妻が犯されてるのを324は見た。
彼は妻を助けようと部屋へ入ろうとするが、はたと立ち止まる。妻の声が嫌がっていないのだ。
まるで恋人のように交わる二人に324の手は思わず下半身へ。
間男のそれがリズムよく躍動感を持って出し入れされる。
324は自分の頭の中までもシェイクされてる気になった。
やがて終わりがやってくる。脈打つ間男のそれを見て肛門がうずく324であった。