【とんスキ】江口 連（旧 妖精壱号）総合スレ25【ビュッ、ビュッ、ビュッ】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは、小説家になろうで「とんでもスキルで異世界放浪メシ」 を連載してる
あるじーのスレだよー
オーバーラップノベルスより4巻まで発売してるよー
5巻は4/25発売予定だよー
http://over-lap.co.jp/narou/865541670/
コミカライズもされてるもんねー
コミック2巻も4/25発売予定たからねー
http://over-lap.co.jp/Form/Product/ProductDetail.aspx?pid=ZG0010
あとね、なんかドラマＣＤ？ってのが企画されてるらしいよー
前スレ
【とんスキ】江口 連（旧 妖精壱号）総合スレ24【ビュッ、ビュッ、ビュッ】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1532140060/ 更新読んできた
あの冒険者達はもっと引っ張って笑いのネタにすると思ってたのにあっさり終わりかよ >>4
結構殺伐としてるのに
「横殴り禁止」で「ボスの順番待ち」な世界って・・・
これもうわかんねぇな なろうのVRMMOやダンジョン物を参考にしてると思うビュッ もし本当に危険なダンジョンなら、未踏破の階層なんて怖くてすぐには足を踏み入れられないビュッ。
危険度が低いから効率重視、お互いの権利重視の価値観がはびこってるんだビュッ。平和ボケの日本人が妙に加害者に優しいのと同じ理屈ビュッ。
恐らく、熟練者PTにとって死ぬことは当たり前で、あまりリスクを感じなかったんじゃないかビュッ？ たぶん熟練者ゲームパーティーなんだと思うビュッビュッ。 全話を検索し直したら衝撃の事実があったビュッ
＞この国屈指の実力派冒険者パーティーのメンバーの１人であるキツイ顔立ちの女性冒険者がヒステリックに叫んだ。
この国屈指の実力派冒険者パーティーだったビュッ
この国屈指ビュッ そういえば凄いことに気が付いた
未踏破のダンジョン制覇並みの驚きだぜ？
とんスキの最大ユニークは、
アニメが成功したリゼロに肉薄する2位
３位はデスマ
アニメ化していないのにアニメが成功した作品と肩を並べるほどのユニーク数を誇る
要するに本来のなろう読者以外の不特定多数の人が読んでる作品ってことになる
しかもアニメの風を受けて瞬間的に上がった二作品と違って順調にユニークを伸ばしてる
ちょっと理解ができない 唐突に出してきて取って付けたような稚拙なヘイト煽って即死んだな
なにこの馬鹿設定
流石に草生えるｗｗｗｗ 無能な一般人を持ち上げるには、周囲を下げればいい
っていうのがなろうのよくある手法ビュッが、妖精は徹底してるビュッね・・・ 『まぁ、我らには関係のないことよ。ククク』
どこの敵幹部かな？
やっぱ従魔性格悪いですわ 飼い主に似るからね
表面上は落ち着いてるように見えても、フェンブレンみたいなのが出てくるし ほのぼのコメディの裏側を見たって感じか
ダンジョン踏破する頃にはあの冒険者達は忘れ去られてるんだろうな フェルもドラも最初から力こそ全ての獣ビュッ
邪魔するやつは滅ぼせの精神ビュッ
今さら何言ってるビュッ？ ダンジョンでちょっかいかけてきたパーティーが全滅したけど
こういうざまぁ展開するためにムコーダと転移してきた勇者たちがいるんじゃねーのかよ
なんなんだよあいつら
全然本編に絡んでこない うーん…実力派ぱーりーボス部屋すら突破できないで踏破しようとしてたのかビュッ？
そもそも他の階層のボス部屋仕様とそこまで変わらないと思うのになぜ突破できるとも引き戻れるとも思ったのか分からないビュッ…
