【小説家になろう】誰かが読みます☆15【晒し歓迎 ワッチョイ有】 [無断転載禁止]
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このスレは、「なんで俺が書いた作品はこんなにも面白いのに評価されないんだ!」という作品を晒していくスレッドです。
次スレは>>970が立てます。何らかの事情で立てられない場合は、誰かが宣言して立ててください。
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[注意事項]
・作品キーワードやあらすじに「晒し中」と付け、作者本人による晒しであることを証明すること。
・短編でも連載でも可。ただし連載は文字数30,000字以上、もしくは完結済みであること。
・二作品以上の晒し可。ただし一日一作品まで。
・感想を書く際は文章作法の批評禁止。 (三点リーダーや字下げ、行間を開けるなど)
・荒らしへのレスは禁止。何があろうとスルー。
・晒す際は、必ず>>1に書かれたことを読んでから。自信作だと胸をはろう。
[貴方へ]
暴言や、人格批判は禁止です。晒している人は、みんな不安なのですから。
ブラバだゴミだと連呼したくなったら、そっとスレを閉じてください。よろしくお願いします。
[前スレのようななにか]
【小説家になろう】誰かが読みます☆14【晒し歓迎 ワッチョイ有】 [無断転載禁止]
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1522416321/l50
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Rock54: Caution(BBR-MD5:68f2ed3dc652fce4c9169aaf2a727f10) >>171
(>>220の続き)
別の面からも少し。物凄く端折ってますよね。そこは読者に対する親切心だと考えることもできます。
いくら面白いと思っても、設定を大量に読者に読ませてはいけない。読者の負担になる。
だけど、これだけ端折っても面白いとも思ったはずです。なぜ端折っても面白いと思えたのか。
作者は書いてないことまで知ってるからです。ギャグで例えてみます。仮に「布団が吹っ飛んだ」が誰もが笑うレベルのダジャレだとします。
そのダジャレを思いついた人Aが他の人Bに聞かせようとする。面白いんだから伝えたくなるし、聞いて損はないはずですから。
で、こんな会話になります。
A「なあB、ちょっと聞いて。あのね、布団がねブッ、布団ブッ、アハハハ」
B「お前、何言ってんだよ」
A「いや、だって可笑しいじゃん、布団がさ、布団がギャハハハ」
B「いい加減にしろよ、分かんねえよ」
A「なんで分かんないんだよ、こんなに面白いのにさ、布団が吹っワハハハ」
こういうこと、割とあります。Aは「布団」でもう「吹っ飛んだ」がイメージされて、可笑しさが甦る。
だけど、Bは全部聞いてないから分からないわけです。当たり前ですよね。でもAは自分の感覚に騙されて分からなくなってるんです。
正直、ウザい。Bとしてはそう思ってしまいます。どういうことかすら聞きたくなくなる。
もし楽しめるとしたら、作者さんが面白がっていそうだと想像するくらいでしょうか。知り合いならそうするかもしれない。
だけど、作品には期待しないですよね。こんなものを面白がって見せびらかすんじゃ、その先の内容もたかが知れている。
御作のプロローグはそういう効果しか持っていません。中身をいちいち点検するだけの値打ちもありません。
プロローグは捨てたほうがいい。厳しいようですか、我々志望者レベルがセオリーを外れるとは、そういうことです。
以上 おい待てよ
こんな奴を査読するなら俺の小説を
……って思ったが字数が足りてないので結局晒せない >>222
早く書け。3万字程度一日で書くんだよ。俺は1日3000が限界だけど 区切りとかの飾り文字でマシマシにしてもいいんですよ 過疎ジャンルだろうがテンプレ外だろうが誰かが読むぞ。期待している テンプレ大喜利は新着にいくらでも並んでるから
私はそれ以外の作者が来てくれるのを待ってる なんか今回のは作者も感想もアレだったけど、このスレの晒しだけは両者優しいものであってほしい
完結したら晒したいわたくしはそう思う 優しさと甘やかしは別物
だが、そこを混同しないとこの手のスレでは晒しが無くなってしまうのも確か 荒れるから作者の個別レスいらんのでは
最後にまとめて礼言うぐらいで十分だろ 暴言までいかなくてもつまらないものはつまらないと言いたい 今日はもう遅いので、明日の晩くらいまで晒しタグ付けときます >>234
4まで読んで面白そうと思った
ちょっとずつ読んでいくよー >>234
畑違いだけど読む。撫子さんw
歴史ジャンル20万文字だとわかる人が来るまで数日かかるかもしれんよ?
