【ゆゆぽ】包囲殲滅陣総合スレ 16【努力チート】
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>>325
321です。
ごめんなさい。今までの勝利は知略(笑)や
作者による無茶なこじつけでしたね >>328
ロイさんが往復すればいいんじゃないですかね… 結局ロイさんに頼るしかないのに何故かルークは天才だ、という流れに
なるのが訳わからん どんなに不条理な状況であろうと、ルークだけがゆゆぽ神に贔屓されているからやで 作者が自己投影したキャラを主人公にして活躍する小説を否定するつもりは無い
しかし包囲殲滅陣の場合はロイさんばかりに苦労をかけて自分だけいい思いをする
手柄泥棒にしか見えない
フィクションと割り切って書いているのであれば問題ないが手柄泥棒がゆゆぽの願望
なのであればいろいろと心配になってくる ルークは「ウォーターウォールを唱えるとハイオークは棒立ちになる」ということを
世界で初めて実証した天才だから ロイさんが人気なら、ロイさんみたいなのを主人公に書けばいいのではないだろうか >>337
ロイさんの能力を持ったゆゆぽが役立たずの古代魔法何とかの主人公なんじゃない? ロイさんは単独で人気なんじゃなくて、主人公がゆゆぽだから相対的に萌えキャラ化してるだけ
よく挙げられる「飛べますか?飛べる」なんかも主人公が当たり前のように聞くから笑えるわけだし >>338
能力がロイさんクラスでも中身がサイコパスでは・・・
>>339
確かにそうですね ゆゆぽはこの後包囲殲滅陣をどうするつもりだったんだろう
ウェルリアを併合した後クーデター起こしてガブリアス皇帝を打倒
大ルーク帝国建国とかかなw 地球が荒廃して人類滅亡するらしいから移民宇宙船を建設して宇宙開拓に乗り出すんだろう
ヤックデカルじょうじ >>344
その場のノリで書いてるから結末なんぞ考えてないと思うよ
最終話書いたとしても完結した人気戦記の完結テンプレかパクリでルークsugeeeだろうし >>348
ざけんなよ!ゆゆぽ先生をナメんな!
包囲殲滅陣は全9章の構想があったって割烹で宣っていたじゃないか! >>349
設定と同じく都合が悪くなったらなかった事にするゆゆぽセンセの何を信用しろというのかね? SAGE
包囲殲滅陣でも鎌でもいいから最後まで書き上げればゆゆぽの信用も
少しは回復するかな? 作者作品がゆゆぽだとスレにもゆゆぽな人が来るんだね 長崎→佐賀←福岡
↑
熊本
包囲殲滅陣の完成であった >>358
こうじゃね
対馬
↓
長崎→佐賀←福岡
↑
熊本
包囲殲滅陣の完成であった 新作「バカだった」って…
>この作品はアルファポリス様で、先行連載しています。
はっ?先行連載はカクヨムじゃなかったっけ?しかもこっちの方は1話だけになっているし
さらにいつの間にかエブリスタ、ノベルバにも掲載しているだと?…この厚かまし過ぎる所業は
まるで紅茶乃香織みたいやなw どこに掲載するのも自由だけど、ちゃんと完結させないと
プロットパクり騒動からの全削除で失った信頼は戻らないよね >>361
本連載はアルファだよ一応
なろうのは努力チートのブクマからアルファに誘導したかっただけ
で、期待通りにアルファポイントが伸びなかったからすそ野を広げたんだろ なろう、アルファ、カクヨム、マグネットまでは把握していたがまだ拡げていたのか
無計画に行動してもエタ作家の知名度を上げるだけなのにな しばらく読んでなかったけど
包囲殲滅陣が再度って言うから読んだんだけど
ユア・マジェスティの部分でもう笑いが止まらなかった
何時からルークは国王になったんだよ
これ他の兵士に聞かれたらリリは他国からの間者で
ルークが国王の座を狙ってると取られても可笑しくない問題発言だぞ 執筆中に知った事柄を意味も理解せずただ使ってみたい!知識を披露したい!からと投入する
一応プロ作家なのに小学生みたいだよね 人気があると勘違いしスレとかで盛り上がった包囲殲滅陣、ユア・マジェスティとかを
新駄作の宣伝のために一話の中にぶち込んだに過ぎない
日本語も雰囲気で使うんだから横文字に至っては尚更かっこよければよく意味は二の次サ ゆゆぽ「小説を書くのは難しい」
別の意味に聞こえる不思議 ×Yes,Your majesty
国王や女王など君主制でトップに対して言う言葉
翻訳では陛下
Majestyに尊厳・威厳という言葉があり相手の名を直接呼ぶのが恐れ多い為に遠まわしで言った言葉
×Yes,Your highness
皇族に対して言う言葉
翻訳では皇太子殿下
highnessはそのままhighの形容詞で位が高い人、高貴な人と言う事
○Yes,My load
君主・領主(Load)に言う言葉ではあるが、Loadは軍の指揮官、家主(貴族)にも使う
ルークは領主では無いが軍の指揮官を担ってるからイエス・マイ・ロードがこの場合適切だったのかな >>371
本来、命令に服すための宣言になるわけだけど
なまじyesって入ってるせいで、質問に答えるときに使っちゃってるんだよね、ゆゆぽん ゆゆぽに対しての死体蹴り酷いw
オーバーキル過ぎて転生した瞬間に冒険が終わるレベルだわw ちょっと待てよ
転生した瞬間に死ぬのは死産だろう
生まれてないじゃん >>374
死体蹴りも何も馬鹿にされて炎上した殲滅陣とマジェスティを話題のためだけに展開を考えずに持ってきたんだから蹴られるだろうて
プライドなんぞ置いといてゆゆぽはスレなり感想なり読んでなにがアホなのかを自覚したほうがいい
まあ、さんざん言われてることだから今更遅いかもだけどね 今回のルークは関信の背水の陣か
背後を取られない+撤退を出来ない状況で味方を鼓舞し
決死の覚悟を強調する
韓信(劉邦 軍)は趙を討伐しようと一万の兵を率いて
太行山を越える
太行山=ピレネーかな?
しかし、叱咤だけで士気が回復する訳もないよな
叱咤激励の激励が飴でルークは叱咤(鞭)しか打ってないよな
8000ヤルド級の落ちたら死ぬ登攀が必要な崖を
馬500+500もつれて上るとか馬を背に括り付けて上る化け物共なのか?
で
>軍の数は険しい道を抜けて、一万程度から九千と少しまで減っていた。
>「さて……どうしましょうか。このまま9千のエジンバラ兵で戦ってもいいですけどね」
中央に歩兵8000(2000/3000/3000)と三層に分け
左右に騎馬500づつ分けたらそれで9000で
その後ろに魔法の矢で攻撃できる遠距離攻撃で騎馬を援護する部隊って0人だよなw
今回は敵も対人戦のエキスパートで知能が低いハイトロールと比べると
対魔法処置も持ってるだろうしまじでどうする気なんだろうな 脱落した1000人が魔法兵なんやろ
魔法兵(0/1000)と配置しといて戦闘が始まったら蘇生魔法かけて復活させれば問題ない 鹿が通れる道を馬が通れないわけが無いとか何とか言うんじゃね? どうするもなにもいつものゆゆぽの戦闘になるだけだぞ
味方が一方的に攻撃して敵が抵抗せず次々に倒されて行って自軍に犠牲者を出さずに勝利、これ以外書けないからね まぁルーク様が戦場のあちこちに的確に魔法飛ばすから無傷で勝てるんじゃない
左翼に雷魔法飛ばして穴開けて突破させてるから、仮にロイさん(他チート持ち)が包囲役に回らなくてもルーク1人いれば包囲させられるしな 最後まで傲慢ではない主人公を書き終えることが
ゆゆぽの小説家としての復活の鍵かな? 疲弊してるとは言え敵3個師団に対してこちらは1個師団弱
中央を1個師団で受け持って左右500騎で1〜2万の師団を突破できるの?
ロイさんは1人でいけるとして だからルーク様がなんか魔法飛ばしたら軍勢に穴が開いて突破できるよ
包囲殲滅陣の左翼のモブ冒険者にペガサスナイトを突破させてたやろ
ルーク様がなんかやれば思い通りに事態が推移するんやぞ 軍隊で魔法と言う兵科が採用されてるんだったら
対魔法部隊とか対魔法効果のミスリル装備とかあるんじゃないの?
とは言え樵の件もあるし魔法を使える兵科が居るのに
魔法防御や魔法封印、魔法反射、魔法解除なんて思いもつかなかった
ルークすげぇって池沼起こす可能性はあるな 完全対策されてるんなら兵科として廃れとるやろ
そもそも兵科もクソも1人おれば軍勢に対処できるけどな 完全とは言わないが戦争は基本数による兵力数差なんだし
こちらの魔法部隊は
全部隊9000強と見積もっても中央8000、左右500x2の騎兵なら
100〜400位だろ
相手に500以上の魔法部隊が居りゃ相手の方がイニシアチブ取れるし
ルークは下級魔導師だから相手に中級以上が居りゃ負けるんじゃねーの?
それとも中級以上の魔道師がウォーターウォールの有用性は知恵として置いといて雷蛇みたいな魔法使えないって言うの? スタートが低級なだけで、中級ないし上級には至っとるやろ
神級魔法を使う低級魔導師って何のギャグだよ 俺TUEEEというジャンルの時点で多少はチート能力で調子に乗っている人扱いされがちだし
ある程度まではゆゆぽ先生ではなく、ジャンルの問題なのだと言って見る >>388
包囲殲滅陣の後の話読んだら判るが、唯一神ルーク様以外は帝国の禁軍クラスでもショボイ火の矢くらいしか撃てんぞ
魔法をゲームそのもののシステムで簡単に魔法教えてくれる教会もルーク様専用施設だぞ ルークとロイさん2人の強大な戦闘能力で勝利したのに
ルークの知略の勝利という流れをゆゆぽは卒業したほうがいい 包囲殲滅陣の栄光を忘れられないのか新連載やっても
一瞬で伸びないとすぐにあきらめて放棄しちゃうのは酷いな、もう無理でしょこいつ >>394
役立たずの古代バカも前のおっさんみたいに露骨にパクった訳じゃないんだから続ければ良かったのに
ゆゆぽに一番足らないのは忍耐力だよな。面の皮厚いのに豆腐メンタルって笑うわ ゆゆぽにとって小説は趣味ではなく仕事だからな
つまらない上に金にならない仕事に見切りをつけるのはプロとして当然 だが仕事にするなら今のご時世、電子書籍で簡単に個人出版する手もあるでよ
打ち切り作品がそこでシリーズ復活させてる例もあるし
投稿サイトで蜘蛛の糸が垂れるの待つのは宝くじを当てるようなもんだろ しかし、個人出版だとしてもゆゆぽ作品を金払って読みたいという奴がいるのか
という前提条件を考えなければならない 金払ってでも読みたいというファンを増やす工程を怠った結果が書籍版包囲殲滅陣だからな ルークって名前やめろや、スターウォーズ見る度に包囲殲滅陣思い出しちまうじゃねぇか >>400
あっちはLuke
こっちはRukeってことで 名前のセンスもないよね
ヒーローによくあるルーク
パクってあいだにナーを入れただけのレナード
テンプレでポイントドンのウェーイしたかったウェイド 真のパクりは名前まで全体的にパクりで救いようがない 誰か暇な人いたら役立たずで馬鹿な俺の改稿して差し上げて? >>404
誤字じゃなくて文章、日本語が間違ってるのにな 包囲殲滅陣もオンになっているぞ
×?→黒髪で肌黒のルーティア皇女
〇?→銀髪のルーン皇女
…の箇所をどっちでもいいから誰か直して来てくれよw それは誤字じゃなくてゆゆぽの頭の中で設定が変わっただけだぞ
同一人物だけど作中説明もなく名前と髪が変化するなんてゆゆぽクラスならよくあること せめてルーンとルーティアの皇女姉妹とか誤魔化しとけば良かったのに 誤字云々じゃなくて、もっと抜本的な問題だし
あらすじとタイトルでもちょっと何言ってるのか分からないし
かといって、全部直すとそれはゆゆぽじゃなくなるし ゆゆぽも追放おっさんというパクリ小説を書く前は「包囲殲滅陣は馬鹿な小説だけど
他の小説をパクらず現実の戦史を参考に書いているのでほかのなろう小説よりはマシ」
みたいな評価を一部で受けていたような気がする。 >>412
参考にしてるのゆゆぽが格好いいと思ったワードだけだけどなw
追放おっさんでやたらステップする戦闘はちょっと好きだったw 鎌術のアーニャ連呼レベルで馬鹿古代魔法もステップを多用すればポイントが
稼げるかも? ゆゆぽは好きなものを書いた方がいいよ
無理に受けようとしない方がいい
思いのままに書こう 好きなように書いた結果が
追放おっさんのメンヘラ女の話だった訳だが・・・ 既出なら申し訳ない
包囲殲滅陣93話の鋳造、ハンマーの部分がいつの間にか修正されていた >>407
王族は子供を複数持つのが常だから皇女が複数居ても良いんだが? >>420
皇帝直々に「護衛を連れてルークに褒章渡して来い」と命じられたのが黒髪肌黒のルーティア(36話)
ルークに面会して褒章渡したのが銀髪未来視のルーン(43話)
皇女が複数いるのは43話でも言及されとるから、問題にされてるのはそんな事じゃないんだよね ルーティアは怠け者で平民のためにお使いなんか御免だったので妹のルーンに仕事を押し付けたのだった >>422
そこはゆゆぽが使いたがっている【叙述トリック】で解決する
43話にて
<<本文抜粋>>
その中で、黒髪の天才剣士と、銀髪の女性が楽しそうに談笑していた。
ロイさんだった。
皇女殿下とも知り合いなのか。
入り口の扉を完全に開ききると、からんからんと言うベルが鳴って、全員の目線が僕らを捉える。
「あぁ、ルーン。ルークが帰って来たようだぞ」
「まぁ。ようやくご対面ですか。お待ちしていたかいがありました」
華が咲いたかと思うほど可憐な笑みを見せて、銀髪の女性が僕を見た。
席を立ち、つかつかと歩み寄ってくると、彼女はスカートの裾をつまんで、左足をわずかに引いて、淑女の挨拶をした。
「ルーク様、お初お目にかかります、ルーン・フォン・エジンバラと申します」
「あ……どうもご丁寧に。ルークです。ええと、ルーン皇女殿下……様?」
<<本文抜粋>>
ここで黒髪の天才剣士=ロイと錯覚させるのが第一のトリック
実はこの黒髪の天才剣士と思わしき者がルーティア皇女
浅黒い肌の活発な美少女と言う事でルークの目に剣士と映った事だろう
そして、銀髪の女性がルーティア皇女が連れて来た護衛・ルーン
エジンバラと言う家名を聞いてルークは皇女と勘違いした様だが
女性の皇女に使える護衛騎士と言うのは何か問題があっては困る
去勢した宦官であるか親戚末裔で実は親戚末裔が騎士として護衛についてるのであろう
特にエジンバラの家名を名乗れる事から継承権の無い母親から生まれた8女9女当りで
騎士として全うする覚悟がある物かもしれない
おそらく推測ではあるが王家はルークやロイを取り込みたいが
それであればロイは既に取り込めているはずであり
何らかの障害が考慮される
>そのテーブルに十数歩分の距離を空けて、皇女殿下の護衛と思われる近衛兵士たちが取り囲んでいた。
そこでルーティア(継承権有り)が護衛の振りをし近衛兵に紛れ観測し
血族ではあるが死んでも問題ないルーンを皇女として
野蛮な冒険者であるルークとロイの観察に当てたのだろう
つまり、この場所に皇女と呼ばれる人物が2人存在した事を注意深いゆゆぽ読者なら気づいたはず 仮にじょじゅちゅトリックだっとしても、そこまでひねくれた見方をして100歩譲って良心、好意的解釈を強引にしなければならない理由や必要性は文章、話の中にはない
よって、これでわかるのは物語の設定、プロットを考えておらず気に入ったワードと他作の文章、その場のフィーリングで書き殴っているということ >>424
ネタにしても全然面白くないぞ
それのどこが叙述トリックなのかと >>426
そうか?俺は素直に凄いと思ったぞ
辻褄合わせできるほどにあれを読み込んだ人がいたのかって感動した >その中で、黒髪の天才剣士と、銀髪の女性が楽しそうに談笑していた。
一人称文体で何故、ルークがロイ以外の「黒髪の天才剣士」とやらを知っているのか? タスキに書いてあったんやないかな「一日署長」みたいに「天才剣士」って ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています