合理性を突き詰めすぎてそういう機械にしか見えない
そのくせ双右腕の所持には難色示すっていうのが最高に気持ち悪い
結局この作者ってアンチなろう的な物語を書きながら本質は他のなろう作家と同じだよな
自分の考えてることこそが絶対に正しいって思ってる