WEB小説は女装・性転換(TSF)作品の宝庫♪ Part59
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女装、性転換(TSF)を扱うweb小説について語りましょう。
お勧めのWEB小説を紹介してください。
出来れば気に入った所など一文も添えて下さい。
他人の挙げたタイトルを全否定するような感想は避けるようにしましょう。
次スレは>>950の人が立ててください。立てられない場合は安価で指定をお願いします。
反応が長時間無い場合は宣言の後、他の人が立ててください。
スレが立っていない状況では減速を心掛けましょう。
前スレ
WEB小説は女装・性転換(TSF)作品の宝庫♪ Part58
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1528636601/ 削減基地外はどうやら他人も2chに一日中常駐してると思ってるのか…
しかもそのレスで今ワッチョイスレを荒らしてるのも君と判明してしまったね
そして>>185=186の自演も察しワッチョイスレに君のWifi自演が載ってたよ
今日の反応を見ても>>174が事実と分かる流れ
墓穴だね なあ、お前と飲むときはいつも白○屋だな。
一番最初、お前と飲んだときからそうだったよな。
俺が貧乏浪人生で、お前が月20万稼ぐフリーターだったとき、
おごってもらったのが白木屋だったな。
「俺は、毎晩こういうところで飲み歩いてるぜ。金が余ってしょーがねーから」
お前はそういって笑ってたっけな。
俺が大学出て入社して初任給22万だったとき、
お前は月30万稼ぐんだって胸を張っていたよな。
「毎晩残業で休みもないけど、金がすごいんだ」
「バイトの後輩どもにこうして奢ってやって、言うこと聞かせるんだ」
「社長の息子も、バイトまとめている俺に頭上がらないんだぜ」
そういうことを目を輝かせて語っていたのも、白○屋だったな。 あれから十年たって今、こうして、たまにお前と飲むときもやっぱり白○屋だ。
ここ何年か、こういう安い居酒屋に行くのはお前と一緒のときだけだ。
別に安い店が悪いというわけじゃないが、ここの酒は色付の汚水みたいなもんだ。
油の悪い、不衛生な料理は、毒を食っているような気がしてならない。
なあ、別に女が居る店でなくたっていい。
もう少し金を出せば、こんな残飯でなくって、本物の酒と食べ物を出す店を
いくらでも知っているはずの年齢じゃないのか、俺たちは?
でも、今のお前を見ると、
お前がポケットから取り出すくしゃくしゃの千円札三枚を見ると、
俺はどうしても「もっといい店行こうぜ」って言えなくなるんだ。
お前が前のバイトクビになったの聞いたよ。お前が体壊したのも知ってたよ。
新しく入ったバイト先で、一回りも歳の違う、20代の若いフリーターの中に混じって、
使えない粗大ゴミ扱いされて、それでも必死に卑屈になってバイト続けているのもわかってる。
だけど、もういいだろ。
十年前と同じ白木屋で、十年前と同じ、努力もしない夢を語らないでくれ。
そんなのは、隣の席で浮かれているガキどもだけに許されるなぐさめなんだよ。 先日子供の授業参観に行った。驚いたことに性教育だった。(小1)
黒板に男の子と女の子絵がはってあった。先生がその子達のパンツを
ぬがすと、ちゃんと性器も書いてある。歓声をあげる子供達に先生が
はずかしいのはこの子達で君達じゃないよ。と諭す。
先生が男の子性器を指してコレは何と言うのと聞いた。子供達はチンチン
と叫ぶ。先生が本当の名前知ってる、子供達が答えられないでいると
唯一父親で来てた人に先生が尋ねた。彼は、冷静にペニスです。と答える。
次は女の子の番だ。もちろん子供たちが正式名称を答えられるわけがない。
すると先生は私を指名した。私も冷静にアナルです。と言った。
先生が苦笑して、アナルはお尻の穴ですね。ワギナっていいます。と言った。
お尻の穴という言葉に子供たち大爆笑。つられて、父兄も失笑。
私は穴があったらもぐって蓋をしたいぐらいだった。
目の前が真白で、頭カラッポ、アナルという3文字がクルクル回って授業は終った。
本当死にたかった。子供はわけわかんないみたいで全然元気だ。
それだけが、救いだ。もうみんな忘れてくれたかな。 俺たまに思うんだ
ジェンガって文明みたいだよなって
元々あるものを積み上げて高み高みを目指すんだけど
だんだん資源は少なくなり、バランスも危うくなっていく
皆で破滅に向かう遊びなんだよ 私もノート本体と説明書を持参して、
近所のパーツショップでメモリを買いました。
男性の店員が説明書を見て判断してくれて、
ノーブランドのメモリで、安心保証?をつけてくれました。
それで「自分で付けられる?」と聞かれたので、「初めてです」と
答えたら、「内緒でタダで付けてあげる」と、その場で増設してくれました。
気持ち悪いので二度と行かない。 幼稚園の頃は両親の仲はよかったような気がする
小学校になってから家庭崩壊して最後は父親が自殺した
2年生の頃から仲が悪くなったみたいで家の中では喧嘩ばかり
食事時はずっと口喧嘩が続くので夕食の時間が苦痛だった
金曜日だけは夕食時にドラえもんを見ることができたので幸せだった
3年生の頃はもう完全に家庭は崩壊状態で両親は常に喧嘩ばかり
自殺する日の前日、父親が「駄目だ、俺にはこの子は殺せないよ」と泣きながら俺を抱きしめた
よくわからないがあそこが限界点だったのだろう
翌日、父親がいきなり包丁を振り回し暴れだした
母親が逃げろというので必死になって逃げ出して
玄関で揉みあってそれでもなんとか逃げ出した
父親は包丁で自分の胸を刺して飛び降りたらしく
その死体が毛布かけられて周りは半径一メートルくらい血が広がってた
家の玄関を開けて入ると床、壁、天井とあたり一面に血が飛び散っていた
無理心中を図って結局最後は一人で死んだらしい 当時は父親嫌いだったから死んでよかったとしか思わなかったが
今になって思うと父親は必死で働いていて家族を養っていたのに
家庭では専業主婦で世間知らずの母親との理不尽な喧嘩ばかり
それでも父親は決して暴力だけは振るわず最後の最後で暴発してそれでも最後は自分一人で死んだ
だったら最初から自分一人で死ねよとは思うがもう限界だったのだろう
その後も母親は働かずに専業主婦で余裕な生活ができるほどの遺産があったわけだが
こうしてみると父親の人生はなんだったのかと疑問に思うようになった
精神を病むほど働いてそれに相応した地位と収入と資産があったわけだが
その遺産は専業主婦の妻と子供が何の感謝もなく食いつぶしていく
自分が社会人になってようやくその事に気がついた どっちのスレもキチガイ野郎湧いてて草
やっぱ夏休みなんすねぇ…
それは置いといてworld's end onlineセカンドシーズンはよ
一人帰れなくて曇りに曇ったセシリアたんが見たいんじゃ〜 公園に二人で手をつないで散歩へいくのが好き
ベンチに俺が座りそのひざの上に彼女を座らせて
彼女の腰にくりっと手を回してぎゅっとするのが大好き
くすぐったがりの彼女は腰触られたら(*´・ω・)ヤン
とか言ってちょっと俺のひざの上でもぞもぞする
かわいい
俺のひざの上でおいしそうにクッキーを食べる彼女
午後の紅茶もおいしそうに飲む彼女
そんな彼女をにやけながら見てる俺
時々俺のひざの上にクッキーのくずがぽろぽろ
落ちてきて「こらこら」とか言いながら掃う >>199
初めてみたコピペだけど、親子と見るかカップルと見るかっていう文章だね おお見ろクッキーめがけて鳩が来襲してくる
彼女びびって俺の首に腕回して来た
足元いっぱいの鳩のせいで降りるに降りれない彼女
内心鳩GJとか言ってる俺
いやまぁこうなるのをちょっと計算してたけどね、うんw
じいちゃんばあちゃんになってもこうしていたい
いつまでも彼女をひざに乗せてだっこしたい
だから毎日乳製品は欠かせない
乗っかった瞬間ポキッとか言ったらやさしい彼女は
多分二度と乗っかってくれないだろうから 友達と交換漫画してたの思い出した。
中学生の女の子と彼氏が親に交際を反対される悲恋少女漫画だったのに、
自分は二人が延々と悩んでる話に飽きてきたんだと思う。
自分の回で突然、謎の大僧正が登場して交際に反対する親を法力で撃破
↓
友達の回で、病院に運ばれた親を女の子が涙ぐみながら看病する
↓
自分 女の子の父親が謎のウイルス感染、口から火を吐いて街を大破壊
↓
友達 彼氏が女の子のために何もできないと悩む
↓
自分 大僧正VS父親、お互いが目から光線を出して拮抗状態になる
↓
友達 怪我を負った女の子を彼氏が必死で看病
↓
自分 幽体離脱した女の子が「愛よ輝け!」と叫んで宇宙に浄化ビーム
↓
友達 目覚めない女の子の手を握り語りかける彼氏、待機する医療スタッフ
軌道修正しようとした友達、よく途中で投げ出さなかったと思うw
最後は女の子と彼氏がかけおちしてハッピーエンドになった。 職場で私が教育担当になった新入社員の女の子は
真面目で礼儀正しい上に可愛い、とっても優秀な人。
でも、この前の仕事中はちょっと違ってた。
自分のPCが調子悪くなったらしくて、画面を見つめたまま
隣のデスクの私の肩をちょんちょんっとつついて
「ねぇ、ちい姉ぇ、ちい姉ぇ、これって…」
呼ばれた私と目が合ったら真っ赤な顔して「す、すいません」って大慌て。
要はあれ、学校の先生をお母さんって呼んじゃうやつのバリエーション。
後で聞いたら彼女、三人姉妹の末っ子だったんだって。
私もこういう可愛い妹が欲しかったなって言ったら、
また赤くなって照れてた 俺は昔から金縛り体質で、当時中学生だった俺はその日も金縛りにかかってしまった。
だが、その日はいつもとは違った。目をつぶっているのだが、枕元に何か…存在を感じる。
息遣いも聞こえてくる。明らかに何か居る。怖くなって身を固めると、今度は声が聞こえてきた。
「恨めしい…」
男の声だった。明らかに枕元から聞こえてきた。恐怖でパニくる俺。すると、また別の声。
「恨めしい…」
今度は女の声だった。どうやら枕元に二人の霊が居るようだ。
何かしたのかもしれない。必死で頭の中で謝る俺に、また声が聞こえてきた。
「「恨めしいったらありゃしない♪」」
…男と女の声がそう重なった。やけに明るい声。思考停止。
すると、また何も無かったかのように男の暗い「恨めしい」という声、
女の暗い「恨めしい」、そして男と女で「恨めしいったらありゃしない♪」……
……結局、これが何セットもこの後に続いた。そのうち金縛りは解けた。
翌朝、親に報告した。親は大爆笑。その後一ヶ月ほど、このネタでからかわれることになる。
これ以降、こういう金縛りは起きていない。女の声で「おじゃましまーす」ってのはあったが…多分別。
つまらない話ですまん。でも、これ俺は結構怖かったんだよ…人に話すと大抵ネタ認定されるがな 職場の隣の席の女子が定時を過ぎて「まだ帰らないんですか」とか
「今日は帰りが遅いんですか」とか「今日はこのあと用事あるんですか」とか
「おなか空きましたね」とかやたらと言ってくるから、
じゃあ呑みにでも行きますかって言ったら、「あ、私、習い事があるんで無理です」って言われて、ビックリした。
一瞬なにが起きたのかわからなかった。
横断歩道で青信号だと思って渡ろうとしたらトラックにはねられた人、あれだね。 今日高校の同窓会行ってきたんだが、俺が当時からいけ好かないと思ってたクラスメートの男が
普段は同窓会なんか来ねーくせに今日に限って来てやがった。話しかけられるのも真っ平だった
から極力離れた所に座って昔つるんでた連中とチビチビ呑んでたら、いけすかねー野郎が座った
辺りの席から「おーっ!」とか「マジで?」とか声が上がる。興味なかったけど声でかくて嫌でも耳に
入ってくるんで聞いてたら、どうやらいけすかねー野郎の娘が芸能関係の仕事してるって話だった。
すっかりオバサン化したクラスの女どもが「えー、名前はー?」とか「どんな仕事してるのー?」とか
まるでワイドショーみたいに聞いてたが、名前を聞くとその場に居た同窓生の誰一人として知ってる
奴は居なかった。・・・俺一人を除いて。
さすがにロリコン向けグラビア&DVDが主戦場の小学生アイドルを知ってるとは言えなくて、俺も
その場は知らないフリしたが、俺はテメーの娘のDVDで5回は確実にヌいてるぞドチクショウ
俺、もうロリ卒業するわ。さすがに無理だ あ、釣れてるじゃないか。わざわざレス乙〜。
君に興味があるのは、君があまりに低俗で愉快だからだよ。
色々と君みたいのを相手にしてきたケド、ちょっと期待外れ甚だしいな。
話の展開力も無いし、語彙も少ない様だし、残念だな。
やっぱ、そんなモンだったのか。もしや荒し初心者さん?
だとしたら悪かったよ、もう少しいい気分にしてあげれば良かったよね。
君も私を分析した様だけど、その能力に感服したよ。
君の様に洞察・判断力が冴えない方には荒しは難しいと思うよ。
少なくとも荒しを自負、盛り上げている自負があるのなら
他人の文章の特徴や文の構成からもう少し読み解こうな。
荒しは、相手のレスあってこそだし、いかに逆手にとれるかだろ?
もうちょっと頑張ろうね。頑張れば、もっとお話してあげる。 そうそう、出来の悪いのに限って、あれは自己レスだ!とか言い出すんだ。
今どき、そんな荒しいるのかよ・・・というのが率直な感想だよ。
まーったくもう、笑わせないでくれよ。
君が祈った通り、あれは自己レスじゃないんだけどね。
それは当ってたから、誉めてあげる。
御両親に報告するんだよ、僕、人に誉めてもらえたんだ!って。
ブゲラッチョもブギャーも聞き飽きたんだってば。
早くー、なんかやってみせてよ。
人大杉で閑古鳥。僕が構ってあげなきゃ君1人ぼっちになっちゃうだろ?
さて。
また沢山餌を垂らしてあげたからね。好きなモノを好きなだけ食べてごらん。
こういう美味しいの待ってたんだろ?いいよ、遠慮しないで。 俺はFF通してやってる自他共に認める熟練者なのだが先日ゲームに無関心だった姉が急にFF7を貸してくれと言って来た
俺はどうせFF7のキャラ目当てだなと踏んでいたんだがどうやらその通りみたいで、腐女子仲間に何を思ったかFF7ACを借り
て見たらしい
そういうの嫌いだから俺は「いや、そういうのでやって欲しくないから」と言ったら何か必死な顔して出て行った
そしたらムキになってなんか中古で買ってきたみたいで1人でむくむくとやっていた
しばらくは俺も放置していたんだが何かたまたまのぞいて見るとエアリスとか貧弱PTでもう見てられなかったから
「何でエアリス使ってんの?ティファのが強いしエアリス死ぬよ?」ってやさしく忠告してやったらなんか顔真っ赤にしてコッチにら
んで来た
俺は「何?」って言ったらすごい形相で「クラエアがデフォだしティファとかブサイクで醜い女入れたくない」とか怒鳴ってきた
そこまで俺はティファは好きではなくむしろ強キャラでモンクタイプが好きだったから言っただけなのになんかカチンときので
「は?エアリスってリミットゴミでしょ?それに強制離脱するから育てても無駄」と正論言ってやったら今にも俺を殺してきそうな殺
意を向けてきた
実際俺は不良界でも結構有名でケンカとかでもたいしてビビる事はまず無かったが生まれて初めてほんの少しビビった
実の弟の俺にリアルで殺意向けてヤバかった 小説家になろうとハーメルンでお前らの一押し教えちくりー 中学時代のパソコンの授業でインターネットを使った時
みんなが自分の好きな漫画や野球のページを見てる時に
自分だけこれみよがしに2chにつないでAAとかを周りに見せてたこと
しかも「このページって何?」って聞かれた時に「ヤバイ奴らの集会所みたいなもん」とか答えたこと
さらに友達に2chへの行きかたを教えるためにヤフーで2chって検索させて
でてきたリンクをクリックして2chのトップページが表示された瞬間に
そいつの耳元で「Welcome to Underground」ってささやいたこと A「これが私の本気です」
B「私はその倍強いです」
A「実は実力を隠してました」
B「私もまだ本気ではありません」
A「体に反動が来ますが飛躍的にパワーアップする術を使わせていただきます」
B「ならば私も拘束具を外します」
A「秘められた力が覚醒しました」
B「私は特殊な種族の血を引いており、ピンチになるとその血が力をもたらします」
A「覚悟によって過去を断ち切ることで無意識に押さえ込んでいた力が解放されます」
B「愛する人の想いが私を立ち上がらせます」 逆の方向性から手順を書くと、(はじめは最初です。つまり普通方向)
買いたてのバーガーを(袋のまま)買うだろ?で、開けるだろ?
大抵、横方向に対して普通方向に入ってるだろ?(違うこともある)
出す。
ゆっくりバーガー自体がまわりながらで持つ。
ここで、目的は、(バーガーをきれいに食べることだ。まとめると、
ソースを残さないこと・こぼさないこと・などなど
よしじゃあ目的は、汚くならないために、
食べ終わる前から食べ終わる後にかけて、ぴったりと袋が(袋じゃないが)
(何て言うのか分からん)が、その位置のままで、最後まで、バーガー次第で、
確実になるようにすることが目的だとわかった。
じゃあどうするか?考えると、ここは一つアイデアなんだが、(ポイント)
最後のポジションになるように、()縦方向からずっと下にかけて、
(後から回すわけだけど、)くるっとなってるかなにかで、もちろん実際は
何でもいいが、実際は手段が限られてくる。その中で、下のほうを最終形態に
なるようがよくわかるわけだ・・・
とすると、その回し方は手前方向か、(上の方のレスで出てきたように)
回す→折るしかないわけだが、もちろんここで後者は(前者も)使えないので、
手前に回すことになる。奥じゃなくて、手前だ (!!!注意 もちろんここでは、逆方向の時間軸から説明しているので、
行動派全部逆になります。 注意!!!)
つまり、例えば回す→折るの時、現実としては折る→回すの順番になります。
で、裏だったところ(もちろん、時間軸が逆になるので、表だったところ、
次から表、この前まで(説明上)裏「だった」所)の、今行った意味で、
下へ来てる部分にするための動作が必要。そういう意味でも、ある。
で、その時(上の時)に、持ち手に対してもし、上から持って利うんなら成功だが、
下~持っているなら逆にしなければならないので、是非とも最初からウエに
持っている段取りにしたい。
だから、そのために、右手の反対側の逆の角(上から見ると二重に見える部分。)
(はしとはしが見える部分)(左側じゃなくて、右の反対側)
を、その反対側と重ねておけば、大丈夫なわけだ。
でも、そのまま向きをかえると、(そんなことしないが(もちろん)例えば)
そのままどばどばこぼれてしまうので、そうならないために、次に
その逆の方向(手の逆)(右手の逆)にくるっとまわしてやると、
ちょうどいいわけだ。
点線で折る・折らないの議論が出たが、それはもし折るのでもできるかもしれないが、
空間が足りなくなるので、影響するので、俺はおすすめしない。 昔、酔拳に憧れてたんだが、当時俺はまだ小学生。
未成年だから酔拳は使えないなと踏んだわけだよ。
それなら諦めればいいものの、喧嘩ばかりか頭も弱かった俺は
自己流の拳法を編み出してやろうと考えちゃったわけだ。
で、思案の結果(つっても三日間くらいだけど)編み出されたのが
「高揚拳」つってね、別名が“ハイテンション拳”って言うのよ。
その酔拳を見た後に刺激して作られた拳法だから、
「○○すればするほど強くなる」みたいな要素が欲しかったんだよ。
それで俺は「気分が高揚すればするほど強くなる」って寸法で、
だから「高揚拳」と名付けたわけだ。 「人間テンション高ければ何でも出来る」
これが高揚拳の極意であり、真意だ。
スカート捲り然りピンポンダッシュ然り、テンションさえ高ければ
その場のノリでやっちゃうだろ?勢い任せで。
普段は理性のブレーキが掛かっているが、
テンションの高揚でその理性のブレーキを取っ払って
普段の自分には無い力をフルパワーで出そうってやつだよ。
掛け声は、テンションの高さに応じてパワーアップしてく。
「イヤァァァッホォォオオウ!!」自分の部屋で。
「キエェェェェッフゥ!!」自宅で。
「キリャアアアアアァァ!!」校庭で。
「イヤァァァァアッヒュゥゥゥ!!」教室で。
テンションが高くなればなるほど普段出来ないことをやらかせる。
この高揚拳のおかげで、普段殺せないゴキブリが殺せました。
みんなもレッツトライ。みんなも友達いなくなれ。 電車でババアが乗ってきたから席立ってドアの方へ移った。
そしたら変なメガネが早足で寄ってきて、座ろうとしてたババアを上目遣いで凝視し、
ババアが一歩下がったので、そのまま進んでそこに座りやがった。
おいふざけんなと思ったとたん、俺と反対側のドアの手すりにつかまって立ってた
凄まじいメイクの女子高生がいきなり爆笑し、
「いやちげえし!絶対ちげえし!そこオマエじゃなくね?おかしくね?それは無くね?」
とピンクの模様つきの魔女のような爪の指でメガネを差して大声で言った。
メガネはキョドりまくって凄い勢いで立ち上がって別の車両に移って行き、
女子高生も何事もなかったように次の駅で降りた。
なんかテンション上がった。 酔って帰宅した姉ちゃんの寝言
「ランドルト環ってゆーんだってー」
と、嬉しそうに言われても何のことか解らず悩んだが、
ちょっと考えたら思い出した
視力検査で使ってた”C”マークの名前だ
うちは両親が連れ子の再婚同士。
人見知りするガキだった俺は、
新しくできた姉ちゃんと早く仲良くなりたくて、
学校での出来事やテレビ番組の話題など、
何かときっかけを探しては頑張って話しかけてた。
それは学校で身体測定があった日の、たしか夕食時だ。
視力検査の話題になって、例のマークの名前について、
そういえばなんていうんだっけ?…と二人で首を傾げた。
その名前は親父やお袋に聞いても解らなくって、
そしたら「じゃあ学校の図書室で調べてくる」って、
姉ちゃん何かすごく楽しそうに笑ったっけ
後で聞いたら、姉ちゃんの方も
早く仲良くなるきっかけが欲しかったらしい
いい加減忘れれば良いのに、
昔の夢でも見たのかそんな寝言を言うもんだから、
俺は懐かしくてつい笑ってしまった
そんな姉ちゃん、今ではメガネの図書館司書
同じ職場の同僚さんの話では、
小さな子供とライトノベル好きの女子中学生に
なにやら妙に人気があるらしい 鳩 「豆くれるの?」「くれるの?」「豆?」「なに集まってんの?」「何くれるの?」「僕ももらえるの?」「何してるの?」「押すなよー」「どうかしたの?」
参拝客「あぁ、豆あげるよ」
鳩 「本当!?」「大丈夫なの!?」「BB弾じゃない!?」「何してるの?」「豆らしいよ」「ほしいな」「ほしいね」「本当に豆?」「何くれるの?」「豆ってほんと?」
参拝客「あぁ、豆だから大丈夫だよ」
鳩 「そうかぁ!」「僕たち鳩だから!」「鳩だからポポッポーだから!」「ポポッポーだよね」「鳥だもんね」「わからないよね」「豆ほしいよね」「何してるの?」「豆らしいよ」「僕ももらえるの?」
参拝客「そうだね。わからないね」
鳩 「うん!」「でも豆なんだ!」「そうなんだぁ!」「じゃぁ集まっていいんだよね!」「やっぱ豆だよね!」「豆だったの?」「豆らしいよ」「何集まってるの?」「せまいよ」「豆なの?」「くれるの?」「どうしたの?」
参拝客「そうだよ。集まっていいんだよ」
鳩 「よかったぁ!」「じゃぁ集まろうね!」「足元に集まるよ!」「豆もらえるね!」「よかったね!」「豆なんだね」「僕はばたいちゃうよ!」「僕真っ白だもんね!」「今きたよー」「なにがあるの?」「豆らしいよ」「豆ならいいな」
参拝客「うん、集まろうね」
鳩 「あぁ!豆くれるから足元に集まるね!」「集まるよ!」「僕ももらうよ!」「豆もらえるね!」「よかったね!」「僕ももらえるんだね!」「何をもらえるの?」「豆らしいよ」「僕もきたよ」「なにしてるの?」「豆かもしれないね」「なにかくれるの?」「豆なの?」
(子供が叫びながら走ってくる)
鳩 「子供だー!!」「うわー!!」「たすけてー!!」「逃げてー!!」「大変だー!!」「豆はどうなるのー!?」「なんなんだー!?」
「豆はー!?」「怖いよー!」「とりあえず逃げろー!」「僕も飛ばなきゃー!」「何だったのー!?」「わからーん!」「きたばかりなのにー!」「とりあえず飛ぶよー!」 日本で体験した梅雨と傘■
ナショナルジオグラフィック協会のペルー調査隊のリーダーを務めた探検家カリンミュラーは、
ドキュメンタリー映画の制作で日本に長期滞在し鳥取県で1本の傘を巡る忘れがたい体験をした。
梅雨の有る日。民宿の女主人が親切に紫色の大きな和カ傘を持っていくように進めてくれた。
重い撮影機を持ち運ぶので、かさばる傘は正直なところ迷惑だった。
断り切れずに受け取ったが、粗大ゴミになるので捨てられない。
そこで移動中の電車の中に“起き忘れる”ことにした。
最初に乗った電車に傘を残して降りようとすると後ろから呼び止められた。
降りかえると、乗客たちが傘を手渡しリレーで彼女に返してくれたのだ。
次に乗ったの新幹線。隣の席のおばさんが傘をほれぼれと眺め
しきりにほめるため、“置き忘れ”は不成功。
その後ローカル線に乗り換えたミュラーは、駅に着くなり傘を網棚に置いたまま隣のホームへ一目散に駆け出した。
ほっとしたのもつかの間、学生服の少年が、こちらに向かって傘を降り
大声で叫んでいるではないか!
電車が入ってくると、少年は猛然とこちらのホームへ駆け上がり
ぼう然とする彼女に傘を渡して走り去った。
最後に乗った電車を降りると、外は雨。
傘をさして歩き始めたミュラーは、紫色の傘がすっかり気に入っていた。 小学校の修学旅行で、
みんな旅館みたいなとこに泊まった。
俺一人でジュースを買いに行ってる途中に、
なぜか女のパンツが落ちてた。
俺は拾ってポケットの中に入れた。
自販機のとこに行くと、クラスの女子がいて何かを探してるようだった。
俺は、もしやあのパンツじゃ?と思ったけど、とりあえず、「何探してるの?」
と聞いたら、「いやぁ、ちょっと…」しかかえってこない。これはもうパンツで決まりだなと思ったので、
「俺も一緒に探してあげるパンツ」「遠慮しなくていいパンツ」と語尾にパンツをつけたら、
殴られて1mくらいぶっ飛ばされた。 ガキの頃 近所の縁日でカタヌキの達人なるおっさんに出会いました
酒焼けした布袋さまみたいな顔の五十くらいのおやじでしたが
いやーすごかったす おっさんの技
カタ菓子砕け散るんじゃねーかと思うよな勢いでガッスガスガスガス
突きまくってたちまちカタ抜き成功!銭ゲトー!うおお!
伝授してもらったコツによるとカタ菓子は強く速く正確に突かないと
粉地の中の堅い粒がグラグラうごいて勝手に割れはじめるのだ とか
俺もおっさんのマネをしてつついてみたがまるでカタを抜けなかった
そして20年後 ツアーで入った新横浜ラーメン博物館
なつかしの再現屋台の隅にカタ抜き屋をみつけ 冗談でオヤジの技で
ガスガスとカタを刺していたら ストンと抜けてしまった
周りでみてた連れや子供たちの大歓声 「達人かよ!」とよばれ
ただただ照れ笑い
ああ、おっさん・・あんたの継承者にされちゃったyo!!
ちなみに賞金ではなく駄菓子の詰め合わせを贈呈された・・ ギターやらシンセやら楽器全部売り払われた
怒るよりなによりもまず、すべてがどうでも良くなった
何にも価値を見出せなくなって全部売ってみた
残ったのは小さいノーパソと携帯と会社用品
後はカミソリとか歯ブラシとか消耗品
自室がまるで空き部屋のようになった
すること無いから頻繁に掃除してた
俺の行動に異常を感じたらしく謝りにきた
いいよもうってあしらってたら
好きなもの買えって金くれるようになった
好きなものなんてもう全部売り払われたのにね
高校時代に頑張って買った
思い出の詰まった安物ギターなんかもね
それでもどうでもよくって何も買わないでいたら
姉貴が会社やめて引き篭もりだした
しばらくして親が病院に連れてって入院?
改善したっぽくて戻ってきたところ
まだ何も無い俺の部屋を見て病院に帰っていきました
ちなみに今は小さいテーブルをひとつ買いました
パソコン使うのに便利で仕方ない ガン細胞が気に入らないから排除してしまおうという手法は、
宛ら戦前の軍部独裁のファシズムを連想させる。
多種多様な文化、民族、宗教が共生を目指す今日、筑紫氏には
ガン細胞と共生するという選択肢は浮かばなかったのだろうか?
"気に入らないから排除してしまおう"というその発想に、現在の
右傾化しつつある日本社会を重ねずにはいられない。
また、薬や手術といった"武力"を用いてガン細胞を排除する事は、
憲法を改悪して戦争の出来る国へと突き進もうしている政府に対して、
暗に賛同しているかのような印象を受ける。
筑紫氏には今一度再考して頂き、ガン細胞を殺すのではなく、
同じ地球に住む生命体として、活かす(共生)事を選択して欲しい。 大抵、表面的にはいい人を気取っている割に、
実は、面倒なことやリスクから逃げて、自分が必死になりたくないだけで、
自分の限界や実力が露呈することを恐れて、自分を取り繕うことだけを考えている。
自分から女に話しかけたり誘いをかけるわけでもなく、待っているだけの態度で、
同性にすら、自分が仏頂面をしていても優しく扱われることを一人で期待していて、
グループ行動ができず、かといって一人でも、一匹狼ではなく群れからはぐれた羊。
自分から企画をしたり、決断をするわけでもなく、すべて人に任せるだけで、
問題が起きれば、自分は関係ない顔をして逃げたり、迷惑そうないやな顔をするだけで、
当然ながら仲間からの信頼がゼロに近く、そういう評判にも敏感な女からは敬遠される。
当事者として経験を積むことがなく、年齢の割には顔つきが非常に幼く、
そのくせ、ろくな運動や食事をしていないのか、肌や体つきがかなり老けていて、
そのアンバランスさが全体的にエイリアンっぽくて、童貞の匂いがプンプンしてくる。
会話の内容が、テレビやネットを通じた他人の話ばかりで、行動力のなさが窺え、
知識自慢で相手を退屈させ、相手の話には必ず否定的な説教をして自分を偉く見せ、
話を膨らませるより遮断させることが得意で、ネガティブなオーラが顔をますます暗くする。 電車で帰省していた時のこと。
結構まんべんなく人が座っているくらいの乗車率で、私は優先席付近に立っ
ていたのだが、貧血を起こしてしまい床にしゃがみこんだ。
すると優先席に座っていた老夫婦の片方(おじいさん)が席を譲ってくれ
た。私も最初は遠慮したが「わしは健康だけどアンタ具合悪そうだし、優先
席はジジババの為だけのもんじゃないよ」と言って下さったし、おばあさん
のほうも勧めて下さったので座らせてもらった。貧血が回復したら立つか移動
しようと思いながら。
で、しばらく座っていたら、とある停車駅でおばちゃん二人が乗ってきた。
そのおばちゃん、暫く席を探して車内をうろついていたが、生憎満席だった
らしくドアの方に戻ってきた。そしてドア付近に立ったまま喋り出したのだが
その内容が丸聞こえ。「あの子老人立たせて座ってるわよ」「私たちだって
立ってるのにねぇ」「これだから最近の若い子は……」と完全に私に文句を
言っている。
なんかいたたまれなくなって立とうとするも、まだ具合が悪くて立てそうに
ない。私の様子に気付いたおばあさんが「いいのよ気にしないで」と言って下
さるものの肩身の狭い思いをしてたら、おじいさんがキレた。
おじいさんはそのおばちゃん二人に歩み寄って行って
「確かにあの子は若いが、具合が悪いからわしが席を譲ったんだ。あんたら見
た所座らなきゃいけないようなトシでも身体でもないだろうが。悪口言ってる
暇があったら少し他人のこと考えたらどうだ」
と穏やかだが説得力のある口調で窘めた。
おばちゃん二人、最初は呆然とおじいさんを見ていたが、結局コソコソと
車両を移っていった。
戻ってきたおじいさんは、私に「あんなの気にする必要ないからね」と朗ら
かに笑っていた。
こんな人と結婚できたおばあさんは幸せだと思った。 おとといの話
休みだったので秋葉原にいた俺(眼鏡ガリ)をカツアゲしてきたDQNあんちゃん2人
(ジャイアンを最悪にしたようなDQN丸出し男+スネ夫のような付き人みたいな虎の威を狩る狐タイプDQN)。
断ったらニヤニヤしながら小突いてきたので適当にあしらって行こうとしたら思いっきり腹を殴られた。
ジャイアンのほうを取り押さえた俺はスネ夫を無理矢理同行させ、最寄の警察へ。
確かに俺は眼鏡ガリの地味メンアニヲタだが警察官なんだよ、あんちゃん達。 ※女性からみた男のダメ姿ランキング トップ10
1位・飲食店などで、店員に偉そうにする(態度がでかい)
2位・割り勘で10円台まできっちり請求してくる
3位・蛾やゴキブリが出現したときに大騒ぎする
4位・食後に爪楊枝で思いっきり歯の掃除をする
5位・オフィスの机の上がフィギュアだらけ
6位・下着代わりの柄モノTシャツが、ワイシャツの下から透けている
7位・車の駐車が下手
8位・職場ではスーツ姿が決まっているのに、私服がイマイチ
9位・電車の中で携帯ゲームに夢中になっている
10位・おしぼりで顔を拭く
※ワイシャツの下から大騒ぎするランキング トップ10
1位・職場で、フィギュアに偉そうにする(携帯ゲームがでかい)
2位・下着代わりの10円、Tシャツがおしぼり
3位・電車の中で蛾やゴキブリが柄モノスーツ姿が決まっているのに
4位・歯で思いっきり車の掃除をするが下手
5位・オフィスが職場で机の上が台
6位・代わりの店員がきっちりTシャツ、態度が透けている
7位・車の駐車車の車の駐車が電車
8位・フィギュアの態度がイマイチ
9位・職場では下着に夢中になっている
10位・ゴキブリで顔を拭く 「気温が・・・℃の時、フィンランド人はどんなふうにふるまうか、そのとき他国では何が起きているか」
15℃。スペイン人は毛糸の帽子をかぶり、手袋とコートを着用。フィンランド人は日光浴をする。
10℃。フランス人は集中暖房をつけようとむなしい努力をする。フィンランド人は花壇に花を植える。
+5℃。イタリアでは車のエンジンがかからなくなる。フィンランド人はオープンカーでドライブする。
0℃。蒸留水が凍る。フィンランドのヴァンターヨキ川の水は、ほんの少し凝固する。
−5℃。カリフォルニアでは住民が凍死寸前。フィンランド人は庭で、夏の最後のソーセージをグリルする。
−10℃。イギリスでは暖房を使い始める。フィンランド人はシャツを長袖にする。
−20℃。オーストラリア人はマヨルカ島から逃げ出す。フィンランド人は夏至祭りをおしまいにする。秋の到来である。
−30℃。ギリシャ人は寒さで死亡。フィンランド人は、洗濯物を屋内に干し始める。
−40℃。パリは凍えてガチガチ音を立てる。フィンランド人は屋台に行列する。
−50℃。シロクマが北極から退避しはじめる。フィンランド軍は、本格的な冬の到来までサバイバル技術の訓練を延期する。
−60℃。コルヴァトゥントゥリが凍結。フィンランド人はビデオを借りて家の中で過ごすことにする。
(コルヴァトゥントゥリはフィンランド北部・ラップランドにある山でサンタクロースが住むとされる)
−70℃。サンタクロースが南方へ引っ越す。フィンランド人は、
コスケンコルヴァを屋外に保管しておけなくなり、いらいらする。フィンランド軍がサバイバルの訓練を開始。
(コスケンコルヴァはフィンランドの蒸留酒でアルコール度数が非常に高い。通常、飲む前にビンごと冷凍庫に入れて冷やす)
−183℃。食品の微生物が死滅。フィンランドの牛は、乳しぼりに来る人間の手が冷たいと文句を言う。
−273℃。絶対零度。あらゆる原子の運動が停止。フィンランド人は「くそっ、今日はずいぶん寒いじゃないか」と言い始める。
−300℃。地獄が凍結。フィンランドがユーロヴィジョンで優勝する。 電車の中ではないんだけど、駅にて。
この前、大学の新学期が始まったので定期を買いに行った。
新年度なんで、自販機ではなく窓口に並んで。窓口は研修中の新人さんだった。
通学証明書とか色々見せて、新しい定期券が出てきた。
新人さんは「ありがとうございましたっ」って、それはもう元気に言った。
オレも気持ちよくニュー定期をゲットした。晴れ晴れとした気持ちで受け取った。
でも、オレ、まだお金払ってません。
新人さんは一仕事終えたぜ!オレもやれば出来るんだ!みたいな
満足げな顔してます。
言うのも悪い気がしたけど、「あのー、いくらですか?」って声掛けたら、
真っ赤な顔してました。 頑張れ、新社会人。 事情があって生活保護を受けている母子家庭の知人の子供が。
夏休みに法事で東京へ来た。
「おじさんがディズニーランドへ連れてってあげるよ」と言うと
頑なに固辞するので、子供のくせに遠慮するなあと思って理由を訊いたら
「だって高いから」とだけ言うと、その子は下を向いてしまった。
「じゃあおじさんと、明日どこかドライブへ行こう」と次の早朝連れ出した。
首都高から湾岸線、浦安で降りるとTDLの看板があり、その子は
まだきょとんとしていたが、駐車場へ入るあの角を曲がったときの
その子の驚きと感動の歓声が忘れられない
持ちきれないくらいのおみやげを買ってやり、
5万くらい使ったが、馬にぶち込むよりはいい使い方だと思った。 ご夫婦+幼稚園の娘さんの3人家族がご近所に居る。パパは車出勤で
娘さんは毎朝、家の窓から「パパー、いってらっしゃああああーい!」と絶叫。
そんで昨日かな? パパが車のエンジンをかけた時、娘さんが
「パパー! まってぇぇー!!」と家から猛ダッシュで飛び出てきた。
「まってぇーーー!」って、すっごい切羽詰った声だったので、何事かと思ったら
「パパー! ちゅうするのわすれたぁー!!
ちゅうするの、わすれたぁぁぁぁあああぁあーーーーーー!!!」
ご近所じゅうに響き渡った、ソウルフルなシャウト。
ご夫婦は顔から火が出る思いだっただろうけどw
めっさ和ませて頂きました。 昨日帰りにインド人がやってるカレー屋に行ったんだけど、
カレー注文したらスプーンがついてこなくて
「あ、本格的な店なんだ」とか思って手で食ってたら、
半分くらい食ったときに、インド人の店員が奥から
すげー申し訳なさそうな顔してスプーン持ってきたよ
めっちゃ恥ずかしかった 俺がよく通る川沿いの道。
普通車のすれ違いがギリ位の幅だが、抜け道なんで結構みんな飛ばして交通量はそこそこ。
対向車来たらちょっと広くなってる所で待つ、って感じ。
夜にそこ走ってたら、コテコテエアロで中でネオン管ピカピカしてる、
いかにも、って感じの白オデッセイ(旧型)が対向してきたのね。
こっちは50m後方まで下がらないとすれ違いポイントはないんだが、
オデはすぐ横のすれ違いポイント無視して突っ込んできたのよ。
ライトをパッシングしながら。
ま、俺に「下がれ」ってことなんだろうな。
で、5m先まで来た時に、オデッセイ猛バック。
俺、親父の会社のGZG50センチュリー運転して法事行った帰りだった。
黒服(法事帰りだからね)4人乗ってたし、車種が車種だからビビッタみたい。
そしたら、オデッセイ道路左側の縁石に「ガリガリガリガリ、、、」って。
一応声かけてあげようと思って降りてみた。
Fバンパーは外れ、サイドステップはボロボロ。
左側面は全てガリガリになり、Rバンパーは割れてました。
親父が「大丈夫?」って声かけたら、
兄ちゃん2人組が「すみません、すみません」って。
そんなに怯えなくても。ちなみにうちは普通の会社ですよ。 高校生のときに1年間片思いしてた子に告白してる最中に大量の鼻血がでたことかな。
すっげードキドキしながら「あのさ、俺さ、入学してからずっと君のことがすらばぇ」ってなってダラダラ流れてきた。
俺は恥ずかしさと情けなさで涙目になって「あ、いや、ゴメン、ゴメン…」てグダグタしてた。
もしOKされたら木陰から飛び出てくる予定だった友人達も「どーすんだどーすんだ」ってザワザワしてた。
そしたらその子が…
「鼻血と涙、どっちを先に拭きたい?」ってハンカチ差し出してきた。
俺はまだ止まらない鼻血をダラダラ流しながら「えっ?」と言った。
次の言葉で今度は失禁しそうになった。
「私、○○君のこと好きだよ。そんな顔見せられても、変わらないよ。」って。
物凄い勢いで飛び出してきた友人達に胴上げされながら鼻血と涙を飛び散らせて喜んだ。
それから8年、嫁となった彼女に今でもその話をされて恥ずかしいです。 両親は、仲が悪いのだと思っていた。
冷たく見えるぐらい素っ気なかったから。
両親の兄弟姉妹などから、幼なじみで大恋愛だったとか、
周りの反対を押しきって結婚したんだとか聞かされても、到底信じられなかった。
母が子宮癌で手術を受けた。
手術の終わる時刻を見計らって病院へ行くと、父が母のベッドの傍に座り、好きな歴史小説を読んでいた。
麻酔から覚醒したのか、母が痛い痛いと呻きだした。
父は即座に小説を閉じ、母の右手を両手で包み込んだ。
『ユミ、大丈夫だよユミ…』
まだ意識が戻りきっていないながらも、父の声に母が反応して答えた。
「タカちゃん…痛いよ…タカちゃん…」
父と母が名前で呼び合うのを聞いたのは、それが初めてで、最後だった。
母の通夜の後、棺の中の母の頬を何度も何度も父は撫でていた。
黙って撫でていた。
ユミ、ユミ…って母に呼びかける父の声が聞こえてくるようで、切なかった。 たとえば、100がゴールラインだとしよう。
生まれ持って100な人間が居る一方で、1な人間も居る。
つまり、不利な人間であればあるほど努力負担が増大する一方で、
生まれ持って80とか90台のイージーモード人間であればあるほど、
努力のつらさ、キツさを軽んじる。
そりゃそうだ。10や20の努力でゴールできる人間と、
80も90も努力が必要な人間が、同じ土俵で努力を語っているのだから。
これは、ろくにアフリカ行ったこともないような日本人が、
アフリカ飢餓難民に対して「オメーラが貧乏なのは努力が足りないからだ」
とか言うようなものだ。
飢餓難民からすれば「貴様らに何が分かる!?」ってなもんだろう。 ERROR: このスレッドは512kを超えているので書けません!
だってさ!
なんかワッチョイスレが終わったみたいなのだが? 色々あったから仕方ないね
俺は立つまで待とう。下手に動いて乱立になったら目も当てられぬ 変な基地外が居着いちまったな
昨年は潔癖エロ許さないマンが煽りまくってたけど
同じ奴かね? 「お年寄りを大切にしよう」なんていうのは昭和のキレイごとなのか。
きのうは社会と自分の意識の変化に気づかされる小さな事件があった。
電車の座席はほぼ埋まり、車内には立っている人がちらほらいる程度。
私の向かい側座席の前には男性1人、女性2人のハイキング帰りらしい高齢者が立っていた。
私に背中を向けているから時たま見える横顔で判断するしかないが、60代半ばぐらいか。
彼らの目の前の座席には若者2人と50代ぐらいの女性1人が座っている。若者は2人とも茶髪、1人はサングラスをしていた。
この人たちに気づいたのは、この高齢者組の男性が「最近の若い者は年寄りを立たせても平気なんだから」
「ちょっと前は罪悪感からか寝たふりをしたもんだが、最近じゃ寝たフリもしないからふてぶてしい」などと、
かなり大きな声で話しているのが耳に入ってきたからだ。どうも自分の前にいる若者に席を譲らせて女性2人を座らせたかったらしい。 ここまで嫌味っぽく言われると、まったく関係ない第三者の私だってちょっと気分が悪い。すっかり眠気が覚めてしまった。
反対側にいる私が席を譲れば、もう1人ぐらい誰か立ってくれるだろうと思って腰を浮かせかかった瞬間、サングラスの若者が口を開いた。
「あんたたちさぁ、山は歩けるのに電車では立てないの? それっておかしくない? 遊んできたんだろ?
こっちはこれから仕事に行くところなんだよ。だいたいさぁ、俺みたいなヤツが土曜日も働いてあんたたちの年金を作ってやってるんだって分かってる?
俺があんたみたいなジジイになったら年金なんてもらえなくて、優雅に山登りなんてやっていられないんだよ。とにかく座りたかったらシルバーシートに行けよ」
細部の表現は覚えていないながら、こんな感じ。チャラチャラしているように見える若者の意外な発言に正直言ってビックリ仰天した。
「お年寄りに席を譲りましょう」とか「お年寄りを大切にしましょう」などというキレイごとを聞いて育ってきた世代の私にしても、彼の言っていることは正論に聞こえた。
あたしって壊れてきているのかな? 浮かせかかった腰を再び降ろしちゃったよ。3人の高齢者は凍りついたように黙りこくり、
次の駅で降りていった。ほかの車両に乗り換えたのかもしれない。 このスレもこのままコピペバカが埋め続けたら
途中で容量オーバーになってデータ落ちするのが確実な件 次スレにまで追ってきたら地道に削除依頼出していくようにしよう このスレの住民はもうワッチョイありに移動したっぽいし、落ちてもいいんじゃない >>252
ネトウヨにとって気に入らない奴は韓国人認定
ブサヨにとって優れた奴は韓国人認定 残念ながら、二酸化炭素中毒では窒息死の苦しみは味わえない。
動物は酸素を吸って二酸化炭素を吐いて生活している。
このことから二酸化炭素中毒というと「苦しい苦しい窒息死」というイメージが持たれるが、
我々が息を止めて感じる苦しさは酸素の不足、酸欠によるものだ。
実際に多量の二酸化炭素を吸った場合、苦しむ間も無くあっという間に気を失う。
これは実際にドライアイス等を扱う職種の人が多く経験している。
また二酸化炭素には呼吸促進の作用があるため、
意識を失った後も体の筋肉は反射的に呼吸をしようと喘ぐ。
この喘ぐ様子や体の痙攣、窒息の苦しさのイメージから
「安楽死ではない、苦しんで死んでいるのだ」といわれているが 昨日休出で日帰り出張した。
打ち合わせが捗ったのと上手い事キャンセル待ち取れて日帰りできたんで、
妻が帰ってくるまで仮眠してた。
「…なんかさ〜、給料が良いだけなんだよね。取り柄なんか」
「え?どこがwそんないい男ならこんな事言わないってw」
「チョロい奴だよ。ちょっと強めに言っておけば言う事聞くし」
「一緒にいたってつまんない男だよ。出来るだけ生活時間ずらしてるんだから」
途中から少しずつ覚醒して、ベッドに座りながら黙って聞いてたら、笑いながら寝室のドア開けてきて
アワアワしながら電話切った。
昨夜から色々話し掛けてくるけど完璧に無視してる。
食事の支度がしてあったが、黙って全部捨ててカップ麺食べた。
電話の相手(妻友人)と妻両親から何故か謝罪の電話が入ったがこれも無視。
泣いたり謝ったり煩いので、お前の好きな物やると20万程顔に叩き付けて出てきた。
もう知らん。 いつも子供っぽいお菓子持ち歩いてるのがかっこいいと思ってた
大学の講義のときに近くに女子が座ると
「やべー修正液がねー午後一で出すレポートなのにー」とか「消しゴムがねー」とかアピールして
女の子が親切に貸してくれたら、それを返すとき
お礼にこれw とか言いながらジャンパーのポケットからビスコとかタバゴボーロとか出してあげてた
陰で「誘拐犯」って呼ばれてたのを最近知った ボードショップを経営しています。
いい年して波乗りしてる奴って、なんだか妙に悟りきったようなこという奴が多くて、
若い危なっかしいコを見ると説教とかしがちだけど、はっきり言って俺は全く違うね。
違うどころか、ショップのアルバイトになんて「可愛いのいたら紹介しろ」とかいって、
夏場なんてショップの上の部屋開放して泊めてやったりまでしてる。
・・・なんてそれもこれも、ただ犯るための手段でしかないんだけどね。
とにかく、10代の馬鹿女が最高だね。
ボードショップのオーナーっていうだけで、もう目なんて突然キラキラしてきて、
無条件に信用するもんな。
だからもう、年中犯りっぱなしかな。
「これ」と思う子なんて、半月くらい余裕で合宿させちゃうもんね。
当然、波乗り合宿なんて口ばっかで、要は体のいい公衆便所だし、
なかにはそのまま調教しちゃう場合だってある。
奴ら妊娠のことなんて全く現実感無いから、生挿入なんて当たり前だし、
中出しだってやっちゃえばこっちのもん。
今までに、ざっと20人くらいは出来ちゃったらしいけど、一人も面倒見た奴なんていないね。
この前なんて、「妊娠しちゃったの」ってなきながらやってきたから2日ほど居させてやって、
その間に仲間達3人で、そいつが白目剥いて泡吐くほど輪姦してやった。
とにかく10代。10代の体と馬鹿さ加減には呆れてものが言えないね。 こないだ高校の同窓会に行った。
みんなそこそこ成功してるやつばっかで、手取り20万の
貧乏リーマンの俺は肩身がせまい。
オーケーわかってる、そんなことは予期してたさ。
俺はおもむろにケータイを取出し「ちょっと失礼」と言って席をたつ。
(もちろん誰からも電話など掛かっていない)
「なに!外資のファンドが参入・・・」
(聞きかじった言葉を適当に)
「かまわん!買って買って買いまくれ!そうだ全部だ!」
(声を荒げてみせる。俺も何が全部なのかわからない。)
「責任は全部俺が取る。余計なことは考えるな!」
電話をおわり、席へ戻る。「ゴメン、ちょとしたトラブルで・・・」
みんな、口をポカンと開けて俺を見ている。
数分後再びケータイを取出し・・・。
「よし、転じたか!一気に売りぬけろ!」
(気分はウォール街のマイケル)
「やったか!300?310?よし、よくやった!!(小さくガッツポーズ)」
(もう単位などどうでもいい、みんなに任せとく)
「フゥーーーーーーっ」
大きな溜息をつきながら、席へ戻る。俺は大満足。
するとみんなが何かコソコソ話してる。気のせいかクスクスと
笑い声らしきものも。
そしてひとりの同窓生が失笑まじりにつぶやく。
「今日土曜日だぜ」
みなさん大爆笑。 大学卒業後、楽だからってズルズルとフリーターを続けてたら
いつのまにか三十路手前になってしまい、おまけにバイトをクビになってしまった。
そんなわけで10年続けてきた一人暮らしをやめて、実家に戻ったのだが
なにせ実家は四国という田舎である。都会以上に求人数は少ない。
正社員はおろか、アルバイトですらなかなか見つからない。
一方、3歳年下の妹は看護学校を出て、地元の県立病院で真面目に働いている。
実家住まいだから家賃代わりにと毎月10万円を両親に渡している。
俺は両親に無心することはあっても、実家にお金を入れるなんてしたことなかったのに。
自分が情けなくなって、死にたくなった。
そんなとき、妹が気分転換にとドライブに誘ってくれた。
ガチ童貞の俺は妹とはいえ、女と二人でドライブするのがやけに楽しくて
昔話やら一人暮らしの頃の話をして盛り上がっていた。
それで話の流れで「おまえは結婚はしないのか? つきあってる男はいないのか?」
と聞いたら「無職の兄が家にいちゃあ、結婚したい相手がいてもできないよ」と言われた。
「……小さい頃は俺がおまえのことを守ってやるって言ってたのに、今じゃただの邪魔者
だよな。ごめんな、ダメな兄ちゃんで……」
「でも、まぁ、二人だけの兄妹だし、いざとなったらお兄ちゃんをお婿にしてあげようか?」
そう言って笑い飛ばしてくれた妹の言葉は嬉しかった。
そして家に帰った俺は妹を犯すシーンを想像しながらオナニーして寝た。 先週、河川敷で犬の散歩してたら、ぎゃあぎゃあ騒がしいから
なにかとおもったら、子供3人が流されて流れの速くてコケでヌルヌルの浅瀬に岩にしがみついて
助けてくれー!状態。流されると、淵で溺れそうだったので、
丸太もっていって助けてやった。ここまではよかった。
消防が遅くなったきたけど、仕事はなにしてるんですか?と聞かれて、
登録型派遣社員だったので何気に、まあ無職です。てこたえたら、え?
気まずい雰囲気。態度も微妙に変化。
親は挨拶すらこなかった。電話でサンキュ。
見殺しにすればよかった。30の夏。 私の母は昔から体が弱くて、それが理由かは知らないが、
母の作る弁当はお世辞にも華やかとは言えないほど質素で見映えの悪い物ばかりだった。
友達に見られるのが恥ずかしくて、毎日食堂へ行き、お弁当はゴミ箱へ捨てていた。
ある朝母が嬉しそうに「今日は〇〇の大好きな海老入れといたよ」と私に言ってきた。
私は生返事でそのまま学校へ行き、こっそり中身を確認した。
すると確かに海老が入っていたが殻剥きもめちゃくちゃだし、彩りも悪いし、
とても食べられなかった。
家に帰ると母は私に「今日の弁当美味しかった?」としつこく尋ねてきた。
私はその時イライラしていたし、いつもの母の弁当に対する鬱憤も溜っていたので
「うるさいな!あんな汚い弁当捨てたよ!もう作らなくていいから」とついきつく言ってしまった。
母は悲しそうに「気付かなくてごめんね…」と言いそれから弁当を作らなくなった。
それから半年後、母は死んだ。私の知らない病気だった。
母の遺品を整理していたら、日記が出てきた。
中を見ると弁当のことばかり書いていた。
「手の震えが止まらず上手く卵が焼けない」 日記はあの日で終わっていた。
後悔で涙がこぼれた 高校2年の時だったか・・・?
別に彼女ではなかったが、
オカズになってくれって言ったら、
「別にいいよ・・・」の返答。
椅子に座らせて、一応、目隠ししてもらって、
スカートをめくってもらって、その前でシコシコしたんだ。
したら、「私がヤッてあげるよ」と手探りで俺に近づいて、
ゆっくり上下運動。
なんか、あっという間に爆発してしまって、
彼女の手の甲におびただしい量の精液が伝わった。
しばらく放心状態のままでいたら、「すっきりした?」とかすれた声でつぶやいて、
目隠しをおもむろにとって、そのタオルで精液を拭いてくれた。
なれた手つきだったから、かなりの経験を積んでいたようだ。 おまえはキレ痔の辛さをわかってない
物体どころか、ウォッシュレットのぬるま湯ですらしみるんだ
しみるという表現では少し伝わらないかもしれない、激痛が走るんだ激痛が
肛門に針をさしたような痛みだ。わかるかその痛さが・・・
会社でウォッシュレットを使った時に水の勢いを最弱にするの忘れてて
あまりの痛さで俺は便器から立ち上がったことがある
うぉしゅレットのぬるま湯が便器から俺の背中にめがけて放水だぞ、慌てた俺は便器の方へ振り返ってしまい
おなかもビチョビチョになったんだぞ。
早退したわ。
わかったか?このつらさが・・・これコピペじゃねぇからな 乳首ばかりコリコリされ鬱です。
はなしてる時も、 ずーっと乳首ばかりコリコリする男にイラつきます。
それしかテクがないんだろうけと゛。「私は乳首しかない」 とずっと考えて、
急に泣いたり、 夢でも乳首をいやがおうにも触られる夢をみてしまいます。
本当に発狂してしまいそうです。
電車に乗ってる時も、 男を見ると皆、 乳首コリコリしてると思うと吐き気がして、
眩暈がし、 駅で倒れたりしてしまいます。隣に男が座ってくるのが耐えれません。
私はおかしいでしょうか?こんな方いますか? 創価学会は、日蓮大聖人(1222〜1282)の仏法を信奉する団体です。
「創価」とは価値創造を意味します。その価値の中心である「生命の尊厳」の確立に基づく「万人の幸福」と「世界平和の実現」が、創価学会の根本的な目標です。
また、仏法の実践を通して各人が人間革命を成就し、真の幸福境涯を確立するとともに、生命の尊厳を説く仏法哲理を基調として、豊かな文化、人間性あふれる教育の創造を推進し、人類社会の向上に貢献することを目的としています。
こうした考えは、池田先生の小説『人間革命』『新・人間革命』の主題として端的に表現されています。
「一人の人間における偉大な人間革命は、やがて一国の宿命の転換をも成し遂げ、さらに全人類の宿命の転換をも可能にする」と。
1930年の創立以来、日本には827万世帯、海外でも192カ国・地域の会員が日蓮大聖人の仏法を実践し、各国の繁栄と世界の平和を願い、活動しています。 創価学会では、日蓮大聖人の著作や書状を「御書」と尊称し、信仰のあり方や姿勢が説かれた根本の聖典として学んでいます。
日蓮大聖人は人々を教え導くため、生涯にわたって数多くの著作や書状を残しました。
それらは今日、四百数十編が伝えられ、「立正安国論」「開目抄」「観心本尊抄」等の法門書や弟子・門下たちへの消息文(手紙)などがあります。
日蓮大聖人の在世当時、仏教の論書は漢文体が普通でした。
しかし、日蓮大聖人は多くの場合、庶民に分かりやすい仮名交じり文に、時には読み仮名も添えて記しています。
門下からの供養や手紙に対しても、すぐに返事の筆を執り、譬喩や故事を織り交ぜながら、法門の内容を示しました。
戸田先生の発願により、1952年に、『日蓮大聖人御書全集』を刊行。漢文体を書き下しにするなど、より広く現代に普及することを目指しました。
現在、御書は、外国語でも、英語、中国語、スペイン語、韓国語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ポルトガル語など10以上の言語で翻訳・出版しています。
御書などの外国語訳を閲覧できるサイト「創価学会 日蓮仏法ライブラリー」(http://www.nichirenlibrary.org/)では、英訳「御書」、「法華経」、「仏教辞典」などを閲覧することができます。2016年には、スペイン語、フランス語のサイトが加わりました。 コピペにマジレスするのもなんだが、日蓮は多筆でかつ信者が大切に保管してるから、歴史的に貴重な文献が山ほどあるんだよね
偽書も多いけど
日蓮宗とその分派は日蓮を信仰してるけど、日蓮自身は法華宗だとしか思ってなかったようだ
むしろ法華経以外を信仰するのは良くないとまで語ってたらしい
日蓮宗そのものが日蓮の教えに反してるんじゃねえかなあ 私はデパ地下で、デキるOL風の女が牡蠣を手にもしゃもしゃ食べながら
早足で歩いてるのを見たことがある。
それだけでも固まったが、食い終わった牡蠣の殻をそのまま床に投げ捨てた。
デパ地下に「カラーーン!」と殻の音が響きましたが
目もくれず涼しい顔で足早に去っていった。 やあ、ここで荒らしている君、創価学会に入信しないか?
君の様な粘着体質の戦士を我々は待っている
多分君の素性もそのうちわかるよ。何故かは教えないがね。 なんだ?どうしたんだ?何か書き込んでくれよあらし君
創価学会幹部に君の事報告できないじゃないか
5CHの運営陣にも一杯いるよ。まずは君のプロバイダがどこか探ってみようか? 先月末の夕方、東京から新幹線乗ったらアホそうなサラリーマンが
車内の座席で携帯でギャーギャー騒いで(怒り口調で)煩かった。
内容から仕事の話だろうが本当に迷惑だったが、ここで凄いことが怒った。
「うるさいぞ、黙れ。ロビーに行け」とスーツの初老男性が注意したんだが
一旦電話を切ったDQNサラリーマンが初老男性に食って掛かった。
だけど初老男性はたじろぎもせず「お前は何様だ、何処の部署だ!」と意外な返答をした。
バッチから企業名がわかったらしいが、DQNは「関係ないだろと」とますます煩くなった
で初老男性がイキナリどっかに電話掛けたと思ったら、
「取締役のxですが、人事部長お願いします。」と言ってる。
「あー、z君?今さーうちの会社の若い奴が新幹線で周囲に迷惑掛けてるんだけど
名前がわかんないから出張中の奴、調べてくれない?何なら本人に代わるけど?」
こっからDQNが青ざめた顔してイキナリ謝り出した・・・
駅で買ったビールを飲んでた事も、初老男性はきに食わなかったらしく
ロビーに連れてかれたが、あれは凄かったよ。
俺が名古屋で降りる時も帰ってこなかった ありがとう。ごめんね、もう動けないみたい。自分でもどこが病気か解からないよ。
この前の車検の時、ディーラーの人の話してました。もう古くて部品がないみたい。
最近は初めてあなたに会った時より運転が上手になって、気持ち良く走れました。
私の癖も、全て知っていてくれていた。
いつも週末は砂埃だらけのわたしを洗ってくれて、その後はドライブの日々でしたね。
助手席に乗る人は時々入れ替わりましたね。あの香水がキツイ人、あなたの趣味?
ごめん、実は嫌いだったんだよ。
初めてあなたに会った夜、一緒に駐車場で寝た事。
フロントバンパーをぶつけられた時、泣いてくれた事。
あまり高くはないけどオイルの交換はあなたがしてくれた事。
一晩中調子の悪いところを探し続けてくれた事。
同乗者がいない時、流す音楽はいつも静かな曲だった事。
急いでいても、信号の無い場所、わたろうとしてる人に道を譲る事。
まわりから古いから別のにしろと言われても、拒否し続けてくれた事。
あなたと一晩中走り続けて朝を迎え、空き地で缶コーヒーを飲んだ事。
あなたとの10年は ほんとうに ありがとう 今日は残業の予定だったのが早く帰れることになった。帰宅し、おどかしてやろうかと
ほんの悪戯心で、音を立てないように細心の注意を払い、こっそり家の中へ。
したら嫁、何かふんふん歌いながら洗濯物たたんでたw しめしめと思い、
そっと距離を詰めると、嫁が歌ってたのは「一休さんテーマソング」だった…
吹く寸前でこらえ、面白いので離れてしばらく聞いてたら、歌詞もめちゃくちゃだし、
おかしくてもう俺、笑いの発作を止めるのに必死だった。
(ちなみに嫁は不思議ちゃんではなく、ごくごく普通人。だから余計面白かった)
そして歌はラストの部分へ。どうしめるのかと思っていたら、
「好き好き好き好き好きっ好き♪あ・い・し・て・る♪好き好き好き好き好きっ好き♪
○、○、○(俺の名)♪ ○、○、○(俺の名)♪たらったったったたー!♪」
なんか、「そうくんのか!」って意表つかれるやら、ノリ良く後奏部分まで歌ってんのが
おかしいやら、もう嫁が何かすげえ愛しいやら、でもおかしいやらで、こらえてたのが
崩れ、もう一気にふがっと吹き出してしまった。そしたら嫁がまたものすごく驚いて
「フギャアァァァ!!!」(←本当にこう叫んだ。毛を逆立てる猫の如しだった)
もうなんか可愛くて愛しくて、「いつから〜、いつから〜…!」とジタバタ暴れる嫁を
抱きしめて、しばらく爆笑した後、「俺も本当に愛してるよ」と言いました。
嫁、涙目顔真っ赤で「もー!」だって。
真面目に言うのと違っぽくてスマン。おしまい。 短大のフランス語の先生(イギリス人)の娘が学園祭にきて、
声かけてきた生徒の一人の三河弁がいたく気に入ったらしく、
(*・∀・)「ワタシ、日本語話すだらー」「そうだらー」「おいしいらー」
と使いまくってた。まあ語尾に「らー」と付けてるだけなので、
明らかにおかしいとき「今の違うよw」と元祖三河が突っ込んだら、Σ(゚Д゚)ハッ
として押し黙ったのち、
(*´・д・)「…らー…Ru…るぁ…るぁあ〜?」
と、一生懸命発音の工夫をし出したのがほんとーに可愛かった 俺は小さい頃、家の事情でおばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地にきて間もなく当然友達もいない。
いつしか俺はノートに自分が考えたスゴロクを書くのに夢中になっていた。
それをおばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
おばあちゃんはニコニコしながら、「ほーうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。
やがて俺にも友達ができ、そんなことも忘れ友達と遊びまくってた頃
家の事情も解消され、自分の家に戻った。
おばあちゃんは別れるときもニコニコしていて
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」
と喜んでくれた。
先日そのおばあちゃんが死んだ。
89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から「あんたに」と一冊のノートをもらった。
開いてみみるとそこにはおばあちゃんの作ったスゴロクが書かれてあった。
モンスターの絵らしきものが書かれてあったり、なぜかぬらりひょんとか
妖怪も混じっていた。
「おばあちゃんよく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。
「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(俺)くんに友達がいっぱいできますように」
人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
おばあちゃん、死に目にあえなくてごめんよ 小学生のとき、少し足し算、引き算の計算や、会話のテンポが少し遅いA君がいた。
でも、絵が上手な子だった。
彼は、よく空の絵を描いた。
抜けるような色遣いには、子供心に驚嘆した。
担任のN先生は算数の時間、解けないと分かっているのに答えをその子に聞く。
冷や汗をかきながら、指を使って、ええと・ええと・と答えを出そうとする姿を周りの子供は笑う。
N先生は答えが出るまで、しつこく何度も言わせた。
私はN先生が大嫌いだった。
クラスもいつしか代わり、私たちが小学6年生になる前、N先生は違う学校へ転任することになったので、
全校集会で先生のお別れ会をやることになった。
生徒代表でお別れの言葉を言う人が必要になった。
先生に一番世話をやかせたのだから、A君が言え、と言い出したお馬鹿さんがいた。
お別れ会で一人立たされて、どもる姿を期待したのだ。
私は、A君の言葉を忘れない。
「ぼくを、普通の子と一緒に勉強させてくれて、ありがとうございました」
A君の感謝の言葉は10分以上にも及ぶ。
水彩絵の具の色の使い方を教えてくれたこと。
放課後つきっきりでそろばんを勉強させてくれたこと。
その間、おしゃべりをする子供はいませんでした。
N先生がぶるぶる震えながら、嗚咽をくいしばる声が、体育館に響いただけでした。 熱が40度あった朝、上司は風邪ひとつひいたことなくて、「会社で倒れろ」という人だった。
片道1時間で二回乗り換えの通勤は、とてもじゃないけど無理だった。
ものすごく贅沢というか、薄給にはとんでもない無駄遣いなんだけど、駅に向かう途中でタクシー停めた。
行き先指定するも、既に意識朦朧。
「すみません、実は今日、とても体調が悪くて、会社に着くまでシートに横になってもいいでしょうか」
って聞いたんだ。
無口で眉毛の濃い、白髪混じりのスポーツ刈りの運転手さんは、バックミラー越しにこちらを見て、
「着いたら起こしますから、どうぞ」とだけ云った。
そうはいってもさ、眠れるわけもないんだけどさ。
でも気分的に少しはラクだったな。こうしてるだけで会社に着けるんだな、って。
で、気づいたんだ。
運転手さんは、もの凄く気をつけて、アクセルとブレーキを踏んで、シフト換えるにも、
できるだけショックのないように、そーっとそーっと操作してくれていた。
バックミラー越しに様子を確認してくれているのも、感じ取れた。(吐かれたら困るとかそういう感じじゃなくて)
頭は朦朧としてたけど、なんか、そこだけはすごくよく分かったんだ。
そろそろ着きますよ、と声を掛けられて、そっと運転してくださってありがとうございました、って云ったら、
いいえ、なんにもしてませんよ、って、やっぱり笑わないで云う。
自分、その時はホテルのレストラン勤務業だったんだけど、
そういう、なんでもかんでも儀礼的に用意された言葉やマニュアルで片づけられるもんじゃない、
なんていうかな、その時24才くらいだったけど、とても大事で渋いことを教わった気がした。
それから半年くらいたって、別の場所でまた同じ運転手さんのタクシーに乗れたとき、びっくりしたよ。
あのときは、って御礼云ったら「そんなこと、ありましたかねぇ」って、やっぱり笑わないで、
バックミラー越しに答えてた。 俺は酒に酔うとよくゴルフの話をする。
この日も俺は鈴木相手にゴルフの話を延々としていた。
ゴルフってのはパー4が多い。パー4ってのは4打で入れろって事だ。
4打だ。何故4打か解かるか。これは言うなれば起承転結を意味してるんだ。
起で起こし、承で受け、転で転じ、結でまとめる。
そしてこの起承転結で1番重要とされているのは、承の部分だって事はあまり知られていない。
そう、つまり大事なのはいつだって第2打目なんだ。
1打目ぽしゃっても、2打目でやり直しがきくんだ。人生だってこれと同じだ。
例えるなら、1打目は10代から20代前半にかけての学生時代。
2打目はそっから30代あたりまでの社会人としての始まり。
3打目は脂の乗りきる40代、50代、そして4打目、人生の集大成の60代以降。
俺はな、1打目しくじった。他の奴らより少し出遅れた。
でもな、やり直しはいくらでもきく。俺にはまだあと3打あるんだ。まだ終わっちゃいねー。
こっからだ。こっから挽回してきっちり4打目でカップにボールを入れてやる。
お前見てろよ、馬鹿野郎。
そんな俺の熱弁を尻目に鈴木は退屈そうに新しく買った携帯電話をいじっている。 鈴木はちらっと俺の方を見てその後、邪魔くさそうにこう言った。
「あのさ、その話3回ぐらい聞いてんだけどいつも思うんやけどあんた、
1打目OBだから、またボール最初っからちゃうん。挽回無理やろ。」
俺は少し腹が立った。しかしいつもの鈴木ならここで話が終わるはずがこの日は違った。
「でも、無理に4打で入れようとせんでもいいんちゃうん。
5打かかっても6打かかってもいいやん。あんたはあんたやん。」
それを聞いた瞬間、身体中に稲妻が走った。
俺にはない発想。逆の発想。何故だか急に身体が軽くなるのを感じた。
俺は初めて鈴木がいとおしく思えた。
「俺の人生のキャディーさんになってくれ。」自分でも驚くほど素直になれた。
鈴木は間を入れず「やだ。」と答えた。しかし答えは別にどうでもよかった。
俺は目の前のグラスの氷をカランカランと鳴らしマスターを呼び、
いつもよりほんの少し強い酒を頼んでみた。
店のステレオからは大好きなボブディランが流れていた。 働いたら罰金→所得税
買ったら罰金→消費税
持ったら罰金→固定資産税
飲んだら罰金→酒税
死んだら罰金→相続税
継いだら罰金→相続税
もらっても罰金→贈与税
生きるだけで罰金→住民税 敢えてこっちに書くけど
F君
君ってリアルの女装系スレやNH系スレ荒らしまわってるんじゃねえの?
お前がAGのホモなのは分かってたし
リアル系叩いてるのもお前なのは分かってたが
5chでスレ荒らしするほどメンヘラなら早く病院行けよ 学生運動とかヒッピーとか純文学とかパソ通とか無線とか、
これまでの現実逃避ツールにはどうしても
「人との関わり」って部分があったんだけど、
そういう都合悪いものを削ぎ落として残ったのが
「少女マンガ風のワンパターンな絵+エロ+お約束のストーリー」
という「萌え」世界だった。
要するに現実の女の「像」がいらない純粋オナニーだ。
これ以上純粋な現実逃避ツールは、ヘロインくらいしかない。 地球は銀河系でも火星の次に民度の低い星。
他の星で犯罪などを犯した者が、それまでの記憶をなくされて来る星。
これはイギリスの裏調査で明らかになったもの(大マジ)。
ちゃんと資料も残ってる。つまり地球は宇宙のスラム街みたいなもの。
どうりで人間が腐ってるわけだ。
宇宙人が攻めてくるとか言ってる地球人よ。
おまえら以外の宇宙人はそんなに民度低くないから。
そもそも侵略って発想がない。 一心不乱にオナニーしてたら
ある日たまたま部屋を覗いた人に
「お前のオナニーにはすごい価値がある」
と言われるような感じ
他人にとって価値があってもオナニーはオナニーだから
いくら褒められたからといって舞い上がって
他人の前でオナニーするようになったら人としてお終いだから
今まで通り部屋の中でこっそりオナニーを続けるのが正しい道だと思う
そうしていつの日かまた部屋を覗いた人が驚くんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています