ワイが文章をちょっと詳しく評価する！【95】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
オリジナルの文章を随時募集中！
点数の意味
１０点〜３９点 日本語に難がある！
４０点〜５９点 物語性のある読み物！
６０点〜６９点 書き慣れた頃に当たる壁！
７０点〜７９点 小説として読める！
８０点〜８９点 高い完成度を誇る！
９０点〜９９点 未知の領域！
満点は創作者が思い描く美しい夢！
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい！
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい！
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする！
それ以上の長文は別サイトのＵＲＬで受け付けている！
ここまでの最高得点７６点！(｀・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する！【94】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1530065400 話題の『マスク』、７１点。
なかなかの得点じゃないですか。
添くんも７１点は出していなかったはずですよ。 >>524
今さっき帰宅。
講評＆点数をありがとう。
凡ミス/打ち損じが多かった。
いつも指摘されるが。
貼る前は読んで確認しているのだが。
次は、打ちミスのない作品を貼ります。
ではでは、重ねてサンクスでした。 >>883
(年収は７００万。引かれる方はうろ覚えなので)
さすが、ワイさん えっ、７６点ってマスクじゃなかったの？
なんだ、どおりで昔は随分甘かったんだなって思った
んじゃ７６点ってどれ？ >>883
ワイさん、ボーナスもあるから
>>902
7百後半でしょ？ 年収はボーナス込みで考えるものなのだが！
一つ云えることは「薄給」は引っ掛けであった！
今日は良いモツを手に入れたのでモツ煮込みにする！
酒は日本酒と思いきや、意外と白ワインが合う！
さて、出汁を摂るか！(｀・ω・´) 最近、真昆布を手に入れるのが大変！ ワインさん、あ、違、ワイさんはビール、焼酎、日本酒、エトセトラ。ずばり何が1番好き？ ワイさんは料理に酒を合わせている傾向があるので、季節によって変わるとみた！ >>908
その通り！
強いて云えば日本酒！
冬の熱燗！ 夏の冷酒！
夏本番、地ビールを一堂に集めたフェア―に出掛け、
全種類を購入して自宅に送った！
その夏は毎日、違う地ビールを飲んで楽しんだ！
出汁が余ったので出汁巻き卵と肉じゃがを作る！(｀・ω・´)ﾉｼ タイトル とある夢
♪
「今日はなぜ来院なさったのですか？」
私は必死で訴えた。
「５ちゃんねるで、私以外の全員が私に敵意を持って、私をどうにかして傷つけてやろうとし
て虎視眈々とその機会を待っている気がするのです。これって私の妄想ですよね。自分でもそ
のことはわかっているのですが、不安になって仕方がないんです。先生、どうにかこの不安を
消す薬を処方して下さい」
「『ゴチャンネル』とは、一体なんですか？」
ああ、先生はご存じないのか。当たり前だな。しまった。私は自分の軽率さを恥じた。
「５ちゃんねるはネットの掲示板で、昔は『２ちゃんねる』でしたが、名前が変わりました。
『２ちゃんねる』という名前は聞いたことがあるのではないでしょうか」
「ああ、２ちゃんねるね。知っていますよ。しかしあなた、最近あなたのような人は増えてい
ますが、ネットで白眼視されても、現実の世界で人と交流していれば、何の支障もないのでは
ありませんか？」
「わ、私もそう思うのですが……」
「結論を言います。あなたの症状に名前を付けるなら……」
♪
「現実に起きていることを妄想だと思い込む状態です」
え？ 私はすぐに意味が飲み込めず、ぽかんとして口が半開きになった。
「ですから、あなたは皆から嫌われているのですよ。あなたは『皆で褒め合う』という、創作
文芸の暗黙のルールを破壊したでしょう。ルールの破壊者は忌み嫌われても仕方がない」
「な、なんで私が創作文芸に書き込んだことを……」
私ははっとして先生の前の机にある新聞を見た。そこには信じられないことが書いてあった。
「四季夜猫之氏、創作文芸でまた批判される」
おいおいおい！ なんで俺の名前が新聞に？
私は新聞と先生の顔を交互に見た。何度か見たら、先生が言った。
「あそこは酷評禁止ですよ」
「でも、私が書き込んでいたのは元々『あなたの文章真面目に酷評します』というスレッドだ
ったんですよ？」
「酷評といいつつ出鱈目なことを書いて、難癖しかつけられない完璧な作品だと暗に伝えない
とダメでしょう？」
「か、完璧な作品なんて、私と他少数名しか投稿していませんよ！」
「そんな人間は必要ないのです。あなたは少し、言っていることが的確に過ぎた。死んでもら
おう」
医師は私が驚く間もなく、早業で腰からピストルを抜いた。そして私は眉間を撃たれた。
♪
「……はっ！」
私は目を醒ました。
そうだ、これを小説にしよう。
ワンピースやドラゴンボールのような真面目な話ならとにかく、こんな夢なら夢オチでもい
いのだからな。
また酷評されるだろうが、構わない。
ありのままに自然に書けば、小説を書くことは楽しいことなのだから。たとえつまらないも
のができても、知ったことか。 手塚治が言ったから夢オチは絶対ダメだと思ってる人にそれは違うということを伝えたかった。 ナイスシュール。
自然に書けば、小説を書くことは楽しいことなのだから、知ったことか、ってくだりがいつになくイイかも。 >>910
短さのなかに明確なテーマがある。
悪くない。 うん。とても良いですね。良いと思います。ジンワリとくる。 >>916
添くんのわけないでしょw
添くんにこんな良作書けるわけがないw
なあ、添くん、おまえからも言ってやれよ、俺はこんなの書けないって……なあ、添くん？
おや？
ひょっとすると…… <添くん豆知識>
添くんはヘイトされるのに慣れ過ぎて、突然褒められるとどうしていいかわからず、寡黙になる。
かつて、MOJOというコテに『それなりに理由のある死刑』という添くんの作品を褒められたときに、それを確認した。 >>903
やっぱり、たんなるアスペかなんかのガイジっぽくてワロタw
てか、昔も今も、べつに採点基準は変わってないだろw
ワイが、アホになっただけでさw お、まだいたな設定よ
二人の決闘しようぜ
受けない方向の言い訳も段々楽しくなってきたけど一応言ってみる >>910みたいなしょうもないのを誉めて、馴れ合いしててワロタw
やっぱり、ここのやつらって、マジでしょうもないよねw >>924
お前みたいな雑魚と決闘しても仕方ないしなw >>926
もうちょっと考えろよ
お前の常套手段じゃん
全然おもんないから却下 あと、今の状況を簡潔に説明すると
わたくし美世が何年もサシの勝負を持ちかけてる
キミ、設定君はのらりくらりの膠着状態 最初に出会った時は20代後半の子供だったね
今は三十代中盤なのかな 最近の俺はマジでパンチ力がつおすぎるからなあ
決闘なんかしたら、ワンパンで死んじゃうかもよ？ 最近も家のパンチングボールがぶっこわれたからねw
直すの、めんどいんだよなw >>930
間違ってる？睨み会って差しつ差されつの攻防しながら停戦状態
それで何年かやりあってる
南北朝鮮と同じ状態 >>926
（なろうでブクマ8、評価者数2の雑魚と決闘してもね） 俺の右ストレートか、右フックを喰らって耐えられたら、たいしたもんかもなw >>933
昭和の雑誌に載ってるような通販で買うからだろ
あんなもんは専門店で買え
まあネコジャラシには最適か 長篠の戦いで多くの有能な将士を失った武田家は軍勢の立て直しを迫られていた。
諸国に牢人を募った。
多くの牢人が古府中に遣って来て、仕官を願い出ていた。
下は十代半ばから上は五十代まで幅広い。
中には困った輩も居た。
見掛けは八十を過ぎ、腰が曲がった翁が感状の束を手に仕官を申し出ていたのだ。
「儂は西は京、東は陸奥の国で戦に明け暮れ、獲った首の数は七十六！ この儂を瀕死に喘ぐ武田家に仕官させよ！」
と大音声で叫んでいた。
この翁の見て多くの者が苦笑いを浮かべている。
「翁！ 其方は七十六もの首を挙げたと申したが、其れは既に昔の話、今でも槍や太刀が振るえるか」
牢人の仕官を担当している石附丙伍が尋ねた。
「何を申すか！ この通りじゃ！」
翁は佩いていた太刀を抜き振り下ろすが、鋭さが全くない。
太刀を見ると所々錆びているではないか。
「志には感服致したが、御引取り願いたい」
兵伍が申し訳なさそうに言った。
「何を申す！ 無礼であろう！」
周りの者が翁を両脇に抱え放りだした。 >>938
通販なんかで、買うわけないだろw
ドンキで、買ったんだわｗｗｗ ブックマークなんて貰った事ないよ
そもそもその活動に興味無いし
長文投稿批判されたからなろう赤は取ったものの
何も書かずに数年寝かしてたのはお前が見破ったろ まあ、このスレで俺と喧嘩して、勝てる奴はいなそうだよねw >>941
中国製かベトナムせいかの掛けやないか！
あのな
モノは中国製でも日本人が管理してるかどうかで全く違うんだぞ
ドンキで耐久性が必要なもんは買うな 最初の軽いワンツーで、のびちゃいそうなモヤシしか、いなそうだしさw しょうもないって言うけど、それでも書くのは大変なんだよ？
それに、宝くじに当たった人の七割が破産してるらしい。
https://ｍatome.naver.jp/odai/2144046312550800301
だからリアリティを追求すれば何でもいいという意見には反対。 まあ、基地外には勝てんわな。
つーか、近寄りたくない。 >>943
だったら勝負受けろよwwww
全力で逃げるのやめろwwww
今ちょっとわろてもたwwww >>943
喧嘩って、殴り合いの喧嘩？ 相模さん強そうだけど >>959
弱いですよ！ 野球じゃ負けないだろうけど。 野球か。私も小中学校の頃してましたよ
下手くそでしたけど。７番レフトでした。当然背番号も７
７、７、７と、縁起が良さそうな数字なことだけが救いですね
勝手にラッキー７は自分の数字と思っていますｗ >>952
レフトでしたか！ 私はライトでした。
ラッキーセブンですね！
肩は良かったですよ！
設定君には負けないでしょう。
多分、今でも余裕で勝てると思う。 まず設定さんがID書いた腕の画像などを見せてくれないと、
腕自慢にも信憑性が伴いません。
これまでも過去基準の得点でひたすら住人の方をマウントしたり。
吹かしたりする言動が確認されてもいるわけですから。
簡単に信用するのは考えものですね。 野球やっていた頃は、毎日素振りをして、掌にマメが出来て痛かった。
あの頃の苦労は何だったのか。
役に立ったのかは分からないけど。
1キロを超える木製バットでも、左手一本で鋭い音を立てて振れるようになった時は嬉しかったな。
今では出来ないけど。 設定君！ 球速勝負でもいいぞ！ 今でも120〜130位は練習すれば出ると思う。 設定は語彙が貧弱だよね
延々と同じ言葉の繰り返し。ワンパターンでもう飽きた まあ設定と勝負しても負けることは無いんだが相手が乗ってこない
何年もな
そんなに俺が怖いのかね こんだけ
言い放つにもたいがい勇気がいるんだが一向に乗ってこない このスレの始めになんかペンギン云々で荒れてたみたいだけど、
それ見てどっかのエッセイでみた読者には2つのタイプがあるって話を思い出した。
1,小節を文学として楽しむタイプ。
このタイプは文を視覚化できる情報として見るため、背景描写や心情描写、その他の描写を細かく書かれている作品を評価する。
2,小説を漫画やアニメの代替だと思って読むタイプ
このタイプは細かい背景描写や文学的な文章よりも、
わかりやすさや、テンポの良さを重視する。
細かすぎる描写は同時に文字数も膨れ上がらせるため、タイプ2の読者はそれを視覚化する前に、どうでもいい情報ととらえてその時点で読むのをやめてしまう。
なろうとかにいる読者は圧倒的にタイプ2が多い。
前者も後者も層が違うため 求められる作家の文の構成力、文の上手さの種類が違う。
たぶんスレを荒らしてた人のタイプは前者の1なんだと思う。
自分の層が違うからって文章が下手だと決めつけるのは良くない。
求められる上手さの種類が違うのだから(´・ω・｀)
ちなみに私は
ペンギンが話のキーや伏線じゃない限りそれ以外の情報はどーでもいい。
大した伏線じゃない場合も同じくどーでもいい。
途中でブラバします。
そう感じる人が今は多いのでは? ずいぶんおひさです。少し前なんで内容はもうお忘れかとも思いますが、なろうの過疎ジャンルの連載ものにアドバイスと突っ込みを入れてもらってもいいでしょうか？ 過疎ジャンルに限った話ではないのですが、
長い文をいかに短い文に短縮するかの語彙力と、
必要ない無駄な描写を如何に削って省くかの推敲する技術ではないでしょうか(´・ω・）
過疎ジャンルならなおさらなのですが、
とにかく読んでいて飽きさせないことです。
ブラバされたらその時点で試合終了です。
読者は二度と帰ってきません。
起承転結の承を極端に短くするか省くのもいいでしょう。
伏線撒きのタイミングもシビアになりますが、
起転起転結をループさせるのもありだと思います。 例
俺は学生だ
俺はどーたらこーたらで
あーたらこーたらして
うんたらかんたらだ
だからあれがこーで
これがあーで
あーなった
あるひトラックに引かれて俺は死んだ
目覚めたら異世界だった
◇◇
がまぁよく見るパターンですけど
極端な例ですけど
俺は学生だ。
道を歩いてると犬に吠えられて俺は死んだ
目覚めたら異世界だった
くらいに短縮したほうがなろうでは好まれます。
タイプ1をターゲットに選ぶ場合はその逆がいいです。
なろう……というか今のラノベ業界じゃかなりの希少種らしいですが ご親切にありがとうございます。
そうですか〜自分は1と2両方とも好きなんですがね。サイトで読むものも手当たり次第で歴史ものや異世界もの、純文や刑事物も読みます。
確かに求められているものが違うのはどうにもならんですなあ-_-bアドバイスありがとうございます >>910
まさに夢落ち！ タイトルのまんま！
タイトルはない方がいいかもしれない！
または変える！ 「夢のような話」等！
精神科の門を叩いたような出だしで話が進む！
創作文芸の件から話がマイルドにおかしくなってくる！
新聞が決定打となった！ タイトルもあって夢とわかる！
夢らしい強引な終わり方が潔い！ 本作には合う展開と云える！
目が覚めると本人らしい弁で創作への想いを胸中で熱弁する！
未だに夢から醒めず、現実を妄想と思い込んでいるとすれば、
二段落ちとなる！ 書き方からはそのように見えない！
では、どうのようにすれば二段落ちにできるのか！
ワイなりに書き足してみるとしよう！
＞ ありのままに自然に書けば、小説を書くことは楽しいことなのだから。
＞たとえつまらないものができても、知ったことか。
でも、批判ばかりだと辛いよな。少しは褒められたい気持ちもあるし。
……これって現実を妄想と思い込んでいることになるのでは？
文章は読み易いが内容はもう少し考えてもいいように思った６８点！(｀・ω・´) >>940
これは寓話の類いだろうか！
翁は過去の輝かしい戦歴を手に志願した！
実際の腕は衰え、太刀は手入れを怠って錆び付いていた！
結局は願いが叶わず、周囲の手によって放り出される！
どこにでもこのように輝かしい過去を自慢のタネにする者はいる！
現役で通用するのか！ 鍛錬を怠って来なかったか！ それが肝要！
点数は控えるが作者の主張は伝わった！(｀・ω・´) >>961
実際の文章を見ないと判断はできない！
他の者のアドバイス、１と２には目を通した！
読者の視点としては理解できる！ ワイは作風にもよると考える！
架空の大陸を舞台にした戦記物は重厚な作りの物が多い！
一人の視点では十分に説明ができない為、三人称で書かれることが多い！
逆にコミカルな内容で詳細に書くと軽さを表現し難い！ 登場する人物が軽薄であれば、
やはり軽い表現の方が似合うだろう！ 視点は一人称、三人称一元視点のどちらでも構わない！
ワイは作風から似合う文体を模索する！ 書き込みの濃度も合わせて考える！
作者は読者視点ではなく、作品本位による作者視点で決めて書けばよい！
内容は読者の目を意識する！ 牽引力となる仕掛けを随所に施し、読者サービスに徹していればよい！
読者の反応が鈍ければ、適宜、修正していく手もある！ 主軸となる考え方はぶれない方がいいだろう！
ワイの考え！(｀・ω・´) >>965
丙三と兵伍の川中島 百一話
特に引っ掛かるところはなかった！
丙三と兵伍の川中島 百二話
＞蟻の出る隙も無い
（慣用句として見ると少し引っ掛かる！ 「蟻の這い出る隙もない」が正しい！）
いきなり志村なる人物をぶち込んできた！
一発芸で人物はすぐに特定できる！ 以前にスレッドに書いた親戚の先祖には思えない！
どこで登場するのだろうか！
ワイの感想！(｀・ω・´) >>969
講評有難う御座います！ 実は志村又右衛門は実在の人物で長篠の戦いにも参加しています。
あの人物の先祖です！ ファミリー秘話ヒ〇トリアで確認致しました。
私の先祖は設楽原決戦の最終辺りで登場します！ ,¶
左様か、大儀であった！(｀・ω・´) 髷はこの位置か！ >>960
「小説を漫画やアニメの代替だと思って読む」
んだったら、逆に視覚化情報は重要です。
というより、なろう小説は極端に言えば小説ではない何か別のエンタメです。
特定のプロトコルによって成立しているね。
そのプロトコルを知らなかったり、受け入れる気のない一般の読者、作者からすれば、
何か得体の知れない薄気味の悪い物です。
そのことをなろう民もその他の人たちも認識する必要がある。
小説ではなく、「簡易小説」「簡易なろう小説」と呼ぶべきでしょう。
とてもじゃないが、「漫画やアニメの代替」になどなっていない訳ですからね。 まあ、トータル「なろう」で良いんじゃないですか？
書いている人もその作品群も。
小説書いていますじゃなく、「なろうやってます」と言って欲しい。
自分が取り組んでいるのは小説じゃなくて
「なろう」という別の遊び、ゲームなんだと自覚して欲しいですね。
でないと紛らわしいし、小説の側が迷惑します。 小説家じゃなく、「なろう作家」そう名乗って欲しい。 まあ、ネラーみたいなもんですよ。
トータル、あのカルチャーを「なろう」と呼びましょう、
小説ではなくね。 >>973
いいえ。それは誤りです。
タイプ2読者は 文での視覚化よりテンポと話のわかりやすさを重視します。 >>972
「御尊顔を拝し奉り、恐悦至極に存じまする！」 >>977
とてもじゃないが、「漫画やアニメの代替」になどなっていない訳ですからね。 >>977
だから、そいつらを読者と呼ぶなよ
「なろうヲタ」と呼べ >>977
視覚化できてないんだったら
漫画・アニメじゃねーじゃねーか あ〜、人の話を聞かないタイプですねこれは(´・ω・)
要するに、どーでもいい情報とどーでもいい話には興味が無い人が多いと言うことです。
そういう読者はストーリーが分かればいいだけなんですから、
ストーリーと関係ない ペンギンの種類だの車の色だの、豪華な家の値段的だの 壁紙の色だのは興味がないのです。
無駄な情報でストーリーが隠れてしまうとそれだけで読むのをやめます。
そういうことを詳しく解説している本やサイトも多いです。
私の言ってることに信憑性がないとおっしゃるならそれらをご自分で勉強して下さい。
現役編集者などが執筆してるので、あなたのような人でも納得するのではないでしょうか。 >>982
だからそれは読者じゃなく「なろう族」
明確に区別しないと、小説そのものが滅ぶ >>982
そいつらが「ストーリー」と呼んでいる物は、
我々が考える「ストーリー」とは異なっている
> 私の言ってることに信憑性がないとおっしゃるならそれらをご自分で勉強して下さい。
そんなことは言っていない
そういうバカが小説を滅ぼしかかっていることは良く認識している 現役編集者など全く信用していない
その能力も志しもね だから「なろう族」は「なろう族」で別に結構だよ
それを否定する気は全くない、勝手にやれば良い
だが、そんなものに迎合してまでプロになりたいとは思わない
それは私たちの考える小説でも作家でもないからだ >>982
> どーでもいい情報とどーでもいい話
それは、その頭の弱いバカどもにとってはってことだろ
「なろう」のゴミどもにとってはだ バカはバカとハッキリ言わないと
バカが正義になってしまう >>963なんか例が悪すぎるでしょ
どうでもいい情報なら書くだけ無駄
小説というのはいかにして読者を引き込むか
簡潔に過ぎるものは小説とは言えない >>946
>それに、七割が破産してるらしい
なら、そういうのを作品中でキャラに語らせて、思考や行動に出来るだけリアリティーや説得力を持たせればいいだけなw
それが全然出来てないから、しょうもないオナニーだと言われるんだよw ＞俺は学生だ。
＞
＞道を歩いてると犬に吠えられて俺は死んだ
＞
＞目覚めたら異世界だった
↓
目覚めたら異世界だった
俺は学生だ。
道を歩いてると犬に吠えられて俺は死んだ
自分ならこの並びにする >>949
いやいや、殴り合いは、パンチを上手く当てたり、避けたりが出来てナンボだからねw
野球やってるだけwの奴では、全然ダメだよw
俺みたいに、格闘技を研究して、練習してないと、あかんよねw >>954
でも、お前はワイの自称プロは信じてるんでしょw
それに、俺はちゃんとした証拠付きで小説の実績を色々示してるのに、俺が上手いのを信じないのもおかしいしねw
あと、パンチは腕だけで打つものじゃないからなw
腕だけで打ってるようなのは、ドシロウトの、雑魚だよねw >>958
いやいや、お前は負けただろw
記憶を、ねじ曲げるなよw >>960
いやいや、その1と2が同列に小説が上手いwとか考えてること自体が、まずおかしいんだよなw
いわば、その1がまともなわかってる小説書きで、2がにわか過ぎる勘違い小説っぽいもの書きってことなだけなんだわw
それが、なろうの変なのが大量出版されたせいで、アホみたいな奴らが調子に乗ってさ、なろうの小説のほうが上手いんだーみたいに勘違いしちゃってるだけねw その通りだ
長々と書いて、読ませるのが本物だ
味気ないのはダメ >>966
68点wのしょうもないものを、誉めて馴れ合うこのスレの負け犬共のセンスの無さに、ワロタw >>973
それなw
そんなことすらもわかってないのに、何故かいっちょ前の小説家気取りのなろう民が多すぎるから、こういうとこでも、全然話にならんのだろねw レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
