ターニャ「中尉のペニスは蒸れて凄い臭いだな…とてもよいぞ…興奮してくる…」

グランツ「デ、デグレチャフ中佐殿がぼくのあそこを触っておられる…ハァハァ」

ターニャ「フフフ、どうやら上手に勃起できたようだな…さて、中尉はゆっくりと焦らされるほうが好みかな?それとも激しく一気に登り詰める方が良いか?」

グランツ「そ、それは…デ、デグレチャフ中佐殿におまかせいたします…」

ターニャ「そうか…ではじっくりと味わわせてもらうかのう…フフフ」