他作品の晒し被りが許容されるスレだから期間はキニスンナ
銭一貫が当時どれくらいの価値があるのかから調べつつ読んでるから
俺のレスは期待せんでくれw >>236 >>237
有難うございます
宜しくお願いします >>234
23話(2章6)まで。眠いw
何が一番駄目かと言われたらこの作品を歴史ジャンルにせざるを得ないなろうルールですね
時々ローファンランキングに上がってくる妖怪物より遥かに面白いと感じました
個人的なツボは河童の秘薬オチですかねw
銭一貫の価値とかもうどーでもいいや
で。
タイトル・あらすじからこの内容を想像できるか?と言われたら否、と答えざるを得ないかな。
これだと本格的な歴史モノと受け取られて更に間口が狭まるかと。
信長の野望を期待したら信長の忍びでした、みたいな。わかりにくくてゴメン
いい方向で裏切られたのでじっくり読みます。完結まで頑張ってね >わかりにくくてゴメン
いや、すごく良くわかります。有難う
実はタイトルもあらすじもチョコチョコいじってるし、ジャンルも最初はローファンだったのです
たぶん『戦記』が一番悪いんだろうとは思っているのですが、これに代わる単語が思いつかないというのが正直なところです
もうここまで来たら諦めていますが、
悪あがきであらすじを少しだけ変えてみました。 >>234
10話くらいまでの感想でごめんだけど、新聞に毎日短く載ってる小説みたいだと思った
つまり完成度は高くて、先が気になるというパワーもある
でも新聞のように購読者に何となく毎日読まれるものと違って、なろうユーザーにブクマをさせて読ませるというのは難しそうだ
そう割り切って最後まで書ききるしかないかな
あと、ローファンの方がよかったと思う マルチもそうと前置きした上で態度がいい人は相手にされてるね マルチ云々は決めてないし、二作品以上の晒しも一日一作品とは言えテンプレで認められてるからな
それ以上の細かいことは読む人が決めることだと思う
つか、このスレ珍しくsage進行でも無いんだよw >>241
いんとろだくしょん終わりまで読んだ
シーンの切り替えがあまりスムーズではないので、読んでてすごい混乱します
切り替え時に新キャラの名前がどばどば出てくるので、主要キャラなのかただのモブなのかも掴みにくい
いんとろだくしょん最後の「クリン」「メルセン」って先生?それまでに出てきたかなぁと読み直し
あと言い回し?とか微妙に引っ掛かるかな。例えば
〜私の意識は眠りについた。
とか。俺が知らないだけならゴメン
女主人公(外見)とあったので勝手にTSと勘違いしたが3周目でようやく転生前の主人公が女性なんだと気付いた
おばかさんがお送りいたしました。いじょ >>234
43話まで読んだが普通に面白い
物凄い面白い! ……とまでは流石にいかないが
話やキャラが良いので最終話まで読んでみたいと思った
で、微妙なのはやっぱジャンルとかタイトルかなぁ
ジャンルは仕方ないけどタイトルはなんかパッとしないね
流浪戦記って言われてもスルーしちゃう人多そうだし
読んでみても村に留まって用心棒では流浪感あんまり
人と異形の間でさすらうとかそういう意味……でもないか
あとタイトルで主人公の名前出してるけどこれもどうだろ?
()使ってふりがな振ってるのもちょっと気になった
細かいけど作中でもふりがなが若干多かったかな
ついでに「話」を「話し」としてて目が止まることも
まあ、そんな感じ。書くには書いたが不満というほどでもなく
良い作品だなと思いました。完結に向けて頑張ってください >>248
有難うございます
タイトルは、1年以上も悩み続けて結局最後まで良いのが思いつかなかったのでもう諦めました
ジャンルは仕方ない。ローファンだとあっという間に流されて誰にも気付いて貰えないぞとのアドバイスで、こうなりました
ふりがなは、和風テイストの為に漢字を多用してしかも特殊な読み方(造語やウソ読みもあり)が多いので、あえてやってます
「話し」は見落としですね、後で探して直します
せっかくなのでもう少し晒しタグは付けたままにしておきます
お次の方は気にせずどうぞ >>234
俺なら、
『用心棒、妖怪その他をぶった斬る!!』
にします。
後、あらすじの情報が多すぎる感じがするので、1回三行にまとめて、そこからどういう期待感を
抱いてもらいたいか再構築した方が良いと
思います。内容は面白いので、俺が言及することは特にありません。
(ジャンル違うし)。
後、他の方もおっしゃられていますが、ローファンタジーだと思います。
頑張って下さいね。 >>250
逆に私はそのタイトルだと興味湧かずに読まなかったので
硬いタイトルも良し悪しだと思う
あらすじスッキリさせたほうがいいのは同意 >>250 >>251
有難うございます
やっぱタイトルとあらすじかあ
普通の作品ならどうでもいいと言いたいところですけど、なろうに限らず投稿サイトでは致命的ですね
次回作ではもっとよく考えます
皆さんのご意見はとても参考になりますです >>234
主人公のキャラがいいですね、なんだか憎めないヤツという感じで取っつきやすい
ただ、せっかくの主人公の活躍が少ないと思いました
最初こそ野盗相手に無双したものの、敵強すぎで負け戦の脱出、しかも瀕死、河童凄ぇ、撫子との圧倒的な実力差と続くわけです
こうなると最初の無双も井の中の蛙感が出てしまう
王になったのも章が変わって流れが途切れてる
大筋は変えないにしても、こまごまとした主人公ageポイントを作ればもっと魅力的になるのではと考えます
なろう受けを意識した考え方ですけどね
最後まで追わせてもらいますよ。応援してます >>253
本当によく読んでくれているなあ
マジで嬉しいです、有難う
>ただ、せっかくの主人公の活躍が少ないと思いました
はい、実は私もそう思ってました
書きながら「お前、主人公なんだからもうちょっとやる気出せよ」と
そもそもこの話は、ちょっと強いだけの普通の人間が化け物達の抗争に巻き込まれて右往左往する、というコンセプトで、
狼の性格も、お調子者でひねくれ者の小悪党というろくでなしのはずでした
だから井の中の蛙なのは別にいいのですが
ところが、書き出してみるとこいつが意外と良い奴で、自分の弱さを知っているし真面目だし、しかもやたらとモテる
おかげで強い奴に負けても大して悔しがらないし、格好つけたりもしない
困ったなあと思いつつ、でも私自身がそんなこいつを気に入ってしまっているのですからどうにもなりません
このままずっとゆるふわ狼男のままですけど、本人はそれなりに頑張っているつもりらしいですので
どうか最後までお付き合い下さいませ >>234
最新まで読んだよー
面白くて結末が気になる
河童かっこいい狼かっこいい死人も敵もいい
人外そろい踏みの中で主人公の感覚が凡庸(人としては十二分に優秀だけど)なのでついていきやすかった
ひとつ個人的な好みになるけど、人間にこだわらず獣になっちゃってもよかったんじゃないかなあ
山神の獣の描写かっこよかったからなおさらそう思った >>255
あざっすー
もういいだろうと思うので言っちゃいますけど
残りあと3話です
最終話まで手抜きなしできっちり仕上げますので
どうかよろしくお願いします 個人的に完結できるだけどんな有名な未完作品よりも素晴らしいと思う >>259
語呂が良かったので、この題名にしてみました。
花咲くや花散里があるので伝わるかなぁ…と。 ageていてすみませんでした。今日の夜頃には〆ます。 >>258
前半の物悲しく謎めいた雰囲気は良いですね。やるせなさに苛まれた状態から救いを求める物語の冒頭といった印象。
しかし短編としての落ちはしっくりこなかった。
会ったこともない人物を生贄にしたのにどうやってその恋人である女性を突き止めたのか経緯が抜け落ちているせいかな。
仮に死神が契約後に名前を開示したとして、気になって探したのか、関係ないと開き直るのか。その葛藤とかも少し見たかった。
あと、意図がわからない文がちらほらあって重要なところが薄められてる気がする。
例えば冒頭、バス停に座る男を写すカメラが空、森、山と遠景に移行したあとまた男に戻る。その効果は何だろう。
そんなことより本筋の舞台であるバス停の後ろの原っぱをもっと印象づけた方がいいんじゃないかな。
あと死神は黒いフード付けた骸骨って言ったすぐに、服とか雰囲気聞くくだり。
そのあと特に触れないし、無駄にハテナが増えただけで、少なくとも自分には効果がなかったです >>258
無駄な描写が多い。また、ふわっとしててポエム寄り
もっと説得力を持たせてほしい。あれだと男に感情移入できない
話も前もって犯人わかっている型なので意外性がない
死神云々は蛇足とは言わないが締めるためだけに出された印象
また、こういったファンタジー要素は基本早めに出すべき
これは短編だからか気にならなかったけど長編伏線なしとか糞
あとは三人称なんかも作品全体の薄さに拍車をかけてそうかなぁ
で、最後は「頭を下げる」じゃなくて「頭を下げた」で締めるべき
以上、辛口。普段読まないジャンルなんで的外れだったらスマン >>258
ボキャブラリ凄いね。元々純文学好きな人かな?
ただWEBにおいては長々とした表現技巧よりもストーリーサクサク進んでくれた方が評価されるのが悲しいところ。
現代人は忙しい。
基本的に表現が第三者視点なのに4段落目で
「高校生の自転車は遠くに影を残すばかりであの女性はまだ来ない」と男しか知り得ない情報が混じっているので違和感があった。
ストーリー自体は後から種明かしという短編によくあるパターンだけど
まさかこういうオチだったとは考えつかなかったわ。
タグにファンタジー入っているから納得はできるんだけども超展開すぎて置いてけぼりくらいそう。
冒頭の雰囲気から大人の恋愛を期待したところで、まさかの超常現象だもの。
恋愛よりむしろホラーよね。
WEB小説全般に言えることだけれども
表紙絵や帯、アマゾンレビューで内容を伝えられないのに数は読みきれないほどあるから
読者は自分の期待した内容に沿った、または良い意味で裏切る作品じゃないと途中でブラバしちゃうのね。
それもまたWEB小説の悲しいところ。
とはいえ同じく非テンプレ好き作者としてこの文章力には頭上がらないわ。 >>263
ドラマチックな書き方は他の作品でも指摘されていました。
伏線も増やして活かすべきですよね…。
もっと簡潔に書くように心掛けて精進します。
感想をありがとうございます。 >>262>>264
意味の無さそうな文は、男の体感している時間を描写したつもりです。
それと三人称で始めて、途中で一人称のような目線を入れるのが好きなんです。
最後は問い詰めない所に結果を残す予定でした。
展開や情景描写をもっと練り込んで表現してみます。 〆ます。確かに純文学に触れる機会が多く、影響が濃く残っていました。
また遠回しな表現やわざとらしい表現にも気付かされました。
これからはweb小説に合った表現を模索してみます。
普段見慣れない内容の作品にもかかわらず、
手に取っていただきありがとうございました。 >>274
それな
当時は序盤だったけど、完結したからもう一回晒そうかな >>234 ですけど
無事完結しましたです
アドバイスに従って、あらすじは削りました
タイトルはそのままw >>277
10話まで読んだんだが文法という意味でなら酷いな
文章はあっさりしてて作風に合ってるけど、「〜言う」みたいなのが多いか
あと、しばしば状況わからなかったりすることも
でも台詞が多いこともあり読みやすくはある
話は追放コメディかな? 妙に武器が出てくるんでゲームっぽい
素人が一生懸命ユーモアを意識して書いた感ある。結構好き
玄人がテンプレにそって手を抜いて書くよりはよっぽど良い
酒場の名前とかくだらなくて笑っちまったよw
そんなとこ。難はあるけど意外と面白いので最後まで読むと思います
お疲れ様でした >>278 ありがとうございました。文法勉強してみます >>277
同じ単語が連続して出るなど同じ表現が重複してる箇所が多いですね
読んでる時に同じ表現があると読む気が削がれたり、同じ表現の分だけ目が滑ります
だから同じ表現はできるだけ避けた方が無難です
もちろん間が空けば同じ表現の後に同じ表現を使っても問題ありません
推敲する時には同じ表現がないかに気をつけて、同じ表現を同じ表現以外に書き換えると良いですよ >>280 ありがとうございます。もう少し勉強してみて考えて書いていきます。 >>280
を添削してみた
>>277
同じ単語が連続して出るなど表現が重複してる箇所が多いですね
読んでる時に同じ表現があると読む気が削がれたり、その分だけ目が滑ります
だから同じ表現はできるだけ避けた方が無難です
もちろん間が空けば同じ表現を使っても問題ありません
推敲する時には同じ表現を繰り返していないかに気をつけて、同じ意味で違う表現以外に書き換えるなどをすると良いですよ やべ、「以外」を消す忘れてた。
俺も推敲が足りてなかったわ >>280は晒し主に理解させるために皮肉を込めてこういう書き方をしてると思うのだが違うのか?
ってマジレスしてる俺が空気読めてないのか? その上で>>281はボケを成立させるためにあえて突っ込んで>>283は勘違いしてると解釈した ラノベの文章というものは、まず、夕刻の真っ赤でいながら熱くも冷たくもない、みたいに形容で始まって形容詞を重ねて、
いったい何を言い始めたんだと思う頃に主語の名詞が出て来て、ようやく話が分かるかと思ったら、
今度は副詞に次ぐ副詞で、かなり早く、あるいは遅くなりながらも力強く、と来て、本当にどうしたんだと思っていると、
なんとか、動く、となって分かったと思ったら、わけではない、と続くような書き方ではなく、
ひたすら平易にしましょう。 ラノベに限らず平易なのはいいことだよ
漱石とかちゃんと読んでみると驚くほど飾りが少ないし >>289
そう捉えたけどツッコミが面倒でスルーした 途中、少しグロイ描写入っている短編なんだけど読んでくれる方いますかねー ここはテンプレにある晒しの条件さえ満たしてればどんなジャンルでもOKだ!
