ワイが文章をちょっと詳しく評価する【108】
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前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する【107】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1535641236/l50 >>582
冗談でも女はそんなこと言わないってヴぁ! なるほど
融通が効かない正直者なのはなんとなくわかった
あと十代で童貞? 自分の価値を落としたくないんだ。
俺が童貞の方が相手が喜んでくれるのは解ってるからな。
嘘だよ経験済みがいいっていうのは。
綺麗な方がいいに決まってる。そう思ってくれる美人と結婚するよ。 信じる道を行けばいい
誰のせいにも出来ない分だけまだマシだ しかし姓交渉を持ったら汚れるみたいな考えってどうなんだ
まあ考えるだけなら自由だが 相手の気持を考えればな。
どうでもいい相手に安売りするなんて俺にはできないし、お前らは勝手にしたらいいけどさ。
おかしいよ。
まあ相手の許可をもらって浮気でもするよ。 あと
コテトリ着けたらID変わっても文句言えないやつばっかりでワロタwww
なんか考えて因縁絞り出せよwww
自分の理論を正解なんだと証明しろよwww
俺は無名の時となんらかわりない行動してんだ
そこに因縁つけてたやつはどいういう合理性があって因縁つけてたのか説明しろアホンダラ
はぁーなんで俺は突然キレたんだ なんでかっていうと俺が凄すぎてモテ過ぎてるからなんだよな。
必死で貶してもいいものはいいから、皆が驚いてるんだよ。
だから浮気でもしないと俺を将来の妻が独り占めすることになってな。
それではいかんから俺も浮気をしようってことになってるんだよ。
仕方ないなこれはな。 >>593
お前は黙っとけ
ランンボルギーニで手一杯だ ちくわぶという食材がある
関西人にはまるで想像できない
ちくわ部?
何か練り物のサークルなのか
答えは驚愕の物だった
オデンネタwww
オイwww
何の組織だと思ったら食材だったwww
しかもバカにしたままかぶりついたらコレがわりとイケルwww
オイwww
不味くあれよwww
美味しいとか反則だろwwwwww 殺伐とした話題は置いておこう
ハンバーグってみんな好きだよね
ハンバーグ師匠もいる
ところがこの洋食風料理に外国人が困惑www
スパゲティナポリタンにナポリ人が憤慨するのは有名だが
ハンバーグに関しては全くの謎www
なんだあの料理は
欧米人は考えた
ハンブルグに似ているからソーセージの派生じゃないか
いや、ハンバーガーに似ているからぱてぃじゃないか
外国人は大混乱
知らんがな
ハンバーグはハンバーグや
そう教えると
外人は納得してハンバーグやカレーやナポリタンは日本料理だと認める なるほどなー
あいかわらずおもしろかったよ
明日早いんで、おやすみな 定期的に湧く文法質問厨の者ですが
古ぼけた木机と、細やかな金細工の施された燭台。ギシギシと軋みを上げる床にはくたびれた絨毯が広げられ、何とも言えない寂寞さを感じさせる。
↑の二文目って文法的に間違ってますでしょうか?
友人には文脈的に「〜を感じさせた」にした方がいいと言われたのですが、そうすると文のニュアンスが微妙に変わってしまい、二文目に主語が必要になってしまう気がしまして。
結局は「なら主語を付け加えればいいじゃん?」とのことで、二文目の語尾を変えた上で主語を付け加えて無事解決と相成ったのですが、友人的には主語なしの↑の原文にも違和感があるらしく。
実際のところどうなのでしょう?
皆さんは↑の文章を文法的に間違えてると思われますか? >>598
タルタル(ターター)ステーキがハンバーグの原型と言われています。
生肉を微塵に切り、塩コショウと香草、オリーブオイルを混ぜて食す。
もともとは、モンゴルを遊牧する「ターター(タルタル)人」の料理で、ヨーロッパに伝わり、より食べやすくする為に焼いて食べたのが、ハンバーグの起源とか。
一方、ターターステーキは朝鮮半島に伝わり「ユッケ」になったとか。 >古ぼけた木机と、細やかな金細工の施された燭台。ギシギシと軋みを上げる床にはくたびれた絨毯が広げられ、何とも言えない寂寞さを感じさせる。
この文章だけでは人称がはっきりしない!
ワイの目には「一人称、三人称」のどちらにも見える!
どこかの一室なのだろうか! 傍目の古さを描写している部分は三人称に思える!
「寂寞さを感じさせる」と書かれた箇所は見た目の侘しさに影響された、
誰かの心情を語っているように見えなくもない! それと「寂寞たる」の書き方が定番なので、
「寂寞さ」を見慣れていない者には引っ掛かる要素を含んでいると云えるのではないだろうか!
ワイならば「寂寞さ」ではなく「寂寥感」を使う!
古ぼけた木机と、細やかな金細工の施された燭台。ギシギシと軋みを上げる床にはくたびれた絨毯が広げられ、何とも言えない寂寥感を覚える。
修正しても人称がはっきりする訳ではないが、読者の目から見れば少しの変化はあると思う!
ワイの考え!(`・ω・´) さて、書くか! >何とも言えない寂寞さを感じさせる。
寂寞を活かすのであれば下記のような修正もできる!
寂寞たる雰囲気を醸し出していた。
こちらの方が三人称に見えると思う!
結論として抜き出した箇所だけでは人称がはっきりしない!
故に「寂寞さを感じさせる」の一人称寄りの書き方に引っ掛かる!
おそらく他の者も書き込むと思うので、
色々と参考にすればよい!(`・ω・´)ノシ >>602
ご指摘ありがとうございます
人称ですが、一応は三人称主人公視点で書いているつもりです。
しかし、>>600は現在執筆中の自作から文を抜粋して、文の形をそのままに(ここへのレス用に)単語だけ置き換えたものでして。
この短文だけでは人称がはっきりしないというのも最もな話ですね……
もう少し気を遣うべきでした。
「寂寞さ」については、もう何というか、完全に私の語彙力不足ですね。
無学な自分を恥じるばかりです……
下手に難しい語なんて使うものじゃありませんね。下調べくらいはしてこなければ >>602
文章を少しかさ増しして、「寂寞さ」を「うら寂しさ」に置き換えてみました。
これなら如何でしょう?
気が向きましたら、もう一度アドバイスのほどをお願いできればと
〜〜〜
蝋燭の灯りが、仄暗い室内を淡く照らしていた。
古ぼけた木机に、細やかな金細工の施された燭台。ギシギシと軋みを上げる床にはくたびれた絨毯が広げられ、何とも言えないうら寂しさを感じさせる。
そんな部屋の中にあって、うらぶれた男が一人、煙管《キセル》から物憂げに息を吐き出した。
「……ったく、やってらんねぇぜ」
〜〜〜
補足ですが、「何とも言えないうら寂しさを感じさせる。」は、「(見る者に)何とも言えないうら寂しさを感じさせる。」と主語を略して書いたつもりでした。
これもまた>>600の説明が悪かったかもしれません。
主語の具体的な内容まで書いておくべきでした……が、これならどうでしょうか? >>605
>何とも言えないうら寂しさを感じさせる。
>何とも言えない寂寞さを感じさせる。
表現を変えても同じ!
一人の視点でそのように感じるのか!
誰の目から見てもそのように感じるのか!
その違いが文章の中で書かれていなければ代わり映えしない!
>うらぶれた男が一人
新たな一文が加わってようやく三人称で落ち着いた!
「うら寂しさ、うらぶれた」と「うら」が続くので見た目はあまり良くないが!
ワイの考え!(`・ω・´) >>600
>古ぼけた木机と、細やかな金細工の施された燭台。ギシギシと軋みを上げる床にはくたびれた絨毯が広げられ、何とも言えない寂寞さを感じさせる。
>友人には文脈的に「〜を感じさせた」のほうが
いや、逆に「〜を感じさせた」は文脈からしても三人称からしても拙い。
その後の文体を統一するのも難しくなる。
>>605
>補足ですが、「何とも言えないうら寂しさを感じさせる。」は、
>「(見る者に)何とも言えないうら寂しさを感じさせる。」と主語を略して書いたつもりでした。
あなたは十分わかってるし、変にアドバイス受けてしまうより、自信をもって書いていいと思いますよ。
気になってしょうがないなら、むしろ、
何とも言えないうら寂しさを感じさせる蝋燭の揺らめき。
とでもして、蝋燭を最後に持ってくるのも一考。 >>606
いつも思うが、ぷぅぎゃああああは何でそういった助言を
ぷぅぎゃああああああああ自身の自作に生かせないのかが疑問だわw いや、うらぶれた男ってのが主人公なら、全然三人称主人公視点にはなってないだろw
自分のことを「男」と書くのは、三人称主人公視点=三人称一元視点とは言わないわな
それは、三人称客観視点=カメラ視点か、神視点ねw どこどこに、男が居た。ってだけで、すでに第三者が客観的に見てる図なわけだしねw
そんなことすらわかってない時点で、ヘタクソだよねw >>604に、三人称主人公視点で書いてるつもりwとあるからなw
まさに、つもりすぎて、クソワロタよねw 設定君のは違うでしょ。
名前呼びでも男呼びでも、三人称一元はありうるからね。
>>600
そのままで問題なさそうですけど、
ギシギシってとこが気になりますね。誰かが跳ねてるとか歩いてないと、床なりしませんから。 誤爆
三人称視点でも語り手のスタンスが色々ある
中立的に語るのか誰かに入れ込むように語るのかで使う表現は自ずと変わってくるからな
そういうことをわかってないと独りよがりな表現をして
それを理解できない読者はアホとかいう妄想をし始めるわけやねw >>613
現在進行形だから違和感を感じるのかな
歩くたびに軋みをあげる床、ではどうだ >>615
俺もギシギシが気になったな
>歩くたびに軋みをあげる床
だって誰も歩いてないでしょ
どうしても軋ませたいのなら
「男は煙管を燻らせながら部屋の中を歩き回っている。くたびれた絨毯の下で床板がギシギシと軋み声を上げていた」
あるいは椅子に座って「男が背もたれに体を預けると、床がギイと軋んだ」
な感じにしないと >>603
>>606
ご助言ありがとうございます
私は「(見る者すべてに)〜を感じさせる」というニュアンスで使っていたつもりですが、やはり解釈次第で意味が分かれるようですし、主語は必須みたいですね。 >>613
いやいや、男呼びで三人称一元はあり得ないわw
なんもわかってない、アホ乙w >>614
お前も三人称の種類すらもちゃんとわかってない、アホなだけだよw >>606
「うら」の重複もやっぱり指摘されてしまいましたか;
一応レスしてすぐに気がついたんですけど、連投するのもアレかなと思いまして(遅レスで言い訳
まあ書き込みポチる前に気付けなかった時点で私の失点ですね
もっと文章力を磨かねば…… 三人称一元ってのは、一人称の三人称バージョンなだけだからなw
つまりは、一人称の俺や私を、主人公の名前の三人称に変えただけの、視点キャラの一人称視点なんだよね
だから、それで自分に対して男表記は、あり得ないわな
で、これの利点は、一人称ではダメだとされてる視点変更が自由にわかりやすく出来るってだけね >>621
いやいや、文章力の前に、視点のことからベンキョーし直せよw >>607
アドバイスありがとうございます!
執筆を始めてそれほど長くはありませんが、文章で褒められたのは初めてです
私も文脈的に「〜させる」の方が読みやすいかなと思っていたもので。
しかし、>>606で指摘していただいた通り、読者によって解釈が別れるのかもしれませんね
語尾は「〜させる」のまま、主語を追加するのもアリかもしれません 三人称一元ってのは、一人称の三人称バージョンなだけだから、基本的には一人称と同じルールで、視点キャラの主観で書くだけだからね
つまりはそれで、自分のことを客観視して、「男」だとか書くわけがないのよねw
そんなことすらわかってないとか、アホ過ぎてクソワロタよねw てか、主人公のことを客観視して、男表記する時点で、三人称のカメラ役が語り手ってことになるからね
それがたんなる客観的なカメラ役なら、完全な三人称で、キャラの心の中にまで入れるカメラ役なら、神視点になるだけなw >>623
露骨に煽られるつもりはないんですけど、一応レス付けときます。
↑文は短文ですが、一応冒頭部のつもりで書いてまして。
三人称主人公視点(三人称一元視点)でも、冒頭で三人称客観視点で記述→主人公視点へ移行するテクニックがあるんじゃないかと思うんですが、その点如何でしょう? つまりは>>613は、相当な勘違いバカwってことよねw >>627
それはテクニックとは言わずに、たんなる悪いやり方でしかないよw
まともなプロは、そんなのほとんどしないよw >>613
>>615
言われてみれば、歩いていないのにギシギシ音がするのも変な話ですねw
自作小説を単語変えて書き換えただけなので、深い意味までは全然考えてなかったり…… つまりは、そういう視点のバラツキをしてるヘタクソな奴を真似てる時点で、全然ダメってことよねw
もっと、まともな作者を真似るべきだねw まあ、どうしても主人公を男表記したいならさ、最初から神視点で通せば良いだけだからねw まあ、そんな冒頭で神視点、続きが主人公視点、なんてのはさ、結局書き方がヘタクソだから、そう書くしかないっていうようなやつだからねw
ちゃんと考えて書けば、全部統一して書けるからねw >>630
てか、もうちょい分量増やして、晒せよなw
そしたらお前のヘタクソなところが、もっとちゃんとハッキリするよw こんな短文でちょこちょこ質問したところで、根本的な解決にはならないわなw >>627
これはSSでたまに見るので、自分も不思議に思っていました
神視点→一元視点へと自然に移行できていればアリだと思うのですが、ワイさんや他の方の意見もお聞きしたいです >>637
いやいや、普通はありじゃないよw
まあ、百歩譲って、プロローグだけはそういうナレーション視点でさ、あとはキャラの主観視点ならまだわかるけどねw >>639
いやいや、俺くらいしか、まともに視点のことがわかってる奴はここにはいないよw
ワイですら、視点のことはあんまりよくわかってないからなw こういう視点の話題は定期的に出るけどさ、ほとんどが勘違いマンばっかりだからねw
で、俺くらいしか、まともに視点のことを理解してる奴が居ないんだよなあw まあ、>>637もさ、SSとか言ってる時点で、ただのアホッぽいからねw だいたいが、SSで見るから、それを真似るwとかの時点で、アホッてことだからねw 普通のエンタメプロの書いてる本でも読めば、みんなそんな変な書き方はしてないってことが、すぐわかるのにねw 結局そういう変な書き方をしてる時点でさ、あっ、こいつはドシロウトだなwって思われる原因にもなるよねw だからこそ、みんなに舐められないためには、ちゃんとした書き方のベンキョーが必要だってことだよねw >>637
遠景の描写から入る! 急速に狭まって主人公の視点に収まる!
そのような見せ方をするには意味が無ければ不自然に思える!
舞台が異世界とすれば意味を見出すことができる!
遠景で普通ではない街並みを描写する! その後、主人公の視点になれば、
取って付けたような説明を省き、滑らかに行動させることが可能となる!
ただし限定的な条件の下で行わないと神視点に見える!
そうなると後の文書で一切の隠し事が出来なくなり、途轍もない苦労を強いられることになるだろう!
ワイの考え!(`・ω・´) >>629
一応ブクマから引っ張ってきました。
・転移先、200000年前。 帰還先、復讐。
・ロスト=ストーリーは斯く綴れり
双方とも、冒頭部に三人称一元視点で主人公の名前でなく「少年」との記述があります。
出版はされていませんが、どちらも並以上には文章力があり、シナリオにも中々見所のある作品ではないかと。
商業作品からとなると少々手間が掛かるので省かせていただきましたが(なろうの書籍化作品は一人称視点のものがほとんどなので)、なろうを除く硬派なライトノベル作品の中には、前述したテクニックを用いたものがあるのを私はそれなりに見た覚えがあります。
それなりに本を読んでいる方であれば、一度は目にしたことがあるのではありませんか? だいたいがさ、いくら三人称とはいえ、一元みたいな視点キャラに固定した視点な時点でさ、そのキャラの主観で書くことになるわけだからね
そのことがわかってない奴が、多すぎるよねw
結局三人称=客観ってことばかり単純に考えてるから、頭が混乱してるのかもなw >>648
だから、そんなのは悪いやり方だってのw
そういう素人の悪いやり方を真似したいなら、勝手にしろよなw てか、そういうのはさ、言葉の誤用でも誰かが使ってたから、良いでしょ?って言ってるのと、同じだぞw てか、そんな下手なやり方をさ、テクニックwだとか思ってる時点で、アホだからねw 視点の統一は分かったから、オ〇ニーやめてそろそろ他のこと言えよw >>600
古ぼけた木机と、細やかな金細工の施された燭台。
くたびれた絨毯が広げられた床を踏むと、ギシギシと軋んだ。
これでいい。後これでも悪くて、細やかな金細工の施された燭台って何って感じ。
錆びてくすんだ燭台、でよくね?
細やかな金細工なんて珍しいもんでもない。わざわざ書く必要はない。
寂寞さ、この表現は少し変。
寂寞とした部屋。
から始めろ。
で、ダメ押しで「この部屋は寂寞としている」という情報を入れるのはいかにも下手だ。
古ぼけた、草臥れた、これを書けば十分わかる。
で、書くなら主人公の心情として書く。
(なんとも言えない)寂しさを感じる。 ワイのくだらない添削は目を通してないが読むな。下手になる。 >>633
そうかもしれんな。
いや、確かにそうだな。少し考えたけど、おかしいわ。 >>653
なんもわかってないくせして、強がり乙w >>650
貴方が悪いと思う具体的な根拠はあるのですか?
主張を通したいのであれば、自身の主観ではなく論理的に。
それこそ、三人称視点らしく客観的にご説明いただきたいものですが。 俺の完璧な添削と、設定のほぼ完璧な指摘だけで十分。
ヘタクソが出しゃばると碌なことにならない。
言い訳すんなよ。デタラメはデタラメ。嘘だ全部。 >>658
根拠って、結局それすると、読者からしたら読みにくいからだよw
最初が神視点なら、読者はああこの作品は神視点で書かれてるんだな、と思うわけね
それなのに、続く文章では三人称主観視点に何故か変わると
そうすると、まともな読者は、なんだこれ、神視点じゃないのかよ?と混乱するわけね
そういうのが、結局読みにくいってことになるからねw 古ぼけた木机と、細やかな金細工の施された燭台。
くたびれた絨毯が広げられた床
この三つをくっつけろよ。
わかりやすくしろ。 >>662は試し読みとはいえ、結構な分量があるから、ベンキョーになるだろうよw
視点もちゃんと四キャラくらい変わってるしさ 言いたいことを明確にして、無駄な修飾をして読みづらくしない。これだな。 >>660
適切な文脈があれば別に構わないと思いますが
一人称から三人称へ変化するのであればともかくとして、動作のみの三人称神視点と、主人公の心理描写+動作である三人称一元視点は心理描写の有無があるだけで見た目上の区別は付き難いですし
何より、周囲の情景から主人公へスケールを絞っていく形で文章をシフトさせる事ができますから、その推移から読者の目を引く効果もあるのでは?
私は全く無意味な記述方法であるとは思いません
……が、このまま話していても平行線だと思いますし、他の人の意見も聞き入れて判断してみるのはどうでしょうか
生憎と私は、人を小馬鹿にしながらアドバイスしてくる人間に対する礼節は持ち合わせていないもので 何をゴチャゴチャ言ってるの。
失礼な言い方だからいってることも聞く気はない、この言い分だけでお前は間違ってるよ。 それにその生憎と何とかっていうのも考えたのかもしれないけどさ、
失礼ですよあなたは。あたしは怒ってます、でいいんじゃね?
とにかくさ、そのスケールを絞っていくとかいうあなたの考える高度なテクニックがさ、
実は読者を不愉快にさせるんだよね。
だからダメなんだよ。あのね、理屈じゃないんだよね。
駄目なんだよね。設定はそう思ってるんだ。
理屈捏ねたらいいと思ってる時点で間違いだから理屈はいいよ。
設定は間違いだと思ってるんじゃん。
もしあなたが正しいと思うなら一生自分の思った通りに書いたらいいけど、受賞できないよ。 >>667
人様に言うことを聞かせようというならそれなりの文章ってものがあるからな
そこでそんな文章を書けてないアホのいう
独りよがりな理屈なんて聞く価値がないに決まってるだろ >>666
それは、お前がなんもわかってないアホなくせして、そんな風にもっともらしく語ってるから、小馬鹿にされるだけだよw
だから、三人称一元視点ってのは、基本的に一人称と同じだからね
たんに、キャラの表記を俺や私から、キャラの名前に変えることで、現在どのキャラの視点かわかりやすくしてるだけね
つまりは、最初が三人称神視点で、その後三人称一元になるなんてのは、三人称と一人称が混ざってるようなものだということよねw >>666
てか、平行線だと思ってるのは、お前みたいなアホのほうだけでさ、俺はちゃんとわかってる人だから、ああこいつはマジでアホだな、くらいにしか思わないんだよねw >>669
俺は靴を舐める位ならできるよ
それが俺の文章への態度
自分より上の人間への態度
一人前に扱ってもらおうとしている内は成長できない
だからいつまでたってもこんな所で燻ってるんだ
自分で成長の機会を捨ててるってことだ
虚心坦懐、という言葉をお前に贈るよ
全部受け止めないとだめだ >>669
そもそもお前らが無知だから、バカにされてるだけなのに、そんな風に言うこと聞いてほしいなら〜とか言ってるのがアホすぎるからなあw
バカにされたくないなら、まず自分でちゃんと学べよw だいたいがこんな小説スレに居るくせして、いまだに視点のことすらよくわかってない時点で、ちゃんとわかってる人らにバカにされるに決まってるだろw >>666
まともに会話できない人は相手にしなくていいと思いますよ
ちなみに三人称神視点と一元視点では行動描写の書き方が異なります てか、神視点と三人称一元視点は明確に違いが出るからなあw
何故なら全然書き方が違ってくるからだよねw
だって、神視点は神から見た客観的な視点でさ、三人称一元視点は、視点キャラの主観視点だからだわね >>677
まともに会話も出来ないし、言ってることが全然理解も出来ないのはお前だろw >>677
そうやって俺が正しいと言ってたら成長できないんだぞ。
まずお前は軍隊か何かでそのゆとり世代の根性を叩き直してもらえ。 神視点は、神が物語全部を客観的に見てる視点で物語が進んでいくわけだわな
つまりは、地の文を神が客観的に見てるていで書いていくわけよね
で、三人称一元視点ってのは、視点キャラの主観で物語が進んでいくわけよな
だから、地の文もキャラの主観で語っていくわけね
つまりは、全然違うということよね そうだ。それが正しい。
このスレで唯一まともな俺と設定の意見だから絶対正しい。 で、それなのに、三人称一元視点に神の視点的な客観を混ぜちゃうのは、たんなるわかってないアホッってことだよねw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています