読むのがツライいろいろを晒し上げて墓標にするスレ
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日本語としてキツイ
内容がわけわからん
意味不明すぎる
そんな読むのがツライものを埋める墓穴スレ
地雷を踏む前の転ばぬ先の杖として
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured >>579
多数派が正義だと言ってるのに、なぜ少数派のものを出すんだ?
例を出すならせめて誤用が多数派のもの出せよ >>580
新明解はこんなこと言ってんぞ
しんまい【新米】[0]
(一)ことし収穫し(て初めて市場に現われ)た米。 古米(コマイ)・古古米
(二)その事に関係した時日が浅く、十分に慣れていない△こと(人)。
〔(二)を「新前シンマエ [0]」と言うのは、「お前」 →「おまい」への誤れる回帰に基づく〕 一丁前だな!とか、半人前が!とか、そのへんも繋がってる言葉だから、新前って言葉が本来は正しいのだと思う
けど、時代によって言葉の認識が変わる事実を受け入れて考えると、新米でも正解だよねと思う 悦は浸るものじゃない足元は掬うものじゃないと指摘されたあとに湧いてきた
転用だアスペだとしつこく神経質な誤用擁護は何なんだろうな
誤用して恥かいて真っ赤になったことでもあってトラウマってるんだろうか そういや最近になってノックは3回が基本、2回はトイレノックで失礼とか
お辞儀するときは両手をへその前に置く韓国式がビジネス的に正しい
なんてこと教えるマナーコンサルタントが増えてるけど
ああいうことするから言葉の意味が変わるんだよな
まあ、マナーコンサルタントなんかも、常に「え?そうだったの?」と人事が驚くようなこと教えないと自分たちの価値が示せないから
新説作るのもしょうがないのかもしれないけどさ
今じゃお疲れ様は、目上の人に使えるけど、ご苦労さまは目上には使えない
てのが常識になってるけど、これもマナーコンサルタントが言い出したもの
そういうのに影響されず、先輩から礼儀を習うことを繰り返してきたヤクザ業界や芸能界なんかは
今も変わらず目上の人にもご苦労さまを使ってる
日本語なんてそんなもんだよ
そこそこ権威あある人が言い出せば、それが標準になっちゃう 江戸しぐさか
年賀状でもやらかしてたな
目上には漢字4文字以外の賀詞は禁止とか言ってたわ
あけましておめでとうございます は万能なのに
そもそも年賀の挨拶の代用だろあれ 晒し上げで扱き下ろすならともかく
レスバトルで口汚く罵り続ける奴は空気読めなさすぎだろ 体は児童、中身はおっさんの成り上がり冒険記
これ、誤用や誤表記やトンチンカンな説法や御都合主義的な展開が多くて、ゲンナリした
せめて主人公がただのおっさんで、さほど有能でもなければわかるんだけど
なんかやたら知識だ探求だの言ってて、「科学とは」みたいなことをドヤ顔で連呼してて違和感が凄い
せめて指摘されたところはキチンと修正して欲しいけど、頑なに直さないんだよなぁ…… 異世界農場なんか、ほぼ毎回のように誤字脱字を乱発しているわ
言葉の誤用というか妙な日本語を使うのは当たり前、そのクセに
妙に小難しい言葉(しかも高確率で誤用している)を使いたがるわで
この作者、これでアタマいいフリしてるつもりなのだろうか いつもの力水で主人公考えなしの支離滅裂で設定もツッコミ所満載。でも6万ポイント近く入るのがなろうの闇 なろうなんて所詮は便所の落書きみたいなもんだから誤字脱字程度なら別にいいけど、
日本語が下手すぎて読んでも意味が分からないのは困る スレチになるけど、マナーといえば、「徳利の口で注ぐのは縁を切る行為」とか言い出したらしいですね。
そういう変なマナーがなろう小説に蔓延したら困るなぁ。 そのうちお掃除フェラしないのはマナー違反とか言い出しそう これなー
今年8月放送の「くりーむしちゅーのハナタカ!優越館」(テレビ朝日系)で、日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会の日置晴之専務理事がVTR出演した際、
徳利の注ぎ口から注ぐのは「縁を切る」という意味になるため縁起が悪い、冠婚葬祭時には避けたほうが良いと話していた。
んで陶芸家ブチ切れ
川原さんは徳利の注ぎ口について「本来、付けなくてもいいもの」だと解説する。それでも付けている理由について、
「気持ちよく注げるようにするために善意で付けています。使うか否かは自由ですが、そこを『縁を切る』といってマナーの罠扱いするのはどうかと思います」 このマナー騙ったバカは結局どうなったのか
続報聞かないよな
三つ口の徳利はなんだかのイベントで売れたとかなんとか言ってたけど >>600
人の善意を悪意に解釈して広めるとかはちょっとやったらダメよねえ 上司をビール瓶で殴る時はラベル上にしないとマナー違反だぞ はてな界隈のくそまじめがきっちり詰めてる
先日の徳利案件の調査報告である。
まず第一に、歴史的毒殺説であるが、これは完全にクロ。
文化庁美術工芸課主任文化財調査官(当時)鈴木規夫氏によれば*1、鎌倉・室町時代に酒を注ぐ時に使われていたのは、長い柄のついた金属や木製の器(銚子)*2であった。
戦国時代には、そもそも、徳利でさしつさされつということはなかったのである。
次に神仏拝礼説であるが、これも間違いといっていいのではないか。
「首の絞まった徳利の形は、瓶子から発展したと考えられる*3」のであるが、徳利は、「酒をはじめ、酢など液体の調味料の買い付けや、穀物の貯蔵に用いる器」であった。
「江戸時代前期には、一升から三升入りの大徳利が主流で、直接盃に酒を注ぐための器ではなく、酒は一度銚子に移し替えてから、酒席に持ち出した」のである。
そして、「江戸も後期の天保頃には一、二合入りのいわゆる燗徳利が生まれる。
徳利が酒席に直接登場するようになると、さらに形や文様・絵付けに工夫が凝らされ、窯業の発達とあいまって各地の窯でさまざまな徳利が焼かれた」とある。
この「燗徳利」というのは、現代の飲み屋で使われている、普通の徳利である。
貯蔵容器としての徳利の口は、注ぎ口のない丸い形がほとんどであったと思われる。
「燗徳利」の「形や文様・絵付けに工夫が凝らされ」、注ぎ口がつけられたのだろう。
その際に果たして、宝珠の形をなぞらえたのかどうか、である。
残念ながら、鈴木氏の解説は、注ぎ口のことも、宝珠のことも、一切触れていない。
可能性は否定できないが、やはり、それまで使われていた、注ぎ口のある「銚子」の形状を真似たと考えるのが自然ではなかろうか。
宮大工の松浦氏の宝珠の話は、和歌山の紀三井寺で会った、常滑焼の陶芸家から聞いたものである。
宝珠を模して制作した陶芸家もあったのかもしれないが、燗徳利一般のことであったなら、鈴木氏の解説に何も触れられていないのは、明らかにおかしい。
さらに、小笠原流礼法総師範、柴崎直人氏の『小笠原流 日本の礼儀作法・しきたり』*4によれば、
「日本酒の酌は、四本の指をそろえて徳利を右手で挟み、左手を下に添えます。男性は注ぎ口を前方に倒すように、女性はすこし内側に倒すようにして注ぐと美しい姿になります」とある。
やはりやりやすいようにやるのが一番なのだ。
*1:『酒器の起源と移り変わり』、別冊太陽「徳利と盃」(1994年4月)に収録、p138
*2:「銚子」は、今では徳利と同じ意味に使われているが、徳利を銚子とよぶようになるのは、明治になってからのこと。
本来の「銚子」は、現代では、神社などで、三三九度などの儀式に用いられている。
*3:同p139、以下の引用も同じ
*4:PHP研究所、2008年4月、p104 >歴史的毒殺説
客人に料理を振る舞う際、スプーンや皿などの銀食器を用いなければ縁を切る行為となってしまい
縁起が悪いので銀食器を使わないとマナー違反…という新説も可能だなw 全ての饗応物は提供側が先に口をつけるのがマナーです
毒見不要を表します
みたいななろう小説ありそう >>606
酒の瓶の外側に解毒薬で中身は毒酒
らっぱ飲みせず口をつけて飲む分には問題なく、お猪口に入れたりコップにいれて飲むと当たる
っていう推理は見たことある >>600
その切れ目を酒で繋ぐ、くらいのつまらないユーモアでも出せばいいのにね
悪い方向に繋がる縁起関係はいちゃもんでしかない >>605
そうなると箸は、韓国式の金属箸を使うことが正しいマナーになるな >>609
あれ、ステンレスだから大概のものでは反応しないぜ >>606
本好きとかでは普通にあるぞ
貴族になって日が浅い主人公は、紅茶やお菓子はホスト側が先に口を付けるよう教えられているし
平民の主人公の家にヒーロー役の貴族が遊びに来たときは
客として来た貴族の旦那に出された紅茶のカップを、
旦那が飲むより先に奪うように横から手を出して飲んで
親からびっくりされてる >>558
月輝夜とか割とネトゲやらでも見るしなあ
普通に被っただけじゃねえの >>613
月雫夜っていうのがいるが割烹見る限りたまたま被ったように見える
ただ月一族の色眼鏡で見られるのは不運だと思うわ 月死涙(げっしるい)
由来はペットのハムスターから 作者がかっこいいと思ってつけてるカタカナの名前が覚えにくくて読むのがつらいのが多々ある 同時並行で日にいくつも読むって昔は新聞小説ぐらいしかなかったよな
いちいち登場人物の名前覚えてないよ
ほとんどを役割で呼んでるノクターンのあれを見習えと言いたい それ読むのが辛いのはなろうじゃなくて君自身の記憶力とかその辺の問題じゃね? >>629
まあそれもある
というかかなりある
200本近くを並行読みしてると1か月前の話なんてもうね まあでも、名前憶えきれないというのは分かる
全然更新なくて放置してて、半年ぶりに見たら更新されてるから読んだりすると
ハーレムメンバーのうち、どの子がどんなキャラだったのか思い出せないことが多々ある 外れスキル「影が薄い」を持つギルド職員が、実は伝説の暗殺者
目立ちたくない(目立ちたい)系の亜種で、自分の能力や行動が普通じゃない事を認識してる癖に
「またオレ何かやっちゃいました?」とか「俺の魔法の威力がおかしいって、 弱すぎって意味だよな?」系の言動や行動を繰り返し
格下相手に全力でマウント取ってざまぁしてるクズの癖に、普通の生活したいわw 普通を知りたいwを連呼するキチガイ主人公
面接官の女ギルマス相手に、スキルで下着を脱がせ相手に見せ付けた上で
マウント取って弱みを握り強引に採用させるとか、その後もいつでもノ−パンに出来るぞって恫喝して
好きなように振舞うとか終わってるわ。後どうでも良いが、外れスキルなのに1話時点で魔王を倒してハ−レムに加えてるオマケ。 伝説になっちゃうような無能な暗殺者なんだから大目に見てやれ >>632
その説明を読んでるだけで、こっちのアタマがおかしくなりそう… 暗殺とか言いつつ正面から敵を倒すなよな
魔王に察知されたのはともかく、その後もチートスペックでタイマンばっか 最近の人類は魔王をナメている
説明&説明&説明で
モブ「俺の〇〇斬りを喰らえ!」〜〇〇斬りとは 50行位説明〜
主人公「〇〇防御」〜〇〇防御とは 同様に説明〜 が頻繁に入る上に
肝心の説明は「パルスのファルシのルシがパージでコクーン」
作者は理系知識をアピ−ルしたいらしいけど、説明されてもどんな技なのかが全く分からない
爆発するの?燃えるの?凍るの? ア−ク圧が何とかの定義で何か凄まじい化学現象で敵が死んだ!とか書かれても困る。
説明だらけだが、作者にとっては説明とは認識してないらしく
数話丸々使う説明回が別にあって地獄。内容は敵がとにかく無能な働き物でヘイトを全力で稼いで主人公がざまぁするだけ。
ちなみに、やたらと無駄に浅くて寒い将棋ネタが満載で、まるで振り飛車だな!とか、つまり穴熊と言う訳だな!
みたいなノリが本当にキツイ。 主人公の名前が星(せい)なのはいいけど、毎回ルビがふってあるのをうざいと思うのは俺だけ?
三人称視点だからか、何度も名前が出てくるのはまぁ許せるんだが 意味もなく将棋でたとえるクセに、定石とか打つとか誤用してるんだってな そのへんのおすすめスレで紹介されるより読む人が多そうなスレだな 人少ないしどうだろう。誤用の話は感想眺めただけだし
感想欄は苦言やツッコミの量と質で、作品を読むかどうか判断するのに重宝する >>363
それだけ科学が進歩してるのに、相変わらずナーロッパなんだな
魔法や飛竜を使わなくても飛べそうだし、物理的な兵器もできそうなのに 穴熊なら外からじわじわ崩してほしい
どこにでも飛べる駒を使って一発王手で終わりってなんだ >>644
防衛地を固めることで落されにくくし、防御を気にすることなく激しく攻める。
これが将棋における『穴熊戦術』の極意だ。
将棋は詳しくないが、多分これ違うよな
もはや王自身も敵地に攻め込んでるし 玉を堅く防御して自分の詰み筋を読みから外して攻める
穴熊戦術の要旨としては間違いじゃない
でも玉がその外側で活動してたらなんも意味はないなw戦力の無駄遣いw 王が瞬間移動出来るなら、そもそも王を守る囲いは必要ないわな
王は放置で、陣を守るために金開きを選択するのが正しい
攻め駒は、もっとも機動力の高い王を中心とした構成になるだろう 龍脈だかなんだかで陣地そのものを守るみたいな流れだったし、
敢えて将棋で言うなら成らせない戦術ってのがまだイメージに合う
ってか穴熊で激しく攻めるってなんだ、攻め駒足りないだろ 守りを固めたところに王がいると誤認させて無駄に戦力を投入させる囮戦術ならまだ分かる それ俺の知ってる将棋じゃない
そもそも自軍と敵軍の戦力がぜんぜん違うんじゃ、
こういう対等なボードゲームで例えるのがナンセンス 西住みほ「ここはクマさんの巣穴つんつん作戦でいきましょう!」
…みたいな感じでアホかわ美少女が言うノリなら許せる…!? 「自陣を固めつつ、私が単騎突撃してファイアボール一閃! これぞ穴熊戦術!」
「敵を引き付けられるだけ引き付けておいて、私が単騎突撃してファイアボール一閃! これぞ速攻カウンターアタック!」
「敵をおびき寄せ、前後左右から包囲網をかけると見せかけて、私が単騎突撃してファイアボール一閃! これぞ包囲殲滅陣!」 >>655
包囲殲滅陣は飛車角桂馬金銀×4を歩で包囲してロイさんぶちこむんだぞ 神スキル【呼吸】するだけでレベルアップする僕は、神々のダンジョンへ挑む。
作者:妹尾尻尾
話題だと聞いて買って大失敗した >>657
そのタイトル、地雷臭しかしないのですが!? ヤバイもの見たさで買ってるとしか思えんから成功じゃね? 一時期萌え+でスレにもなってたタイトルだから一部で話題ではなあったな 木口なんならこっちがもっとひどいと思うが『虚空の天使』
基本的に超越者が不死身で痛みも遮断できるし魂から無限にエネルギーが出ているという泥仕合
必須な設定、惰性で読んでる時正直敵と我慢比べして決着つけたらと思ったよ
これも科学的な概念使うし属性はあるは概念系やら法則系やらと言葉遊びみたいな戦闘しているよ
後ネーミングセンスどうにかならないのか吸血鬼の女王にレミリアが出た時辟易したよ >>657
これだな
こんなで文庫書籍化3巻も出てる作者としては出世作
エグイ
【悲報】なろう、遂に呼吸だけで最強になってしまう
1 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/07/24(月) 19:14:24.09 ID:MdqxtLXkM.net
神スキル【呼吸】するだけでレベルアップする僕は、神々のダンジョンへ挑む。
作者:七瀬すばる/妹尾尻尾
古き神の作りし『ダンジョン』。その国では十五歳になる子供たちへ女王からスキルが与えられる。
ダンジョンを潜る冒険者になることを夢見ていた主人公・ラーナが賜ったのは、聞いたこともないスキル【呼吸】。
効果は『息を吸って吐くことができる』というふざけたもの。
落胆し、諦めたラーナだが、魔女の呪いで眠りについてしまった妹を救うため、再びダンジョンへ挑むことを決意する。
期限は一年間。目指すは最下層、賢者の種。
スキルの恩恵なしでも決して諦めないと誓うラーナだが、彼はまだ知らなかった。
そのスキルこそ、神のみぞ知る【神呼吸】という名の最強スキルであることを。
※ハイファンタジーランキング1位、日刊ランキング2位 必中の投擲士 〜石ころ投げて聖女様助けたった!〜
投擲スキルが化物並な主人公が活躍する話ということで期待してたのだが
「俺は石を投げた。敵は死んだ。」を延々繰り返してるだけで
投げるモーションなどの描写がほとんどない
自分だけ銃を持ってるタイプの転生ものと何が違うの?って感じでがっかりした >>663
なろうテンプレは要らない、欲しいのは骨太ファンタジーだけだ!
と豪語するモーニングスターがそんなちゃちなものを書籍化する訳ないだろ
いい加減にしろ! >>657
前に歩くだけでレベルアップする奴なら見た気がするけど
今は息するだけでレベルが上がるようなのがあるのか… >>664
その星球大賞は2回目でファンタジー賞を出してから沈黙してしまったから 強くなる方法だけ決めても物語はその先だからなあ
いうたらラノベ1巻クライマックスバトルの構想だけでシリーズ始めてるようなもん 噛ませだけど、即死チートの支配者はねずみ講式にレベリングしてたな >>524
>>523
著作権単語で逝ったらしい
何かあったかな なろうでキャラ名や著作物は
例えばバルタン星人だのウルトラマンタロウだの
例えば歌の歌詞や曲の名前だの
他にも何か一言でも文句が付いた場合
問答無用で削除した上で事後通告だぞ
へたすりゃ即BAN
パロディ禁止とまで言われてるだろ >>670
んなわけねえだろ
著作権法違反なら、アカウントごと削除されたりするわけない。
他の作品に著作権侵害ないのに、なぜアカウント削除でまとめて削除なのかと >>677
今のカスラックだとありえるのか?そのレベルでも 詩的、ポエムな台詞書いたら既存の歌の一文だったとかありそうなんだけど
そういったたまたま歌詞だったっていうのってどうなるんだろ 問答無用でカスラックが来る
しかもそういうのを見つけて通報するのが趣味な奴までいる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています