◆◆◆文芸書籍サロン総合スレ【1】◆◆◆
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もし面白いものが売れるのでないなら、良い作品は全部無料でアマチュアばかりレベルが高くなるけどな。 アマチュア作品でもちょっとファンがついたら、ファンが多い=売れると判断した出版社が声をかけてくるのが今の世の中だからな
面白いと認められた作品(ファンがいっぱいついた作品)はみんな商業行きよ それが普遍的に面白いなら良いけどそうじゃないからな
簡単に言えばAKBのようなもので
特定のファンだけが気に入るようにできている
逆にそれ以外の人間には食えないものとなる
でも、その特殊なファンの数が一定数いれば商売としては成り立つ >>426
金になれば、それで良いのか≠金にならないことをやりたい
金になれば、それで良いのか≠売れ筋じゃなくても、本当に書きたいものを書く
であることはわかるよね
本当に書きたいものを書いて、ビジネスとしても成立させるってことだ
村上春樹、大江健三郎はそれをやってる >>426
貴方はどの立場で物を言っている?
出版社の人間でないなら、その代弁、擁護をする必要はない
或いは、現在プロ作家として成立している人間でなければ >>426
「金になれば、それで良いのか?」
がなぜ短絡的に「商品価値を無視する」ことになるのかわからない
その両立は十分可能だし
本質的に価値のある作品の方が、その時々の売れ筋の作品より
長期的に見ればトータルで出版社に利益をもたらす プロ作家でも、出版社の人間でもない者が
なぜ、売れ筋ばかり気にするのかわからない
その代弁をしようとするのか
それは貴方の唯の「強迫観念」に過ぎないと思うが
貴方個人がそれを実践するだけなら良いが
或いは、実践した結果成果が出たのなら良いが
そうでないなら自分の「強迫観念」を他人に押し付けてはいけない
その自覚もないのだろうがね 無意識に自分の「強迫観念」を他人に押し付けている人間は多々ある なろう作品が書籍化されまくる理由
>「ラノベとなろうの書籍化というビジネスは、似ているようで違います」
>と編集の方はいいます。
>
>ラノベというのはそれなりに伝統のあるビジネスで、強いレーベル、弱いレーベル、
>有名な作家、売れる作家というのが大体固定しています。
>
>いわゆる、作家を前面に出したプロモーション、というものが行われます。
>そしてファンは「◯◯先生の新刊、新作だ!」と買っていくわけですね。
>「ところが、なろう書籍は違います。ファンはレーベルや作家でなく作品についています。
>
>ですから、どこの出版社にもチャンスはあります。
>
>おまけに、作家の方が毎日Webで更新されることで作品には最初から一定数のファンがついています。
>広告宣伝費が重いラノベ業界とは、そこが根本的に違います」 >「ところが、なろう書籍は違います。ファンはレーベルや作家でなく作品についています。
いや、レーベル依存はあるでしょう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています