異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part181
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毛根消費魔法はいらないけど脂肪消費魔法なら・・・
でもでぶらないといかんのか ブリ○チの0番隊のあの人とかがそんな感じ
ト○コは見た目は一緒でも体重は桁違いっていう設定だったかな 筋肉つけるために一度でぶって、そこから鍛えに鍛え上げて肉ゥを作るアブゥな人が某自転車マンガにおったな。
ボディビルダーは筋肉以外そぎ落とすために、大会数日前に入ると断食に入るという。 何と言うか主人公側といいやつとされている連中の価値観が同じなのが不快 >>904
恨みを晴らせるならハゲになっても構わない
神よ、日本人を地獄に叩き落してくれるなら
髪でも脂肪でもくれてやる 寒い
前は体が苦しかったが今は寒気を酷く感じる
だが他人に言っても気温のことだと思われる だが、へるしーの例を見るにも、やはり、デブだから好かれない どうでもいいけど決闘って正しい方が勝つわけじゃない
むしろクズが強ければ勝つし
勝ったところで名誉なんか回復しない
お話でムカつくのは言った内容によってはもう仲が良くなることなんてありえない
言葉を取り消そうがそれを聞いた周囲の奴等は覚えているし話題にする 異世界と毛根の組み合わせについて、何にどうイラつくのかさっぱりわからんぞ 髪の毛針が弾切れ起こさないのは理不尽です!
とか? 異世界モノには毛根復活モノが足りない、とか。
生命もボコボコ生えてくるのに頭髪のみ生えてこないのは理不尽、みたいな。
まあ書くともれなく本人にダメージが返るから書かないだけなんだろうけども。
とにかく頭髪で何とかしちゃう毛有毛現みたいな能力者いてもいいのになあ。 とうっかり答えたが、浪花じゃなくて難波の方は知らねー
ところで、脱毛剤で毛皮系モンスターの防御力減だったらイヤな展開だなー 人間と違って動物や虫の毛って感覚器も兼ねてるんだっけか。 毛が敏感なら、それを逆手に取って、毛という毛から痛みを流し込む作戦。
なお人間にやると頭髪が(それ以上いけない) ラリー・ニーヴン「残り資産で維持費と解凍費が払えない凍結者は死体と見なして臓器移植用に臓器を取れるようにしよう」 コールドスリープはテッド・ウィリアムズでググるともれなく大変なリアルイヤ展を見ることができる。 コールドスリープからの解凍は、まず流水でじっくりゆっかり溶かすのがコツ。
あと最近のは氷温熟成のために溶けないが冷凍もしすぎない温度で保存しているので、
肉の中の熟成がすすみ、解凍した後も大変おいしい味を味わうことができます
……というネタをあさりよしとおが描いてた記憶。 >>934
長女がごねたせいでエグいオチになってて草 「遺言をめぐる話がややこしくなったので頭だけ切り離して冷凍保存(身体は火葬)」って、
冷凍するしない以前にその時点でヤバい。蘇生絶望。
ちなみにその頭部を切り離す時にむっちゃ無理をしたので、いろいろなものが溶け出したり飛び出したりと、
そこんとこだけでもアカンシチュエーションがイパーイ。 コールドスリープはそういうのも含めて将来なんとか技術的に解決して治してくれるのを期待する一種の宗教
最近だとジャンプの漫画でも同じことやってた
解凍技術が出来ることを期待して瀕死の重傷の仲間を冷凍 それは手塚もBJでやってるな
ソ連(当時)のアカデミーが解凍成功させてるってSF要素入れて 頭だけのコールドスリープから目覚めたら異世界でチートボディに接続されてた件 頭だけのボディになったので触手を伸ばして浸食していく件。
……老人Zだな。 『コールドスリープ実験から目覚めたら、世界中がバカだらけになっていた件』
原題:イデオクラシー ググってみたら邦題も「26世紀青年」とどこかで見たアレ。
キャッチコピーの「20世紀少年×WALL.E」といい、どうにかならんかったんか。
どうにかならんかったんだろうねえ、B級臭半端ないし。 >>945
めちゃくちゃ名作なのに、邦題と売り方で引かれてる典型よ。
バス男とかと同じパターン。 ていうか『イデオクラシー』のテーマって、それこそなろうで知識チートテンプレものとか
書いてるなろう作者に、ルドヴィコ療法で見せてやりたいよーなものよ。
「ちゃんと本を読んで(先人の教えを学び)、考えて(発展させ)、それを次代に伝えていかないと、
世の中バカばっかになって人類おしまいだぞ! お前ら全員、ちゃんとしろ!」という内容だからね。
超B級お馬鹿コメディの作りなのに、めちゃくちゃテーマとメッセージがしっかりしてる。 A級映画がネーミングや広報担当のせいでB級扱いにされちまうのはいたたまれない。 「学問のすゝめ」→「アホバカマヌケは本を読まない」、みたいな翻案・翻タイトルだな。 他にレスもないので『イデオクラシー』の話ちと続けるけど、
その中で描かれる「未来の映画」ってのが、
ただひたすら一人の男が不意打ちで金玉を蹴っ飛ばされて悲鳴をあげる、
てだけの映像が延々数珠繋ぎになってるだけ、ていうの。
で、皆それを観てゲラゲラ笑ってる。
物語もテーマよメッセージも何もなく、ただ痙攣的に笑える映像を
なーんも考えずに見続けてるだけ、と。
ま、数珠繋ぎなのが「金玉蹴っ飛ばされる男の映像」か、
「俺tuee! チートナローシュがハーレムやザマァしてるところ」
かの違いだけで、ある意味イデオクラシーな現実は既にあるやね、と。
なお『イデオクラシー』はイデオッツとデモクラシーの合成語で、
無理に訳すなら『バカ主主義』みたいなもんね。 笑いって意外と知的行動だもんな。
ハイコンテクストなネタだとよりそれは際立つ。 鬼太郎もそうだけど、髪の毛発射型の武器持ちがいつどうやってhage状態から復活してんんのか分かんねえ。
たぶん魔力妖力込めるとも゛わ゛って一気に生えてくるのだろうけども。 うしおとか毎回戦闘時髪の毛ダバーっと出てくるけど
終了時本来分以上は抜け消えるんだよな
アレ、実は髪の毛じゃなくてエネルギー体みたいなもんなんだろうか
放熱されたエネルギーが翼に見える! 的な あれは髪の毛じゃなくて周囲の妖気が集まって伸びてるみたいに見えるだけだと作者が大全集でコメントしていた
最終戦だと白面に合わせて白くなるはずだったけど様にならないんで止めたとか きたろうの毛針は毛根から抜けてるわけじゃない説
というか、髪の毛も毛穴から毛が抜けても、正常な毛穴からは再び毛が生えてくるんやぞ
毛根死滅してるハゲには信じられないような話だろうけど 鬼太郎も髪を使い過ぎたり奪われたりでちょくちょくハゲる場面あるぞ
指もたまに指鉄砲で撃ち出して無くなるし
でも、しれっと復活する
そもそもペチャンコやバラバラにされようが、干物やかまぼこに加工されようが、体が腐って目玉しか残らなかろうが生きていける幽霊族の生命力相手に気にする事ではないのだ 水木しげるの描く魂は唐揚げにするとカリッとしてて旨そう。 キャラ増えるたびに強さ、メシ、現知、治癒のさすなろシークエンスを全く省くことなく繰り返すの、なんかの呪いなのか 思うになろう異世界は煉獄であって、同じことを永劫くり返すように宿命づけられてるとか何とか。
賽の河原も、あれは地獄に近いけど地獄じゃないんだよねえ。
(河原とついてるように、三途の川の沿岸) カトリックが(入門)→洗礼→初聖体→堅信で一人前な信者になるように(入門は非教徒な成人対象 教徒の子は生まれたらいきなり洗礼)
ナローシュ教は強いさすなろ→美味しいさすなろ→頭いいさすなろ→治ったさすなろで一人前なヒロインになるんだろ 洗礼で悪役令嬢になるのですねわかりますん。
悪役、とは(哲学)。 ハーレム物書けば
現実でも作者がハーレム持てると思ってる事が嗤える >966
ハーレム物書いて当てる
アニメ化する
原作者として沢山の女性声優と知り合える え?平凡ですよ? から・・
キッチンまである異世界で、蒸す概念がないとか!
最強の鑑定士って誰のこと?〜満腹ごはんで異世界生活〜 から・・
キッチンとか水道があって、卵があってゆで卵がないとか! 茹でることがないとか!
ふざけてんのかマジで。 >>968
先天性脳疾患患者しかいない異世界に転生したら、的な話なんだろうね 別にハーレムものでなくても女性キャラたくさん出せば女性声優がたくさん採用される件。 穴(設定)を掘ってそれを埋めることにしか気が向かないから、
地形(全般的な設定)のいびつさに気付かないという感じかな。 まぁある場所だと食べる物が、ある場所だと食べられてないとかはあるけど
蒸す・茹でるとか「ある食材に試した事が無い」ってのはあっても
「調理法として存在しなかった」ってのは無理あるよな…蒸す茹でるとか紡織関係だとあるあるの技術だし
革製品が多いだろう世界でないとか無理 長柄の武器があって遠心力で振り回す概念がないなろう世界もあったが、あれはまあギャグなんだろうな 異世界転生への理解がありすぎる件
まずは疑え それだけやってくれるかくれないかで出来がぜんっぜん違う >>973
明らかに体重の何倍もあるような重量の斧でも、片手でひょいと持ち上げて振り回せる世界観だと思えば違和感ない >>975
それならまだ分かるが、
なろう主「この斧の柄の端っこを持って振り回すと……?」
村人「い、威力が上がった!これが天才の発想か……」
確かこんなんだった どっちも許容出来ねえわ、冷静に考えちまったらな…… >>974
ただ見掛けない人間というだけでも少し構えるのにね そもそも、先端部振り回す概念がないならなんで斧の形状作ってるんですかね……
振り回す前提での形状だろうに何にどう使ってたんだよソレ このスレは新しいの立てずに本スレに統合ということでおk?
元々荒らしの立てたスレだし 冒険者登録しにギルドにいったら絡まれるってやつだけど
あれって仕事を依頼に来た一般人かもしれないのにいきなり絡んでくるのはおかしいんじゃね
それとも仕事依頼の受け付け窓口は別にあるのかね
それに絡んでくるやつってギルドに併設されている飲食コーナーで呑んでいるけど受付があるところとはフロアを別にするもんじゃなかろうか >>981
おかしいね
というか、自分とこの組合員がカタギに迷惑かけたらどうなるかなんて火を見るよりも明らかだから、健全な組織ならそんな組合員は教育されるか排除される
ただ、それを組合が許してるとすると、別の側面が見えてくる
つまり、冒険者ギルドなんてのは単なる荒事請負業であって、その世界でのヤクザみてーなもんだってこと
高利で金貸す闇金業やら、その取り立て(暴力有り)、気に入らない奴の暗殺、邪魔なモンスターの討伐なんかを金さえ貰えりゃなんでもやりますよ、ってそういう集団なんじゃね? ついでに街のトップとも裏でガッチリ繋がってて、街の連中は逆らえないとかが有力だな
街の住人にもランクがあって、富裕層、中間層、貧困層の富裕層には街の権力者の手前、冒険者も流石に大人しいとか
富裕層の金を中間層以下に高利で貸し付けて、そこから吸い上げた利益を街の支配層やらに上納してる構図かな
ついでにそいつらの持ってる麻薬畑のブツを売りさばく仕事もしてたりすると尚グッド 中間層以下は借金のせいで富裕層の使役する労働に従事するしかなく、給与の大半が利息と麻薬を買う費用で持ってかれるから元本を返せるあてもなくて一生抜け出せない
貧困層の子供は親に売られるか攫われるかして金に変わる
モンスターが攻めてきたときの肉壁の役割として街の外壁外に貧困街が設けられ、有事の際には兵士の準備が整うまでの時間稼ぎの役を担う
みたいな
救いようがねえな 作者の人そこまで考えてないと思うよ
まあルイーダの酒場とか西部劇のアレとかが混じってるんだろう ギルドの中で待ってる連中はおいしい仕事が貼り出された瞬間を狙ってるんだろ
新人にはおいしい仕事を受けさせないっていう勝手なルールを作ることは現実社会でもよくある >>984
世知辛は壁の外の貧民街が時間稼ぎ担当だったな >>968
フレンチはヌーベルキュイジーヌが流行るまで蒸し料理が無かったんだとか
(対照的に中華だと黄帝の時代まで遡れるらしい)
まあその作品は読んでないからあれだけど
意外となんでそれがなかったんだ、というものは結構あるよね なろう読み過ぎて
「いいんだよ、こまけぇこたぁ」
になってしまったオレガイル >>982
一般的な冒険者って武力を使う定職ついてない人だからなぁ
そいつらが問題を起こさないようにするためのギルドじゃないのかよって思ったりはする もしかして「薬草を採りに生きましょう」クエストは……実はケシ……。
しかも他人(敵対組織)の畑である、だと、確かに冒険者の実力を確かめるにはうってつけかも知れない。
無事であった上にそこら辺の「薬草」を刈り尽くしてきたナローシュが、
そういう設定な上での「そういうこと」であったなら、確かにヤバイ奴扱いされるのは分からなくもない。
そこまで考えてる作品は皆無だろうけど。 麻薬ネタは結構あるよ、それメインってのは無いけど
高順位に入るような作品では見ないから目立たないだけだと思う 魔族がらみの能力上昇薬はよく見る
だいたい主人公に負けた貴族の子弟あたりが飲みすぎて魔物化して主人公に退治されるな >>992
なろうじゃない異世界モノで、別マガ連載の『100万人の命の上で〜』が、もろメキシコ麻薬戦争ネタやってるな。
>>996
なろうじゃない異世界モノで、シリウス連載の『ライドンキング』に、ポーション中毒の魔法使い出てくる、みたいな? レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。