1、日本中に全く同じ言語障害でアスペで同じ脳障害を抱えているキチガイが存在する確率をこたえよ。
⇒ゼロ。じゅっさいは一人だから。

2、日本中に、全く同じ種類の発達障害で敵と立場を入れ替えて敵の立場から自分の死体蹴りして、それに賛同
して一緒に死体蹴ってくれて、逆の立場にいる敵を罵り続けてくれる親切すぎる他人が存在する可能性を答えよ。
⇒じゅっさいという実例がある

3、日本中に、キチガイが書き換えた嘘の記憶で並列化されている親切な他人が存在する可能性を答えよ。
⇒じゅっさいという実例がある

4、嘘のサイコパス価値観、嘘の言語の概念、嘘の文法、書き換えられた嘘の単語の意味、嘘の日本語こそが
正しいんだとキチガイに賛同してくれる親切な他人が発生する可能性を答えよ。
⇒じゅっさいという実例がある

5、追い詰められすぎて発狂したキチガイが、脳障害とアスペと言語障害までをツールとして利用して、敵が書い
たツイッター書き込みを大幅に誤読して、自分の管理人カミングアウトが悔しすぎたから、「ショウガイヲ、カミング
アウトシタ〜〜〜!」と発狂して、何度説明しても懇切丁寧に解説しても理解できずに、同じように誤読した親切
過ぎる他人のキチガイが過疎スレに大殺到してくれて、大勝利宣言開始して一大イベント開催して、パーティー
会場にして、脳崩壊大勝利宣言大会を開催して暮れて、キチガイが追い詰められるたびに間違いを理解できなく
なって、伝家の宝刀を抜くと、その親切な他人が殺到してパーティ開催してくれる確率を答えよ。
⇒じゅっさい

6、キチガイが俺の予言通り統合失調症発症して発狂して、近所の交番まで行って俺の住所危機に行ったり、
俺が警察官になった幻覚と妄想を見て、それをもとに縦書きでタテヨミする戯言を並べて発狂してしまい、その
発狂状態をゲッラゲラ笑われたのに、いつもの親切すぎる他人が殺到してくれて、「タテヨミ〜〜」「ヒルヤスミ〜」
「ボコボコニサレタ〜〜」「キラワレテイタ〜〜」とか、口をそろえて明後日の方向に話を書き替えてくれて大賛同
してくれて、現実のログ突き付けても異口同音にキチガイ大勝利のログなんだと発狂してくれる他人が存在する
確率を答えよ。
⇒じゅっさい