でもなろうの外は勘弁な 異世界ファンタジーから現代ミステリーまでここの間口は広いよな >>297
あらすじかキーワードに「晒し中」の表示がないですよ(>>1参照)。作者さんが晒しているという確認のためです。
お手数ですが、よろしくお願いします。 大変失礼しました。どうやら編集[確認]ボタンだけ押して編集[実行]を押し忘れていたみたいです……。
本当、すみませんでした。 >>297
書きたいシーンを書いたった感
化け物現れーの力を得ーのとか、かつての友との再会とか、盛り上がるはずのシーンなんだけどそこだけ持ってきても面白くはないかなぁ
おいしいシーンだけピックアップした映画のPVみたいねって思いました >>300
感想ありがとうございます。それからお目汚し失礼いたしました。
自分の作品が客観的にどう映るのか、ずっと気になっていたので、そんな風に他者の口からはっきりと言っていただけたのは正直に嬉しいです。
感想の内容についてはもう自分の力不足を感じています。
なにはともあれ読んでいただき感謝です。
>>301
おっしゃる通り、返す言葉もないです。
ルールを守らず、やっていることは荒らしと変わりないですよね。
どうか流してください。 >>297
描写が全体的にちぐはぐで読んでて常に首をかしげる感じだった。
旅客機が暴れるって言われてもピンとこない。
いつの間にか化け物扱いになってるけど、普通の旅客機とどう違うのかどう異常なのか説明がない。
だから「女性が翼で切り裂かれる」と言われてもイヤイヤ旅客機だったらどう考えても翼が人の背中に当たる高さのわけないじゃないとツッコミたくなる。
旅客機があり得ない動きをして人を襲っているのならグロ描写の力入れてないで、旅客機がどれだけあり得ない動きをしているのかの方が重要でしょ?
そして鉱山行きの船の名前。これいる? これを出すなら登場人物の名前を出しなさいよ。もしくは天界?であった男にもちょっと特徴的な呼び方しようよ。
セリフもあるのに「そいつ」とか「もう一人の男」じゃ読者は同じ人物かすらわからないよ。
釣りでの会話もキャラの口調に特徴もないので発言の回数と途中に挟まる「俺は少し口角を上げて、こぼす」でようやく誰がなのを言っていたのか類推できる程度。
ぶっちゃけすごく読みづらい。
晒しじゃなかったら、最初の旅客機が降りてきたでブラバする。 >>303
読了お疲れ様です!
自分の中ではゴムのように柔軟性を持っているイメージだったのですが、
読者に伝わらなかったということは、どうやら客観視が著しく甘かったようです
ご丁寧な指摘と感想、本当にありがとうございます!!
遅くなりましたがここらへんで〆させていただきます
読んでくださった方、感想くださった方、重ね重ね、ありがとうございました
おかげでやっと踏ん切りをつけることが出来ました! >>304
> 自分の中ではゴムのように柔軟性を持っているイメージだったのですが、
どこにもゴムみたいな描写なんてないんですけど…
なので旅客機となていたけどセスナ機みたいに小さいのかなと思いました。
だって、旅客機のあの大きな翼で切られたらかなり鋭利で先の部分を掠めない限り真っ二つか身体が全部吹き飛ぶでしょうから >>305
つまりは自分の中でのイメージでしかなかったという話です
そこを含め、まさしく先の部分を掠めたっていうのも、自分の中での想像から出ずに
しっかり本文へと落とし込めていなかったことは、客観的に見れなかった自分の反省点として認識したところです 前の作品が〆宣言されてないけど、だいぶ時間たってるし投下してもいいかしら? では
https://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n9403fc/
特に見ていただきたい点は
・題材についてよく知らない、親しみのない読者でも理解できるか
・登場人物が結構多いが混乱しないか
・主人公はじめ描写に矛盾、違和感は無いか
感想はそれなりに書かれるのですが、どこがどうだという指摘はあまりないので是非お聞きしたいです
よろしくお願いします >>309
当方、公務経験者です
なので「題材についてよく知らない、親しみのない読者」に当たらない前提でお願いします
おもしろいです
小説としてというか、隣の市で起こった出来事を地方紙の連載記事で読んでるような感じで
だから余計な意見を言う気にならないというか… ほう、それでそれで?という気分で読み進めました
矛盾も感じないし、登場人物も適切な量だと思います
という、作者さんにとっては薬にも毒にもならない感想しか出てきません
悪い意味で言っているのではないですが…
無味乾燥なレスですみません
誰も書かないようだから、この程度のレスになりましたが、つい書いてしまいました
最後に完全に個人的な感想ですが…
公務員ネタといえば、公務員を下げて書くモノが大半ですが、それがないのが好印象でした
中の人のリアルな情景が書かれてて読んでいて気持ちが良かったです >>310
ありがとうございます
職場の雰囲気は実際に学制の頃参加した博物館実習のようすや
昔母が務めていた自治体の出先機関の雰囲気を思い出しながら書いているのでそれっぽくなったのかもしれません
小説と言うより新聞、という感想をいただきましたが
それはある種この小説がストーリーを追っているのみで内面の掘り下げが少ないことを意味しているのでは?
とふと思いました
ストーリーを追っていくのも当然ですが
そろそろキャラの内面を掘り下げるような展開を持ち込みたいです
お読みくださりありがとうございました もう丸一日以上経過しましたので
>>309については〆とさせていただきます
お読みになってくださった皆様、ありがとうございました >>309
〆られてるけど読んでみた。最初、立て直しモノのせいか
「オタク向けじゃない甘城ブリリアントパーク……?」
とか思ったけど地味ながら面白かった
指摘点については概ね問題ない気がするが
二章の5の「読者の皆様はお気づきだろうか」って主人公の心の声
ここ読者ってはっきり言っちゃってるせいで、ちょっとだけ違和感
メタっぽいし一瞬作者が言ったのかと勘違いもした
最終話で主人公が業務日誌つけてたとかならアリかもだけど
まあ細かいしどうでもいいか。以上です >>313
ありがとうございます。
甘ブリは見たことないのですが、イメージとしては『限界集落株式会社』が強くあります。
全体として地味なのは理解しているのですが、身近な現実に即した作品にしたいと
実際に行ったことのある地域を基にして設定とストーリーをこねました。
メタっぽい発言については地の文による博物館法についての解説のシーンなので
多少ならOKだろうとあんな言い回しになってしまいました。
ともかく〆終わった拙作に感想を書いてくださり、ありがとうございます。 >>315-316
ああ、直リンできないのか… ここ初めて来たんでゴメンよ 始まって三行目に「たたづんでいた」ってあるけど
「たたずんでいた」が正しいのでは?
ブラバポイントな気がしたのでご報告まで >>318
直しました
ありがとうございます。
長すぎですが夜〆ということで >>315
(´・ω・`) 壮大な世界観は良いと思います!
好きな人はすっごく好きな分野なのも分かります
たまに挿絵があるのもイメージが湧いて良いです
ただ最初の導入部分が圧倒的な説明不足で分かりにくい!
そもそも異世界転移の架空戦記というのが
多大な情報量を必要として分かりにくいジャンル
ではありますが少なくとも『GATE』とか『幼女戦記』とか
アニメ化したものを見ると導入を上手くやってます
もう少し具体的に言うと上記アニメ化作品は
地球側の人間=われわれ読者視点で
転移した世界の状況を把握する過程を書いているので
読者/視聴者から見て分かりやすいんです
本作の方は読者が頭の中で状況を組み立てないと
最初からドンドン置いてきぼりになってしまいます!
「導かれる人々 4」で転移時の詳細な説明に入るけど
素直にこれを最初に持ってきても良さそう
「冒頭から説明抜きで戦闘機が飛んでた方が格好良いじゃん」
っていうのは見れば分かる映像作品向けの構成なんです
あと「導かれる人々 4」は神視点の説明で済ませているけど
登場人物の視点で書くとさらに分かりやすいです
たとえば日本人と偵察しにきた猫耳族(?)が出会って
少し会話するだけで、分かりやすさが全然違ってくる
まとめると、冒頭からいきなりつまづくので
導入をもっと分かりやすく、入りやすくしたら
新規読者の印象がだいぶ違ってくると思いました
もちろんこれは別に押しつけではなくて
「分かる人は分かる」のでいいならいいですが
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