>>246
そうです。ここで霊亀事件をWebと書籍とでまとめると

三勇者とかが封印を解こうとしない場合は、キョウが解いて霊亀を操る。
Web版盾だとカルミラ島から帰った後は自由行動だったから封印を解きに行った。キョウも早めに解かれたため、操れず無駄足に。
書籍版は波やグラス達との戦いが起こり、実力不足が浮き彫りになった事で修行が行われ、霊亀の使い魔が暴れ出した際に封印の地に向かうが、不審な行動を取った事で女王に足止めされた事でキョウが封印を解いた。
槍直しのメルロマルク編の霊亀も活動報告ので書かれている事から、キョウが解いたと思われる。錬と樹は二人で鳳凰の封印を解いた。
ゼルトブル編では勇者の誰も封印を解こうとしなかったため、キョウが解いて操る。

キョウが霊亀に操られると結界のエネルギーがたまらないため、オストが尚文に素性を隠したまま自分を倒すよう頼みに来る。
槍直しでは元康が存在に気付かないままキョウを倒し、事件が解決できたため、再びお礼を言いに現れ、最期まで素性を明かす事なくに消える。
書籍版では事件を解決してなかったため、素性を明かして尚文と共に解決しようとした。

またキョウに操られた状態だと、頭と心臓の同時撃破では倒せず、コアを破壊する必要がある。