ライトノベル作家志望者が集うスレ 238
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【ラノベ】自作を晒して感想をもらうスレvol.76
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ライトノベル作家志望者が集うスレ 237
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 文学の学は学問の学、学校の学。
物理学の学、考古学の学、医学の学、天文学の学。
学校の勉強などで疲れた人が、休みの時間に
楽しく取り組むのが趣味、娯楽、エンターテイメント。
ラノベは、ゲームやアニメ、音楽や演劇と同じ、
娯楽であって「学」ではない。当然だな。
ハリウッド映画が「学」でないのと全く同じ理由。 >>971
あれもよく研究すると、サボってるようにみえるやつは疲れてたり弱ってたりするやつで、なんやかんやで交代で働いてるらしいな 純文学は当たるとドラマや映画になったりしてデカいんだが、メディア化されたり賞取った純文学作家が数年後に生活保護受けないといけなくなったりするくらい浮き沈みも激しい。
得た金ちゃんと貯金しておけって話もありそうだけど。
無名純文学作家なんかはハードカバー1000部未満で年1冊未満スタートとか多いから、専業してる人の割合は少ないようだけどね。
ラノベはその点、アニメやコミックになりやすいから、いろいろとマシだね。 >>973
へえ、それは知らなかった
まあ不調を来してる人が残念なヤツになりがちなわけだから、間違ってはいないか >>971
それ言い出す奴って、必ずと言っていいほど、自分をダメな側に入れる奴はいないよな >>967
ネット上で、顔も知らないようなステータスのわからない相手を罵倒するとき、人は自分が言われてショックなことを言うそうだな >無名純文学作家なんかはハードカバー1000部未満で年1冊未満スタートとか多いから
多いってどこで聞きかじった話だよ、自費出版かよ
今どき売れない純文作家の初版部数だっていくらでもネット上に出てくるのに、何でこうその場の思いつきで嘘を吐くかね
きょうび1000部未満でも刷って上げようってな社内稟議通るようなビジネス度外視の良心的な出版社があったらお目に掛かりたい 「売れない純文作家なんて初版3000部なんですよ、これじゃ食ってけない」てな記事は色々出てくるけど、1000部以下はさすがに自費出版系でしか見当たらんな
ちょっと盛って話しちゃったんじゃね >>978
下読みに失笑されるかどうか、が彼にとっての基準なわけか
なんともまぁ 相沢沙呼@sakomoko
どうせこの作品を書き上げても、前回の部数より下回るんでしょ? 本屋に並ばないレベルの部数じゃないですか、って思うと、なんか、もう、適当に書けばいいかな、と思う。本当に面白いものは、万が一売れるようになったときに書いた方が、多くの人に喜んでもらえるのでは。
2016/02/04 19:35:04
ミステリーも大変ですな 下読みとか審査員とか、一部からの評価で一喜一憂できるワナビの立場は気楽だよな、と自分も含めて思う
市場の数字は残酷だよ、人間と違って嘘をついてくれないから 面白いものと売れるものが合致してればいいけど、
自分が面白いと思えるものと他人が面白いと思えるものが一致してなくて、売れなくなる人が多そうだ 周りの評価で一喜一憂できる奴って気楽だよな
自分を持ってないってことなんだから >>984
SF、ジュブナイル、少女小説……様々な作家がジャンルごと飲み込まれて通ってきた道だ
読者はラノベが受け皿になったが作者は…… >>977
それはそうだろうね
自分はまともだろうって認識を持っていないとこういう系の法則を使うのって自傷行為的になっちゃうからなー
で、そういう自分に対する認識が一番正確になるのって自己肯定と否定のバランスが半々で保たれてるときなんだよね
もちろんブレ幅は多少あるけれども
ついでに、自作品に対する認識も肯定と否定のバランスがきちんと保たれていればある程度正確なものになると自分は思ってる 以前知り合いだった純文学作家の生の声なんだよね。
純文学は売れるときは10万部とかを軽く越えるから、少ない部数で作家育てつつ編集部全体で利益でていればいい、ということだったんだそうな。
ただ、それもずいぶん前の話なんで、いまはさらに厳しくなってるんじゃないかな?
純文学は雑誌掲載→単行本化がまだある世界だけど、単行本化しない作品増えてるし、ハードカバーの刊行数が最盛期の何分の一とかに落ちてたはずだし。
10年とか前のすばる新人賞だったかの総評で、本誌より応募作の方が多いなんて皮肉がでるくらい小説誌も売れてないそうだからね。
日本の純文学は一部の上位作家を除くと死に体らしいよ。 文学性よりも話題性が重要な世の中になってきているのだ >>986
それはもう作者の意識改革をするしかない
売れなくてもいいならそんなことをする必要はないんだけどね >>985
気楽なのは自分を持って、市場にも興味がない方でしょ
それは完全にそうならなろうでひたすら書き続けるタイプであり、有名な坂田火魯志みたいな人
逆に自分を持ってるのに苦しんでるなら、それこそ本当は一喜一憂してるからだろうし
一喜一憂って、して悪いことでも、否定することでもなくね? >>991
まあ作家でたとえるなら森博嗣タイプだろうな
商業作家であるなし関係なしに周りの評価で一喜一憂するのは弱い人間だけだよ 一喜一憂って言葉も程度問題だからな
人から褒められても「だから何?」って態度だったら孤高の芸術家すぎるし、
人から貶されて「もう書くのやめる」って落ち込むならセンシティブすぎるし
……正直、そんなメンタル面よりも才能(筆力)高低のがよっぽど大事だと思うけどね
本物の天才なら、たとえ後者のタイプだったとしてさえ成功してしまうだろうから >>990
悔しいがそう思う
だから俺もラノベワナビやってるわけだし
ジュブナイルで一旗揚げたいとは思ってるが市場が小さすぎる
既にさっき挙げたジャンルの作家が少ないパイを奪い合ってるし SF書きたいとは思うけど、正直今の日本SF市場ってつまんない作家のが多いのよね(一部例外的に最高な人はいるが)
ラノベでSF的なもの書いてる人の方がよっぽどセンスある……というか、単純に母数が多いから上位層の数も多い
SFかラノベ、どっちかだけで作家になれて収入も同じって条件を約束されてもラノベ書くと思うなぁ俺は >>993
メンタルと才能。どっちも大事だけど、どっちがより大事かと言われたら前者かな。
才能があっても正当な評価を受けるとは限らない。
「才能があり過ぎる」からこそいわれのない悪意に曝されることだってある。
その時、自分を支えてくれるのはメンタルだよ。
感情は嘘をつかないけど、嘘をつかせるのが感情なんだ。
素晴らしい才能を持った人を見ても素直に褒めるとはかぎらんしの >>996
嫌な話になるけど、メンタルは後からいくらでも鍛えられるが、才能はそうじゃないと思ってる(絶対とは言わないが……そう感じることは多い)
才能のある人間は、理解者が現れて支えてくれることが多いし、難儀な性格を才能で支えつつ成長したり、子供っぽいままでも評価されることはいくらでもある
けど才能がない人間が報われない努力の果てにメンタルの強さだけを獲得して、そのまま去っていくことはいくらでもあるだろう
「メンタルが弱いと才能が腐る」って話の時点で、貴重な才能を失わせないためにメンタルがあるって論理構造になってる
「強いメンタル単体でもどうにかなるけど、才能もあるともっと良い」では無い、先天性であれ後天性であれ、才能(筆力、実力)は必須なもので……メンタルは、弱くても他で替えが効くものなんだ >>994
ジュブナイル小説で人気になった作品が出てくると話は違ってくると思う
例に挙げてた小説もそうだな
ただ、残念ながら今の時代では需要がないから、どうすることもできないんだけどね 1000ならこのスレの中で一人だけがプロ作家になれる このスレッドは1000を超えました。
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