0058この名無しがすごい!
2018/07/20(金) 23:57:58.69女の子になったら学校一の美少女がガチレズヤンデレだった件
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「はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ」
トイレの個室に響く自分の熱く荒い吐息。
やべぇ、やべぇよ、気持ち良すぎる。
制服の上着を捲り上げ、その上着の裾を口に咥え、下着を膝まで降ろし、スカートの裾を腰の所で留めて落ちないようにして、上と下を同時に激しく弄る。
制服の上着の裾を口に咥えることで声が漏れるのを防ぐ、という新たな考案により、学校のトイレでも両手を使えるようになった。
「はっ、はっ、はっ、んっ、はっ、はっ、はっ、はっ、んんっ、んうっ」
ビクンビクンと勝手に腰が跳ね上がり、脳髄を焼き切るような強烈な快感に襲われ、思考がグルンとブラックアウトし、和式便器の中にパシャパシャと液体が落ちる音が聞こえた。
やべぇよ、気持ち良すぎる。やればやるほどブラックアウトまでの時間が短くなり、それと比例するように快感も倍増してゆく。
気持ち良いんだけど、どうしようもなく気持ち良いんだけど、だからこそ不満が募ってゆく。
できればおっぱいの先端を二つ同時にグリグリしたい。でもそれをやっちゃうと下がお留守になってしまう。お留守な下を激しく弄ると、今度は上が一つお留守になってしまう。
俺が巨乳だったら先端を引っ張って一つに纏めてグリグリできるんだろうけど、残念ながら俺は巨乳じゃなくて美乳だ。
「んっ、んくっ、んくううううううううっ」
連続ブラックアウトの後、ひと際大きな波が押し寄せ、グググッと背を仰け反らせた。
脳髄を焼き切るような強烈な快感に呼吸もままならず、快感と苦しさを同時に味わい、そして暗転していた思考がふわーっと白くなっていった。
ドンッと背に衝撃を受け、ハッと我に返る。
ビチャビチャと床に落ちる液体と、ガクガクと勝手に震える膝。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
視界に映る形の良い美乳がせわしなく上下している。
どうやら一瞬完全に気絶して後ろに倒れ、背が壁に当たったようだ。
それはそうと――。
「やべぇ……すげー汚しちゃった」
ブラックアウトと共に液体が噴き出すようになり、その液体が和式便器の中に落ちるようにしていたんだけど、気絶して後ろに倒れたせいで液体が床に大量に落ち、水溜りを作ってしまっている。
それに膝まで降ろしていた下着も濡れちゃってるし、口に咥えていた制服の上着の裾も涎でベチャベチャだ。