環は月読様に仕えてたみたいだしな
尊敬する上司の神の元から出向しろと言われたのが不満だったか?
神様からの贈り物ってことを考えると
例えばの話、世界の一つを持ったのなら気に入らない存在ともうまく付き合いなさい、それが出来なければ嫌っている女神と同じことをしてるんだよと神様達は気づいてほしかったりするのかも?
女神のヒューマンびいき、真のヒューマン差別が表裏的な
亜空は今のところ真の審査をクリアしたものしかいないから真の理想郷みたいになってるけど
これから亜空で人口が増えたら生まれてくる住人にそう言う真と合わない性質のものがでてこないとも限らん
そのときに亜空の創造主である真が気に入らないものを差別してしまったら、と考えると予行演習させとこうという気になったとか