【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 655冊目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
小説家になろう、書籍で活動中の香月美夜氏の総合スレッドです。
雑談・考察等々自由にどうぞ。
■スレルール
・sage推奨。
・テンプレは>>2まで。
・過度な特定キャラへの叩きは控えてください。
・荒らしはスルー。
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
・次スレは>>900が宣言して立てる。
・もし>>900が立てられない場合は安価で
前スレ
【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 654冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1529654685/ なんで
>93のなにがそこまで問題なのか分からない フェルさんのモノローグにおけるうそは「これは建前としてのうそ設定とっさの際にボロが出ないようにこれが真実だと思い込め」という副音声が常に隠されていると思えばわかりやすい
それでも自分を騙しきるには理知的過ぎるのがアダになる感があるけどだからこそぎりぎりうそにはならないような誤解を招く言い方が多くなるのでは
これに対し地雷さんが地の文でうそをつくときは文字通りに自分でそれが真実だと思い込もうとしているとき
どちらも後から読み返すとそういやちょっと引っ掛かりがあったかなここ…という人はけっこういても初見でそれがうそだと見抜いた人は相当するどい一部の人だけだと思います こじつけてでも設定変更はなかったと言いたいのは理解したw いやフェルさんがこういう話し方というか思考というか行動パターンを取るキャラだというのはそれこそ当初からの設定だと思うけどな
今から失礼なこというのであらかじめ謝っておきます(ごめんなさい)けど
読解っていうのは本好きのような長編の場合一層目だけではなく二層目三層目のレイヤーを掘り返す作業になることがある
後から読み返してみてここそういうことだったの!?というアハ体験させてもらえるのが快感なのに(よく出来たミステリーの解決編を読むのに近い)
あれここうそじゃん?設定変えた?というのは残念な読み方だと思います >>91
フェルは第一夫人の子ではなく妾の子
フェルと仲の悪い「父の本妻」=ヴェロ様だろ フェルが知っているエーレンへの経緯は自身の記憶とメス書でメス書はマインと分け合っているが、フェルのメス書習得時はおそらく前アウブエーレン生存中で政変決着前
メス書習得で自分が何故産み出されたのかを知る
アウブエーレンの記憶が地下書庫に収納される魔力量があるとは思わないが、フェルに前アウブエーレンが持っていた記憶は存在しない
愛妾の子云々はメス書習得前から周囲に言われ続けていた設定で、真実であるメス書内容については普段から極力思考から排除していたのかも
フェルが叙述トリックの人設定ならそんな感じかと 500話近い伏線はる話を書く人が途中で主要キャラの超重要設定を途中で変えるとかないだろう >>108
時の女神のお導き発言はメス書内容でも何でもなくパパに言われた記憶だろ 多少反則ぎみの叙述があったとしてもチクショー騙された反則だろこれオモシレ〜!と言わせるのが優れたミステリーだと思うのだけど
そういうの読んでも何これ反則だろ許せん!ルールをちゃんと守れ!と怒りだす人はいる
第一層目水準の読解力はむしろ高いのに二層目水準の読解力がゼロというような
ミステリーに限らずおよそ小説を読むのに向いていないかわいそうな人だけどどこぞの寮監のような理系の天才型に多そうなタイプ >>106
単なる「妾」ではなく「愛妾」と書いてあるからには「父の本妻」以外に愛妾として認知される妾がエーレンに存在したってことでは >>111
一層目こそ夫人の子ではないから妾の子扱いだと本編からわかるはずなのに
アダ姫は妾なんて呼ばないんだという子供じみたわがままで嘘だと言っているだけじゃね?
そうすると一層目から読解力はゼロでしかない
異母兄の補佐として育てられたというのも
引き取られた事情ではなく
異母兄の補佐として育てられた理由が書かれているし
引き取られた事情が嘘だと言い張るのも読解力がゼロだといえる チクショー騙された反則だろこれオモシレ〜!という反応でなければ読解力ゼロと擁護しなければいけない時点で反則として成功とは言えないような >>113
愛妾と妾の違いも判らないということは一層目どころかゼロ層目から読解力ゼロなんですねw >>116>>114>>117
いやいや読解力ゼロのID:AB35FNutクンの論理は破綻してしまったんだ。
もう説明した通り。嘘だといってしまったのが恥ずかしいのにも理解を示してやるつもりではいるが
ID:AB35FNutクンの読解力ゼロなのは本人の責任であって変えられない
それを誤魔化そうとしてどんなにIDを用意してもID:AB35FNutを擁護するのはもう無理なんだ 愛妾も妾も同じだよという読解力の人は全く引っかからなくて
愛妾って単なる妾と違うよね?という読解力の人は引っかける罠を
伏線として張り巡らせる先生すげー! そうだねどちらにも解釈できて突っ込める書き方って実は難しい
それができる先生がすごい >>112
先代アウブが第一夫人の子ではないフェルを実子として連れてきたことから愛妾の存在が推測されるでしょう
先代アウブがどこかでフェルを産ませた相手として
エーレンに存在している必要はなく、エーレン貴族社会で知られている必要もなく、
だれか目撃者が必要と言うこともないでしょうね まぁ引き取った事情が嘘になっちゃってるとかいうのはよくわかんない
フェル洗礼式前のことと、
>91引用部分のエーレン貴族が知ってるようなことが別ってだけかな エーレンでは妾でも子供を産んだら愛妾扱いされるんだよきっと 誰も産みの母親の顔も見たこともなく
子供連れてきた前後でアウブが入り浸っている妾の存在がなくても
単なる妾ではなく愛妾としして扱われるってある意味すごい >>123
貴族が子どもまで産ませた妾を"愛妾"と呼ぶことには何の問題もありませんよ
魔力社会においてはむしろそれこそが自然であるべき呼び方ともいえます しかし妾にしろ愛妾にしろ存在したらエーレンの予算を割かなければいけないのでは?
特に愛妾ともなると金が掛かる印象だが一切の支出がないその人のことを会計担当者はどう思っているんだろうか 私は完結直後に読み出したクチなんで連載中にこのスレで暴れてた人とか噂でしか知らないんだけど
伝え聞くような凄まじい読解力で本好きのような大長編を読み通せるっていう人格は理解の外にある
地の文飛ばして本好き読むなんてのは回転寿司で俺はネタしか喰わない!と言ってておいお前が喰ってるのはネタじゃなくシャリっていうんだぞっていうレベルじゃないか…むしろワサビかガリ?
こんなのに比べりゃ今回の人なんかかわいいもんだもうイジメないであげてほしい
愛妾じゃない妾ってどんなんだ?押し付けられたりすることもあるのか妾でも? 代替わりした後はジルが着服するのかw
個人的に遊びに出かける際の資金源がこんなところにあったとは >>128
そんな時には辞書を引こうgooさん出番だ!
妾 めかけ。そばめ。
愛妾 気に入りのめかけ。
妾の中でも特にお気に入りの妾を愛妾と呼ぶそうだよ
アウブもきつい夫人1人じゃしんどくて息を抜きたくて摘み食いしていたのが妾
特に何回もお呼びを掛けて寵愛していた妾が愛妾
そんなイメージ
ただ確かに金は掛かりそうだw エーレンの会計をちょっと監査してみてぇ お気にでない妾なんか予算に困ってなくたってリストラしちゃった方が人生豊かになると思うんですけどね
奥さん三人いても妾は別口なのかユルゲン的に当然の存在なんですかね? だとすると給源が謎だけど
カルにとっては恋愛感情ないわけじゃないけど貴族的なしがらみのある第一夫人に押し付け第二夫人 ときて第三夫人は愛人枠だったのか?みたいな考察があったけど
クリスティーネの母は魔力が妾としちゃ高いだろうから訳ありの上級みたいの?というのもありましたね…それこそクリスティーネみたいなのがいる?魔力高いのに代々妾とか不憫過ぎるけど
…ひょっとして地雷さんのねつ造設定だけじゃなくアダ姫の伏線にもなっていた? 大奥では一回でも上様のお手が付いたらその後お呼びが掛からなくても一生飼い殺しだったからね
さすがにユルゲンの最低に近い領地でそんな風習はないと思うが
しかしユルゲンでは貴族の女性が男性と比べると足りていないようだし
単に男性が三人夫人を娶れるだけではなくてその手の制約があるのかも でも婚約破棄でも女性は新たなご縁を結ぶのが大変な世界だからね
一回でも関係持ったらもっと大変なのではないかな なんで男側が金出す前提なのか
世の中女に金をたかる男も数えきれないほどいるというのに 妾費用はアウブエーレンの私費から出てた、ということになったのでは
で、女神の口添えがあったので息子を引き取ってきた、と説明して家庭は大荒れ
夫人の口出しで領主の私費は大幅に削減、くらいはあったかも 本好きの中で愛妾じゃない妾が使われてたところを思い出せない 何の話してんだ?
フェルの母親は何処の誰でもいてもいなくても関係なく
愛妾ってことにしないと洗礼式できんだけのことだろう 5部はこれまでにずっと積み上げられてきた不穏なものを、
いつローゼマインが踏み抜くのか気が休まらないな・・・ 本妻がアレなだけでに側室どころか妾をもてたかどうか
フェルの場合、事実なんかより父の言葉を優先する思考があってもおかしくないから父が愛妾の子といえばそう思い込むことも考えないといけない
父が周りへの説明に愛妾の子としたならフェルならそう振る舞うわけだし、事実が詳らかにならない限りは否定もしない
そして単なる妾でなく「愛妾」という立場を設定でもなければ、色合わせをして子供を作るなんて手間は取らないだろうという話
まあいろいろ警戒してたはずの本妻さんからすれば出し抜かれた上に洗礼式まで済まされた「愛妾の子」なんてのが出てくるのは想定外ではあるわな ヨーロッパを模してる世界観ならつまみ食い相手は誰かの夫人や未亡人かもなぁ(すっとぼけ)って事にしたのかも
娯楽が少ないなら政略結婚して子作り義務が終了し大人の遊びをしたい夫人もいるだろうし、貴族と契約した身食いや娼館もあるので抜け道はいくらでもある
重要なのは何れにせよ公表出来ない相手としたのはナカナカ良い手
現実社会ではアリス・ケッペルの様に有名なロイヤルミストレスのひ孫(カミラ夫人)が将来の英国王妃だし、エリザベス女王の王配フィリップ殿下の複数いたつまみ食い相手の娘が自身の第二王子と結婚し離婚している、とか結構色々ある >>138
フェルの独白の時点でフェルは自分の出自(アダ離宮生まれ)を知ってるのに、何で「後ろ盾のない愛妾」と母親の事を言ったのか?
誰に向かって話してるでもない独白でなんでわざわざミスリードする様な事を言ってるのか?
ミスリードじゃなくて作者さんが設定を後から変えたのか?ってのが疑問なんでしょ 実際に愛妾がいたかどうかどうでもいいし、あとフェルのセリフも関係なく
アウブの愛妾の子だってことにしないと洗礼式ができなかっただけのこと
本当はどうかなんてフェルしか知らなくていいことだろう >>143
そう思うならスルーしなよ。疑問に思ったネタを話すスレなんだからさ てかあそこで「アダ姫の子どもで本来魔石になるはずだった…」とか言われたらいろいろ台無しじゃん
文間に「とされている」が隠れてる感じじゃないの?
あと妻側から見たらアダ姫って愛妾やら妾やらって立場に見えるってことじゃないの?? >>145
きみの理解力のなさは他人にはどうにもできないよ。ごめんね そういや、移籍するまではおじい様に鍛えられてるダームエルって、どれくらい強くなったんだろうか
再会した時、歴戦の騎士みたいな風情になってたら笑ってまうわ >>146
ほんとそれ
メタ的にあんな序盤から離宮のこと言えるわけない
内心でのことで対外的なこと思っちゃいけないわけじゃないな 理解力関係ない
単なる思い込みを引きずってイタイイタイ感じ 本好きの地の文が嘘ばっかりなのは
地雷さんの地の文が嘘ばっかりなことでわかってるはずなんだけど 地雷さんの地の分が事実じゃないのは自分の気持ちと言う内面的な事であり、フェルの場合は母親がどんな立場だったかと言う客観的な事実で誰も聞いていない独白で自分を誤魔化す必要もない事柄なので同じではない 1年に1回のふぁんぶっくでの作者さまの公式表明以外は基本的に読者の妄想 妄想とあらかじめ前置きしてれば問題ないけどな
自覚無しでやってれば痛いというより普通に通院しろと思うが 作者さまもpixivの作品を紹介したりするから
よっぽどおかしなことをしなければ二次創作も推奨されてるのが本好きなので
妄想はどんどんしてくださいってことかと >>142
「実の母親は当てにならず」と語られている 独白で自分を対外的な立場で語っちゃいかんのか
愛妾の子という立場で洗礼を受けたんだから嘘ではないし
その後のヴェローニカからの冷遇の話につながる前ふりなのだから
適切な言葉選びだろう >>144>>147
”疑問”ネタが否定されたことを無視するのは理解力ではない >>149
そもそも母親が愛妾云々をあの序盤に語る必要もなかったけどな
私はフェルディナンド。前アウブエーレンフェストの愛妾の子として育った。
父の本妻には疎まれたが〜
この程度の触れ方ならアダ実設定が出てきても誰も疑問に思うまい >>161
「として」は「設定です」と言っているようなものだからな 今漫画読んだけどブリギッテ美人だね〜
フロはちょっとダサいかな… >>163
「妾として」ならその通りだが「愛妾として」なら
「実際にら寵愛があったわけでもない妾だが愛妾で通っているんだろうね」
と妾と愛妾の違いに敏感な読者にも納得させるから問題ないよ >>165
自画自賛するならもう少し落ち着いて書き込んだ方がよい >>166-167
いや>>161書いた人とは違うんだが
まあそういう読解力の人なら元の表記でも絶賛というのは理解したw >>168
166と167は ID:Pefi72q3 クンに突き刺さっている言葉だぞ >>169
いやいや妄想でいろいろこじつけなきゃ納得しない性質は自分にはないよw
だからフェイクもシンプルイズベスト派だ >私は成人するまで貴族社会で育った。愛妾の子であったが
フェルの貴族社会での公的な立場はアウブ・エーレンフェストの愛妾の子だから嘘ではなくね?
エーレン内での立場の話の中で本当の父親かもわからないだとか
外国の血を引いてるだとか実は王族の血が濃いとか内心で語り始めるとか痛い人だし
>父の死後、私はあからさまに排斥され始めた。(中略)実の母親は当てにならず
これも母親は(死んでいるから)当てにならないでも
母親は(アダ姫だから母方親族の援助も)当てにならずでも意味は通るし >>170
ID:Pefi72q3 クンは妄想癖が激しいのだな 成人するまで?
7歳までは貴族社会とは言えないアダ離宮で魔石予備軍として監禁されていたよね?
別にそんな表現入れなくてもずっととか父の生前とかでも良かったわけだからフェイクとしても上手いとは言えないよ 実の母親のこと言ってたよな?とは当時思ったが
別に設定変更だろうとかは思わなかったな
読者ミスリードするためといっちゃあアレかもしれんが >>173
成人するまで貴族社会で育った
それは事実だろう。生前とかとずっととかならフェイクだ 生まれ育ったのは神殿じゃありません貴族として成人してから神殿に入りましたって説明だし
アダ離宮育ちも広義の意味では貴族社会で養殖されてたことには間違いはないだろ
フェルの言い回しが時々不自然ってのは初期から言われてたし
フェル王族説とかそれこそ二部の夢の世界の時点で出てきてたほど >>175
いやアダ離宮での魔石予備軍としての監禁生活は貴族「社会」での生活ではないだろうなと思ったから
ユルゲンの成人年齢を考えると7歳までって長いよね半分だ
地雷さん成人時から第二部が始まるとして「わたくしはローゼマイン。成人するまで貴族として育ちましたがこのたびアウブになりました。」みたいな書き方されて突っ込んだ気持ち
そこ要らんだろうと言うか別の書き方の方が良かったんじゃね?って感想
そういう人間もいたってことで 7歳までというが
そもそも洗礼式までは正式にカウントしないような文化じゃないか
(エーレンに引き取られてから)成人するまで
で嘘じゃないんだが うん自分はカウントしなくても7歳までの人生は長いし重要だよと思うから引っかかっただけ
そうじゃない人はスルーでいいよ >>177
アダ離宮は貴族社会の暗部とも言える場所だが
貴族社会そのものであると言う論理もあり得る
マインは未成年アウブなのだから違和感も当然だし アダ離宮の事は思い出したくないトラウマで、地雷さんに告白して話せるようになるまで意識的に自分でも無かった事にしてたのかもな
ところで、地雷さんに「側仕えを信用しないのか?」って人を信じないはずのフェルが最初言ってたけど、あれ誰か質問した?
何か裏があるセリフではないのかな? >>181
それまでの調査でマインがひとを信じやすいとか、ひとを疑う環境にいないってわかってたとかじゃない?
あとまぁ周りをまったく信じられない自分の環境が特殊って自覚してるからとか? >>182
なるほど
自分みたいな特殊環境で育った訳でもなく、騙されやすそうな地雷さんが知らない側仕えなんて信用できないと言ったから驚いたって事か
ありがとう
話変わるけど、ローデリヒたちがヴィルをヴェロがいる白の塔に誘い出そうとした理由って書かれてた?
まさか救出できると思ったわけではないよね
ヴィルに「かわいそうなおばあ様」を見せて釈放するようにジルに懇願させるつもりだったのかな ゲオの計画的には、ヴィルが処刑されてしまおうが
どっちにころんでもいいってことだろうと作中で言われてたかな
その対策が現状維持 >割烹
今さらだが、あれは作者の「ハンネ五年生」敗北宣言だと判断した >>183
386ローデリヒの願い
>狩猟大会では子供ばかりで集まって、ゲームをして遊んで、大人達の言葉に乗って、白の塔を目指して探検を始めた。
>「木々に目印を付けているから迷うことはないけれど、白の塔は領主一族しか入ってはならない、と父に言われていました。ちょっとした冒険があのような結果になるとはつゆ知らず、普段は許可なく入ることができない森の探検を私は楽しんでいたのです」
>そして、失態を責められるようになり、私は途方に暮れました。探検を唆したのは父ではないか、と
ローデリヒ自身はヴェロの事とか考えてなさそう そもそもヴェロのこと知ってる子供がどんだけいたのだろうか
上学年はともかくローデリヒたち同学年は会う機会なかったよね >>141
リアル欧州とユルゲンの違いは魔力の有無
ぶっちゃけ魔力がかけ離れている相手では快楽感じないどころか苦痛
だからわざわざ同調薬使って魔力を似せるわけで
同時期に複数の相手と楽しむのは全員同じ魔力に染め替えでもしない限り不可能
貴族と契約した身食いはもちろん専属だろうし娼館も魔力のない平民相手じゃないかな
青色神官が食い散らかす灰色巫女も魔力ないし >>185
まあ、少なくとも5ヶ月連続発行が一段落しないと手をつけられないだろうとは思った 魔力の反発で気持ち悪いとか辛いとかになるんで、
魔力が極小な平民相手なら反発もなく、子供もできないので跡継ぎ問題関係なく避妊も要らない
ただし、貴族と対面できるような教育された平民でウリをする人は稀少で、
灰色(孤児)かどっかの貴族家所有の下働きなどにしか居ない
平民は貴族街には通常お店を持てないし、貴族が下町に来ることもほとんどない(エーレンだと臭い)
出張派遣タイプの娼館(デリヘル?)ならありそうだけど、名称的にもうそれは娼館じゃなくね? 下世話な話だが本番なくても楽しませる方法はあるにはある
だが子供まで作っていたらねフェルの魔力から考えて母親には相当魔力があった筈
客観的には母親には子供まで作るメリットはないんだよなぁ完全日陰の存在でお手当てはアウブの私費のみなら
ヨーロッパの愛妾は爵位も貰えてお手当ても国庫から出て本妻よりも社交界で権力持っていたりするが
エーレンではヴェローニカに睨まれて粛清の恐怖に脅えなきゃいけないという罰ゲーム待遇 >>190
>出張派遣タイプの娼館(デリヘル?)
多分それ神殿の灰色巫女
貴族と対面できるようによく教育もされている
そして多くの貴族の脳内では神殿=娼館の図式が出来上がったと ハンネ編はしばらく更新できないじゃなくて今後ずっと更新出来ないだろうな
1年に5〜6冊ペースで本を出すとか割と狂気の沙汰だと思うんだがやりきってしまえばTOも恒例にしそうだし
このペースでやってたら2年生始まったあたりで破綻するんじゃないかと心配になる ハンネ編は貴族院5年生だから
今やってる外伝の貴族院1年生が5年生になるまで更新しないと思う
ハンネ編は現時点ではTOからしたら書籍化できない金にならない代物
他のSSはふぁんぶっくとかで使ってお金になってるけど、だからTOとの話し合いで最初に削られるのはハンネ編 9月10日発売 本好きの下剋上 第四部 貴族院の自称図書委員W
10月10日発売 本好きの下剋上 貴族院外伝 一年生
11月10日発売 本好きの下剋上ふぁんぶっく3
12月10日発売 本好きの下剋上 第四部 貴族院の自称図書委員X ハンネ編が更新されないのはな・・・・・・・・・・・・・・・間が悪かったのです ハンネ編のあとから貴族院1年生を書き始めてるから
こんな書籍化できないものではなく書籍化できるものを書きなさいって編集に怒られたとしか
本編>外伝>ふぁんぶっく>漫画>SS>(ここまでお金になる)>ハンネ編
って、優先順位になるのは出版社からしたら当然だし
本好き作者さまはリアルマインだから体力的にハンネ編は不可能 >>112
表向きの母親役はいたのかもね
ヴェロにとっとと消されてそうだけど >>189
ただでさえ停滞してた所に漫画の仕事が1つ増えた時点で当分無理だと諦めてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています