ライトノベル作家志望者が集うスレ 238
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ここは文芸書籍サロン板においてライトノベルの新人賞について語る総合スレッドです。
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【ラノベ】自作を晒して感想をもらうスレvol.76
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1524901553/l50
【ラノベ】自作を晒して感想を貰うスレ・議論スレ94
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【ラノベ】あらすじ.プロットを晒し感想を貰うスレ9
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1455426592/l50
※前スレ
ライトノベル作家志望者が集うスレ 237
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1535632464/
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というか見るからにケンカ売るのが目的だから相手にするのをやめただけ
女絡みでダブル主人公は破綻しますよって書きたかったんだが、なぜか作品の面白さについてしつこく噛みついてくるんだよなぁ……
プレイしたこともないのに面白さなんてわかるわけないし。
オレはSAOも劣等生もリゼロもオバロも86も読んでないけど、話だけ聞いて「どうせつまんないだろ」なんて言わんよ。
興味がないから多分読まないと思うけど、作家志望ワナビとしてはまずい姿勢なんだろうなぁ……
興味がなくても流行りの作品を読んで勉強をするって大事だと思うし、そういう人が作家になれるんだろうなきっと 単純に思い込みでもの言うのがまずそこでまずい姿勢なんじゃない >>901
匿名掲示板で枝葉の部分が盛り上がるのは仕方がない
たとえ話に食いつく人も多いくらいだし、作品名を例示したらそうなるよ 具体例出すほうが荒れるというのが面白いところだよな
そっちの方が燃え上がるのかよって >>905
>>906
前に作品名を出すと作品叩き・作者叩きに移行するケースがあったから
作品名を出さないで例えを書いていたら「作品名は?」ってしつこく訊かれてこまった
出したら出したでこの有様よ。
フライハイトクラウディアなんてちょっと調べればどんだけ人気あったかわかるのに、
それすらしないで「シナリオつまんねーよ」ってこなみってレベルじゃねーぞ >>907
「出せ」って言うのも「出すな」って言うのも、みんなそれぞれ考え方が違うから仕方がない
気分は悪いだろうけどそれが匿名掲示板 結局共通点は特殊能力アリのバトル物がヒットしやすいって事だな まあ確かに一つの人気ジャンルだね
単に異能とか魔法とかだけだと陳腐化してるから、一捻りするのが主流かね
なろうは除く >>907
お前はいちいち長文過ぎてウザイから書き込むな スレチだとわかっててゲームを持ち出して最後にわざわざ自分で言ったことと、
無駄に最後にラノベタイトルを煽ったこと、
異常なほど毎回長文でウザかったことを除けば長文側は正常だったとは思う 受賞できなかった恨みでレーベルのネガキャンしてるやついそう 俺はもっと面白いものを書いてやるぞーって意気込みが増すんだけどな 心が強いに越したことはない
作品が否定されるのキツイよなぁ 否定されるのは仕方がないよ
面白い作品を書けばよかったのに、それができなかったのが悪いと思っている
プロだって、というかプロの方が作品を否定されまくるわけだから
今から心折れてたら持たないんじゃないか 前向きは大事だけど、アホになってもいけない
キツさを感じつつ立ち上がれるのが本当の強い心なんだな 今期のアニメ見てゴブリンは面白かったけど転生スライムは苦痛だった
最初から説明山盛りでテンプレセリフのオンパレードだと萎えるな
原作もあんな感じ? ゴブスレは正確にはなろう産ではないし、分類するならリゼロオバロこのすば幼女戦記側
転スラは純なろう産のトップで、分類するならデスマスマホその他有象無象なろう系側 いやもうその辺の議論はどうでもいい、したけりゃ勝手にしてくれ
俺も中身の話で勝手に分類してるだけだ、一般法則じゃなくて俺の分類だよ 言葉なんか通じないよ、諦めろ
で、最初からそもそも分類基準はなろう産かどうかじゃねぇ、ちゃんと読め 誰も分類の話なんてしてないのに勝手に分類基準とか言い出して何なんだこいつ? 確かに最初からイメージ先行の分類だな
まあ実際どっちでもいいし、引っ張る方があれだ
売り上げも単純にゴブスレの方が上?
なんとなく累計100万部くらいだとまだ、好みの人間に受けてるだけで多くの人間はつまらないと思うようなラインの作品が存在する気がする
数百万単位にまで届けば、誰が見ても最低限見られる仕上がりになってるイメージ >>917
「たまたま受賞してプロになった」人だと、受賞作が終わったら次が出せなくて消滅するってこともあるそうな
受賞作1巻だけ出して消えて行く人もいるけどこのタイプなんだろうか web系に限らないが作品叩きを行う層の質が悪すぎる
君等は足を引っ張られすぎているよ 相手の言動の妥当性をきちんと計れていれば足の引っ張られようがないから、特に気にしたこともなかったよ 自分基準は危険だなぁ、自己防衛としては正しいと思う 創作にはフィールドバックが不可欠なんだし、少なくとも相手が批評する気になってくれてるんだから……まぁそれが妥当とは限らないが。
しかし歪んだ鏡だろうが何だろうが、写さなきゃヒゲ剃りも髪のセットアップも満足にできやしないだろ? 上手く利用するつもりでいれば良い。 >>929
全員が全員とはいわないけど
消えていく人の中にはそういう理由の人もいるだろうね 作品を酷評されてやめた作家とかいるんだろうか?
キンキンキンとかサカモトとかけっこう色々言われてるけど…… そらいるかいないかで言えばいるでしょ、いくらでも
酷評なんてネットがなきゃできないわけじゃないんだから今の時代に限った話じゃないし
ていうかラノベ作家なんて多かれ少なかれ大概罵倒されてるぞ?
禁書作者もSAOも、一時代を築いただけにアンチは多いし文章も内容もキャラもセンスも一通り罵倒されてる
それでももちろんファンのがアンチより多いし、作者自身の創作意欲はそれより強かったから続いてるだけで 承認欲求でやってる人は折れやすいかもね
単純な創作意欲とか、楽しんで読んでる人がいて金も入ってくるとか、その辺を重視してる人ならアンチを気にせずやってると思うけど 理不尽な罵倒も来るらしいからねえ
特に萌えとかギャグとかの作品は浅いだの低俗だのと罵詈雑言に晒されやすい
このすばの作者もそれで一度心も筆も折れたんだよね
でもやっぱりダークよりギャグが書きたいってんでトラウマ抱えながら復帰したんだからすごいよな
今じゃそのギャグ作品でシリーズ1000万部だってんだから恐れ入る 理不尽な罵倒は、いっちゃなんだけど気にしなくてもいいんだよね
もちろん、ちゃんとした批判(矛盾とか、言葉の間違い)とかは気にしなきゃだめだけど
作品が浅いとか低俗とか、それは好みの問題だし、俺はそれこそ浅くて低俗な批判だよなって常々思ってる ラノベ読者の中でもひねくれすぎて高二病にかかった患者って、普通の萌えとかギャグを一番嫌ってボロクソ言う年頃だからな
かわりに、『周囲の大衆からは価値を理解されないダークヒーローが陰で大活躍、ただしヒロインたちは主人公を大絶賛』
的な雰囲気のラノベを好みだす年頃が高二病だと思う
劣等生とか俺ガイルとかゴブスレとかに人気が出るのも完全にそれだと思う 単純にオタクに陰キャが多いから暗い話や主人公が感情移入しやすいんだろ 基本的にラノベ全体で言えば暗い話より明るい話のが人気だよ、陰キャが作品世界でまで暗い想いしたいわけもない
劣等生はシュールギャグとSF設定、俺ガイルは青春、ゴブスレは主人公の執念がそれぞれ特色になってるから売れたわけで
最近このスレレベル下がってきた気がするな……ていうか、単純に人減ってね?
