蘇生を入れると緊張感に欠ける・・・実は死んでませんでした!とどっちがマシなのか

ルトに限ればソフィアの例があるけど…あれは産み直し的な奴だっけ?それとも中身フォーマットしただけの同一人物だっけ?
それに「蘇生」ふくめて、真とその他の格差でもあるんじゃね?
陳腐とかギャグとか緊張感に欠けるとか馬鹿馬鹿しいとか…元々の戦力差からしてそんなもんだし転移・霧の門使える時点で

響と智樹でも目的・目標が違うし、真は根本的に世界がどうの戦争どうの事態考えてないし…知り合い身内に火の粉がかからなければ
>真勢力以外は真を「外交で」封殺や出来る限り対等な立場での共存になるようにしてるのに
この部分に関してはローレルと魔族だけじゃね?響は既に共存目指してないし、智樹は元々殺る気満々
他のヒューマン国家や教会は、学園の競技会?で生徒ズみて調べ、その共通の担任が商人()ライドウってくらいで真本人や周りの実力知ってる訳じゃないしな

>極端な言い方だけど真は「戦争」や「テロ」が最も簡単かつローリスクかつローストレスな手段になる
それは蘇生云々前からだし、戦力的にも転移・霧門移動できる時点で…その辺カリスマ特攻でも、魅了爆弾できる響・智樹も変わらんのでは?…まぁ継続性と脅威度にかなり格差あるけど

蘇生があるからつまらなくなる…でなく、どう蘇生が使われれば面白くなりそうが想像する方が生産的じゃん?
響が必死になってイオ倒したら、数日後再び戦場にイオが!って絶望してる響見たい