設定君「ちっこく、ちっこく! ……きゃ!」
ワイさん「……っと! 大丈夫かい、君?」
設定君「はい、大丈夫です。ごめんなさい急いでいてって、あっ! 私のアイスクリンが……」
ワイさん「これはすまない。弁償させてくれたまえ」
設定君「そんな、悪いです……」
ワイさん「ははっ! なーに、アイスクリンくらい大したことないさ。……モーゲンダッツで良かったかな?」