やっぱweb系のスレに流出したのかな >>945
すまん途中送信
おまえ性格悪くて頭も悪そうだな まぁ、創作関連のことが何も言えない人なら好きに罵倒してていいよ >>948
おまえみたいな奴しか残ってないからこのスレもレベル(笑)が下がったんだろうな
自分はレベル高いと信じて疑ってなさそうな辺りが最高に頭悪いと思う 作者個人としては興味ないけど、売れそうな作品を書き切ることが出来る人っている? シリアスありギャグありが一番売れるんじゃね?
しっかりとしたプロットの隙間隙間にギャグがあるとか >>950
逆に「売れないだろうな」って考えながら書くなら、習作でしかない
ワナビなら一作入魂が基本でしょ >>945
最初に高二病患者のことと俺がわざわざ限定してるだろうが雑魚
レベル(笑)
どれかの作品のファンだったのか? 悪かったな >>953
どっちかっていうと俺は暗い話が人気ってレスに対して返したつもりだぞ
何でそんなにキレてるんだよ
スレに勢いがないのも話の中身が衰えてるのも事実じゃん >>950
どういうニュアンス?
率直に面白そう、売れそうと思えるものを、その感覚のまま書ききれてるのはプロですらなかなかいないよな
つまらなそうなのを無難に書ききるか、面白そうでも全然中身が伴わないか、そういうものが多い
難しいよな >>953
その人めんどくさいから触れないでほしい そう言えばTwitter界隈で、ライトノベルとは『スレイヤーズ!』のような明るい作風の物を指して、『ロードス島戦記』のような作品は、重厚すぎて含まれないなんて意見を見た事があるな。
もちろん、れっきとしたライトノベルにも、『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』のように、明るい作風ながら暗いテーマと悲劇的な結末の作品はあるのだが、これはかなり文学よりの作品だ。
何しろ作者の桜庭一樹は、ライトノベル出身ながら直木賞を受賞している本格派なんだから。してみるに、文学は暗い作風やテーマを取り扱うって不文律があるのだろうな。 ライトノベル、のライト部分を指して言ってるんじゃないの
多分文学の話はしてないでしょ、ラノベ以外全部文学ってわけじゃなし 推敲が3分の1ほど進んだ公募用の長編があるんだけど
先日古本屋で買って来たある作品を読んだら
自分が他人だったら「こんなん笑うわwパクリ確定w」と思うくらい
かぶってるところが多すぎて激烈落ち込んでる… >>957
わけのわからん自分内不文律を持ち出す前に、歴代の直木賞受賞作を十作程度も読んでみれば、そんなもんはないとすぐにわかるぞ そもそも直木賞ってどちらかと言えばエンタメ系の賞だしな。文学枠は芥川賞だから 芥川賞はその代わりに新人が対象だし、結果として火花が受賞するぐらいだから
もうどっちも大衆文芸みたいなもんだわな 桜庭一樹って伝説のクソゲー、イブ・ザ・ロストワンのシナリオを別ペンネームで書いて
失笑されてた人か。 そもそも現代の純文学を読んでないやつの純文学イメージって、漱石やら鴎外やらの教科書に載ってたもので止まってたりするからな
村上春樹ですら読んでない
群像や文学界読んでりゃ、純文学つったってライトなものもあればエンタメ寄りのものだってあることくらいはわかるもの 純文学からラノベに転向するようなワナビが増えてるのもそういうとこなんだろうな ここの人たちって丁寧に説明してやったのに違うと言い出して、
注意すると人格攻撃はじめたり、ログ流ししてる。
残っているのは犯罪者だと思うよ。出版業界ってやばい奴らが
やっぱ絡んでくる事が多くて、作家が処理するとイメージダウンに
繋がるから編集やスタジオの社員に任せたりする訳だよ。
ここにいるのはそういう問題行動起こしている人たちだろう
例えばアイドルの住所探して直接会いに行ってしまう人種だと思う。 まあ、あれだ
自分に暗示をかけるのも程々にな
働きアリの法則的には優秀な奴、普通のやつ、残念なヤツの割合が2:6:2でいるらしいからここもそんな感じだろう、実際 文学の学は学問の学、学校の学。
物理学の学、考古学の学、医学の学、天文学の学。
学校の勉強などで疲れた人が、休みの時間に
楽しく取り組むのが趣味、娯楽、エンターテイメント。
ラノベは、ゲームやアニメ、音楽や演劇と同じ、
娯楽であって「学」ではない。当然だな。
ハリウッド映画が「学」でないのと全く同じ理由。 >>971
あれもよく研究すると、サボってるようにみえるやつは疲れてたり弱ってたりするやつで、なんやかんやで交代で働いてるらしいな 純文学は当たるとドラマや映画になったりしてデカいんだが、メディア化されたり賞取った純文学作家が数年後に生活保護受けないといけなくなったりするくらい浮き沈みも激しい。
得た金ちゃんと貯金しておけって話もありそうだけど。
無名純文学作家なんかはハードカバー1000部未満で年1冊未満スタートとか多いから、専業してる人の割合は少ないようだけどね。
ラノベはその点、アニメやコミックになりやすいから、いろいろとマシだね。 >>973
へえ、それは知らなかった
まあ不調を来してる人が残念なヤツになりがちなわけだから、間違ってはいないか >>971
それ言い出す奴って、必ずと言っていいほど、自分をダメな側に入れる奴はいないよな >>967
ネット上で、顔も知らないようなステータスのわからない相手を罵倒するとき、人は自分が言われてショックなことを言うそうだな >無名純文学作家なんかはハードカバー1000部未満で年1冊未満スタートとか多いから
多いってどこで聞きかじった話だよ、自費出版かよ
今どき売れない純文作家の初版部数だっていくらでもネット上に出てくるのに、何でこうその場の思いつきで嘘を吐くかね
きょうび1000部未満でも刷って上げようってな社内稟議通るようなビジネス度外視の良心的な出版社があったらお目に掛かりたい 「売れない純文作家なんて初版3000部なんですよ、これじゃ食ってけない」てな記事は色々出てくるけど、1000部以下はさすがに自費出版系でしか見当たらんな
ちょっと盛って話しちゃったんじゃね >>978
下読みに失笑されるかどうか、が彼にとっての基準なわけか
なんともまぁ 相沢沙呼@sakomoko
どうせこの作品を書き上げても、前回の部数より下回るんでしょ? 本屋に並ばないレベルの部数じゃないですか、って思うと、なんか、もう、適当に書けばいいかな、と思う。本当に面白いものは、万が一売れるようになったときに書いた方が、多くの人に喜んでもらえるのでは。
2016/02/04 19:35:04
ミステリーも大変ですな 下読みとか審査員とか、一部からの評価で一喜一憂できるワナビの立場は気楽だよな、と自分も含めて思う
市場の数字は残酷だよ、人間と違って嘘をついてくれないから 面白いものと売れるものが合致してればいいけど、
自分が面白いと思えるものと他人が面白いと思えるものが一致してなくて、売れなくなる人が多そうだ 周りの評価で一喜一憂できる奴って気楽だよな
自分を持ってないってことなんだから >>984
SF、ジュブナイル、少女小説……様々な作家がジャンルごと飲み込まれて通ってきた道だ
読者はラノベが受け皿になったが作者は…… >>977
それはそうだろうね
自分はまともだろうって認識を持っていないとこういう系の法則を使うのって自傷行為的になっちゃうからなー
で、そういう自分に対する認識が一番正確になるのって自己肯定と否定のバランスが半々で保たれてるときなんだよね
もちろんブレ幅は多少あるけれども
ついでに、自作品に対する認識も肯定と否定のバランスがきちんと保たれていればある程度正確なものになると自分は思ってる 以前知り合いだった純文学作家の生の声なんだよね。
純文学は売れるときは10万部とかを軽く越えるから、少ない部数で作家育てつつ編集部全体で利益でていればいい、ということだったんだそうな。
ただ、それもずいぶん前の話なんで、いまはさらに厳しくなってるんじゃないかな?
