>>768
はっきり言おう! 駄作であると! これはかなり酷い! 劣化もいいとこ! ワイが読んだことのあるやつのパクリではないだろうか!

かつてワイが読んだことのあるのも素人のものだった! しかし、それはちゃんと小説の体をなしていた!
夏祭りの日がやって来て、打ち上げ花火の音とともに、小さな子供を抱えて急いで二階へあがる! 夜空に飛び散る花火をみんなで見るというものであったが、抱えていたのは遺影だったというもの! 完全にやられた!

叙述トリックも、それを目的としていない場合、効果がある! 理由は自分で考えるがよい!
しかし、K太ではなく亭主が死んでいたと糞駄文は、まさに説明文をもって展開しており、質の悪いなぞなぞの問題文のごとくである! 読後感も最悪! 本物を知っているだけに、糞の臭いを嗅がされて、大いに気分を害した!

まずは「小説の文章」を書く力を身につけよ! 話はそれからである!

さらなる精進を期待する!