ワイが文章をちょっと詳しく評価する！【97】
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オリジナルの文章を随時募集中！
点数の意味
１０点〜３９点 日本語に難がある！
４０点〜５９点 物語性のある読み物！
６０点〜６９点 書き慣れた頃に当たる壁！
７０点〜７９点 小説として読める！
８０点〜８９点 高い完成度を誇る！
９０点〜９９点 未知の領域！
満点は創作者が思い描く美しい夢！
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい！
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい！
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする！
それ以上の長文は別サイトのＵＲＬで受け付けている！
ここまでの最高得点７６点！(｀・ω・´)
前スレ
http://itest.5ch.net/mevius/test/read.cgi/bookall/1530668522 >>719
いやいや、いらないよw
そんなのは、2ちゃんでちょっと流行った会話だけのssってやつだしさw
あんなのは結局小説書けないアホがやるやつだしさw >>726
そもそも、ぷぅぎゃああああああみたいなレベルの奴から７０点もらって喜ぶのもどうかと思うぞ？ >>729
お前が戯曲と小説の違いすらなんら理解していないのはよくわかった。 >>731
それは、違うんだわw
たとえぷぅぎゃあの評価でも、ちゃんと点数を取れるというのが、作者の一つの実力なわけだからねw てか、ここはぷぅぎゃあの点数を取るスレなんだから、ぷぅぎゃあの点数を取って遊ぶしかないんだよねw
で、俺はちゃんと高得点が取れる優秀な作者なわけよねw >>729
それとお前のためを思って助言してやるが、末尾に「！」を使いまくる気持ちの悪い精神疾患患者みたいな文章はやめとけ。
お里が知れるぞ。 >>733
ワイの言葉が信じられないのなら、たしかこのスレでも話題になったスティーヴン・キングの「小説作法」でも読むとよい！
キミは、そのなかで、スティーヴン・キングに小馬鹿にされている側の人間である！
さらなる精進を期待する！ >>734-735
まさにそれこそが、井の中の蛙大海を知らずだな。
麻原の評価を気にして行動するオウム信者のようなもんだ。
本当の文章を評価を知らないで、かわいそうにな。 >>736
それは、ワイと一緒でさ、いちいち語尾に！を付けることによって、普段の自分とはかけ離れた演技の自分になりきるためにやってるんだろなw
そうすることによって、ウソとか虚言をいくらしても、演技のキャラとしての自分の言葉になるから、罪悪感が減って、落ち着くってところなのかもねw >>739
それは、違うわw
普通はここを利用する奴はさ、点数取りの遊びでやるだけだからねw
で、俺みたいな遊びの人ではなくて、ワイとかと毎日馴れ合ってるような信者らこそが、そういう宗教じみたアホなだけだろw >>738
自分の論拠に自信がなくなるとスティーヴン・キングもちだして誤魔化すところが、お前の文才のなさの表れ。 >>740
なるほどな。現実社会での始祖ワイもぷぅぎゃああああああも作家とはほど遠く
誰にも憑依化されずに生きてきたのが、２ちゃんで虚像を作り上げて
嘘の作家気取りが出来て、そこに浸って今に至ってるというわけだな。
そういう、嘘に付き合ってやってるお前らも偉いなｗ 誰にも憑依化されずに生きてきたのが×
誰にも評価されずに生きてきたのが〇 >>745
まあ、ぷぅぎゃあも最初は軽い気持ちでさ、ワイは何々である！とかってキャラを作ってやってたんだろうけどさ、それが段々気持ちよくなって、ウソの自分から、抜け出せなくなったのかもなw >>730
あれは違うだろ
会話だけってのは本当に難しい
言わば落語の解説部分を取ることだからな 始祖ワイもぷぅぎゃああああああも、本当に作家として才能あるならのならば、
あっちこっちの板にスレ立てて、そこでお山の大将を気取る日々を送る必要なんかないわけで……
自分の作品を書いて金になるなら、こんな無駄な時間はないわけで、
こういうスレで、誰かを評価することで悦に入り、居心地を求めてきてるのは、逆に言えば、
リアルでは始祖ワイもぷぅぎゃああああああも本人が、書いた文章を何ら評価されたことがないことの裏返しなのは明白。 >>748
じゃあ、お前は出来のいい創作落語が書けるのかと？ >>747
特有の語尾に嘘の演技性人格を作って抜け出せなくなってるって
まさに設定君の話じゃん！
自分の事はよく分かるwww
しかも板にへばり付いてるって事は、
掲示板の自分に悦に入ってる中毒こそくっそ重いって事でしょwww あのね、ロクに文章も書けなくて俺が純文学だみたいに病んじゃってる阿呆が騒いでるけど、気にしなくていいからね で、付け加えると、文章（地の文）が書けなくて会話文にして誤魔化すのと、
初めから落語のような会話振興の噺を書くのとでは、全く違う話で、
それを同じ会話進行だと言い張り、その違いをわかっていないのも痛い。 >>752
そういう主張したところで、出版社からは
小説を書きたいのなら、会話文でごまかさずに地の文で書けないのか？と言われるだけ。
今言われて直せば君のためになること。 >>751
いやいや、ワイのことだよw
ワイはマジで、ワイは何々である！ってキャラで演技をし過ぎてさ、もう空気を吐くようにウソを吐くレベルなのかもなw
で、それを長年やり過ぎたから、もう抜け出せなくなってんだろねw 小説とはなんぞや？と。
ためになるアドバイスをしてるつもりだが、わからない奴は一生わからないんだろうな。
まあ、否定したい人は、漫画からセリフを抜き出したしただけのようなのを書いて、さも小説でございと言い張っていればいいのでは？
それもまたその人の人生だな。 >>757
ではワイがキミに実践的なアドバイスしよう！
叙述のみ、描写のみ、会話のみ、で掌編を書いてみるとよい！
それぞれ異なった難しさがある！
理屈でわからなくても、これなら身にしみてわかるはず！
さらなる精進を期待する！ >>758
逆説的に言うと、--数日後--は邪道だな。
というか、落語風会話なら関西弁という発想が陳腐だ。 >>759
書くのが難しいかどうかで評価しようとしてること自体が本末転倒。
小説とはなんぞや？という問いにかけ離れている。 >>761
いや、まさに、それが本質である！ 難しいと感じるから、小説なのである！
そう、作文は簡単！ 誰でも書ける！ しかし小説は選ばれし者しか書けない！ これこそ、小説とはなんぞや？、の答えなのである！ だから、わからない者には一生わからない、というのもここに繋がる！
そして、頭で考えてもわからぬ者は、体験せよ！
これがワイからのアドバイスであり、キミがキミの限界を突破する方策である！
さらなる精進を期待する！ >>762
どうでもいいが、お前自体のその文章の稚拙さを、まず何とか出来んのか？w >>719
かなり前のワイ杯で９割会話文で１位取ったやつがあったな >>763
他人に感じる稚拙さはまさにキミ自身の稚拙さの表れである！ 何をするにしても、まずはコンプレックスを克服するがよい！ 目が曇っているうちは文章は書けない！
さらなる精進を期待する！ >>764
じゃあそれをどこぞの文学賞に送ると賞が獲れるのかと？
こういう変なのが点数つけてるだけのワイ杯にあまりに左右されすぎじゃね？ >>765の一連の書き込みのどこかに文学の才能があるかのように見える？
そう見えたらおめでたいやつだ。 始祖ワイ氏なぞは、これなんかをどう評価する？
『送り盆にて』
海水浴で賑わう浜辺。その一角で初老の婦人が胸元にしっかりと遺影を抱きかかえ、優しい笑みを浮かべた亭主と一緒に海を眺めていた。
砂浜にシートをひき、腰を下ろして昔を思い返し、言葉にならず沈黙の時間が続く。
ここは彼女の一人息子のＫ太が七歳のときに溺れた浜。
子供たちのはしゃぎ声と海鳥のさえずりが波の音と合わさって鎮魂歌のように聞こえる。
仲の良い子供連れの家族を見ては昔の自分に重ねたりしてしまう。
そこには、若い頃の婦人と亭主と七歳のＫ太になって楽しそうな家族連れとして映っている。
映像は変わり、人波をかき分けると、溺れてぐったりしたＫ太を抱え上げた亭主が水際でぼう然として立っていた。
「Ｋ太！Ｋ太！」若い婦人は駆け寄りＫ太を受け取ると強く何度も何度も揺する。
その脇で亭主が「Ｋ太」と声にならない声で叫びつつ足元から崩れる。
ふと我に返り、やがて抱きかかえていた遺影をそっと脇に置き立て掛けると、亭主と二人ぶんのお弁当を拡げる。
「ねえ、あなた。もうあれから何年になるかしらね」
婦人は昔を思い返しながら、そっと亭主に語りかける。
「Ｋ太がこの浜で溺れて、あなたが助けようとして、あれからもうずいぶん経ちましたね」
亭主はそう言う婦人を、ただいつもの優しい顔で微笑み返していた。
打ち寄せては引く波音がザーッザーッと幾度となく古い記憶を蘇らせ、時の流れを忘れさせるかのように続いた。
やがて浜の人影もまばらに、背後から待たせていた車のクラクションが鳴ると呼ぶ声がした。
「母さん、もう陽が落ちます。そろそろ行きましょう」
婦人は重い腰を上げ遺影を大事に抱きかかえて、
「あなた、また来ますね」
Ｋ太の運転する車の中で、夕陽に照らされた遺影の亭主がいつもの優しい顔で微笑んでいた。 そもそも偽ワイって、なんの根拠があって講釈垂れてんの？
ワイさんは文章のプロっていう立場なんだけど >>768
コピペじゃん、他人の作品を勝手に使うなんてお前は相模レベルだな（笑）
>>769
ワイのプロだという根拠も掲示板での発言しかないのに（笑）
まあ盲目の信者に何言っても無駄か（笑） >>771
相模と同じだな（笑）
お前は今日から名乗っとけ相模2号（笑） 添削係（四季夜猫之）なんぞは>>768を全く理解できず、ちんぷんかんぷんなレスをしていたのを見て
所詮その程度かと。 >>772
始祖ワイ氏に振ってるのにお前が絡んでくる理由がわからん。始祖ワイの自演かなんかなの？ >>773
論点ずらして何も言い返せてない（笑）
お前相模より馬鹿だな相模2号（笑） >>774
勝手に他人の作品使ってるからだよ（笑） いずれにしてもコテと名無しを使い分けて攻撃してくるやつのほうが最低。 ID:mJcNJF2Nのいつものコテは何だ？
相模を馬鹿にしているところから察するにあいつなんだろうな。 兎に角、始祖ワイ氏に振ってるのに、横から割って入って絡んでくるだけのID:mJcNJF2Nはウザすぎ。 >>768
はっきり言おう！ 駄作であると！ これはかなり酷い！ 劣化もいいとこ！ ワイが読んだことのあるやつのパクリではないだろうか！
かつてワイが読んだことのあるのも素人のものだった！ しかし、それはちゃんと小説の体をなしていた！
夏祭りの日がやって来て、打ち上げ花火の音とともに、小さな子供を抱えて急いで二階へあがる！ 夜空に飛び散る花火をみんなで見るというものであったが、抱えていたのは遺影だったというもの！ 完全にやられた！
叙述トリックも、それを目的としていない場合、効果がある！ 理由は自分で考えるがよい！
しかし、Ｋ太ではなく亭主が死んでいたと糞駄文は、まさに説明文をもって展開しており、質の悪いなぞなぞの問題文のごとくである！ 読後感も最悪！ 本物を知っているだけに、糞の臭いを嗅がされて、大いに気分を害した！
まずは「小説の文章」を書く力を身につけよ！ 話はそれからである！
さらなる精進を期待する！ >>783
いずれにしてもお前は、いつも文句言うだけの読者でしかないわけだ。
お前に文学を判定する才能があるかどうか、他人から７０点８０点を超えるような評価をされる、お前が書いた作品を手本として載せるべき。
それができないなら何を言っても、嘘つきでしかない。。 >>783
逆な言い方をすれば、もし、他者がグーの音も出ないような傑作をお前が投稿出来たら
お前が作品を評価する側でいることを認めてやるので、近いうちに何かを書いて投稿してくれ。
期待する。
もし、投稿がなければ、お前にはなんら才能なしで他人を評価するなんて百年早い糞人間ということになる。 ま、始祖ワイが必死に書いた文章が５０点程度の悲惨な結果にならないことを祈る。
というか始祖ワイは単に、引きこもりの本好きな読者の一人でしかなく、
どうせ書く才能なんか何もないというのが、スレ住人全員の一致した意見ではないだろうか？ 期限はまあ７月中ということで、もし７月を過ぎても始祖ワイの書いた作品が投稿されなければ
始祖ワイは他人の作品を批評するには千年早い、口だけの糞人間ということで。 >>783
ちなみに>>768の２ちゃんへの初出は２００６年になってるが、どっちが先？ キミは哀しい人間であるな！ 他人に評価されたことがないゆえに、評価されることをただひたすら追い求めている！ 誰でもいいから、とにかく高い点数を与えてくれ、と！ そしてそれが目的化して、もはや本質を見失っている！
おのれの心に素直になり、小説を愛するがよい！ キミに足りないものは、小説への愛である！ 本質は、自分の心が満足できるかどうか、ただそれだけである！
説明文では、感情移入できない！ 臨場感がでない！ だから視点を意識する！ だが視点を意識するのが目的ではない！ ただの手段である！ そう！ 小説を愛するための！
一事が万事、すべて愛に帰結する！ 創作者の愛こそが世界の始まりである！
そして、わかるだろうか！ 愛とは、キミの意識、魂が、目覚めていることである！ もしキミが目覚めるというのなら、ワイはキミに１００点をあげよう！ それくらい、守護者が学んだということを考えればおつりがくるぐらいである！
ワイから１００点をもらったことで、騒々しい虚栄心を鎮め、これから真の作家道を心置きなく進むがよい！
さらなる精進を期待する！ >>789
それにしても下手な文章だな。どこかの新興宗教の教祖かなんかになったつもり？
キミの文章には１５点くらいしかあげれないわ。
もっと精進したほうが……、でもキミに伸びしろはどう見てもなさそうだ。精進しないだろうし、期待できそうにない。
それが世間一般のお前に対する評価！(｀・ω・´) >>789
つか、１００点出たってことでいいのか？
７０点台でスレ最高得点が俺だと自慢気な某が泣くぞｗ なんだこれ
シソくんは教祖様にでもなりたいのかな？ >>758
この父娘の話はシリーズ化するのだろうか！
この回だけでは娘の年齢がわからない！ 会話の中で仄めかした方がいいのではないだろうか！
＞「おはようございます、真美さん。今日は爽やかないい天気ですね」
＞「なんや、おとん。朝から気色悪い。なんか、悪いもんでも食ったか？」
このような冒頭に人物紹介の文章をさり気なく挟み込む！
「おはようございます、真美さん。今日は爽やかないい天気ですね」
「なんや、おとん。うち、これから会社やねん。気色悪い喋りはあれか。どこぞで拾い食いでもしたんか？」
少しは人物紹介になっているのではないだろうか！
父親の説明もあればいいが、職業がよくわからない！
「おとんと美真」の情報では、たまに休みがあるらしい！
会社勤めのサラリーマンではなく、不定期な休みの職人なのだろうか！
軽い読み物として楽しめた！
もう少し人物設定を煮詰めて父娘のシリーズとして続けてもいいかもしれない！
ワイの感想！(｀・ω・´) ワイさん。ありがとうございます。
そうですね、自然な会話の流れのなかで、人物を紹介しなければいけませんね。
もともと、このシリーズは「会話文とは何ぞや」という問いから、始まった習作。
以前読んでもらった「サミクラウス」を地の文縛りにしたのと同じく、制限することで理解を深めようとの試みでした。
会話文のみで構成するとき、ワイさんの指摘とおり、対象とのやりとりで人物を説明していかなければなりません。
その説明も、自然な流れのなかで行わないと興がさめます。
更に言えば、進む会話のなかで、誰が喋っているかをたまに確認できるフレーズも入れなければ、分かりにくいものになってしまう。
一文の長さ、短さ、笑いの強さ、弱さ、そんなことも意識してテンポを作る。
試みに得るものは多かったと思います。
実は、彼らの論争のテキストとして使われるのではという期待もあり、朝覗いたら、ワイさんしか触れてくれてなかった（笑）
駄作過ぎて読む価値もなかったのでしょう。
まあ、価値は自ら見出すもの、駄作なら駄作なりの使い方もあるとは思うのですが、そこはもういいでしょう。
ただ、ワイさんは必ず読んでくれる。その中で必ずアドバイスをくれる。
誰がなんと言おうが、これは目に見える事実。
信頼し、尊敬しています。
ありがとうございました。 どーでもいいけど、
「文章のプロ」っていうポジティブ・チューニングはやめてくれw
どこかのコテに「文章のプロの入口に立つ男」とかあったわw
どないやねん、っていうw
とにかく、「文章のプロ」っていう肩書きなんか使っている職業人はいないよw >このような冒頭に人物紹介の文章をさり気なく挟み込む！
>「おはようございます、真美さん。今日は爽やかないい天気ですね」
「なんや、おとん。うち、これから会社やねん。気色悪い喋りはあれか。どこぞで拾い食いでもしたんか？」
こんな不自然過ぎる会話は無いわw
うち、これから会社やねん。って部分がまさに作者のご都合主義で取って付けただけみたいになってるしなw
やっぱり、ワイもただのアホなのがよくわかる、感じの指摘だよねw まあ、普通の出来る人なら、こうするわなw
「おはようございます、真美さん。今日は爽やかないい天気ですね。よかったら私と一緒に散歩でも行きませんか？」
「なんやおとん。うちはこれから会社やっちゅうねん。気色悪い喋りはあれか。どこぞで拾い食いでもしたんか？」
と、こうすれば、ずっと自然な会話になるからなあw
まあ、ヘタクソでは、こんな簡単なことすらも出来んということかw そもそもが、まともで自然な会話文すらも作れないようなヘタクソがさ、会話文だけのやつに挑戦するのがちゃんちゃらおかしいしねw
まさに、アホのオナニーだよなw
そんなやつらは、まずお笑い芸人コンビの良作ネタの動画でも沢山見てさ、自然な会話のやり取りをベンキョーでもしたほうがいいわなw >>794
ヘタクソが、ヘタクソを信頼して、尊敬乙w
そんなんだから、ヘタクソなまんまなんだろねw >>800
君の唯一の拠り所がワイさんの高得点なのに、そのワイさんをヘタクソ呼ばわりするの？ >>801
それはヘタクソのワイでも、俺の実力は高く評価せざるを得ない、という事実でしかないだけだよw >>802
俺はワイよりもよっぽどまともな指摘をしてるんだから、上手いに決まってるやんw
そんなことすらわかってないんだから、お前はアホなんだろなw ワイの>>797の改善案のヘタクソさすらもわからんアホ乙w おはよう、設定君
昨日はバイト遅刻しなかった？
私は心配で、心配で いい天気ですね/うち、これから会社やねん。
私と一緒に散歩でも行きませんか？/うちはこれから会社やっちゅうねん
「やねん」と「ちゅうねん」の違いは歴然としてるね。
ちょっとの違いで激変する、これが小説の言語というわけかw >>796
丙三と兵伍の川中島 百十話
特に引っ掛かるところはなかった！
丙三と兵伍の川中島 百十一話
巻き物で概要を伝え、今回の戦に活用しようと目論む！
読者が思う疑問を忠臣に語らせて、それに論理立てて答える！
もたつく箇所はなく、すんなりと頭に入る！ 読み易く仕上げていた！
悪くない作者の見解と話の展開であった！(｀・ω・´) >>808
親父が散歩でも行きませんか？って聞くのは、娘が仕事なのを知りつつやってるわけだわなw
だから、それの返答が、うちこれから仕事やねん、ではちょっとおかしいわけだわ
だから、うちはこれから会社やっちゅうねん(知ってるやろアホか)って感じの答えになるのが自然なわけねw >>813
また、なんもわかってへんアホが、なんか言っててワロタw 結局会話文がヘタクソな奴は、リアルボッチの万年引きこもりか、まともな作品をほとんど何も見てないか、って感じだろうからねw
そういうのが、俺らからみたらすぐにバレちゃうよねw 設定君、バイト先で叱られなかったかなあ？
叱られてないといいのだけど 今は少し執筆で忙しいのだが！
ちなみにモーゲンダッツ君は参加する？(｀・ω・´) >>798
草
設定君はほんっとバカだなぁwww
本文読んでるの？
そんなとこに散歩の誘い入れたら話がおかしくなるからね。真性おばかさんやねぇ いやいや教祖のためにももうその話題はスルーしとけってw
新しい文章あげたり、イベント告知したりして話題を変えようとしている人の努力を無にするなw
スルーしとけ！ 傷口を広げたいなら止めないがw >>809
講評有難う御座います。実際に武田の強さを嫌と言う程、思い知らされている織田、徳川が
同じ兵力では誘いの乗ってこなかったと思います。
半分の一万五千であれば、攻め寄せてくるであろうという勝頼なりの計算もあったのではないかと思ってます。
設楽原決戦は八時間近く戦ったそうです。
倍以上の兵力と戦って八時間も持ち堪えるのは実は凄い事なんです。
ネタバレですが、あそこ迄の瓦解が起きたのは中央の御親類衆が不甲斐ない結果だと思っています。 モ……設定君がワイスレ杯に参加してくれたら、私は嬉しいなー >>820
あーきみ原文見てないっしょ。
娘ウザがってるのが一個うしろの文章で分かるんよ。
だから、いきなり仕事で追い払おうとしても変じゃないわけよね。
散歩説とどっちが自然か比べてみw 設定君であれば、三段撃ちが史実にきまっているだろ！ｗって因縁付けてくるかと思ったけど。
今のところないね。 ・設楽原の戦って、お昼休憩が入っているよね。
・甲陽軍鑑でもなんでも中央が早々に撤退して両翼に負担が掛かったって書いてあるじゃん。
とかいろいろきりがないけどな、このジャンルはw
・ >>819
本文読んでるの？って、俺はワイの指摘を見て言ってるだけだしねw
ワイが、人生紹介を会話文にさりげなく混ぜろって話をしてたから、散歩うんぬん、会社うんぬんの話になってただけやろw
そんなことすらわかってない、アホ乙w >>823
だから、ワイが指摘で娘の年齢うんぬんがわかるようにどーのこーのやってて、それからワイがヘタクソな会社うんぬんの改善案を出したから、俺はワイのそれにたいしての改善案を出しただけなんだわw
そんな流れすらもわかってない、アホ乙w ワイのヘタクソな改善案ではさ、娘が唐突に、うち、これから会社やねん。なんて言っちゃってるから、それでは不自然過ぎるんだわなw
だから、俺の場合は、まずおとんが娘を散歩でもどうですか？と誘うことによってさ、その後の娘のうちはこれから会社やっちゅうねん、という返答が自然になるってことだわなw
そんなことすらいちいち細かく説明されないとわからんレベルのアホっぷりで、ワロタw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