妖精にとってはあんな無様な姿が実力派の姿だったんだねビュッ 感想を見ると流石のとんスキーたちもドン引きの展開ビュッ
よく訓練されたとんスキーは一生懸命に飲み込もうとしてるビュッ
真正とんスキーはさすムコしなかったから当然って真っ当な感想ビュッ
スイポーションでさすムコしようにも死んだら魔素先輩に設定なのと対ボスは順番待ち設定が足を引っ張るビュッ
妖精が書いてることを無視する雰囲気読みとんスキーにキレた感じさえする一話だったビュッ フェンリルが魔法使うのに全く動いてなかったって驚いてるけど
魔法使いは呪文に集中するために動かない方が普通だよなあ
この世界では踊りながら呪文唱えたっけ？ 妖精は変な理屈の異世界住人だから平常運転ビュッ
例えを挙げるとキリがないビュッが、記憶にあるのだと
・愛人になるより売春婦になるほうがいい（下と混じってうろ覚え）
・愛人を囲うよりも買春した方がいい
・鉄は火に弱い（意訳）
・ゴーレムは斬撃に弱い
・創造神は創造できない（内容）
等々でいっぱいあるビュッ
料理関係はやったことがないからおかしいって理解できるから除外したビュッ >>22
男は一人の奴隷とするより花街で不特定多数を相手したほうがいい(綺麗な奴隷を開発する楽しみが分からないらしい)
女は一人の金持ちが気が向いた時※に数時間相手をするより花街で不特定多数に安い料金で毎日長時間乱暴に扱われるほうがいい
※冒険者は数ヶ月家を空けることもあるのでその間好きなことが出来る >>23
男はむしろ独占欲ゆえに愛人を囲うんだビュッ
本能的に自分の子じゃないことを回避しようとするビュッ
だけど、ぬっ殺するならなんで遭遇時に「ダンジョンを進めなくするために手傷を負わせる攻撃をした」にしたのかビュッ？
素直に「殺す気だったけど無効化された」ってやっておけば過剰ざまぁは回避できたビュッ
次の話の文字数稼ぎに目がくらんだのかビュッ？
それとも妖精理論では神に唾吐く行為だから万死に値したのかビュッ（そんな感想もあるビュッ）
あるいは妖精は残酷な物語を書きたいのにとんスキーが理解してくれないから理解しやすいように書いたのかビュッ？ >>24
殺伐とした世界の物語を創造した俺様カッコイイしたいのに
ほっこらかわいい飯テロの広告マインドコントロールで躊躇してただけビュッ
原点回帰したビュッ ヤバイヤバイヤバイ
寝る前に感想を覗いたら
「手傷を負わせるつもりだった」がとんスキーの中では「殺人未遂を犯した連中」に変換されてた
あるじー、日本語ってむずかしーねー よく読むと冒険者パーティーは死んだとは書いてない。
つまりムコーダがエリクサーで助けてさすムコな展開になるビュッ。 ・ムコーダ様に逆らう大罪を犯した連中は死あるのみ
・でもムコーダ達が直接手を下すのは印象悪いから自滅してもらおう
・だからムコーダ達は悪くない
最近某漫画で見た、何百人以上も殺してるのに、いざ自分が命を狙われると被害者ぶって、
「可哀想な自分を守ってくれる味方」を能力で具現化してそいつらに手を汚させることで
自分は悪くないと主張してた大悪党を思い出すビュッ >>27
とんスキではそんな無茶苦茶ですらあり得そう ミノさんたちに丸呑みされたビュッ
ビュッビュッしたら中からスパーンて現れるビュッ 腕利きの冒険者は四人パーティー
部屋にいたミノも四匹
倒したら冒険者ドロップするんじゃね？と適当に言ってみる >>17
勇者の連中は物語の最後で盛大にざまぁする為に居るんだから
こんな中途半端な所で出す訳ない（まあ妖精が考えてないだけだろうけど）
ムコーダはダンションに吸い込まれて綺麗さっぱりしたボス部屋を
なんにも考えずに通過するんだろうな >>10
そういう露骨な諸々を観察して「ああ、やっぱりなぁ」ってニヤニヤするのが、とんスキの正しい楽しみ方ビュッ。
できれば証拠なり魚拓なり残しておくと、後のちナローシュみたいな英雄になれるかもしれないビュッビュッ この作品はヘタレ主人公を見下して笑う底辺腐女子のファンに媚びた傾向が強かったから嫌な感じがしてたけど、
今回の話はよかったね
「ヒステリックなキツイ顔をした女性冒険家」ってフレーズを繰り返してるから
作者もこういうヒステリックな底辺腐女子が大嫌いなんだろうｗ >>33
年相応で甘ちゃんだったとはいえ、命からがら逃げて結ばれた3人に
キャッキャッウフフ許すまじなムコーダにはドン引きビュッ
そんな程度の低い浅ましい嫉妬でざまぁなんて書くわけない、と言い切れない怖さがあるビュッ 底辺女性ほど腐女子率が高いし
腐女子ほどフェミ率が高い
この作品好きな女性も腐女子が多いだろう
なんせヒロインが出てこないからストレス少ないからね
やっと出てきた美人エルフはおばあさんで孫がいて向田ザマーｗができたから最高だっただろ？ｗ
>>38
ヒステリックなキツイ顔をした女性がターゲットだと思いうビュッ
プライベート勘繰るビュッ >>28
これに限らず、主人公は悪くねえ！と理由付けしてからの残虐劇を楽しむ作品はなろうのメインのひとつビュッ
普段汚れ仕事は従魔ズにやらせたり無理やりやらされた事にしてヤレヤレ苦労人ポジ気取りさせてるのも同じ事ビュッ 善人気取り系主人公の場合は敵を倒しても許して解放し
その後に勝手に敵が自爆したり粛清されたりして死んだりするしな 3期までアニメ化したオバロに憧れて、ムカつくキャラはさくっと殺す方向で書いてみたのかなビュッ？
ちょうど今期のワーカー編は大量虐殺してたビュッしねー。
でも意味ある殺しではなく単なる見殺しにするあたり、妖精の薄っぺらさと残念さを感じてしまうビュッビュッ。 >>41
暴力を振るう正当な理由をさがしてるチンピラ多いよね。すぐマジギレする。 これ皆が死にかけのところを助けてさすムコするやろうって予想してるのを知って無理矢理殺したんと違うか？
幾らなんでも殺すには中途半端やろ >>45
あり得る。妖精は基本的に読者の敵だからな。 冒険者たちは死んだということでいいのか・・・・
一人で1匹を倒せるぐらいの力があるというのに 妖精に何らかの思惑があるかのような言い方はやめるビュッ！
何も考えずに行き当たりばったりでやってるだけビュッ！ さぞかしさすムコさすムコしてくれてると思ってコメント見たら微妙な空気で妖精はショック受けるんじゃね？ビュッ
それでまた割烹に「読者の皆様にお願い２」とかで心無いコメントが多すぎるとか被害者ぶる気がするビュッ 奇を衒う(きをてらう)ビュッ
妖精レベルのバカには読めないし書けないビュッ
>>52はとんスラーの面汚しビュッ とんスラーには高い教養が求められるビュッ。具体的には高卒レベルは欲しいビュッ。 とんスキ卒業レベルでもいいビュッ。
「うわ、あまりに酷すぎてもう読む気がしねぇ」「まともに読まなきゃまだギリ楽しめるな」って思ったら卒業ビュッビュッ >>47
まあ囲まれたり回復する間もなく次が襲ってくるからな
つか赤毛の従魔さんも死んじゃった(多分)のは切ない 一応は実力派パーティーさんたちがボス部屋戦力を見誤った可能性を考えてみたビュッ
あのダンジョンではフロア内のモンスターの出現頻度でボス部屋の出現ボスの強さを予想できると仮定するビュッ
ムノーダ一行が肉欲しさに辺りかまわずフロア内のモンスターを殲滅した結果実力派パーティーはモンスターのエンカウントがほとんどなくボス部屋戦力を過小評価してしまったんだビュッ
つまりムノーダ一行は食欲のみによって国内でも屈指の実力派パーティーを壊滅させた悪魔みたいな所業だったんだビュッ 今までBランク以上なら相手の実力が分かるってのを事あるごとに言ってたのに凄腕の冒険者がそもそもフェンリルが居るパーティーに危害を加えようと何で思ったんだ?
本当にこのパーティー出した意味が分からん 感想欄だと何故かSランクって書かれててないわーって思った この日記には3種類の登場人物しか出てこないビュッ
1.魔素に愛されしクズ・ムコーダとその主人たち
2.金蔓ムコーダ様に媚びへつらうクズの皆さん
3.愚かにもムコーダ様に逆らって即破滅するバカな悪党
今回のパーティは3だった、ただそれだけビュッ
実力と判断力のある凄腕冒険者なんて1から3のどれにも当てはまらないから出てくるわけないビュッ >>47
> 冒険者たちは死んだということでいいのか・・・・
> 一人で1匹を倒せるぐらいの力があるというのに
12対6(＋1)の戦力比なんだから、ランチェスターの一次法則からすると、善戦したことになる
二次法則（有名な二乗計算）だと、奇跡の敢闘
彼らは頑張った ＞【 ギガントミノタウロス 】
＞ ミノタウロスの大型種。Ｓランクの魔物。ほどよくサシの入ったその肉は非常に美味。
これの『ドロップアイテム』が美味しいって哲学だよな
どこにも『ドロップアイテムが美味しい』とか『自身の肉を落とす』とか書いてないのに「肉だ！」だもん
『異世界（現実世界）』なのに『アイテムをドロップ』して『ドロップアイテムが設定』されている
それなら『自身の肉』を落とすとは限らないしむしろ『加工された自身の肉』を落とす方が不自然 あと、妖精先生はすき焼きをするのに肉塊（ブロック肉）を買ってるのかな？
普通は肉塊があるからすき焼きしようって思わないけど・・・
っていうか肉塊からすき焼き用の肉にできないから『同じ肉』って認識すらできない
妖精先生はやっぱり料理したことがないんかなぁ 別に自分たちが普段目にする薄切り肉にこだわる必要ないんだし
そこそこの薄さにスライスできれば問題無いと思うよ
それよりももっと問題なのは自力でフェルたちが食べるなん十キロとも思われる肉を切り分けて調理していくことだと思う
体力と言うか腕の筋肉と言うか……パンパンになってうごけなくなりそう
これもまだレベルアップで人並みをはるかに超える身体能力があるから出来ることなのかな？ その辺はステータスが上昇すればなんとかなると思うけど料理時間は短縮できないよね
完全に時間を無視してる >>64
いやいや、スライサーもなしにできるかよ（しかも大食い従魔を満足させる量）
肉屋が冷凍肉をスライサーにかけるのすら嫌がる量だろ 従魔が満足する量の肉をスライスするのは相当時間かかるだろうなぁ >>67
そもそも冷凍すらされていないブロック肉をそれ相応の薄さ（しかも気にならない程度の一定の厚さ）にできることが驚異的 ホモーダに与えられた6つのチート能力の一つ「とんとんじゅー」を忘れちゃいけないビュッ
モンハンの調合並みのスピードで料理を量産できるすごいチートビュッ。うろ覚えのレシピすら完全再現できる便利な機能付きビュッビュッ それと結構脂があるみたいだから、生のブロック肉を薄切りにするのに必須な切れ味の維持も大変そう
っていうか肉にサシの入った強モンスターってなんだよｗ
筋肉が硬くて筋だらけの強モンスターならわかるけどよ >>66
スライサーなしでもスライスはできる（時間かかるし厚さは2mmとかだけど）
問題はあなたが言ったように肉屋も嫌がるであろう量の方
何よりもサシもしっかり入っているなら包丁なんてすぐに切れにくくなっていくので市販のとかだとかなりきついとかそういう所が問題 み、みんな一体何を議論してるビュッ！？
あらゆる因果を捻じ曲げてどんな都合もつけてしまう魔素先輩が支配する世界で
まっとうな理屈を考えることに一体何の意味があるビュッ！？ >>72
よっぽど料理に慣れてないと生肉のブロック肉を一定の厚さで切り続けるのは至難でしょ
だからこそ昔（江戸末期）のすき焼きはぶつ切りで料理人が作るしゃぶしゃぶは薄切りだったんだから
まぁ、スキルとステータスの世界だから一流料理人並みになっててもおかしくはないだろうしできるんやろうね
たしかに説明不能な部分は問題は量だわな
切れ味の維持も大変だし、それをクリアしても速度を上げれば包丁が熱を持つ
脂が多いらしいから熱でそれが溶けるし・・・ 超高速で楽々調理できるとなるとそれはそれでおかしくなる話もあるし
説明不能の謎能力や謎パワーが働いてなんとなく作れた事にしないと無理ビュッ 有電荷原子を見てみたが三徳と出刃ぐらいしかなかった。割といいのではあったが。
せめて全鋼柳葉と大型スティックシャープナーは欲しいところだ。
まあ今は、スイに包丁を食わせて作らせれば好きな刃渡りとデザインが作れるが。
ドラがあのサイズと戦法じゃなく、大型牛や飛べる最大鳥…体長120、翼幅370…サイズで
ブレスが主武器だったら話はどうなってたかな？ >>77
>ドラがあのサイズと戦法じゃなく、大型牛や飛べる最大鳥…体長120、翼幅370…サイズで
>ブレスが主武器だったら話はどうなってたかな？
なにも変わらない
妖精先生がそんなことを考えられるなら「脂の多い肉塊ですき焼き！？」とか
「恐竜サイズの鶏肉を低温オーブンで一時間で丸焼き！？」とか
「そんなお化けオーブンの上にコンロがあるの！？」とか
「水分を飛ばしていないのになんちゃってピロシキ！？」とか
そんな疑問を提されることはない ミスリルでフライパンを作ると熱を通さず調理に使えなかったビュッ
ミスリル包丁も同じ特性を持つであろうから、熱は概ね問題ないビュッ
でもいくら断熱されても脂問題までは解決しきれないと思うビュッビュッ
ミスリルと言えば、以前ミンサーをスライムに作らせたと記憶しているビュッ
エゴサ一号がとんスレを監視しているなら、そのうち
さも自分で考えましたって面でミートスライサーもミスリルで作らせると思うビュッ
そして、とんスキー達から流石は天狗様じゃあ〜！ と、称賛の嵐ビュッビュッ ミスリルのナイフを皆は甘く見てるビュッ
さしの入りまくった肉だってスパパパきゃべつの千切りよりも速く綺麗に切れるビュッ！ そういや
ゴーレム（石？）も斬撃でスパパの世界だっけ
そりゃ生肉でぐにゃぐにゃしてても、脂で切れ味落ちようが関係ないわな
前言全部撤回
騒がせたな
とりあえずムコーダの頭はおかしい
そして疑問を抱かずに「すき焼きが食べたくなった」なとんスキーの頭はすごくおかしい 他の冒険者はなんでずっと干し肉で我慢してるのかね
魔法の力でフリーズドライとかスープを作ろうとする奴はいないのか 肉にタレぶっかけるだけの料理が伝説級に美味しい世界観のために食への創意工夫が絶望的に低くないといけないんだろ そういやゴーレムには斬属性がよく効くとか狂ったこと言ってたな きっとおいしさもステータス依存なんだビュッ。数値が高ければおいしい、低ければまずいという二元論なんだビュッ
だからステータスを高める工夫はあっても、調理をして美味しくするという考えがないんだビュッ。タレはモノに関係なく美味しさ補正1万倍なんだビュッビュッ。 とんスキの気持ち悪さって、
sugeeeとか設定や自然科学を無視したガバガバや異世界（現実）なのにゲーム世界等々の
内容がなろう（ハーレム以外）を満載した部分じゃなくて、
言論統制ですらないんだよな（他の累計上位に比べて感想・レビューを巡るトラブルの多さはイタイ人って感じるけど）
書いてあることを完全無視の感想とかのとんスキーが気持ち悪い
受け入れられない内容を評価（＝好み）とは違う、気味悪さがある >>88
アルミとかの不動態か、
酸の性質が強酸だけど酸化力がない（＝金属によってはほとんど溶けない）
とかが考えられるけど・・・
妖精理論だから考えるだけ無駄
それを受け入れるとんスキーは前頭葉が魔素に侵されてるんじゃね？ 溶解液、とでもしておけば良かったのに
酸、ってしちゃったからな
魔素先輩はやっぱり万能ビュッ 現実の酸って金属を一瞬で溶かしたりしないしな
溶かすのに結構時間が掛かる せっかくステータスを設定したのに、数値の高低関係なく何でも酸で溶かすって考え方がとんでもなく頭悪いビュッ
どや顔でステータスオープン()とかしときながら「でもステータスとか全く関係ないんだけどね」って自分で自分を否定してるに等しいビュッビュッ。 ピンポイントにダメージ与えるなら酸とは別にウォーターカッターにしとけばそんなに突っ込まれないのにな 「何でも溶かす酸」があるのに、その劣化版の「高い威力のウォーターカッター」をわざわざ実装する意味がないビュッ。
何でもたたっ切るウォーターカッターと設定しても、無意味なのは変わらないビュッ。
無双のドッゴーンバリバリバリィのせいで攻撃力と魔力の意味がなくなり、絶対防御と加護のおかげで防御力と体力はただの数字となり下がり、妖精が素早さの表現ができないから俊敏性が無意味となってるビュッ。
妖精語で言う「ステータスオープン」は日本語に訳すと「オープンバカ」になるビュッ。
つまりいつものとんスキビュッビュッ なんでも溶かす酸も凄いけど金属を溶かし尽くすブレスもすげぇよね
たかが息を吐く程度の時間で溶かすなんてどれだけの高熱なんだか
周りへの放射熱も何千度になるんだろ？
それをダンジョンなんて閉鎖空間で放つって大惨事やわ 創作で言うことじゃないけどマジでゲームじゃないと納得できない世界だわ
異世界設定でももうちょっとやりようがあるだろうに ゲームだと数値だけで物事が処理できるビュッが、逆に数値が全てを支配してるビュッ。
理不尽な現象が起きてるわりに自らが設定した数値を蔑ろにしてるビュッから、とんスキはゲームというよりクソGMのTRPGに近いビュッ。絶対プレイヤーが敵に勝てない奴ビュッビュッ。 >>96
その昔ティルトウェイトという魔法があってですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
