恒例のそういえばシリーズ(謎)

MF出身で非角川系を渡り歩いている作家に「平坂読」なんてのがいたよな
最近思い出していくつか気になったことが出て来たのよ

・「はがない」という、ちょーよ渡航の「はまち」もジャンルに属する
 「山なしオチなし意味なし激寒日常系ラノベ」の代表作

・性別があやふやなキャラに戦国武将の名前を付けるという、
 ちょーよ井上の「バカテス」と共通する要素

・早漏事件以後に出した作中で「KADOKAWAと電撃」を揶揄していて、
 「2chスレで大っぴらに公表された」

ちなみに「平坂」は「MF第0回新人賞受賞作家」、随時原稿募集時代の投稿者とされている
師匠が暗躍し出した頃だから色々と「仕込めた」可能性もあるよね?

果たして平坂も「そうなのか」、
それともただやめ亭にやり口を模倣されただけの蛮勇の士、なのか
どっちかな?