妻のことを想いつつ別れて数十年後、たまたまグループ登山中に遭難してしまう元夫
一人倒れ、また一人倒れ次々に低体温症とかの犠牲になっていくグループ参加者たち
体力のあった元夫はなんか見覚えがある同世代女性参加者を背負い、他参加者が全滅する中かろうじてレスキューのところへ辿り着くが
声をかけようと肩越しに振り向いたそこには世にもおぞましい化物の顔が!

みたいな感じで感動の再会もできるな