野いちご 5
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去年のスタ文大賞はけっこう書き込みあったのにね。
話変わるけど、
去年の二月ぐらいに、なろうとコラボしたスタ文大賞やってたけど、
今年はやらないのかな? 野いちご大賞に選ばれたからって売れるわけじゃないんだよね。
エルさんのやつ爆死だったし…優秀賞だったけど。
他のレーベル賞のやつもたいして売れてないでしょ?
コンテストに受賞した作品を売る気あるのかな… >>704
長さはともかく原題の変更が発表されたらまた劣化させられてるって思う 野いちご大賞が話題にならないのはやっぱりエントリー作品が一目でわかるページがないのが一番の理由じゃないかな 大賞と優秀賞で宣伝の力の入れ方の差が凄すぎて、売れ行きも全然違ってるのが目に見えて、改めて本を売るのは出版社の仕事だと思った >>707
受賞作をヒットさせるだけじゃなくて、受賞をきっかけに活動させていくのもまた仕事なのかもしれない
受賞作品の扱いはアレだけど作家は大切にされてると思う、あれから新刊出してるし
てか編集部凄く忙しそうだよね
ファン祭りに関してアナウンスないし、ドラマの宣伝も少ないし、おすすめも隔週になったし 社長あいさつで、新しいサイト作るって言ってたから、それで忙しいのかも 野いちご大賞は大賞取らないと大事にされないのかな?
レーベル賞、リボン賞の人、全然次出ないよね。 >>714
嘘?私もあまりレーベル賞とリボン賞の人が受賞作品以外に書籍化されたイメージないんだけど…… >>715
ごめん、訂正。
第2回目受賞した人、何冊か出てたわ。
この差ってなんなんだろう? 受賞後も出てる人はやっぱり実力と努力あっての成果だろうね。
これから仕事として書くか、趣味で続けるか、もう書くのはやめるか、そんなの本人の自由。受賞後出してない=大賞とらないと大事にされないって被害妄想みたいな考え方は幼いし受賞作家にも失礼。 担当も受け持ってるの一人じゃないから、人気作家に偏るのは仕方ないよね 大賞の人しか大事にされてないんじゃなくて
第1回大賞の人だけ特別なんじゃない?
ヒットしたから大事にされてるように見えるけど
売り出されたときはそんなに特別扱いとも思わなかったよ
だから別に他の受賞作家が大事にされてないってわけじゃないと思う 第一回の受賞作は売り出し方も工夫されてたよ。
それまで本屋さんにパスターとかPOPとかなかったのに、あったし、本屋さんでもかなり展開されてた。売り込んでる証拠じゃないかな? 会社が本を売る努力をするのは当たり前だけど売り出すには資金と人手がいるからな。タイミングもありそう。 >>722
(ごめんなさい揚げ足をとりたいとかじゃないので理解ください)
発売のときは他のと変わらなかった
でもすぐに数字が出て重版して、それから一気にポップとか動画とかでかなり売り出されて、一気に火がついた印象
だから、一週目で売れた作品は露骨に売り込まれるんだなーと思ったんだよね
発売前から売り込まれてるなと思うのは最初から特典とかキャンペーンとかされてるやつ ファン祭りなしじゃ大賞発表されてもあんまり盛り上がないよね…どうするつもりなんだろう?
最終選考に残った作品をあとから聞くより中間発表のほうがわくわくする 野いちご大賞の話題が全然出ないね。
スタ文の時は編集会議の写真がツイに上げられてたけど、
今回もああいうお漏らし情報あるのかな。 ついに今月末に発表か。全然話題でてないなそれにしては。
新しい作家さんが受賞するのかな?それともやっぱり書籍作家さんがするのかな? >>731
めっちゃ正直w
でも気持ち分かる…
もっと読まれたいし認められたいし書籍化したい、よね まずは一冊と思ってチャレンジしてきたけど、潮時かなと思ってる スタ文から出してるとある作家さんは紙で出版が決まるまでに10年かかったらしいから、がんばろ・・・ 書籍化のコツってあるんですかね
編集部オススメになるとか?
関係ないか
PVあっても書籍化されない作品もある。
逆に、賞を取る作品って意外とPVとかランキング低いですよね。 ウケるものを狙って書いて何回かランキングで目立てば数年以内に本になるんじゃない? >>733
まずは一冊なんだけど一冊だけで終わるのもそれはそれでキツいものがあるよ 私は、たとえ一冊で終わってもいいから、まずは一冊書籍化したい…
ていうか何冊も出すなんて高望みと自覚してるし…
書籍化の先のことなんて考えられない。
奇跡の一冊がいつか出せないかな、とか夢想する日々。 >>738
たまたま掲示板を見た通りすがりです。(一応書籍化作家です)
書き続けていたらきっといつか編集部の目に止まると思いますよ!
まずは一冊という希望を捨てずに、こつこつと長編(300〜400ページ:字数でいうと11〜15万字)のものを何作も書き続けてください!
一度書籍化がかなえば、次、次と本になるので、“まずは一冊”という考えは間違っていないと思います!
編集の方が重視している中に、継続的に書ける人というのがあるはずなので、作品数が多いというだけでも強みになります!
上から目線のように感じてしまったらすみません!
書籍化なんて無理だと言う人いるかもしれませんが、1作でも作品を作ったことがある人なら決して叶わない夢ではないと私は思います!
夢を諦めずに、頑張ってください!
応援しています! ポイント制みたいなのってできないかな。
評価じゃなくて、機械的に積算されるポイント。
長編一作完結で5ポイント。
30ポイントで編集部からプロとしてのアドバイスがもらえるとか、
50ポイントで書籍化検討とか。
実際、長編を十作品くらい書けるなら、それなりの物はかけてるでしょ。
先の見えない努力を続けるのはきついから、なんか、ある程度約束された道筋がほしい。
そういうシステムって、どこの出版社でもやってないよね。
そんな素人相手にしてる暇ないか。 何百人もいる書籍化作家も、何冊も本出してる人も、皆もともとはワナビだったんだもんね。
そう思うと、今書籍化とか受賞を夢見ながら書いてる人たちの中の何割かはいつか書籍化するわけだし、
諦めずに、とにかくたくさん書かなきゃ始まらないなと思う。 >>741
そういう制度があったらモチベーション維持しやすいとは思うけど、
たくさん書いたら書籍化検討してもらえるってなったら、書き手が集まりすぎて編集部の人も対応しきれないだろうね。
無駄に長いだけとか、文字数だけ無理に増やした作品とか書く人も出てくるだろうし…
実現は難しいかもだけど、でも、そういうのあったらいいなとすごく思う! いい作品には自然とレビューや感想が集まる。
読者は本当にいい作品には感想やレビューを残したくなる。
そんな作品はサイトで必ず目立つ。
そしたら編集さんも見てくれると思う。
そういう作品を編集さんたちも待ってると思う。
書籍にした後にクチコミで広まる作品にこそ需要がある。
数打つのも大切だし、まずは完結を目指すのも大事。そこから始まるから。
だけどある程度続けたら、次はひとつの作品にこだわって書いてみるのも必要だよ。
その作品になにを託すのか。
書籍化じゃないよ。
読者に読後、どんな感情になってもらいたいのかとか。
(と、通りすがりの書籍化作家が通ります。) 無駄に長くしただけとか、中身が薄い作品を十作品投稿し続けるのもキツイような。
公開して誰でも読めるわけだし。
だから、自然淘汰されるんじゃないですかね。
まあ、それならスタ文大賞とかに毎回応募しろと言われて、話が元に戻るか。
編集サイドにはメリット無しなのかな。 スタ文って同じような表紙で、同じようなタイトルで、同じようなストーリーで量産してるけど、
ぶれないよね。
しかも、爆発的ではないけど、全体の売り上げは増えている(社長メッセージで言ってた)。
最近はポプラ社が似たような作戦で売り出してる。
スタ文看板作家を引き抜いて、同じようなコンセプトで大手の営業力で一気にまくっていきそうだけど、
スタ文としては、書籍化希望の新人をいくらでもとれるから問題ないのかな。
連投ごめんね 継続は力なり。これに尽きると思う。本当に書くことが好きなら続けられるし、見てくれている人はいるよ。私は7年かかった(通りすがりの書籍作家です) 野いちご文庫のコンセプト泣きキュンと
スタ文コンセプトのこの一冊が私を変える
は、ぶれてると思う 野いちご文庫のテーマの泣きキュンってほんとに泣けるの?なんか純愛っていうイメージはあるけど。 ファン祭り自体がなくて授賞式をやらないなら多分まだだと思う
発表は今月の下旬だしギリギリで連絡もありえるかも? ギリギリはないでしょう
受賞者が北海道や九州の人だったら、飛行機とか宿泊先手配するのに間に合わないし >>756
ごめん、私が馬鹿だもんで分からないんだ。純粋に疑問なんだけど、なんで飛行機とか宿泊先必要?授賞式? 授賞式がある場合の話!
なかったとしても、二週間前には来ると思う スタ文大賞の時は、HP上で正式発表の一週間前にツイッターに選考会議の写真が掲載されたよね。
授賞式がないなら、同じようなスケジュールなんじゃないかな。
最終選考に上げるのを選んでいる段階じゃないかな(憶測ですけどね)
どちらにしろ、まだ連絡は行ってないと思う。 >>758
なるほど!ありがと!
確かに授賞式があった場合はぎりぎり連絡だとかなり迷惑だよねぇ。
結果も気になるから早く連絡して発表して欲しいな。 榊さんとサチさんと丸井さんは予想通りだった。嬉しい。 中間発表出たんだね。
まだ最終選考やってないという予想は当たってたけど、
自分の作品がかすりもしなかったという切なさ。 この中から大賞とレーベル賞を決めるんだよね?
20分の4が受賞作? レーベル賞は「該当作なし」もありうるから、20分の4が受賞とも限らないよね
大賞も該当作なしあるしね、たまに… 昨年の大賞の人が言ってたことかな?
それは記念に参加したら受賞してびっくりってことじゃなくて? >>767
私はそういうこと意味だと解釈した。去年の話だよね多分。 【第1回野いちご大賞】
大賞『夜が明けたら、いちばんに君に会いに行く』
レーベル賞 該当作なし
特別賞『悪魔が奏でる狂奏曲』
りぼん賞『南くんの彼女(熱 烈 希 望!!)』
日本郵便賞『青に染まる、オレンジ』
佳作(若干名) 該当作なし
発表
りぼん賞 3/9
大賞 3/16
ファン祭り 3/18
【第2回野いちご大賞】
大賞 該当作なし
優秀賞『あなたの恋文届けます』
レーベル賞(野いちご文庫)『嘘でも君が欲しい』
りぼん賞『みんなには、内緒だよ?』
発表
3/23
ファン祭り 3/28 【第3回野いちご大賞】
大賞1作
レーベル賞(野いちご文庫、ピンク、ブルー、ブラック)
発表 3月下旬
ファン祭り お知らせなし(現時点) 【第3回 最終候補】
※作品番号順
『この恋は運命ではなく、小さな奇跡。【改稿版】』朱音風花/著
『愛しいカタチの抱きしめかた』ふじかわいのり/著
『今日に触れられますように。』桃風紫苑/著
『晴れ渡る空の下で、君のために風となる。』砂倉春待/著
『にがくてあまい。』結季ななせ/著
『君と過ごした透明な時間』丸井とまと /著
『きみの生きる世界が、優しいヒカリで溢れますように。』晴虹/著
『恋色ノート』南 菜乃/著
『わたしのキャラメル王子様』友上ナビ/著
『【課命】』さいマサ/著
『世界が泣くほど愛してる』樋口藍花/著
『バイバイまたね、クドリャフカ』黒乃 梓/著
『あの頃、きみといくつもの朝を数えた。 』永良サチ/著
『その瞳に写る頃』秋の空/著
『放課後、7番目の教室で』榊あおい/著
『私はあなたのストーカーです』犬甘/著
『小悪魔彼女×溺愛彼氏』ユリハ/著
『好きって言ったら怒るよね』葉山ロビン/著
『恋愛零度。』松原凛/著
『あなたとわたしは始まらない』清水セイカ/著 ホラー、ピンク、野いちご文庫の候補はわかるけど、
大賞候補とブルー候補はわからないな 今年は大賞あるかな?
どの作品が選ばれるか楽しみ! みんな何か読んだ?自分は、『バイバイまたね、クドリャフカ』あらすじと冒頭読んでスタ文っぽいなと感じた。
で、選ばれるとしたら単行本か、今年はレーベル賞にスタ文もできるのかなって予想してみる。 ケータイレーベルの野いちご大賞なのに
ライト文芸のスタ文レーベル賞なんかあるわけないじゃん 大賞は分からないけど結季さんの作品がピンクレーベルか野いちご文庫で賞とりそうだなって予想 テーマは自由!
*大賞
*ピンク
ドキドキさせてくれるカッコいいヒーロー
*ブルー
ひたむきに前を向いて歩くヒロイン
*ブラック
やみつきになるホラー
*野いちご文庫
泣きキュン >>791
ツイッター?分かんない…フォローしてない人かな
悪くってどんな内容? まあ、スケジュールは変更される可能性もあるからね
気長に待とう 木曜は祝日だから水曜日か金曜に連絡来なかったら落選だと思った方がいいよね…たぶん… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています