>>252
全文さらっと読んでみました。
自分はガルパンは視聴しておらずタイトルは知ってる、戦車道とやらをかわいい女子高生がやるというあらすじをおぼろげに知ってる程度です。

1.序盤、”私”などの一人称がなかなか出てこないので、一人称視点なのか三人称単視点なのか分からず読みづらかった。”みほ、火の用意を。〜”のあたりで始めから読み返すはめになった。
(台詞を地の文に落とし込む手法が古くから存在していることは知ってます)

2.ダッシュはこれ使いましょう → ――

3.>>252に限った話ではないけど
初っ端のあらすじに、あとがきにと作者のいわゆる「自分語り」が多いとそれだけで冷める。
というのはその手の行為をする作者が書く小説は経験上文も内容もgdgdなものが大変多く反射的に身構えてしまう(完全に偏見と先入観なのであまり気にしなくていいけど)
作者の「自分を見て」が強いと、原作のファン活動としての二次創作ではなく自分の承認欲求を満たすために書いている、さらにその欲求解消のために原作を利用していると見えて自分は不快に感じる。

4.百合が好きなのでおさわりシーンににやっとした。
キャラの関係性がわからないので何とも言えないけど。
強引に迫っていくのは迫られる側の人格をないがしろにしてるようで個人的には好きではないなと

5.話の流れ、書きたい内容も決まっているように思える。それなら
全話の内容をまとめて、1本の小説にしたほうが満足感高いように思う。
(個人の好みの問題かもですが。

6.
>感想を一度も貰えたことがないので、最初から厳しくして欲しいです。
それは感想じゃなくて批評、指摘といった類のものです。
それと、感想がほしい旨を率直にあらすじがまえがきにさらっと書いておいてはどうでしょう?
自分は感想を欲してる旨を表明していない作者には書かない方です(全ての作者が感想を欲しているとは限らないため