魅力的なキャラってどうやったら作れるんだ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
なんだか自分のキャラに愛着が持てない
主人公が惨敗しても、ヒロインが浮気しても「あっそう」くらいの感想しか持てそうにない
最近やったゲームだとダンロン2とか、大したことしてないキャラにもすぐ愛着持てたんだがな…
特にヒロイン死んだシーンではボロボロ泣いたし、主人公が理不尽な選択迫られた時には本気で悔しかった
俺の小説には何が足りないんだ >>57
何を見せたいかがプロットなんやで
才能あるやつは適当にやってもできるはただの逃避だろう
かわいい女の子をひたすら書きたいだけ、とかなら突っ切っていけるかもしれんが、まあ大した話にはならんだろうな プロットの時点で間違ってる作者が多いんじゃないかな
昔の王道な上に読者に媚びたくないとかだと、読者の側は商業で探した方が早いわけで
なろうまで回ってこない 全ての設定を知った上でようやく魅力を感じられるキャラは作者の妄想専用に留めて、
初登場から数話程度の部分だけでそれなりに魅力を感じられるキャラを出そう 万人向け=魅力無し
万人向けで満足できる消費者はWEB小説なんか読まなくても娯楽はいくらでもある
万人向けで満足できるクリエイターが個人で書けるのがなろうしかないからって
それは作り手の勝手な事情であって、同じ嗜好の消費者は違うと気付くべきだな >>66
サティ・イオンモール
マル・エツ・マイバスケット
とかはうーんと思った。
好きなのはグリムジョー・ジャガージャック、バンビエッタ・バスター・バインとかかな >>65
ヤンデレとかファンタジーでもないのに常時武器持ってる系とかが万人受けしたら困る 鉈持っててもノコギリ持ってても主人公に一途なら許される所はある 未来日記のピンク髪は万人受けしないが名キャラ
勘違いなろう作者は一途でないヒロインでも同じように好き放題やって好かれる勘違いして痛い目見そうな >>26
> ぶっちゃけた話、結果的に人気を得られる小説を書きたい
> そうでなければ創作論で思い悩むこともないだろう
そんなのプロ漫画家やクリエイターでも難しいわ 商業のヒット作だってラノベレベルだと世の1%未満の嗜好にしか沿ってない
好きなもん作れば嗜好の近い人間に喜んでもらえるが
世の平均値を目指せば有象無象の駄作として消えるだけ
同じ平均値の有象無象ならスポンサーがついて広告宣伝してメディアミックスしてる
血統書付きの平均値の有象無象に勝てるわけがない
だからワナビが「一般」に媚びるほどみじめでみっともないことはないんだ
金も貰ってない段階で好きなもの以外を作る馬鹿なんて誰も相手にしない >>72
いや、いうてその1パーセントのラノベの中では殺傷ヤンデレとか極端なキャラ出さなければそこまで人の嗜好に極端に左右されることはないと思うのだが 作者自身が趣味嗜好に走れば作品に個性も魅力も出るが
趣味嗜好を妥協して一般に合わせるとアピールする力が何もなくなるんじゃないかな
極端さが大事なんじゃなくて
極端な部分を丸める作業が作品の魅力を削いでしまったり
自分の嗜好が普通に近いことにプライドを持つことが作者の力と魅力を削いでしまったりする
(俺の嗜好の方が一般受けするはずって論調の人間は糞しか作れなそうな奴らばかり) >>74
例えばどの人気キャラのどういう面に対して言ってるんだ? 人気キャラは成功例だから苦言呈する対象じゃないような
エロゲーのleafだと王道はToHeartだけどそのメーカーに注目を集めた出世作は雫・痕で
ヒロインやストーリーが相当尖った作品によって、ようやく王道をヒットさせられる
立場に上り詰めたという感じかね
Fateの奈須きのこなら出世作は月姫なり空の境界なり……王道でなく尖ってる ステイナイトは成功した作品だけど
「ステイナイトみたいなのが作りたい」ってのはダメな作者の典型ね まぁ売れて初めて研究されるわけで何を言っても後付けよ
一作ヒットさせたいならどんな手法もありだと思うが
書き続けたいなら好きなもん書くしかないわな 物書きってのは自分の個性や強みに目を向けなきゃいけないのに
「一般に受けるのは何だろう」とか考えてそちらへ寄せると何もかも台無し 書きたいものがあったから書いた創作と物書きで飯食いたいと思って書いた創作じゃパワーが違うよ
まあそういう作者も大体はすぐ枯れるんだが個人の妄想力にも限りがあるから仕方ないな >>79
それは大衆受けや流行りを一通り押さえた上でそうするべきなのでは
だから最初からなにも探らないし、考えないではただ面倒だからと思考放棄してるようにしか見えんぞ 設定を細かく考えればいい
どうしてそういうキャラクターになったかっていう部分な
別にそれを作中で説明する必要は全くない >>82
そのためには、同時代の作品をそれなりに楽しんだ上で
「俺はどういうものが欲しいか」を考えればいいだけじゃないかな?
それだけで、今どきの群衆の中で自分と感性の近いグループの欲しがるものになるんだから
オールドガンダムしか見ずに好きなもの書くとかだと、確かに思考放棄だけど
要は今どきのオタク連中が持つような欲を自分も持てばだいたい大丈夫 自分の好きなものを大量のニワカを作るレベルで、他者にその魅力を伝わるよう文章書けばいいのさ
それが流行を作るってことだろうよ 流行を作れるのは名前が売れた後の二作目以降だよ
まずは尖ったもので支持者を得ないとどうにもならない
三千万人の一般人でなく三百万人以下のオタクに理解でき最大限の魅力を発揮するようにしないと 戦闘員の漫画読んでたが、このすばの作者キャラ建て上手いな
戦闘員でも各キャラが二つは持ちネタ持ってるから、そこから持続的に上手く伸ばしてくる
ああいうネタになる弱みと強みを持ってるのがいいのかもしれん ドMの防御ガチガチ騎士(サブで貴族ネタ持ち)
ケチで欲深くてよく失敗する女神(サブで狂信者ネタ持ち)
カッコいいもの好きの中二病魔術師(サブで爆裂魔法ネタ持ち)
主人公の同僚の毒舌アンドロイド(サブで自爆ネタ持ち)
婚活熱心の邪教の大司教(サブで使えない呪詛ネタ持ち)
金と権力に目ざといがよく失敗する騎士(サブで剣好きネタ持ち)
こういう感じでキャラコンセプトのメインネタとサブネタ持ってて、切り替えてネタ増やして芸風広げつつ次に繋いでる気がする
このすばはコメディだから濃いめってのもあるんだけど、やっぱりこれと比較すると、キャラに愛着持てない作品はメインのコンセプト自体が弱くて広がりもない場合が多いな 人間の欲は何百年たっても変わりないのに喜ばれる作品が変わっていくのは
大衆の欲の充足度がどんどん高まっているからだな
そしてラノベを支えてくれるオタク層の充足度はネットのせいですさまじく高い
自然と、それに合わせた充足度の高いストーリーを作らないと相手にされなくなる
魅力的なヒロインもそれに合わせて都合が良い範囲で人格のメリハリを付けるか
ハーレムヒロイン集団が個より群として魅力を相互補完しあうようにするといい
充足度の低い80年代の人気ヒロインなんか持ってきても罵声が飛ぶだけだしな ステータスオープンしたら魅力が99999999999とか有れば良いんや 魅力maxだと自分のものにしたい感情が強すぎて倫理観や世間体みたいなしょぼいものは吹き飛ぶ
複数maxがいたら監獄ハーレムかな
良いエロゲー展開が期待できる >>1みたいな症状だったら何が小説を書く原動力になっているんだろう
もし悪役に愛着があるならそっちを主人公にすればいいんじゃなかろうか
ヒロインに魅力が欲しければその悪役のポジションにヒロインを置くとかね 作者の思い入れたっぷりキャラって大体読者には不快じゃん… 理想書けばいいじゃんというがここに理想をじゃあここに書いてみてくれよ
どうせ大したキャラにからんから >>98
ラスボスとかライバルに思い入れたっぷりだと不快の極みだが
思慮のある作者が主人公を愛する場合、読者に愛されるように工夫する
モチベーションになるから上手くいくんだよ
ラスボスやライバルに思い入れると、頑張って積み上げてきた作品が
そいつらへの思い入れで台無しになる
読者は途中まで読まされてから作者のオナニーだと気づくわけだしね
大事なキャラクターは、読者にも共有してもらえる位置に置くべき
ライバルやラスボスにして独り占めはオナニー 参考になるかは知らんが実例を挙げようか
と思ったが宣伝乙だからやめた >>98
そこから批判された箇所を修正
>>99
精霊使いの剣舞のクレア・ルージュ >>102
師匠、超越者、傍観者、トリックスター気取りとかも定番の糞ウザオナニーキャラポジション 俺の思う最強のオナニーキャラを考えてみたぞ!
レオハルト・ダイアハート
放浪の剣士。主人公の旅の行く手に度々現れては、特に接触することもなく去っていく。
だが、主人公の打ち漏らした敵を影で処分することも多い。
白い長い髪が特徴的で、目は翡翠と紅のオッドアイ。あまりに美しい美貌より、女剣士と見紛われることがある。
異なる魔眼は悪魔の呪いによるもので、翡翠の目は世界の魔力の流れを読み取る力を持ち、赤の目はあらゆる呪いを跳ね除けることができる。
しかし、魔眼の代償により身体が弱く、三十まで生きられない。
十年前に主人公に剣を仕込んだ師匠でもある。
最終章手前にて、唐突に悪役大貴族に騎士として仕え、主人公と対立する。
全属性に魔法適性のある十億人に一人の「虹色」の特性を持つが、本人は魔法に興味はなく、牽制程度の小細工としか認識してない。
だがそれでも、生半可な魔術師ならば魔法だけで完封できる実力者。
一流の戦略家でもあり、為政者としても素質もある。大貴族のとった内政や戦略の大半が彼の提唱によるものである。
本人の性質は温厚で天邪鬼、くだらない嘘を吐くなど、子供らしい一面を見せることもある。
だがときに、二重人格を思わせるほど冷酷な手を取ることもある。
他人の嘘を必ず見破ることができる。これは祝福(ギフト)でも異技能(スキル)でもなく、完全なるただの洞察眼によるものである。
主人公の戦術を完全に上回った上で、戦況のアドバンテージを度外視しての一騎打ちへと持ち込む。
主人公は僅差で敗北しかかったものの、レオハルトが手を止めたために彼の殺傷に成功する。
しかし悪役貴族に仕えていた事、主人公の手に掛かって敗北する事それ自体が、彼の復讐目的であり、更なる巨悪を討つための布石だったのだ。
最終的に主人公は勝ち逃げされる形となる。
後に邪神官の手によって史上最強の剣士として冥府より召喚されて服従の呪いをかけられるも、紅の魔眼の力により呪いの鎖を断ち切って叛逆し、ラスボスである邪神に決定打を与え、後に主人公が邪神を討伐するための布石を作った。 魅力的かはともかく私がなりたかった人生は
資産家あるいは医者の一人息子として生まれる
母親は若い才女で我が子を愛している
妹は自分をお兄ちゃんと呼んで慕っている
幼稚園から青山学院に通い幼馴染の女の子と知り合う
特にいじめられることもなく外見も普通で運動神経も普通
勉強はそこそこできて成績は中の上ぐらい
青山学院の初等部、中等部、高等部と進学する
大学受験は東京大学文花一類はセンターは突破するも不合格
幼馴染とは中学から恋人のような関係になる
早稲田の政経にも落ちて法学部に入学するが幼馴染も一緒
司法試験を受けてみるが二回受けて失敗して撤退する
医学部再受験で岡山大学に落ちるが熊本大学には合格する
医学部卒業後東京で研修を受けて医師免許を取得する
リーマンショックで世の中が変わることを感じる
ヨーロッパでMBAを取ろうとするが職歴がないので諦める
その頃始めた株式投資でそこそこ稼ぐ
消費者金融には将来性があると思うが最高裁の異常な判決のために
武富士が潰されてしまう これからどうしようと考えてアメリカの経済学博士課程に出願するが
トップ20とイギリス3校に出願するが全滅する
これまでに大学の頃から公務員試験を受けていたが全部駄目
独立行政法人も民間企業も全部駄目
書籍化作家になろうと小説家になろうに投稿するが芽が出ない
公認会計士試験を考えるが受かっても監査法人に採用されないから諦める
税理士試験も弁理士も中小企業診断士も受からないと諦める
社会保険労務士は受かっても意味がないと考える
やけになって法科大学院に進学するが必修科目の単位を複数落としてボロボロ
履歴書や職務経歴書を送ってもどこも採用してくれない
通り魔はやれて十数人で確実に捕まるから諦める
勉強もできないし生きていて苦しいから覚醒剤が欲しいが手に入らない
早く死にたいと嘆くがどうしようもない
鬱病と糖尿病でまともに働けないし体も壊れてしまっている
醜く太った頭のはげたヒゲづらを見て嘆き悲しむ
少し高級な回転寿司を食べるが不満
アイスを食べるが暑さにはいいが美味しくない
ネットで趣味のエロ漫画で抜くが糖尿病で性病のペニスが痛む
早く死にたいと願うのみただ苦しいだけの人生だった
本当は幼馴染も恋人も友人さえいなかった
いじめの後遺症に今も苦しめられている
大学はいじめでやめた >>105
わかる
駄作者ほど説教したがるし主人公をマウントしたがる法則 魅力的なキャラクターって存在しないと思う
この世に存在しない理想の女性を考えてみよう 自分のような醜い男にも優しく話しかけてくれて
貞節で
これで理想が終わってしまった なかなか面白い話てるね
キャラは世界の裏側に埋もれてる資源であって
いつか枯渇すると思うな 男がヒロインに不満なら、良いヒロインが存在できる世界から設計すればいい
女尊男卑のメディアを見て育てば男から見て糞みたいな女が増えるのは当たり前
そこから男尊女卑の世界の田舎娘を見れば天国に見えるかもしれない
但し男尊女卑の世界の野郎どもは酒場のビッチが格好いいと思い込んでるのもいる
最も間違っているのは、異性側の価値観に配慮すること
それをやるからストレスが溜まる 説得力のあるキャラクターがいいというけど
喜ばせたい属性の読者に対して説得力があればいいだけなんだよな いっそ作者が思う「不快」とか「きもい」とか
そういうものを凝縮した汚物をラスボスにして
主人公にそれを倒させれば、主人公の魅力とは無関係に、ラスボスが消えたことの安堵感で主人公への共感が得られるのでは?
直前にキャラへの精神的な揺さぶりをかけておけば人間関係の変化も描写しやすそうだし あとズタボロに追い詰めてからのやりとりだと普段は味気ないはずの日常会話とかが全く別のものに見えたりもする、作者が何も考えていなかったとしても
いわば読者の心に物語を補完させるスタイル デパートで十年越しにばったり会った敵同士のヤクザの会話が商品のセールについてだったらしいが
これは創作にどう活かせるだろう 蘊蓄合戦に始まり、ユーチューブで商品紹介合戦に発展して、いつの間にかフロント企業を立ち上げて競合合戦に至るまでは考えてみた。 不快な属性の象徴である敵には、主人公サイドを追い詰める資格なんて無いよ
やるならラスボス=不快な属性の勢力によって生み出されたがそれとは別の無垢なもの
倒して屈服させた後、ラスボスが不快な属性の何者かが二度と復活しないよう無理心中
こういう形ならラスボスが主人公サイドを追い詰めても許される
不快な属性ってのは、格下でありながら巧妙に蠢動してる程度にしておかないと 印象だろうね
同じことをしても暴力ヒロイン扱いされなかったりするし
レムとか 印象なのかな? そこも属性が作用してるような気がする
レムの場合は他の男の匂いがしないことや、主人公がそっぽ向いてても慕ってる場面を
それなりの描写を割いて良い属性を読者にきっちり理解させたのが大きい
これが他の男を少しでも意識したヒロインなら、主人公に理想を重ねすぎて
拒絶した場面でアウトになる
無垢な頃から自分一筋の愛人ちゃんとそこらのバツイチや売春婦が同じ行動をして
同じ印象になるはずもないから属性の違いは大きい
日頃の行いと言ってしまえば現実とあまり変わらないな セックスできる現実の彼女より二次元嫁に求める基準が高くなるのと似たようなものやね
肉体的快楽が無いなら精神的快楽が極端に強く求められるのもバランス上当たり前 なんかそういうのセックスの対象としか思ってない感じがなあ >>126
セックスがわかりやすい例だがセックスに限ったことじゃないよ
頭カラッポにしてパートナーとハグしてみな。相手の欠点があまり気にならなくなる
会話のキャッチボールが成り立つ、体温がある、同じ飯食って好みを言い合う、色々ある
あえてセックスを例に出したのは、三次元対三次元でもセックスの可否が相手の評価に
大きくかかわってくるからだけどな
(すぐ「カラダが目的?」みたいに身構える女が売れ残りやすいのは自分からハンデを負った劣化三次元みたいなものかも) 実体があって一緒に色々なことができる現実の人間には色々甘くなれる要素があるからこそ
触れない二次元キャラには求める基準が高くなって当然という話だろ
セックスは極めて大切だが、セックスだけじゃない
だから二次元キャラは読者の理想に近づけてやらないと嫌われやすい
むしろ、「リアルな二次元キャラが嫌われるのはおかしい!ムキー!」って言ってる方が
ハグしたり一緒に色々楽しめる異性のパートナーが居たことないんだろなーって思うよ
リアル(現実・三次元)と二次元の違いを知らないってことになる なろほど
肉体を伴ってればあんなとこもこんなとこも愛おしいからな 自分の子供とか客観的に見ればただのアホだけど可愛いし撫でたくなるし
「主人公の子」と何百万字使って説明されてもこうはならない 物語の中のキャラクターって「究極の他人」だから
なにかしら秀でてるものがないと愛してもらえない >>124
同じことをしても周囲の扱い違うじゃん
今日前の会社の先輩を見かけたけど
結局上が評価するかは印象が良いかだけだよ スレ主はゲームを対象にあげてるし単に絵と声が無いと愛着湧かない人ってだけなんじゃないの? あ、論点が違うのか。
何が足りないかで言うならやっぱり作り込み?
妄想力が足りないならアニメとかで自分のキャラと属性とかが似ているキャラを見て連想する形で偶像化していくのがいいと思う ギスギスオンライン読め
主人公から脇役ヒロインモブ作者その他すべてキャタが立っててやべえぞ 漫画だと強くてキチガイの美少女出しとけって感じだけど
なろうだとさすごしゅセックストロフィーさせなあかんから割と困るんだよな >>137
ギスギスオンラインは主人公やサトゥ、羊おじさんはキャラ立ってるけど、女キャラは人気取りに媚びて失敗してるのが見え見えでな…
確かに個性わけされてる感はあるし、ヒロイン減らして安易な行動避けさせればうまく書けそうな雰囲気はあるが、俺は初期ネの姉貴くらいしか認められそうにない >>125
くっそしょうもないマジレスすると、セックスイベント挟んでお前の女だぞ感を出すと読者からの好感度が上がるぞ
数行しおらしいピロートーク挟んで裸でぎゅっとさせれば一撃よ 敵役が優秀でないと主人公が光らない。
古典的なテンプレだけど。 >>140
確かにそうだけどヤってもなお現実より一途さが強く求められる感はあるね
夢のない創作なんて時間の無駄だし、その感覚で正しいと思うけどなー 美人でもやってみて良くなかったら冷めるだろ
ナンパ師とか一度やったらもういいってのは
ランクの高い女だいいながらたいして良くないってことだろ
大体有名人でさえ不細工に見えるからいい女って分からん 百錬の覇王のキャラクターを参考に作ればいいんじゃね 胸って柔らかいのほとんどいないじゃん
たまにやわらかくていいのにあたるとおーってなるけど 世界の方をガチガチに固めるとキャラに許される選択が少なくなって、演出に凝らなくても選択だけでキャラが立つようになるんじゃね?
で、苦しい選択まみれにしておけば勝手に「こいつ凄いんじゃね?」って読者が思ってくれそう 固めたときに問題になるのはプロットであって
世界はどんどん設定すべき プロットが大事と言われるがプロットを書けない
少なくとも作品が完成した後でないと書けない >>135-136
性格を表す部分が足りないんじゃないか
小説のキャラはシナリオの小道具になりやすい >>143
有名人が不細工に見えるというか不細工なのは女性の共感というクソみたいな
価値を重視してるからだよ(モデル勢でゴリラみたいなのはみんなそれ)
本当の意味でいい女は純粋に男性向けの本やメディアが扱う
その中にも身体だけイイ女とか、全体の雰囲気がエロいだけの女とかもいるが 顔はいいけど不快な女を出してヒロインと対比させよう 本当の美人は男向けで人気のあるロリ顔巨乳とかだな
女受けで選ばれる「美人」は男顔だったり色気ゼロの鼻筋強いだけの不美人だったり、そもそも美人とは呼ぶべきじゃないものばかり 美人って顔が整っているとは思えても全く魅力を感じない
モデルなんか不快な顔でしかない 女受けを考えて選んだモデルが魅力ないのは極めて同感
例えば男タレントでも、男の意見中心の時代の人気顔が石原裕次郎だったのが
女の意見中心で動く現代には速水もっこり?だったりするようなもんだ
男なら女側の価値観を全排除した美意識でないと良いものは得られない
女側はメディアをジャックして必死に男側の価値観を排除してるけどな
(女の欲望は語り放題、男の欲望を語ると女性団体から抗議電話が来る) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています