ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【104】
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前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【103】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1533304629/ >>138
それは基調とは言わずに、半分半分の配色って言うだけねw >>140
そんなになんか書きたいならさ、俺がお題出してやるから、なんか書けば?w
で、ヘタクソさを、はよ晒せば?w 今回は何作かなあ?
前回より人数減りそう、駄レス繰り返している人は、どうせ参加しないだろうし >>142
いつでも駄レスしてるのは、お前らやんw >>143
ちゃんと書くなら、出してやるけど、書かんなら、出さんよw >>144
? 私は別に設定くんって言ってないけど?
自分が言われてると感じるとは、何か心当たりが?
まあ、そんなことよりお題はよ >>146
なら、現代に生きる殺し屋物ね
それを1レスにまとめてやれよw >>147
現代に生きる殺し屋が、どう仕事をして、どう現代に生きているのか、ね
はい、どうぞw まあ、挑戦者が複数居たらさ、俺が順位を付けて、評価してやるからさw なら、今からスタートねw
締め切りは、気分で決めるわw
書かずに逃げたら、負け犬認定するからよw 大樹に集る虫らしい発想である!
さて、精米を始めるか!(`・ω・´) >>154
いやいや、お前のお題の発想のほうが、毎回終わってるよw
まあ、そんなつまらん発想しか浮かばないから、まともな作家にはなれなかった、ということだろなw 現代に生きる殺し屋、ってのは、ちゃんと成立させて書こうとしたら、結構難しいやつだしなw
で、内容的にも、面白そうな題材ではあるしね
まさに、腕試しとしては、なかなかのお題だわなw
そんなのを即座に出せる俺は、センスが良いということねw あとは、どんな殺し屋か?という部分でさ、作者のアイデアや、個性も色々出るからね
まさに、優れたお題だわなあw てことで、ワイのアホもさ、やりたいなら、やっていいよw 伊坂なんかだと、押し屋とか、自殺屋とかさ、個性的ながらも、リアリティを保った独特の殺し屋を出してるからねw
そういうのが、上手い人なんだわなw あとは、漫画のファブルだとさ、凄腕の殺し屋が、殺し禁止で日常生活をどう送るか?ってやつだしね
それも、なかなかの優れたアイデアだよねw >>163
いやいや、全然ありきたりじゃないよw
殺し屋物って、実際そんなにないしさw 結局アホは、いつでもそうやってアホの知ったかで語るから、アホなんだろなあw >>167
有名なのがあったら、ありきたりになるのかよw
だったら、なんでもありきたりやんw
アホの理論乙w >>168
それの、どこがアホなの?w
べつにクイズじゃないんだから、お前がアホなだけやんw それに、俺は書くからお題くれって言われたから、出してやっただけwだしなw
それにいちいち文句言ってるようなお前らがアホなだけやんw で、他の奴も、やりたきゃやれよ、と言ってるだけだしなw
やりたくないなら、やるなよ、アホw ここで ぷぅぎゃああああああ が
「受けて立つ。お題は『現代の殺し屋』」とかすればちょっとは盛り上がるのにな。
受けても、受けなくても、なかなか辛い局面だけどw これは罠。
お題を出したのに誰も答えてくれない設定兎君を寂しさで殺す罠。
暗殺者とはつまりあなたたちです!(ドヤァ 「ねえ、お仕事は何をされてるの?」
神保町にある行きつけのバー『蟹工船』のカウンターで一人飲んでいると、隣に座った女が声を掛けてきた。
美しい女だった。本人もそれを自覚しているのだろう。表情や仕草、立ち振る舞いに、内面の自信が滲み出ているようであった。――だからか、妙に鼻に付く。この手の女が好きだという男もいるだろうが、俺はあまり好かなかった。
「殺し屋だよ」
「えっ?」
「殺し屋、それが俺の仕事だ。金を貰って殺しをするんだ……」
「なあに、冗談言って……」
「冗談じゃない」
きっぱりと言い切ると、灰皿にタバコを押し付ける。灰皿にぼんやりと映る自分の無表情な顔を見返しながら、淡々と事実を告げる。
「明日も殺さなければいけない」
「……下らない嘘を並び立てて。私はお呼びじゃないってわけね、失礼しちゃうわ!」
苛立たし気な声を出しながら、女は席を立つ。だが、その声音は僅かに震えていた。そう、怒りにではなく怯えに震えていた。きっと、女の勘で俺が嘘を吐いていないことに気付いたのであろう。
再び一人になる。明日のことを思えば、女と話すような気分になれるはずもなかったから、大いに助かった。
はあ、短く息を吐くと、グラスに半ば残った琥珀色の液体を一気に飲み干した。
「おはようございます」
職場に足を踏み入れる。何の変哲もないオフィスだ。ただ、普通の会社と違って、そこにいる同僚たちはラフな服装をしている傾向が強い。
スーツ姿の者も何人かいるが、彼らもネクタイまではしていない。
自分のデスクに付くと、まずパソコンを立ち上げる。立ち上がるまでの時間に、今日の予定を頭の中で確認する。――10時だ。10時に彼を呼び出した。
パソコンが立ち上がった。現実逃避するように、ルーチンワークをこなしていく。
暫くそうしていると、画面の右下に表示されている時間が9時半を回っていることに気付いた。
俺はスマートフォンを取り出すと、発信履歴に残っている彼の番号に通話する。
「――おはようございます。はい、はい。では、昨日お話しした通り、10時にいつもの喫茶店で」
手短に念押しの電話を入れると、席を立つ。無言でオフィスから抜け出した。
電話で告げた喫茶店はオフィスから二、三分の距離だ。すぐに着いてしまう。到着したのは、待ち合わせの15分前だった。店内を見回すが、まだ待ち合わせ相手は来ていないようだ。
ウェイトレスの案内に従い、空いている席に座る。注文はまだせずに、運ばれてきたお冷をちびちびち飲んだ。
「和井さん……」
俯いていたから待ち人に声を掛けられるまで、彼が店内に来ていることに気付けなかった。
「ああ、すみません、今日はお呼びたてして。どうぞ、席に……」
対面の席を勧めるが、彼は一向に座ろうとしない。
「あの……?」
「わ、和井さん! お、俺、確かに最近ずっと不出来な結果しか出せてないけど……つ、次は必ず上手くやれる気がすんです。いや、必ず上手くやりますから! だから……!」
席に座ることもなく、まくしたてる様に話してくる。――ああ、彼は今日呼び出された理由に勘付いていたのか。
情けを掛けることはできない。だらだらと引き伸ばすのもよろしくない。だから、一思いに……!
「すみません」
たった一言だけ告げて、深々と頭を下げる。目頭から熱いものが零れ落ちていく。体が意に反して震えてしまう。
「…………はは、どうして俺より先に和井さんが泣いているんですか。ずるいですよ、俺、これ以上何も言えないじゃないですか」
「すみません」
「打ち切り……そういうわけですね」
「はい」
「分かりました。お世話になりました」
彼は軽く頭を下げると、すぐさま踵を返して喫茶店から入口へと向かっていった。私はその背を無言で見送るしかなかった。
編集者になってから3年。大抵の仕事には慣れてきたが、これだけは慣れれそうにない。
また一つの作品を殺してしまった。それに、設楽先生はこの『マスク・ザ・メロン』で三連続打ち切りになる。あるいは、作品だけでなく、作家生命すら終わらせてしまったのかもしれない。
どうしてこうなってしまったのだろう? 彼がデビューしたのは、私が編集という職に就いたのとほぼ同時期であった。あの頃は、才能あふれる新人だと思ったのに……どうしてこんな……。
私は力なく首を振る。席を立ち上がろうとして、まだ何も注文してないことに気付く。
俺は気鬱の滲んだ声音でウェイトレスに声を掛けた。 >>176
誤)すぐさま踵を返して喫茶店から入口へと向かっていった。
正)すぐさま踵を返して喫茶店の入口へと向かっていく。 >>177
そんなところよりも、直すところは沢山あるだろw 推敲も甘いし、全然殺し屋物でもなくて、ワロタw
これでは、失格だなw まあ、酒場のシーンまでは、ギリギリ行けてたけど、後半からどんどんヘタクソさが露呈してるよな、これw
まさに、作者の作文能力の低さがよく現れてる感じだよねw >>176
誤)また一つの作品を
正)また一つ作品を てか、お題の殺し屋は、殺し屋だからねw
殺し屋のようなもの、では、アウトねw そう来ると思った
どうせお前の中でこれが正解って、普通の普通のストーリーが出来上がっているんだろ
予想通り過ぎてツマンネ >>182
そんなとこよりさ、水をちびちびちw飲むとことかを直せよ、アホw >>185
いやいや、全然違うだろw
俺のお題は、現代に生きる殺し屋、だからなw
で、こいつが書いたのは、殺し屋のようなものの、編集の人wだからさw
まさに、お題とは、全然違うよねw
だから、アウトよw >>192
いやいや、お前がお題をわかってないだけやんw
視野とか、そういう問題じゃないよw 現代の殺し屋じゃん
これが嫌なら、現代の人殺し屋にお題変えたら? てことで、アホはほっといて、次の挑戦者マダー?チンチン♪ >>195
いやいや、お前のは全然殺し屋ではないでしょw お題の中に、殺し屋の定義もしていない、こういう殺し屋でなければいけない、という条件付けもしていない
それなのに、お題の自由解釈を許さないとかわけわかめ まあとりあえずさ、お前がヘタクソなのは、よくわかったよねw
文章の粗も、沢山あるしさw >>198
見苦しい言い訳ばかりで、クソワロタw
お前が、ひねくれてるだけでしょw まあ、粗と推敲不足は認める
外食から帰ってから45分で書いたからなあ 結局いつでもアマアマなワイに甘えてるようなアホだからさ、俺のまともなルールでは、全然出来ないwってだけのことよねw >>201
何を言ったところで、失格は失格だからなあw
悔しかったら、やり直せば?w >>175も、べつに殺し屋物じゃないから、失格ねw そもそもが、ワイと俺ではルールが違うからなあw
アホ丸出し、乙wだわなw まあ、基本も出来ないくせして、奇をてらおうとするから、こうなるってことだろなw
まさに、勘違いなヘタクソ乙wだわなw 争いの絶えないスレだな。
ぷぅぎゃあああああがプロ作家ではないのを考察してみた。
ひとつ。
ぷぅぎゃあああああの投稿文がプロのレベルに達してない。
ひとつ。
プロなら十数年毎日、スレに居つく時間的ヒマは時間はない。
ひとつ。
本当にプロ作家で出版物があるならスレで宣伝すれば売れるものを、一度もタイトルを過去、宣伝したことがない。
そういうのが、ないからだろう。 十数年間自称プロを続けられるってすごいね
それだけ暇な時間があるって 俺は、現代に生きる殺し屋だ。
こんな平和な時代に殺し屋なんて、笑っちゃうだろ?
だが仕方がないんだ。何故なら、俺は人殺しが大好きだから。
希望に溢れた幸せな人生を送っている奴の、殺される寸前の絶望に満ちた顔を眺めるのが、俺の生きがいなんだ。
だからって、通りすがりの人間を見境なしに殺ったりなんかはしないぜ。俺にだってプロとしてのプライドがある。金を貰わない殺しは絶対にしないのさ。
でも、そう。こんな時代に人殺しを依頼してくる奴なんていやしない。
ヤクザだって、俺を雇ってくれたりなんかしない。ヤクザはもっと簡単だ。
知ってるか? 今時のヤクザは、産廃業者の一つや二つは囲っているんだぜ。
気に食わない奴がいたら、ゴミ収集車に詰め込んで焼却場へ一直線。それで終わりだ。わざわざ金のかかる専門家なんか使う訳がない。
あーあ、やな世の中になったもんだ。
でも、俺だって生きていかなきゃならないからな。地道に営業活動するしかないんだな、これが。
さて、今日も出かけるとするか。
「ふう、あと100枚っと。夏場はキッツいよなあ」
「あー、キミキミ。そこで何やってんの?」
「えっ」
しまった、暑さで気が緩んだか。俺としたことが、後ろを取られるなんて。
「駄目でしょ、勝手に電柱にチラシなんか貼ったら」
「あっ。す、すみませんお巡りさん」
「なになに? コロシっこ倶楽部? アナタのお好み通りにヤッちゃいます?
あんたさあ、こういうの条例違反ってことくらい知ってるよね」
「はい……」
「ちょっと交番まで来て」
「えっ!」
「大人しく来てくれないと、手錠掛けることになっちゃうよ。いいの?」
「手錠! そっ、それだけは!」
「分かったら来なさい。住所氏名と職業訊くくらいで許してやるから」
「職業って」
「ほらほら行くよ」
「はい……」
ほんと、やな世の中だ。 >>212
まあ、これは一応殺し屋物ではあるから、今のところの暫定一位なw
でも、内容も文章もドヘタ過ぎるから、全然あかんけどねw
てか、殺し屋がお巡りさんにびびって大人しく付いてく時点で、アホすぎるしねw
そこは、普通はどこかで始末するか、となるだろうよw なあその中でもこれだけは事実。
ぷぅぎゃあああああの投稿文がプロのレベルに達してない。
スレの住人からも、「ワイさんの書いた作品を読んだけど、そんなにうまくない」という声。 >>212
金を貰わない殺しは絶対にしないって書いてるだろ
>普通はどこかで始末するか、となるだろうよw
また普通はかよ、あーあ 警察を殺すなんてリスクの高いことは普通しないでしょ >>216
そんなのは、捕まったらなんともならんしねw
アホ乙w
てか、殺し屋殺し屋言ってるだけで、どんな殺し屋かも書いてないし、依頼主のルートが無い時点でさ、現代に生きてる殺し屋とはとても言えないから、ギリギリオマケで失格になってないだけだぞ、これはさw >>217
殺し屋なら、殺したあとの処理にも慣れてるんだから、リスクなんてないでしょw
アホ丸出し、乙w てことで、もっとまともに書ける奴の挑戦マダー?チンチン♪ あなたの言う普通で、ちょっとお手本書いてみてよ、設楽先生、じゃない、設定くん >>221
また、バカのしょうもないおねだりかよw
そんなのばかりしてるから、お前らはいつまで経っても、自分でなんも出来ない負け犬なんだぞw 設定君が全然読めてなくて草
究極のアホ先生でしょ、これww >>222
何もできないとは?
私は色々なことをしてきた、というか、謙遜という美徳をガン無視して言うと、およそ挫折を味わったことない男だぞ お手本ならさ、図書館で伊坂の殺し屋物でも借りてきて、ベンキョーすれば?w
伊坂は、殺し屋のことを、自分で俺は殺し屋だ、とか書かずに普通に自然に読者にこいつは殺し屋だとわからせるように書いてるから、上手いよw >>223
いやいや、お前らがアホなうえに、ヘタクソなだけやんw
だいたい、俺は殺し屋だwとか読者に語るスタイルとか、ヘタクソの典型的なやつだしさw >>224
なら、はよまともな面白い殺し屋物を書いて貼れよw ま、最初の一行以外はテキトーに書いただけなんだけどね
一行目も別にスタイルとかじゃないよ
これさえ書いときゃいいんだろってだけw >>229
おかしいな、いつも君自身が言ってる言葉だけど そもそもが、殺し屋が電柱にビラ貼りとかさ、アホの考えたクソ作文過ぎて、ワロタwだしなあw
たんに、一応殺し屋物だから、暫定一位なだけだぞ?あれはさw >>230
そうやって、自分のドヘタさをみんなに晒したわけかw
アホ丸出し、乙w 誰もまともなのが居なかったら、ワイメンは全員ドヘタ認定されるだけだよw ワイが、やってもいいよw
まあ、ワイも、ドヘタだろうけどさw 設定もやっていいよ、やらなきゃド下手認定するだけだよ、どうせやっても下手くそだろうけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています