>>421
猶はオオカミに懐柔されてて、板野を脅してオオカミの小説を応援させたり審査員から下ろしたりしたのも猶だし、
他の審査員にも、「運営(友理・如月)はお前達を騙してるぞ、正しいのはオオカミの方だぞ」「オオカミは審査員全員を訴えるぞ、今抜ければ間に合うぞ」とオオカミ側のプロパガンダ情報を送って恫喝していた
実質的にオオカミのスポークスマンの役目を果たしていたのが猶
オオカミが逃げて、猶もプライム文庫から書籍化を控えてて色々やばくなったのでアカウントを消した