ワイが文章をちょっと詳しく評価する【108】
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オリジナルの文章を随時募集中!
点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点77点!(`・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する【107】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1535641236/l50 というわけで道化は確実
まあもうどうでもいいんだけど おはよう、諸君!
美世君、鷹山が絡んだ資産隠しの続きは?(`・ω・´) 針の穴のような法の抜け穴と
アクションが上手く絡み合わなくて攻めあぐねてます 鷹山が資産隠しの依頼をうける
国税庁は詰めの段階
表に出せない金を狙う強盗団
の三つ巴戦なんですが やはりエターナル事案であったか!
出だしから嫌な予感がしていた!
プロットを作っていれば先の展開の苦しさに気付いたと思うのだが!
ぼんやりとした内容で見切り発車した弊害と云える!(`・ω・´) さて、書くか! かきはじめたらなんか降ってくる
でやってきましたから ぷぅぎゃああああああは平日、仕事ないのか?
無職? 美世君の書き方は長編に向いていないように思う!
頭に瞬間的に浮かぶアイデアは大体は一つ!
その一つを活かす為の環境を整える!
この方法は一つのアイデアを活かすことはできるが、
個々の要素が複雑に絡み合った長編では齟齬が生じる!
そこでワイは思った! 登場人物を変えずに舞台を変える!
連作短編を書けばいい! 長く続ければ長編にもなる!
一つのアイデアで一話を完結させる! 美世君の手法が活きてくる!
そもそも美世シリーズが連作短編の仕様に近い!
ただし時系列が乱れ、何の前振りもなく始まるので
通常の連作短編仕様の小説に見え難い!
ワイの考え!(`・ω・´) 書き始めたらなんか降ってくるわかりみ
ある程度のプロットを作ってても、実際に書いてるときのセリフ一つとか細かい部分に左右されて
あれこっちのほうが面白いやん
ってなっちゃうのよなあ >美世君の書き方は長編に向いていないように思う!
ソモソモ、プロットツクロウトシナイデ、オモイツキデ、カキハジメル
それだけのことだろ。
プロットの書き方を教授できないぷぅぎゃああああああもまた、プロットの書き方を知らないと見た。 ま、ぷぅぎゃああああああの書いたやつを見ても長編に向いていないように思ったし。
そんなスキルないし、なければ長編を書くためのアドバイスもできないと、
だから短編を書けとアドバイスしかできないと、そういうことだろうな。 >>360
だいたいが、そんなのが上手く思い付く奴なら、その筋で金が稼げるからなあw
それに、そんな良いやり方を思い付いたとしたら、こんなところにそのアイデアを晒すのが惜しくなって、普通はやめるわなw てか、昨日はバイク乗ったら急に調子悪くなって焦ったわなw
原因は、軽いガス欠だったけどねw
あの感じだと、ガス欠で、修理屋呼ぶ奴もいそうではあるよなw >>367
そういうのは、そもそものプロットの作り方がヘタクソなのとか、物語の構想自体が不十分なだけでしょw
物語の構想がじゅうぶんに出来てたら、その後作る大筋のプロットもある程度しっかりと固まるからね
で、後は書きながら思い付いたアイデアとかは、その大筋に上手く足していけば良いだけだからねw プロットのうまい作り方を教えれる人間がこのスレにいないってことが一番の問題。 「プロットの作り方が、物語の構想自体が不十分なんでしょ?」
こういうのは誰でもいえる。じゃあどうすれば、
良いプロットの作り方ができるか?物語の構想をどう変えればいいか?
それをしっかり助言できる人間が、このスレにはいない。
さもアドバイスしたかのようになって、ぷぅぎゃああああらを含め、悦に入ってるだけ。 >>375
物語の構想をどう変えれば良いか?ではなくて、物語の構想をちゃんとじっくりとしっかり考えてから、プロットに取り掛かれ、ということだからねw
そもそもが、物語のちゃんとした構想も無いのに、書き始めるのがおかしいんだわなw >>365
僕の作品の長めのやつも書きはじめてからストーリーが浮かびます
書いてない時は何にも思い付きません
うすぼんやりとしたイメージがあるだけです
血の繋がらない兄妹、綾香と圭介
美世の恋ばなし
スカーフェイス
スナイパー、ヨーコアレハンドロ
ほたると二人
全部書きながらの思い付きです
なんなら最初の3つは2ちゃんブラウザに直接書いてました
ワイ杯もブラウザに直接書いて逆にコピペして保存してます
バイト数がカウントされるので便利なんです 今日はひたすら神姫プロジェクトやってるわ
150ページ程度の読書と単語入力はやったけど
仕事楽だからね プロット大事ですよね。
プロットを書いてから、先の話を書きつつ、初めの話を書く。
そして繋げるという手法を今回学んだ。
多分、今後も役立つと思いまする。
後から知ったけど、トンネルという手法らしい。 もう一つ
僕の中にあるのが設計→施工の過程があまり面白くなく、実態がないといいアイデアが浮かばないといった所です
なので一段ブロックを積んでのってみる
むかしむかしあるところにおじいさんとおばあさんがいました
↑
ここから天井が20センチ近づいて次の想像が膨らみます
そしたらブロックをもう2段積んで新しい発想が浮かぶ
そこからは二次曲線でアイデアが浮かびやすいという正の連鎖が起こります
まあ今は昔ほど自由じゃないし
なんかスランプです >>381
ワイスレ杯に制約はあるが、
それ以外の評価文章で内容に関わるようなルールはない!
何を指して自由でないのか! 外野の声が煩く感じられて、
伸び伸びと書けないと云うのであれば無視すればよい!
ワイスレとはワイが読んで点数を付けるスレである!
ワイと作品との一騎打ち! それ以外は雑音で関係ないと思えばよい!
君の自由を奪うのがアイデアの枯渇であればワイが口を挟むことではない!
ワイの考え!(`・ω・´) いやそうじゃないですw
Tレスの縛り
2048バイトがハードルであって
それを越えると書き込み自体ができません
そのために改行は最低限にします
改行詞が1バイトに数えられますので
改行はいっぱいいっぱいまで使います
句点や読点は2バイトになるのでできるだけ使いません
ワイ杯では文章力と始末が半々です さてここら辺で一つ
IDをコロコロ変えてたのは技とだと言ってたやつは出てこい まあこういったアホを許すのも名前を晒した間の義務か >>383
文芸サロンは創作文芸の一レスの二倍になるのだが!
要するに長さに関係なく、
話を過不足なく一レスで纏めることは難しいと云う結論に行き着く!
さて、寝るか!(`・ω・´) 創作文芸の時は本当に大変だった
文芸サロンになったらもっと大変だった 最後に一言!
ワイは二十年以上の執筆期間の中でただの一度もスランプに陥ったことはない!
では、寝る!(`・ω・´) スランプは普通にある
書けない
書き初めても全くオモロクなる気がしない
書けば書くほど寒い
これ普通 書くと寒いては言い過ぎかな
まあ寒い連中ってのは寒くないと思ってるからな いろいろあって来れないうちに、スレッドがだいぶ進んでいて驚きました。
北海道での被害が、これ以上ありませんように……
てっしーさんのご無事をお祈り申しあげております。 >>396ありがとうございます(^_^)
頭部をガードするべく工夫して布団ナウです。
あと2時間!
どうなるかなw
あ…ちなみにこんな感じでした。
https://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n4727ez/ 自作がつまらんと言われたら荒らし扱いとか、病んでるなあw
つまらんと言われたなら、素直に面白くする努力をしろよなw まあ、そんなおかしなメンタルだから、ここでもいつも偏屈なレスばかりしてるってことか、てっしーとやらはさw >>398
https://weathernews.jp/s/topics/201809/070075/
予測外れた!
良かった。馬鹿にしてくれて良いよ。
生きてるから!
何より甥っ子たちが無事で良かった。
ライフラインの復興は
まだだが、それでも良い!
生きていればね。
後、同じ災害がお前の所で起きたら
俺の気持ちも分かるよ。 >>401
また、偏屈な反応だしさw
お前にしたって、先の豪雨被害とかはべつに心配もしてなかったんだから、結局人間なんて自分に起きたことしか特に気にしないんだよw てか、こないだの大阪すらも心配した様子が無かったしさ
で、北海道の自分に起きたらこんな風にやるとか、まさに自己中なだけだよねw てか、生きてるからーってさ、家が酷く崩れたわけでもないなら、生きてて当たり前でしょw
他には家が潰れた人が大勢いるんだからさ、その程度で生きててよかったーとか騒いでたら、バチが当たるよw まあ、仮にてっしーの家が潰れててさ、それでもなんとか生きてますわーってやってるなら、まだわかるけどさ、てっしーの被害レベルでは、たんに地震を利用したカマッテチャンにしか見えないよなw まあ、てっしーレベルの被害ならさ、普通は俺のところは全然平気で、生きてますわーってな元気な生存報告をして終わる感じだろうしねw
で、あとは被害が酷い地域の人らを心配するのが、普通だろうね
てっしーは、それも無いから、やっぱり自己中なんだろなw >>407
で、お前の家はこないだの台風で潰れなかったの?w
お前の家はトタン屋根かなんかだろうから、全部ぶっ飛んだんじゃね?w てか、てっしーはここ以外でもつまらんつまらん言われてるのかw
だから、こんなに病んでるのかもねw >>408
台風凄かったな
タイフーンていう英語になる面目躍如やな
ハリケーンにはかなんけどな 雪が激しくなり、緑のフィールドは白く覆われはじめた。こちらのオフェンスラインが壁のように並び、背中からもうもうと上がる湯気の向こう
ダグ・ウィルソンがフェイスガード越しにこちらに向かって目を光らせている。
今シーズン既に65タックル、17人をスクラップにしてフィールドから退場させた化け物。しかし俺は恐れない。昨年はこの左足で一試合平均4ゴールを挙げて
チームを勝利に導いてきた。プレッシャーを恐れればキックは乱れる。アメリカ人が自分の息子にやらせたくない職業。第2位大統領
そして1位、フットボールのキッカー。どちらも責任が重い。花形のクォーターバックやワイドレシーバー
ランニングバックとは程遠い地味な職人。しかしその責任は重い。試合の重要な局面で流れをひっくり返す事もあるだけにこの左足にかかる期待は大きい。
ゴールポストまで約20ヤード。60ヤードゴールを決めた事もある俺には大した距離じゃない。
俺は精密機械になる。薄いとはいえプエルトリカンの血が混じっている俺がこのポジションを任されるようになるには血の滲むような努力を必要とした。
この試合は10対3、セカンドクォーターで俺が入れた得点のみで敵にリードを許していた。しかし今、ことごとくパスを封じられたニック自らのランで
タッチダウンを決めて10対9、残り時間3秒。得点できたのは奇跡と言えるがこのキックで1点追加できなければ勝利は絶望的な物となる。
恐れるな、過去の失敗は忘れろ。試合の行方は俺にかかっているんだ。
白い息の向こう、ゴール裏のベンチにルルの姿が見える。ルルの蔑むような目が思い浮かぶ。
「どういう事だ」
「言葉通りよ、キッカーなんて地味、あなたの応援に行っても1試合に10分も出ないじゃない、その点ダグはスタメンのラインバッカー、タフでワイルドなタックルがいつでも見られるわ」
「敵高校だぞ、それにキッカーは黒人ではできない」
思わず口をついて出た言葉にルルの顔から笑顔が消えた。
「二度とつきまとわないで」
彼女の台詞を思い出して俺はマウスピースを噛み締めた。
トライフォーポイントスペシャルチーム、デイビスの股の間から地面に置かれたボールをじっと見つめる。彼はロングスナッパーとして優秀だ。
バスケットコートのセンターラインから股の間を通してゴールにボールを叩き込む事ができる。万に一つもミスは無い。
雪はしんしんと降り積もる。
ニックがスナップの合図をした。
デイビスの股の間から弾丸のようにボールが放たれる。ボールはニックの手へ。
俺は足を踏み出したが、パスを受けて流れるようにボールを地面へ置こうとしたニックがかじかむ手を滑らせた。ボールはニックの頭上を越えてこちらに飛んできた。
俺はあろう事かそのボールを受け止めようとして膝で蹴ってしまった。手が届きそうで届かない所まで跳ね上がったボールを追いかける。ボールに追いついて胸の中に
キャッチした時はオフェンスラインのすぐ後ろだった。壊し屋ダグがポジションを捨てて強襲をかけてきた。ヘルメットの下で揺れるドレッドのロングヘア。鋭い眼光。
俺とは比べ物にならない巨躯。その巨躯が空を飛んで覆いかぶさってきた。まるで鷲に襲われるウサギの気持ちだ。俺は身を低くして地面に手をつきながら横へと逃れた。
まだボールは手中にある。パスする相手は?素早く見回してみるが、みなブロックされている。しかしその時デイビスの強力な押しで敵のディフェンスラインにわずかな
隙間ができた。どうする。あそこに突っ込めば間違いなく猛牛共全員の的になる。無理をして足を痛めれば、途端に俺はガラクタだ。どうすればいい?。オフィシャルのクロックを見れば残り時間は0秒になった。つまり俺が倒れたら試合終了。チームの敗北だ。
唐突に親父の口癖が頭の中に浮かんだ。
「優秀な選手の条件はなんだかわかるか」
幼い俺は自分なりに親父の気に入る答えを選ぶ。
「ううん」
これはお約束だ。親父の質問にはわからないと答える。親父は誇らしげに答えを言う。
「アクシデントをチャンスに変える事だ、フットボールの醍醐味はアクシデントからの逆転だ、みんなそれを見たがっている」 親父の言葉を思い出して俺はマウスピースを噛み締めた。
「ふぅううう!」
俺は鼻から唸り声を噴出すると頭から隙間に突っ込んだ。ゴリゴリと揉まれる体。あと6インチ手を伸ばせば勝てる。しかしその時俺の体が後ろに引っ張られ
前に進めなくなった。タックルするとゴールラインを割ってしまうと判断したダグがジャージを掴んだのだ。しかし俺は踏ん張った。
伸びるジャージ、エンドライン上にある手を必死で伸ばす。ダグが作戦を変えて上から潰そうとしてきた。俺の存在に気づいた猛牛共も次々と覆いかぶさった。
俺はいとも簡単に潰され、手からボールは叩き落とされた。
俺がダウンしたのを確認して上から順に選手が立ち上がっていく中、俺は寝転がったままゴールラインをまたいでこちらを睨んでいるジャッジの顔を見た。
拾ったボールを地面に叩きつける敵選手。黙る観衆。真顔で考え込むジャッジ。
雪はしんしんと降り続く。
俺は這いつくばったまま瞬きを忘れて見守った。
「タッチダウン、」
沸き起こる歓声。トライフォーポイント2点。今、逆転勝利が決定した。俺はデイビスに助け起こされ、腿を抱えられて高々と持ち上げられた。信じられない。
生まれて初めてキッカーとしてタッチダウンした。興奮で震える体。デイビスは俺を抱えたまま観客席の前を行進しはじめた。ふとルルと目が合う。
ルルは複雑そうな表情をしていたが、やがて溜息交じりに笑うと、親指を立てた。
俺はにやりとして何かの満足を得た後味、俺を担ぐデイビスに話しかけた。
「優秀なフットボール選手ってなんだかわかるか」
デイビスは満面の笑みで答える。
「決まってる、ボールを蹴りそこねてタッチダウンするまで走るキッカーの事だ」
「だいたい正解だ」 >>412-413
>どうすればいい?。
(句点は不要!)
>「タッチダウン、」
(読点は不要!)
>俺はにやりとして何かの満足を得た後味〜
(後ではなく後味なのか!)
HAHAHA、初見である!(`・ω・´) 人間関係の書き込みがちょっと足りない69点! >>415
初見とか、ウソ乙w
ワイスレ45にあるやんw >>416
HAHAHA、なんだって!(・`ω・´;)
すっかり忘れていた!(`・ω・´) ふむ、過去スレでは71点になっていた!
雪の意味があまり感じられない点はその通りで、
三角関係の描写の不足に付いての言及はなかった!
過去のワイは少し甘いと云える!(`・ω・´)ノシ HAHAHA! >>415
>>419
ワロタ。
やっぱり人間だから、その日の気分によって多少点数も変わるみたいね。 ていうか芸術分野で感動を数字に変えるのは難しい
バラツキがあって当然 >>412
>>413
あー、アメリカ人ってあんな感じなんだろうな、という感じが面白かった。
プレーのミスの為に雪が必要だったんかなと思った。
ルルは黒人なんかな、それとも差別主義を激しく嫌うひとなんかな、そこが、読み取れんかった。
ってか、過去スレも途中まで読んだ。
パセリの話が面白かったな。
小虎っぽいレスもみつけて笑ったな。 >>422
雪は決勝戦に近い風物詩を表してます
日本で熱いのは暑い甲子園ですが
日本のど根性主義は児童虐待になるので
欧米で真夏のスポーツ決勝はありません
東京オリンピックも賛否両論ですね >>419
てか、文も多少違うからなあ
前のは後味とか、無いしさw
結局ミヨが前よりヘタクソに変えたんだろw >>422
ミヨのなんて、洋画のアメリカ人が言いそうなセリフ回しでやってるだけwだろw >>429
アメリカ人が言いそうなセリフ回し
↑
その通りでそれを目指してる
わかってくれたなら俺の狙いは成功しているな
お前には無理な技術な ワイさんもHAHAHAとかいってアメリカンな雰囲気で答えたろ?
そこで既に一定の成功をしてんだよ くろすろおどさん大変でしたね。いえ、まだ現在進行形なのかもしれません。
私ももう少し危機感を持たなければならないと思いますね。災害がないのが一番なのですけど、こればかりは。 >>430
そんなの洋画の字幕だとか、ジョジョのセリフ回しの感じを真似ればすぐに出来るよw
ジョジョは、洋画をかなり意識してるからなあ
あとは、洋物ドラマをよく見てれば、簡単に出来るよね
俺はウォーキングデッドとかも見てるから、余裕だわなw >>422
てか、ワイスレ45を見たけど、俺のレスはほとんど無かったぞw
あの頃は、こんな風にわかりやすい俺キャラではレスしてないからねw
つまりは、お前の勘違いだろねw で、ついでにワイスレ46を見たら、俺のワイハイ作があったよw これなw
637: 第三十一回ワイスレ杯参加作品訂正[sage]
2014/10/29(水) 19:28:38.21 AAS
たかしはある日の深夜、近所の公園の男子トイレを目指していた。
昼間通りかかった時に、気になる立て看板を見かけたからだった。
「こんな所にホントに現れるのかな……」
彼は期待で股間をもっこりと膨らませながら、無人の暗い公園内を歩き、明かりの灯った男子トイレに入る。するとそこには先客の若いイケメンが居た。
今風の洒落た格好をしたその若者は、たかしに気付くとフレンドリーに話しかけてきた。
「もしかしてお兄さんも、アレ目当てですか?」
若者はそう言ってトイレの外にある小さな立て看板を指差す。
「え? ええ、まあ……」
質問の意味を察したたかしは、おどおどしながら答えた。
「マジっすか、じゃあ俺とおんなじだ。どんなのがくるんでしょうね、楽しみっすね」
若者はジーンズの上からもっこりと膨らんだ股間をさすりつつ、爽やかな笑顔を見せる。
やがて二人の目の前に、露出が多めのセクシーなボディコンを着たムチムチの美人がやってきた。
「あら、今夜は二人だけ? 少ないわね、じゃあ早速だけど、あなた達のオチンチンを見せて。大きいほうとここでするわ」
たかしは美女の色気に生唾をゴクリと飲みながら、ズボンのチャックをおろした。
そして一気にパンツも脱いだ彼は、隣に立つ若者に目をやった。若者のギンギンに反り返ったぺニスは、二十センチほどある巨チンだった。
じっくり比べるまでもなく、美女は若者の手を取り個室へ入る。たかしはその場で悔しがっていた。
「んっ、んっ、おっきいわね、まだいっちゃだめよ。ほら、あたしに太いのぶちこんで」
「ああ、いいわ、もっと突いて。もっと激しく」
たかしはトイレ内に響き渡る淫らな喘ぎ声を聞きながら、自分で一発抜いた。
その後諦めて帰宅しようとしたたかしに、怪しい男が声をかけてくる。話を聞くと、どうやら男は事情を知っている者らしい。
「あの女はデカチンとしかやらねえんすよ。それで、いいもんがあるんですが――」
たかしは男からぺニスを大きく出来るという商品を紹介された。部屋に戻り早速それを注文したたかしは、その日からサイズアップに励んだ。
しかしいつまでたってもサイズは変わらず、公園の『痴女出没注意』という看板もいつのまにか撤去されていた。
たかしは痴女とハメようとして、見事に嵌められたというわけだった。 >>401
>後、同じ災害がお前の所で起きたら
>俺の気持ちも分かるよ。
ひょっとしたら神戸か東北か熊本で経験済みかもしれないじゃないか
滅多なことを言うもんじゃないよ >>440
結局自己中だから、そういうこともわからないんだろねw >>436
パクんなよwww
人には言う癖にwww
まあ前にしょうもない事を考える前にジョジョを読めとか言ってたしな
そしたらなんか物語できるって
パクんなよwww
お前がジョジョ信者なのわかったけどジョジョ立で待ち合わせだけはやめろwww >>442
いやいや、俺が言ってるのは、セリフの感じのことなだけだしね
それを、パクりとか言うとか、アホ乙wだわなw しかし、ファブルは面白いよな
殺し屋が殺し禁止の普通の日常を送るというわりには、適度に緊張感のあるアクションあり、事件あり、エロあり笑いありのなんともバランスの良い話だしね
あとはこの先の展開を色々予感させるような伏線ぽいのもちらほらあるし、このまま良い案配で上手く書いてくれればかなりの良作漫画になるかもなあw まあ、作者の南勝久はナニワトモアレみたいな自分の体験談ぽい環状族の話を書いたあとに、こんな良作をまた書けるんだから、才能があるんだろうなw >>427
ちょ、なにこれ!
めちゃくちゃ面白いじゃんか!
まだ『きゅうり』までしか読んでないけど、
声出して笑ってしまった!
「話好きの田中さん」の扱いがもう……w
これは、製本されたら買うな!
嫉妬すら覚えるよ、このセンス。
ちょっと、残りを読もう…… >>439
上手いな。いうだけのことはあるわ。
これも、面白いわ。 あ、あとアゲハのやつ、ミスだと思うけど、同じ文章が三回ループしている箇所があったから、
これから読むひとの為に直して欲しいな。
いや、でも、本当面白いわー。 >>449
そりゃ、入るだろーな。
読んだあとまず第一に「上手い!」と思ったもん。 >>437無害な頃があったのなら、その頃の君に戻って欲しいと切に願う
秋の土曜日。 >>427
読ませていただきました。
もう、なんだろう、面白過ぎてファンになってしまったね。
このシリーズはもう書かないのだろうか、ずっと読んでいたい、そんな気持ちになりました。
というか、凄い偶然だ。小虎が過去スレの話をしなかったら、この作品に出会うことは、おそらくなかったのだから。
手を合わせたくなるくらい、良い作品を読ませていただきました。
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