【盾】 アネコユサギ 総合スレ10【槍】
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「小説家になろう」でのアネコユサギさんの連載作品、「盾の勇者の成り上がり」「槍の勇者のやり直し」等について語るスレです。
前スレ
【盾】 アネコユサギ 総合スレ9【槍】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1525252434/
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Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>421
盾：槌、爪
投擲具は剣or槍
これ以外の確定情報なかった気がするけどなんかあったかな？ 過去に飛んで敵を倒すヒントをまた新たに得る感じだろうか20巻は。
タイミング的にはアニメが始まるちょい前に出る感じか。 >>422
シルトヴェルトで活躍したのが、盾、弓、槌、ツメ、鞭って女王が言ってたから鞭は弓の眷属器で確定。
もうひとつの弓の眷属器は伝承から消えた馬車だと思う。
戦う場合は、馬車に他の二人が乗って翻弄して、弓で狙撃して、鞭で接近した敵や攻撃の迎撃って感じかな。 盾槍剣弓 槌爪小手杖鞭投擲具馬車
あと何だっけ思い出せない >>425
斧が抜けてる。
活動報告で聖武器の眷属器の事とか詳しい説明が今後されるってあったから、20巻で過去に行って、そこで明らかになる感じかな？ 最初の奴隷御三家がかなり重要か強力なポジションらしいし
初代盾の側にワニに獣化するトカゲとか兎とかいたら
お前達の末裔、捨値の奴隷になるくらい落ちぶれるぞ
興味無いかもしれないが足場固めをやっておけ
とか尚文に忠告させて過去改変する展開になるかな ラフタリアと排他関係にあった奴隷と初代の仲間獣人を関連づけられるような展開になってんの？
元康じゃないけど、種族が同じってだけなら先祖だ子孫だって話にはならんでしょ >>428
今やってるシルトヴェルト編アフターの「パンダの故郷」って回ね
>すまない。私の知る希少種というか幼少時に尊敬していた師とも思える者が最後の生き残りだというのがあってな」
>「そこまで壊滅的だった訳じゃないよ」
>「ある意味、イワタニ殿とは因縁が深い者だな」
> お義父さんと因縁の深い者ですかな？
> それは初耳なので記憶しておきましょう。
> いずれ何かの役に立つかもしれません。
>「へー……どんな人？」
>「最初の盾の勇者の仲間をしていたリザードマンと呼ばれる種の原種の末裔だ」
>「それは凄い人なんだね」
>「ただ、その者も波の被害で父と町を守ろうと老体で無理して亡くなった……父が紹介した妻も間に生まれた子供もおそらくは……」 まあ
よほどそっくりでもなければ
奴隷商の所で見た奴が直系の子孫だとは思わないだろうけど
村ごと過去転移するならエクレールは一緒だろうし
話の流れであの時のリザードマンが！とかなりそうかなぁと なんか新刊また凄い展開ぶっこんで来たな・・・これもういつ終わるんだ
盾の勇者の成り上がり 20
著者：アネコユサギ ／ イラスト：弥南せいら
定価（本体1,200円＋税） 発売日：2018年12月25日
絆たちの世界から、元の異世界に帰還してきた盾の勇者である尚文とその一行。
セインの姉の警告もあり、警戒を強めながら溜まっていた報告や用事を済ませていた。
しかし本拠地である村に帰ってきた尚文は、何の前兆もなしに謎の眩い閃光に包まれて、村ごと見知らぬ場所に飛ばされてしまうことに!?
「俺達の言葉が嘘か本当かはお前等が決めれば良い。それよりも聞かせろ。お前等は何者だ？」
そんな尚文たちの目の前に現れたのは、盾の勇者を名乗る青年で……！
異世界成り上がりファンタジー第二十弾、ここに開幕!!
http://mfbooks.jp/6626/ 龍刻は四霊結界発動のために緊急措置だから別枠なんだろうけど唐突なタイムスリップにどういう理由付けんだろうね 村ごとって事は桜とかラフ種とかだふールフトあたりの仕業じゃないの？
間違って未来に行って妖怪ドライブモードに遭遇したら今の尚文達じゃ勝てなさそう >>432-433
違う作品だけど「勇者が死んだ！」だと死んだ勇者と会話してるしな。
まさかあっちの作品の〜もクズだったとは見抜けなかった この海のリハクの眼を以てしても >>434
あ、本とだ。村ごとか…マジで何が起きたしｗ セインやその姉が「盾の勇者」に思うところあるっぽかったし、もう滅ぼされてる別の異世界の過去の聖勇者なのかもとか思った
複数の異世界で聖武器や眷属器が同じタイプでダブってることが無いって決まってるわけでもないだろうし >>437
「盾の勇者」じゃなくて「尚文だから」気にかけてるとセインが言ってる
セイン達の世界の四聖か眷属器に平行世界の尚文が召喚されたとかじゃないかな 渋でいつかみたような同じ世界でちゃらい格好してナンパに繰り出す四聖勇者が？ >>438
セインは岩谷尚文のことを「なおふみ」と呼び、セインの姉は「イワタニ」って呼んでるから、彼らの知る尚文が二人にとって特別な存在なんだろうなって気はするんだが、謎だね 書籍だとタクトあたりどうなってるのかと思ってちょっと読んで見たら
語尾でだのだの言ってるなのリオンみたいな口調のキャラが追加されててちょっと笑った
キャラ付けちょっと安易じゃないですか！？ >>443
そのキャラタクト戦前のクテンロウ編から登場してるからな
口調はともかく、キャラはなのリオンとはそんなに似てないような気がするけど 槍やりの四聖結託ルート(女王なし)を読み直してるけどやっぱこのループが一番好きだな
読み直すの3回目だわ その前のループまでゲーム知識を盲信したウザキャラみたいな扱いだった錬と樹が
最初から全員で行動するとあんな面白キャラになるとは思わないよな
失敗とか抜け要素も含めて一番エピソードが充実しているループだと思う 書籍版だが、盾の世界（一番最初のループ）でもカルミラ島錬が泳げないのを知って
樹と元康が錬を海に放り投げるシーン
お前ら仲いいじゃんそういうのでいいんだよ！ってすごく期待してしまった 槍をドリルの様に回転させる事で水中での推進力も得られるんだろ
グレンラガンで見た
陸海空すべて対応出来る様になるんだな
フライングモード元康 空を飛べ
マリンモードで海も行け
バイクモードで地を駆けろ ババアはいつユグドラシル薬剤飲んだんだっけ？
アトラのあたりで唐突に出てきた気がするけどどっか読み落としてる？ あ、ババアの息子が買ってきた薬がそうなのか。てっきり普通の薬を盾の技能で効能マシマシにしたんだと思ってた タイミングとしては行商し始めてすぐの頃じゃなかったかな？
息子が年老いた母の為に尚文に頼んで、次の波ではちゃっかり戦ってた気がする 薬飲んで逆に心配になるほど全快して、その後もちょくちょく波の度に老婆が魔物を屠ってたって記述があった気がする
webの話だが ババアはナオフミのブースト付きで飲んだから死の淵から全盛期近くまで戻ったまさに不死鳥 勇者が飲ませることで強化されたイグドラシル薬剤は普通にイグドラシル薬剤飲ませても現状維持しかできなかったアトラも完治させるし効能増幅度合いがすごいね ドラゴン嫌いだけど禿げる程ストレス溜まらない天真爛漫(ワガママ)なフィーロと
元康が嫌いじゃない上に大人しくて聞き分けのいいサクラ
槍なおしの尚文と本編のワイルド尚文との相性が良さそうなのが逆なんだよな
尚文を見て育った筈なのに行っちゃ駄目な方向へ… フィロリアルのドラゴン嫌いは本能レベルだからしょうがないね
真槍でフィロリアルと仲良く出来たドラゴンもいるって言ってたけどどんなドラゴンだったんだろ >>448
おまけのほうのラルクを加えたイベントもな。
あのバカどもｗｗｗみててすごいなごむｗｗｗｗ
アレ読むとまじで他意とかなく「お前らみてーな弱い勇者がいるか」って言ってたのわかるな。
なお最終的な実力は…そら強化方法の共有以外の行動は同じ（それでも冒険心＝行動力が広い分のアドバンテージがあるけど）なんだからああなるわな。 思ったんだけど盾の勇者の場合最初に濡れ衣着せられて周囲の扱いが最悪になるけど
他の作品だとそういうのないのに盾の勇者くらい周囲からの扱いが悪い作品もあるよな 沢山あるけど大体大した理由ないんだよな、上っ面だけ真似る量産型だな
デスマだと紫の髪(転生者)は忌避されるとか… 異世界おじさんとか多分そういう作品でも屈指な気がする 異世界おじさんは外見がオーク並(単に異世界の顔面偏差値が高いだけ)と言う理由だけで
街に入る度に戦闘が始まったりするんやで……
水飢饉の人たちを助けようと空気中から水を作り出す装置作ったら悪魔扱いされて処刑されかけてたし 差別みたいな感じか
ほかの作品読まないから分からんけどパッと思いつくと
禁忌であるパンドラの匣を開けちゃった的なのとか
切り札を使うと他者からの印象がドンドン低下するデバフ的なのとか
盾はヴィッチの罠に宗教にクズの恨みに先入観による蔑みなどフラグを重ねてるから丁寧だな Web連載当時は盾を差別する宗教とか設定投げてるも同然とか言われたけどな
書籍版だとちゃんと冤罪のところで悪魔呼ばわりして伏線張ってるが 今期のアニメスレ見てると設定が決まってるかは関係なく
その場で全部説明されないとガバガバキッズが騒ぎ出す気はする あとで種明かしするのはいいけど、謎を話の中心にしてしまうと普通に面白くないからダメだと思うわ
面白い話に謎が関与しているようにしないと
視聴者に面白くない話を我慢させるのをいい事だとは思わない 表向きのヴィッチの冤罪という理由はそのば説明されるし、三勇教に関しては謎というより諸悪の根源という印象の方が強いから大丈夫 .廃の方の「もう走らない」は「気が向いたら走る」と同意くらいにとらえてる
唐突に走り出したりする分普通に走られるより驚異になる場合がある 「盾の勇者の成り上がり」に日高里菜・内田真礼が出演、原作者のコメントも
https://natalie.mu/comic/news/306827
誤爆した分際でアレですが。 メインキャラクターの設定画、キャストを追加で公開しました。
フィーロ：日高里菜
メルティ：内田真礼 日高かあ
フィーロのウザさはドラマＣＤの人がピッタリだったんだがなあ いずれフィーロとサクラちゃんで使い分けしてもらわんといかんからな 声なんてどれも慣れるもんだしなんでもいいや
とりあえず可愛いな ちゃんりな好きだけど、フィーロのウザさを出すなら井口しかいないんだよなぁ… まぁ慣れよな
ドラえもんの声がとかハマちゃんがスーさんは違和感あるとか水戸黄門は何代目が好きとかと一緒 ハマちゃんがスーさんになるのは違和感どころじゃない
どっから見てもハマちゃんや シルトヴェルトは盾の勇者って人間を定期的に召喚するのに
その人間を奴隷階級にしてるのがよくわからんな
尚文とか基本的に盾の勇者は理解を示すけど不快ではあるだろうし
エルメロの実家とかジャラリスみたいな
盾の勇者として召喚された人間を面白く思わない考えの奴も当然生まれるだろうし
どうにも良い所が見当たらない
勇者が奴隷に出来ない、フィロリアルクイーンと竜帝は抵抗可能な所を見るに
転生者が広めたシステムだったりするのかな？
転生者的には異世界転生と言えば美人の奴隷でしょみたいな軽い考え
で、
女神的には各国が足並を揃えて波に対処出来なくなる様な不和の種 メルロマルクと同じで長い時間をかけて歪み続けた結果なんじゃね 昔の盾の勇者の言葉が拡大解釈されたり強硬派に利用されたりしたんじゃないかね
やり直しでも盾の勇者は言葉に注意払うように穏健派から頼まれてたし 武器屋の親父が尚文に三勇教のことを教えなかったのはなんでだろう
そしてそれをなぜ尚文は指摘しなかった 武器屋のおやじも流れじゃなかったっけ、それであまり関心がなかったとかじゃね？ ラフタリアも三勇教のこと知ってたけど訊かれるまで話してなかったし、みんな尚文が宗教事情知らないって想像すらしてなかったからわざわざ教える必要に思い至らなかったんだろう 普通に考えて王女が襲われたってのが国中に広まってるのはおかしいと思った
そんな事が知れたら国家の恥でしょ
あと王や国が主人公追放する作品に言えることだけど勇者の使命があるとはいえ国に怨みを抱いている奴をを放置（追放）とか馬鹿じゃね？
弱い（と思っている）とはいえ力あるし
テロリスト化でもしたらどうするつもりなのか
元々いるテロリストが勇者を利用することも考えられるし >>496
盾本編で言うなら盾が悪事を働くor擦り付けることで
剣槍弓に盾を殺させるまでが三勇教の目論見だったから
追放するどころか龍刻の砂時計と勇者の仕様と国境の砦封鎖でメルロマルクから出られず一定期間で強制徴集される状態にされてたし >>497
早いうちのループで国から出ていこうとする尚文が儀式魔法の「裁き」で暗殺されるというのがあったね
元康がそのループの先に再登場する事は無いと思うけど 対策はしてるのな
そういうの無しに怨みを抱いてるやつを放置してるのが多すぎるが 盾って割と用意周到に詰んでるのよな
ああしていればこうしていればのifを槍が粉々に吹き飛ばしたからな
割と無理ゲー クズがどれだけ盾を絞ろうとしてたかってのが分かるよな…
腐っても賢王だし しかし、シルトヴェルトに親族皆殺しにされ、大事な妹も殺され、果ては息子も殺される（と思い込まされている）って壮絶な人生よな。
尚文は関係ないって割り切れたほうがおかしいくらいに。 まあクズもそれ以上の被害を与えているから叡智の賢王とか呼ばれてるんだろうと思えばクズ側の被害も当然かなって思う クズが叡智の賢王の二つ名得たり杖に選ばれたり女王にベタ惚れされた頃のシルトヴェルトとの戦争では
世界征服を企むシルトヴェルト過激派をクズがメタクソにボコボコにして現代だと比較的温厚な種族が代表になるくらいの影響与えてんだっけか 勝ったメルロマルクからすれば叡知の賢王だけどは、やられた方はそれこそ悪魔とか思ったんじゃないかね シルトヴェルト側も英知の賢王って呼んでるのは何か不思議な感じね。盾の魔王よろしく奸知の魔王とかになりそうだけど。
敵ながら認めざるを得ないほどにフルボッコにされたんだろうか クズに倒された当時のシルトヴェルトの王だったハクコがあんまり評判良くなかったのかもな
クズはシルトヴェルト自体を憎んでる上に戦争では超厄介な宿敵だったけど
世界支配を企んだ目の上のたんこぶのハクコを倒してくれたし女王のブレーキもあって一応平穏な関係を結べた功績があるから敬称に近い異名を使ってるみたいな >>509
戦況を左右する最重要人物の異名を知らずに戦場に立つ馬鹿はいないだろ
しかも、それが敵の首領ならなおさらだ いや異名を知ってることじゃなく蔑称をつけなかったのかと驚いてるんだろ。
実際にはあっても言う場面や視点じゃなかっただけかもしれないが。 3倍はやい赤いのが双方から「赤い彗星」と呼ばれるようなもんやね 確かに敵が叡智の賢王とか呼ばないわな
盾の悪魔って言われるなら杖の悪魔とか…ださい。 知略に長けていてる分、下手に蔑むような異名は負け惜しみにもならんからな
その点メルロマルクの女狐さんは良い塩梅ではある 愛の狩人は何度自称しても誰も呼ばない……いや一応なのが一度使ってたか 愛もそうだけど狩人ってところが胡散臭さを加速させる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
