書籍化に伴いweb版は削除しろと言われることが多かったけど
孫の手はなろうに帰属意識というか恩を感じてて
web版を残すことを書籍化の条件にしてたから書籍化遅かったんだよな

他の作品の書籍・漫画・アニメ化でなろうが有名になって
後追いによるなろう総合1位という肩書きと、
もしweb版削除してたらではどっちが売り上げ上だったんだろうか