純文学は雑誌掲載→単行本化がまだある世界だけど、単行本化しない作品増えてるし、ハードカバーの刊行数が最盛期の何分の一とかに落ちてたはずだし。
10年とか前のすばる新人賞だったかの総評で、本誌より応募作の方が多いなんて皮肉がでるくらい小説誌も売れてないそうだからね。
日本の純文学は一部の上位作家を除くと死に体らしいよ。 文学性よりも話題性が重要な世の中になってきているのだ >>986
それはもう作者の意識改革をするしかない
売れなくてもいいならそんなことをする必要はないんだけどね >>985
気楽なのは自分を持って、市場にも興味がない方でしょ
それは完全にそうならなろうでひたすら書き続けるタイプであり、有名な坂田火魯志みたいな人
逆に自分を持ってるのに苦しんでるなら、それこそ本当は一喜一憂してるからだろうし
一喜一憂って、して悪いことでも、否定することでもなくね? >>991
まあ作家でたとえるなら森博嗣タイプだろうな
商業作家であるなし関係なしに周りの評価で一喜一憂するのは弱い人間だけだよ 一喜一憂って言葉も程度問題だからな
人から褒められても「だから何?」って態度だったら孤高の芸術家すぎるし、
人から貶されて「もう書くのやめる」って落ち込むならセンシティブすぎるし
……正直、そんなメンタル面よりも才能(筆力)高低のがよっぽど大事だと思うけどね
本物の天才なら、たとえ後者のタイプだったとしてさえ成功してしまうだろうから >>990
悔しいがそう思う
だから俺もラノベワナビやってるわけだし
ジュブナイルで一旗揚げたいとは思ってるが市場が小さすぎる
既にさっき挙げたジャンルの作家が少ないパイを奪い合ってるし SF書きたいとは思うけど、正直今の日本SF市場ってつまんない作家のが多いのよね(一部例外的に最高な人はいるが)
ラノベでSF的なもの書いてる人の方がよっぽどセンスある……というか、単純に母数が多いから上位層の数も多い
SFかラノベ、どっちかだけで作家になれて収入も同じって条件を約束されてもラノベ書くと思うなぁ俺は >>993
メンタルと才能。どっちも大事だけど、どっちがより大事かと言われたら前者かな。
才能があっても正当な評価を受けるとは限らない。
「才能があり過ぎる」からこそいわれのない悪意に曝されることだってある。
その時、自分を支えてくれるのはメンタルだよ。
感情は嘘をつかないけど、嘘をつかせるのが感情なんだ。
素晴らしい才能を持った人を見ても素直に褒めるとはかぎらんしの >>996
嫌な話になるけど、メンタルは後からいくらでも鍛えられるが、才能はそうじゃないと思ってる(絶対とは言わないが……そう感じることは多い)
才能のある人間は、理解者が現れて支えてくれることが多いし、難儀な性格を才能で支えつつ成長したり、子供っぽいままでも評価されることはいくらでもある
けど才能がない人間が報われない努力の果てにメンタルの強さだけを獲得して、そのまま去っていくことはいくらでもあるだろう
「メンタルが弱いと才能が腐る」って話の時点で、貴重な才能を失わせないためにメンタルがあるって論理構造になってる
「強いメンタル単体でもどうにかなるけど、才能もあるともっと良い」では無い、先天性であれ後天性であれ、才能(筆力、実力)は必須なもので……メンタルは、弱くても他で替えが効くものなんだ >>994
ジュブナイル小説で人気になった作品が出てくると話は違ってくると思う
例に挙げてた小説もそうだな
ただ、残念ながら今の時代では需要がないから、どうすることもできないんだけどね 1000ならこのスレの中で一人だけがプロ作家になれる レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。