【ラピスの心臓】おぽっさむ/羽二重銀太郎2
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ラピスの心臓の作者 おぽっさむ/羽二重銀太郎先生の作品について語るスレです
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【ラピスの心臓】おぽっさむ/羽二重銀太郎
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1527247834/ 曇天下の戦い <後>
その眼の鈍い輝きには、たしかな見覚えがあった。
見覚えがあるという意味が分からなかった
外交編、ターフェスタでシュオウを見かけた一兵士? >>535
国語のテスト的な解読をするなら
「この場にあるなによりも強い。悪意を含み、なによりも純粋に、迷いなく目的を遂行する意思を秘め」た目であり
それが何かっつーと
「飢えた獣。一点に収束した本能を実行するだけの存在。」でありもっと端的には
「餓狼のようなその眼」と言う事になるけれど
シュオウ自体に見覚えがあるって話では無くてシュオウの目付きに関して様々な表現を持ってくる事で
目があった瞬間に負けを感じてしまったのを表現してる一節 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています