
・格闘シーンのあまりにもなファンタジー感からしても、作者は運動音痴
・物理や科学に対する理解力、分析力の低さからも勉強もあまりできる方ではない
・検証や調べ物といった労力を使う作業が苦手
・キャラクターの関係性や人物の掘り下げの浅さから、友達と呼べるほどの友達はおらず、人間関係は希薄

などが分析できる訳だが。
なんかそういった作家周りの現実が透けて見えるのが哀しくなる…
作家って、やっぱり色々経験して本人の厚みが無いとダメなんだな!て天帝作品見てると勉強になるわ。