>>322

記憶は女神の報酬として、小出しに修復されます。主人公は過去に異世界転移してる系ですね。

転移者駆除の話と徐々にリンクしていく予定です。ただ、そこまで詳しく説明できないなら、あらすじに書かない方がいいのかな。

当初は三つの能力に拘ってタイトルを考えてたもので、相棒の少女も女神の能力に含めてました。たしかに、物扱いは酷いですよね


>>323

うわ、コメディ寄りなら採用したいあらすじだw

>神を自称する女

ツボったぁwww


>>324
やっぱ主人公メインですよね。


>>327

戦ったら負けは、なるべく戦いたくないという主人公の心の表れ。もともと剣技も格闘技も最弱ですから。

戦闘ではなく、だまし討ちやほとんど戦いもせず終わるパターン。短剣はもちろん使用します↓

例1:心を読める敵を倒すために、主人公には眠ってもらい、近づいてきた相手を相棒の少女が遠隔操作魔法で操って倒す。

例2:リセットをうまく使って敵の正確な座標を知り、瞬間転移魔法を使って、転移した瞬間に相手を短剣を刺す。

まあ、魔法は一回きりなので、同じ手は何度もつかえません。

記憶はかなり重要なキーとなっていて、主人公が何者かを解明するもの。

>誰か大切な女の子を追って異世界に来たけど記憶を失っちゃってでも

近い理由がありますが、最初の段階ではその子の名前も忘れちゃってるパターンです。
これをあらすじに組み込むとかなり複雑になってしまうので省きました。もしかしたら、こっちを主にした方がいいんですかね?