【ジャンル不問】売れないプロ作家のための愚痴スレ69
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ここは売れないプロ作家が愚痴を吐き出すスレです。
印税への不満、重版がかからない、担当を替えて欲しい等、
色々ありますが、皆さん、まったりやりましょう。
☆守ってもらえるとちょっとだけ幸せになれるお約束
・基本sage進行でいきましょう。
・困った子は生温かくスルーしましょう。専ブラはとても便利です。
・ストレスで荒んでいていも、他人を煽るのは控えましょう。
・愚痴だけに話題を限定するわけではないので、ゆる〜くやりましょう。
・980を踏んだ人は次スレを立てましょう。
・このスレは「プロ作家以外禁止」です。
・単発IDでの煽りレスはワナビと見なしてください。スルーよろ。
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【ジャンル不問】売れないプロ作家のための愚痴スレ68 [無断転載禁止]©2ch.net
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VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>849
その書き方はどうしても上手くいかんね。 >>848
流行とか関係なく売れる天才って、本当に極一部だものね。
ある程度流行を追って実績出してから、この作品は勝負していいですよって言われるくらい頑張らないと、自分の出したい作品を出せないかも。
もしくは、同人、電子かぁ……。
ファンがいればいけるか?
受賞作家となろう作家に両方知り合いいるけど、話をしていて融通が利かないのは受賞作家だな。
変なプライドというか、こだわりとも違うか?
それでも仕方なしにらしいけど、なろうの作風に寄せたものを出版したんだが、中途半端に寄せていて見事に爆死していた。
そこはド真ん中行かないと駄目だよねって、なろう作家と話をした。
これまでのファンからはなろうに魂売ったって言われてたし、なろう系が好きな読者たちの好みにも合わないし、中途半端なのはよくないと思う。 ぶっちゃけあの村上春樹氏の新作も
タイトルだけ聞いた時は、なろうとかラノベかな?って思ったぐらいだしな…… 毎度ながら本出す直前はバンバン連絡くるのに出した瞬間一気に連絡途絶えるの精神的にくるな
売れなかったのが悪いんだけど悪いんだけど 最近は発売日一ヶ月半前になったら突如連絡来てせっつかれて
二週間で校了迄仕事するのがパターンになって来た。
完全に編集さんのやっつけ仕事扱い。 >>856
俺も前に「○○ジャンルで人気ある人なんですよー」って
全然上手くないハズレを引かされて本が出る前から絶望したわ
ちなみにジャンル内人気も大したひとなかった
単なる編集の好み >>857
そしてその本は売れたのか?
まだ執筆中だが、やる気まったくなくなっちまった
これで売れなきゃ作家のせいなんだよな まあ、まだ本を出してもらえるだけありがたいと思おうぜ
諦めずに回してりゃあ、きっといつかチャンスがまわってくるさ
絵師ガチャ的なやつな それとは別にまだ執筆前の段階で
「この人に依頼することにしました。もうラフも来てますよ!」
って見せられた時は
あまりに絶望してその原稿そのまますっとぼけたわ
当然二度とそこでは書いてない pixivやtwitterでは神絵描いてて絵師ガチャSSR引いたと思ったのに
報酬の問題か、納期の問題か、俺の作品の表紙はクソ絵寄越された
案の定、売れなかった だせるだけましだろう。俺なんて年賀状メールの返事すらこない。改稿送って返事待ってるんだけどな― 打ち切り→ろくにメールの返事しない編集なので、次作出せない
別の小規模レーベルで書く→声優と仕事までいくものの、その後会社が炎上して消える
ライターとして記事を書く→会社が倒産する
サークルでゲームを作る→メンバーが逃げる
俺は呪われているのか >>864
正直どれも割とよくある
自分はゲームシナリオやってたら社長が逮捕されて会社がなくなり
ギャラはもらえなかったw ドラマCDとかWEBラジオとか、売れっ子じゃないか コミカライズの敷居がかなり低くなったので俺にもコミカライズの話が舞い込んだんだが、
出来上がったマンガを見たらあまりの酷さに絶句した どんな糞漫画でも
コミカライズされてるとかもうそれだけで幸せじゃんって思う コミカライズの敷居が下がってるというか
コミカライズが小説の販促活動になってるしな
人気があるからコミカライズするんじゃなくて、人気を出したいからコミカライズする流れになってきてる そしてコミカライズ作家ガチャでハズレを引いて
コミカライズもろとも打ち切られると もう、コミカライズが多すぎてラノベまで追う読者が減って既に販促になってないと思う 女騎士だっけ?
ラノベは1巻で打ち切られたのに、コミカライズだけは好調なんてのもあるぐらい いや、コミカライズしてもらえるだけいいじゃん
俺はそんな話全くないわ >>869
>>864だけど、売れたからではなく売るためにやったから、レアケースかも
貴重な経験はしたけどな センスのねえバカ編集を殴りたい
忘年会とかいいからバカ編集を殴る会やってくれ >>881
初めて招待されて名刺も作ったんだが、知り合いがいないので一人で飯食って終わりそう。
名刺いるかな?って、今さら考えてるw >>885
名刺は必須だぞ
まずは名刺を渡して、そこから会話が始まるからな
名刺には自分の作品名も載せておくと尚いい >>885
俺も初参加で名刺作ったばかりだが、配る気まんまんだぞ
世の中、どこでどう繋がるかわからんしな
一人で飯食ってるやつがいたら声かけとくわ 呼ばれねぇ……。
パーチーするような大手から出してみたいわ。 KADOKAWAで本だしたことあるけど、それでもこない奴にはこないぞ 作家デビューしたけど向いてなかった
https://web.archive.org/web/20190123080211/https://anond.hatelabo.jp/20190122141644 商業作家になりたい俺は向いてるのかな。
編集からの指摘にどうやり返すかとか楽しくて仕方ない。
だからはよ次の刊行機会を…。 俺も後者だ
いくらでも改稿するし工夫ならするから……だから編集、返信を…… 俺も年賀状メールの返事まだきてない。2月になったら、またメールしてみるわ パーティー行ってみたいけど、行ったら行ったで知り合いの居ない俺は浮きまくって居心地の悪い時間を過ごさないといけないんだろうな。
まあ、呼ばれんけどw パーティー会場で編集者に挨拶しても無表情で「あ、どうも」とか返されて、すぐどっか行きやがる
どこ行ったのかと思って探したらレーベルの売れっ子とずっと打合せみたいな会話してたわ
まあ、時間の使い方として正しいのはわかってるよ?わかってるけど、あんなに邪険にしなくてもいいじゃない 一言で編集つっても色んなタイプがいるからな
ウマが合う合わないもあるだろうさ
俺はパーティー初参加だったけど、同じレーベルの作家さんたちに挨拶してたらあっという間に終わったな
つか、ぼっち率高過ぎだろ
会場内ぼっちだらけだから、名刺交換入れ食い状態だったわ
自分のレーベルの編集の大部分と顔見知りになれたのも収穫だった >>890
あー、俺も小説書きたいタイプだからすっげぇつらい
プレッシャーでスランプになって、名前隠して好きなもの書き始めたらアホみたいなペースでそっちの原稿だけが積み上がってった
編集者は親でも友達でもないけど、だったら取引先の相手として誠実に対応して欲しい 色んな作家や編集の話を聞いて、作家の方も誠実でない作家が大量にいるんだなあと知った
編集もクソは多いけどな >>900
まずお前さんにその手の話をした作家や編集は誠実なのか、という問題もあるけどな
自虐ネタや仲の良い相手をディスる笑い話としてならまだしも、同業者や取引先にガチの悪口を吹き込む手合いは大概ロクなもんじゃない >>901
根も葉もない誹謗中傷や、やってない話をねつ造したらまずいけど、あったことをそのまま話すんだったら問題ないんじゃないか? KADOKAWAのパーティーに行ける時点で初版部数が多い勝ち組み作家 >>902
そもそもその手の話って、基本的にみんな自分のことは悪く言わないからな
大人同士の仕事の揉め事って、10:0で相手が悪いってことは皆無とは言わんけどそうそうないし
ある人がボロクソに言ってる人に、別の人が大感謝してたりなんてよくある話なんで、相性とかタイミングもある
そうでなくても、ここだけの話的に業界内の人の悪口を言うような奴は、自分のことも別の場所では悪く言ってると疑ってかかったほうがいい
ヘタに「ですよね、あいつクソですよね」みたいに同意すると、今度はその相手に「あいつがあなたのことクソって言ってましたよw」って吹聴する類の奴もいるから、よほど親しい間柄でなきゃ業界内の人の悪口は言うもんじゃない
ただでさえ出版なんて狭い業界なんだから そうか
あとで連絡しますと言われてそろそろ10年になるんだがF編集部のことは恨まないでおいておこう 知人の紹介でアポ取ったのにシカトされた某編集長のことは根に持ってて
いつかそこから依頼が来たら蒸し返そうと思っているけど
依頼が来る気配は無い 年賀状メールの返事がこないんだけど、それでも俺はまだましってことか 同期作家が頻繁に編集と連絡とってたり飯おごってもらってるの知って悲しい
売上も年齢もキャリアもそんなに変わらないのになぜなんだこの扱いの違いは >>897
すげーわかる。じゃあ、呼ぶなよって俺は思った。 >>908
多分、そいつは自分から連れて行ってくれって頼んでるんじゃないかなー 懐に入り込むのがうまい奴っているよなあ
フリーランスに必要な力だけど自分には無理……
頑張ってコミュニケーション取ろうとしても空回りすると思う
あれは才能だよ >>905
流石にそれで二、三ヶ月も音沙汰がなかったら自分から連絡取れよ
社交辞令だったのかガチで忘れてるのかの確認くらい最低限自分でしろ >>910
そいつは関西の作家でふだんは電話とメールだけで打ち合わせしてるそうなんだ
それが編集から、交通費と宿泊費出すから東京に来て打ち合わせと食事しましょうって言われたりしてたまに上京してるらしいんだ
さすがに自分から交通費宿泊費出してください飲み会しましょうって作家はあんまりいないと思うんだけど
その同期わりといいやつなんだがなんかあまりにも扱いに差がついてる気がして、こう、もやもやする 昔ならいざ知らず、最近はそこそこの売れっ子でさえ上京費用は自腹と聞くけどなあ
まして打ち合わせのためだけに費用会社持ちで東京に呼ぶって話はちょっと聞いたことがない
アニメ化記念の食事会とかならまた別だけど
地方作家には編集が出張で立ち寄る時なんかには、普段そういう機会が少ない分、積極的に飯を奢ったりするとは聞くが
まあ景気のいい会社もあるのかもしれんし、新幹線費用が誤差なくらい相当な売れっ子なのかもしれんが >>913
売れれば勝手に寄ってくるよ、がんばろうぜ! >>916
そ、そうか…
まあそこから10年プロとして保ったんなら自信持てよ というか、十年も経っちゃうと編集部まるっと人変わってるんじゃ? >>913
なんかそれ、もともと友達だったりして作家なのをいいことに接待の経費にしてるんじゃねえかな 首都圏住みなので、打ち合わせは交通費自腹。
あとの食事や飲みは出してくれるな。
そんなに売れていないけど。 羨ましいな。関西どころじゃない遠方地方民だから会って打ち合わせとか新刊出るとしても無さそう。 でも、コミュ障でボッチだからなぁ……。
同情されているのかも。
売れっ子の作家さんや、自分レベルでもコミュニケーション能力に長けた作家さんたちが集まって飲み会とかやっていると聞くと、どこの異世界の話なんだろうと思うわ。
パーティでも背中の守りは完璧だしなぁ……。 時々聞いてリアクションがない質問、
このタイミングだから繰り返すけど
「近くまで来たんで」とかいって編集部に遊びに行ったりする?
何とか顔を繋ぐためにそういうことをしなきゃいかんのかと思うんだが…… >>925
地方在住作家はたまに何かで上京したときに、付き合いのある編集部をまとめて訪問するためにそうすることもあるそうだが
それでも当日いきなりってのはちょっと非常識なので、多少前からアポは取っておくべき
遊びに行くってのは言葉の綾だろうけど、向こうは基本仕事中だからね
あとは企画なり原稿なりの仕事としての手土産がないと、何しに来たんだコイツと思われるのがオチ
本当に「近くに来たから遊びに来た」で許されるのは売れっ子だけだし、それだって向こうが本気で歓迎してるとは限らんからね 売れっ子だとしても、会社員として仕事してる最中に大口の取引先が「近くまで寄ったんで遊びに来ました!」つってやって来て嬉しいかな?
そりゃ歓迎はされるだろうけど、それは接待モードとしての歓迎であって本心で喜ばれてるかといえば微妙な気が
逆にそれで本心から歓迎されるくらい仲良いなら、わざわざ相手の仕事中に押しかけないで、相手が仕事上がってから飲みに行く約束取り付ければいいわけだし ただまあ最終的には本人のコミュ力次第、という身もふたもない結論にはなるんだけども
大して売れてないけどいきなり押しかけても歓迎されるタイプの人というのも確かにいる
実際対人関係なんてそんなもんだから仕方ない いや、普通に会社員やってればわかるけど、大口の取引先が突然来社するとかクソ展開にも程があるわ
大口だからこっちも無下にできないし、重要な打ち合わせ中とかその準備してる最中に飛び込んでくる可能性もあるんだろ
そもそも会議室空いてるかもわからないし
なんかもう色々クソ
人徳で歓迎されるならそれはもう知らん 売れっ子で人のいい作家が来た→ぜひ接待させていただきたい、会社の金でちょっといいもの食いながら敬愛する作家と話ができてしかもそれが仕事なんて編集者冥利に尽きるで!
売れっ子で嫌な作家が来た→扱いに気を遣わなきゃならないのが面倒だが無碍にもできないので、せめていいメシで元を取ろう
売れないけど人のいい作家が来た→しょうがねえなあ、その辺の喫茶店か定食屋でメシでも食わせてやりながら新企画の話でも聞いてやるか
売れてないし嫌な作家が来た→ちょっと今手が離せないんですいませんorどなたでしたっけ? 飯食うかどうかはどっちでもいいから仕事の話がしたい。 仕事の話はしたいわ
原稿読まずに打ち合わせに来たバカもいたけど 打ち合わせとか憧れる。最初に書籍化の話で会っただけだわ。メールで連絡事項やり取りするだけで、作品については基本的に何も言われない。何かバクマンとかみたいなの想像してたから、ちょっとつまらんね。 >逆にそれで本心から歓迎されるくらい仲良いなら、わざわざ相手の仕事中に押しかけないで、相手が仕事上がってから飲みに行く約束取り付ければいいわけだし
結局こういうので回ってるよなあ あのさ、ヤな予感がしてるんだけど
俺の担当、黙って引き継ぎなく会社辞めたとかないよな
異動になったのに担当以外俺のこと知らなくて引き継げないとかないよな ありがちなパターンですな
腕を買われてれば新就職先から連絡が来ることもあるが・・・ ボケっとしてないで確認しに行け
間が空く方がまずいぞ >>938
俺は年度越える前に確認するつもり。
というか、どれぐらいの期間放置されたらヤバイんだろうか。 プロット抱え込んだまま引き継ぎもせずに
異動になりましたと年賀状で報告してきた編集ならいた 作家も大変だが編集も大変なんだよな
どうにか信頼関係を築きたいぜ 編集側に売れない作家と信頼関係を結ぶメリットはないんだよな
金にならないやりとりに時間と手間割かなきゃならんし BOOKWALKER見てみたら同時発売組がキャンペーン対象で順位上げてて俺のだけ対象外だった。
ただでさえ平均☆すら付かないぐらい売れてないんだからよお…。なんでだよマジで。 >>935
多分なろうからの書籍化組なんだろうけど、編集との打ち合わせなしに書籍化されるってことを羨む側の作家もいるんだぜ
まあ隣の芝生ってやつだ
あとはなろう系は既に読者がついてるわけだから、ヘタにいじって持ち味を殺すことを懸念するタイプの編集もいるし
>>942
年賀状でもちゃんと報告が来るだけマシ…と言っちゃいそうになるな >>947
そっか、確かになろう作家だけど、そんなもんなんだな。ありがとう。 >>947
誰かは言わないけど、なろう系作品を自分の好きな風に弄らせて結局売れず、それを膨大な改稿作業などの負担を強いた作家のせいにしてなんとも思っていない編集だっているんだぜ。 >>949
編集の要求を呑まざるを得なかったってことかな? だとすると、新人か売れない作家だよね。俺も、無理な要求言われてもやっぱり本が出したいから我慢してしまうかも…。 ソシャゲとかのライターってどうなんだろう?
シナリオとか書いた事がないけど…詳しい人に話を聞かせて欲しい! レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。