ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【97】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
オリジナルの文章を随時募集中!
点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点76点!(`・ω・´)
前スレ
http://itest.5ch.net/mevius/test/read.cgi/bookall/1530668522 >>598
なら、なろうの低レベルな読者か作者にたまたま好かれただけだろなw >>599
気に入ったかw
なら、これから三痔のオヤツはケツアナナスビくんって呼ぶわw >>502
三文字が常識を語るな! 百文字早いわ! >決定事項は書類にするのh社会人では常識だよな
ねえ、するのhってなに(笑)
するのhって(笑) >>601
設定君は誰にも好かれなかったんだね(ぶあ なら、三痔のオヤツはケツアナナスビくんのタイトルで、1レスの短編を募集するわw
で、俺が審査員ねw
1位は三痔のオヤツはケツアナナスビくんと、トモダチになれる権利が貰えるから、みんな頑張って、書けよなw >>609
誰にも好かれなかったら、ポイント0だろw
また、アホを晒してて、ワロタw そんな下品なタイトルで書きたくありません(急にマジレス なら、たった数人にしか好かれなかったんだね(ぶあ
(ほとんど誤差みたいなもんじゃん) >>615
それを誤差とか言ったら、お前は作者失格だわなw
どんな世界の人間でもさ、一人一人のファンを大事にしてナンボだからねw
その積み重ねが、結局成功に繋がるんだしさw と、いうことで、>>615の人間性のクソさがバレて、クソワロタwww >>618
いやいや、お前が人間失格レベルなだけねw で、三痔のオヤツはケツアナナスビくんの、短編マダー?チンチン♪ そうだね。設定君の言う通りだ
ついついブクマが一つ二つ増えても、あまり気にもかけなくなって……
反省しないとな、初心忘れるべからず、か
いやいや、今夜は良いことを教わったなー 設定君はそろそろ時分を傷つけるのをやめなければいけない時期に来てる
知らんけどな >>385
丙三と兵伍の川中島 百八話
特に引っ掛かるところはなかった!
丙三と兵伍の川中島 百九話
>山県様が磔柱に歩み寄り、見上げて叫んだ。
(強右衛門は縄を解かれた! 一時の間に、また張り付けにされていたのだろうか!)
>再び強右衛門は磔柱に張り付けられた。
(張り付けになっていなかった! 描写がおかしいことになっている!)
この磔の件は以前に見た記憶がある!
似たような場面であったのか! 構想の段階を見て覚えているのか!
強右衛門の状態に齟齬があるので修正を急いだ方がよい!
ワイの感想!(`・ω・´) ワイは甘い物が苦手である!
トマトは甘酸っぱい物を好む!
メロンや桃もあまり口にしない!
柑橘系の果物が好み!
爽やかな甘さの梨は意外と食べる!
すっきりと晴れた!
今日も一日、執筆に励むとしよう!
我が家のキュウリが豊作で少し食べ飽きた!(`・ω・´) >>625
講評有難う御座います。早速修正致しました。
残っている旗指物の絵柄を見ると、何となく竹中直人に似ている気がしました。
もし、鳥居強右衛門を演じるとしたら、竹中直人が似合っていると個人的に思いました。 キュウリは、家でお店のやみつきキュウリみたいにして最近よく食べます >>628
ケツアナナスビくんは、キュウリもケツアナに突っ込むけどなw >>622
時分乙w
笑いを取るつもりなら、そこは、痔分にしとけよw で、三痔のオヤツはケツアナナスビくんの、短編マダー?チンチン♪ ちなみに、三痔のオヤツはケツアナナスビくんの師匠は、我が家の豊作キュウリちゃんねw 捨て台詞はイチイチ小者なんだよなー
彼の中ではカフェは高尚な場なのだろうか? >>637
朝っぱらにゆったりカフェも行けない雑魚乙w 朝っぱらにゆったりカフェが出来る人は、勝ち組だからなw >>640
そういう奴はそもそもが朝からカフェでゆったりする気にはならんから、それは無いよねw 朝からカフェでゆったりしてる人は、人生に余裕がある人で間違いないわなw あとは、わざわざ朝にカフェに出かけるという行為自体が出来る人と、出来ない奴の違いもあるしねw
その程度の行為も毎日出来ないような奴は、結局人生に余裕がことだなw へー、まあ優雅な身でよろしいことで
俺は今からチーム長会議だ、じゃあの! (`・ω・´) (設定君の設定が崩れているように見える。
無茶な金持ち設定にしたばかりに……。
金持ちは買い物には行かないのが普通だと思っていた。
百貨店の外商が普通に出入りする家の出なので、
ワイの感覚が少しおかしいのかもしれないが。
今は普通の感覚も共有しているので小説の役には立っている。
幼少の頃は坊ちゃんと呼ばれていた。メイドと云うよりはお手伝いさんのイメージが強い。
懐かしい思い出である。さて、アイスクリンを買いに行くか) >>646
いやいや、お前の常識は、他人の常識とは共通しないからねw
金持ちでも、カフェに出掛けるのが好きな人は普通に居るからな
まあ、ワイはそういうまともなカフェを知らないのもあるのかもなw てか、ワイが新たに坊っちゃん設定しだして、ワロタw まあまあ、坊ちゃん
こんな暑い中ご自身で買いに出かけられないでも
このキヨがアイスクリンを買ってきますよ
っと、バカ書いてるうちに会議開始の10時が迫ってる! じゃあの! (`・ω・´) (ワイの前で金持ち設定を演じる意味の虚しさがわからないと見える。
設定らしくはあるが) >>653
金持ちエピソードはぼやけた事しか言わないのに、貧乏エピソードはえらい具体的な言葉がポンと出るなぁw >>653
ハーゲンダッツもスーパーで安売りしてるのだぜ☆ >>654
金持ちでも、スーパーくらいはたまに行くからなw
スーパー行かん奴は、たんに世間知らずなだけだしさw てか、ワイは山奥に住んでる設定だから、アイスクリンなんて周りに売ってないからねw >>658
おー! 時間帯的にはドンピシャかもw
飲食店にしては早いし、なんのバイトかと思っていたら、そうか、レジ打ちかw チッ、まだ居やがったか。
レジ打ちは四時からか?
それまで待つか。ノシ >>653
(`・ω・´) (アイスクリンはアイスクリームの古称なのだが、
脊髄反射する者にわかるはずもないか。この場合、設定君の言葉を借りれば、
なんも知らんアホ乙wとなるのだろうか。どうでもいいが。
あれだね。設定君が好んで食べるアイスクリームは「モーゲンダッツ」なのだろう。
>>661の文章は全て文字化けしているので読めない。故に評価はできない。悪いね) >>664
「モーゲンダッツ」!
ちょ、コーヒー吹いた! >>646を読んでいると、頭の中でスネ夫のテーマ曲がループするぜ
やな感じー >>664
キレ者の設定君にピッタリの銘柄かも知れない「モーゲンダッツ」! 「食は三代」って言葉もあるしね。
ワイさんの食事は唸るものが確かにありますね。 >>664
昼休みにちらっと読みました。
俺は好きでしたよ。
なろうにアップしたらいかがでしょうか。 >>663
俺は事実を言ってるだけで、べつに自慢はしてないしなw
それを自慢だと思うのは、お前らが嫉妬してるからだろw >>664
スーパーで安売りのアイスクリン(アイスクリーム)乙w
と、これだけなのに、おかしなことを言い出してるお前がアホなだけでしょw
アタマクリンクリン乙w >>670
そこはワイさんの自称食事wだろw
そもそもが本当なら、たまには写メくらい撮ってここにうpするだろうしさw >>672
>フローリングに置かれた携帯が羽音のような音をたてた。
>教科書を広げて顔に乗せていた俺は、居眠りから目をさます。
一行目からすでにヘタクソ過ぎて、読む気無くすレベルでワロタw
普通なら、フローリングに置いてあった携帯が〜と書くわなw
一人称でこんなヘタな書き方では、全然ダメやねw >フローリングに置かれた、って、誰に置かれたんだよwってなるしなw
で、続きを読んだら、「俺」だしなw
まさに、アホの書き方だよねw で、俺の言うように、フローリングに置いてあった携帯が〜なら、俺の一人称として自然になるわけだわなw 設定君、バイトに遅刻したら、めっ! なんだぞ☆
ここに書き込んでる場合じゃないよー、いっそげ、いっそげ! それに、羽音のような〜なんて比喩を使うのならさ、そこは何の羽音なのかまで書かないと全然あかんしなw
むしろそこが、小説書きとしての個性やテクニックを出す場所なんだしねw
と、いうことで、一行目から、書き直してどうぞw >>682
流石書けない君w
的外れにも程があるw >>683
いやいや、お前がアホなだけでしょw
ただ、羽音のような〜では、それこそなんも伝わらないからねw
そこはせめて、なんかの虫の羽音とかにするべきだわな
羽音だけだと、鳥の羽音を想像するやつもいるからね
そうすると、携帯のバイブ音とはかけ離れてるから、全然あかんしなw まあ、アホな奴はこうやって誰かに丁寧に教えてもらってもさ、なんもわかってへんし、聞く気も無いから、いつまでもアホなまんまなんだろねw てか、羽音のような音、と言われてもさ、普通は羽音にも色々あるんだから、そんなのでは全然相手には伝わらないからねw
まさに、作者の頭の中だけで成立してるような、オナニー文だわなw てことで、また、>>683がアホを晒しただけだったなw乙w 設定君「ちっこく、ちっこく! ……きゃ!」
ワイさん「……っと! 大丈夫かい、君?」
設定君「はい、大丈夫です。ごめんなさい急いでいてって、あっ! 私のアイスクリンが……」
ワイさん「これはすまない。弁償させてくれたまえ」
設定君「そんな、悪いです……」
ワイさん「ははっ! なーに、アイスクリンくらい大したことないさ。……モーゲンダッツで良かったかな?」 >>672
この話はラブコメディなのだろうか!
キングサイズの服を着た幼馴染みの襟首から胸の谷間が見える!
比喩表現でかなり萎える仕様になっていた!
会話文で説明する箇所が多く見られた!
自然な状態に思えず、方法としては少し拙い!
最初から勉強に打ち込んでいるように見えない主人公の弁が疑わしい!
幼馴染みの彼女が泊まることを意識しているように思える!
心の声と実際の行動が伴っていないので書かれている内容をすんなりと受け入れ難い!
まずは主人公の言葉と行動を一致させる!
思わぬハプニングで心の揺れを表現する!
幼馴染みの彼女を徐々に意識させるような流れを作る!
この後の展開をワイは知らないので云えることはここまで!
ワイの感想!(`・ω・´) >>672
とても活きがいい作風だね。
これを大切にして、ガンガン書き直すと、あっちゅ間に人気上位になれるよ。 >>672
文章はこなれているし、下手ではない、むしろ好感を持てると感じました。
ただ、掌編として読むなら、核になるものを感じられなかったと思います。
コメディにするなら、コメディとして楽しめるもの。
習作であるなら、何かテーマを感じさせるようなもの。
何の為に書かれたものか、そこが判然としない。
漠然と読んで漠然と終わってしまった印象があります。
ただ、読める。技術はあると感じました。
次作を期待します。 店長「設定君、どうして遅刻したの。まったく気を付けてよ。君の代わりなんていくらでもいるんだからね」
設定君「……すみません」 >>693
いや、第1話で連載中だから第2話に続くんじゃないの?
長編の冒頭としてなら十分読める >>689
つまらん過ぎて、ワロタw
やっぱり、何やってもドヘタだな、お前はw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています