【ゆゆぽ】包囲殲滅陣総合スレ 16【努力チート】
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>>371
本来、命令に服すための宣言になるわけだけど
なまじyesって入ってるせいで、質問に答えるときに使っちゃってるんだよね、ゆゆぽん ゆゆぽに対しての死体蹴り酷いw
オーバーキル過ぎて転生した瞬間に冒険が終わるレベルだわw ちょっと待てよ
転生した瞬間に死ぬのは死産だろう
生まれてないじゃん >>374
死体蹴りも何も馬鹿にされて炎上した殲滅陣とマジェスティを話題のためだけに展開を考えずに持ってきたんだから蹴られるだろうて
プライドなんぞ置いといてゆゆぽはスレなり感想なり読んでなにがアホなのかを自覚したほうがいい
まあ、さんざん言われてることだから今更遅いかもだけどね 今回のルークは関信の背水の陣か
背後を取られない+撤退を出来ない状況で味方を鼓舞し
決死の覚悟を強調する
韓信(劉邦 軍)は趙を討伐しようと一万の兵を率いて
太行山を越える
太行山=ピレネーかな?
しかし、叱咤だけで士気が回復する訳もないよな
叱咤激励の激励が飴でルークは叱咤(鞭)しか打ってないよな
8000ヤルド級の落ちたら死ぬ登攀が必要な崖を
馬500+500もつれて上るとか馬を背に括り付けて上る化け物共なのか?
で
>軍の数は険しい道を抜けて、一万程度から九千と少しまで減っていた。
>「さて……どうしましょうか。このまま9千のエジンバラ兵で戦ってもいいですけどね」
中央に歩兵8000(2000/3000/3000)と三層に分け
左右に騎馬500づつ分けたらそれで9000で
その後ろに魔法の矢で攻撃できる遠距離攻撃で騎馬を援護する部隊って0人だよなw
今回は敵も対人戦のエキスパートで知能が低いハイトロールと比べると
対魔法処置も持ってるだろうしまじでどうする気なんだろうな 脱落した1000人が魔法兵なんやろ
魔法兵(0/1000)と配置しといて戦闘が始まったら蘇生魔法かけて復活させれば問題ない 鹿が通れる道を馬が通れないわけが無いとか何とか言うんじゃね? どうするもなにもいつものゆゆぽの戦闘になるだけだぞ
味方が一方的に攻撃して敵が抵抗せず次々に倒されて行って自軍に犠牲者を出さずに勝利、これ以外書けないからね まぁルーク様が戦場のあちこちに的確に魔法飛ばすから無傷で勝てるんじゃない
左翼に雷魔法飛ばして穴開けて突破させてるから、仮にロイさん(他チート持ち)が包囲役に回らなくてもルーク1人いれば包囲させられるしな 最後まで傲慢ではない主人公を書き終えることが
ゆゆぽの小説家としての復活の鍵かな? 疲弊してるとは言え敵3個師団に対してこちらは1個師団弱
中央を1個師団で受け持って左右500騎で1〜2万の師団を突破できるの?
ロイさんは1人でいけるとして だからルーク様がなんか魔法飛ばしたら軍勢に穴が開いて突破できるよ
包囲殲滅陣の左翼のモブ冒険者にペガサスナイトを突破させてたやろ
ルーク様がなんかやれば思い通りに事態が推移するんやぞ 軍隊で魔法と言う兵科が採用されてるんだったら
対魔法部隊とか対魔法効果のミスリル装備とかあるんじゃないの?
とは言え樵の件もあるし魔法を使える兵科が居るのに
魔法防御や魔法封印、魔法反射、魔法解除なんて思いもつかなかった
ルークすげぇって池沼起こす可能性はあるな 完全対策されてるんなら兵科として廃れとるやろ
そもそも兵科もクソも1人おれば軍勢に対処できるけどな 完全とは言わないが戦争は基本数による兵力数差なんだし
こちらの魔法部隊は
全部隊9000強と見積もっても中央8000、左右500x2の騎兵なら
100〜400位だろ
相手に500以上の魔法部隊が居りゃ相手の方がイニシアチブ取れるし
ルークは下級魔導師だから相手に中級以上が居りゃ負けるんじゃねーの?
それとも中級以上の魔道師がウォーターウォールの有用性は知恵として置いといて雷蛇みたいな魔法使えないって言うの? スタートが低級なだけで、中級ないし上級には至っとるやろ
神級魔法を使う低級魔導師って何のギャグだよ 俺TUEEEというジャンルの時点で多少はチート能力で調子に乗っている人扱いされがちだし
ある程度まではゆゆぽ先生ではなく、ジャンルの問題なのだと言って見る >>388
包囲殲滅陣の後の話読んだら判るが、唯一神ルーク様以外は帝国の禁軍クラスでもショボイ火の矢くらいしか撃てんぞ
魔法をゲームそのもののシステムで簡単に魔法教えてくれる教会もルーク様専用施設だぞ ルークとロイさん2人の強大な戦闘能力で勝利したのに
ルークの知略の勝利という流れをゆゆぽは卒業したほうがいい 包囲殲滅陣の栄光を忘れられないのか新連載やっても
一瞬で伸びないとすぐにあきらめて放棄しちゃうのは酷いな、もう無理でしょこいつ >>394
役立たずの古代バカも前のおっさんみたいに露骨にパクった訳じゃないんだから続ければ良かったのに
ゆゆぽに一番足らないのは忍耐力だよな。面の皮厚いのに豆腐メンタルって笑うわ ゆゆぽにとって小説は趣味ではなく仕事だからな
つまらない上に金にならない仕事に見切りをつけるのはプロとして当然 だが仕事にするなら今のご時世、電子書籍で簡単に個人出版する手もあるでよ
打ち切り作品がそこでシリーズ復活させてる例もあるし
投稿サイトで蜘蛛の糸が垂れるの待つのは宝くじを当てるようなもんだろ しかし、個人出版だとしてもゆゆぽ作品を金払って読みたいという奴がいるのか
という前提条件を考えなければならない 金払ってでも読みたいというファンを増やす工程を怠った結果が書籍版包囲殲滅陣だからな ルークって名前やめろや、スターウォーズ見る度に包囲殲滅陣思い出しちまうじゃねぇか >>400
あっちはLuke
こっちはRukeってことで 名前のセンスもないよね
ヒーローによくあるルーク
パクってあいだにナーを入れただけのレナード
テンプレでポイントドンのウェーイしたかったウェイド 真のパクりは名前まで全体的にパクりで救いようがない 誰か暇な人いたら役立たずで馬鹿な俺の改稿して差し上げて? >>404
誤字じゃなくて文章、日本語が間違ってるのにな 包囲殲滅陣もオンになっているぞ
×?→黒髪で肌黒のルーティア皇女
〇?→銀髪のルーン皇女
…の箇所をどっちでもいいから誰か直して来てくれよw それは誤字じゃなくてゆゆぽの頭の中で設定が変わっただけだぞ
同一人物だけど作中説明もなく名前と髪が変化するなんてゆゆぽクラスならよくあること せめてルーンとルーティアの皇女姉妹とか誤魔化しとけば良かったのに 誤字云々じゃなくて、もっと抜本的な問題だし
あらすじとタイトルでもちょっと何言ってるのか分からないし
かといって、全部直すとそれはゆゆぽじゃなくなるし ゆゆぽも追放おっさんというパクリ小説を書く前は「包囲殲滅陣は馬鹿な小説だけど
他の小説をパクらず現実の戦史を参考に書いているのでほかのなろう小説よりはマシ」
みたいな評価を一部で受けていたような気がする。 >>412
参考にしてるのゆゆぽが格好いいと思ったワードだけだけどなw
追放おっさんでやたらステップする戦闘はちょっと好きだったw 鎌術のアーニャ連呼レベルで馬鹿古代魔法もステップを多用すればポイントが
稼げるかも? ゆゆぽは好きなものを書いた方がいいよ
無理に受けようとしない方がいい
思いのままに書こう 好きなように書いた結果が
追放おっさんのメンヘラ女の話だった訳だが・・・ 既出なら申し訳ない
包囲殲滅陣93話の鋳造、ハンマーの部分がいつの間にか修正されていた >>407
王族は子供を複数持つのが常だから皇女が複数居ても良いんだが? >>420
皇帝直々に「護衛を連れてルークに褒章渡して来い」と命じられたのが黒髪肌黒のルーティア(36話)
ルークに面会して褒章渡したのが銀髪未来視のルーン(43話)
皇女が複数いるのは43話でも言及されとるから、問題にされてるのはそんな事じゃないんだよね ルーティアは怠け者で平民のためにお使いなんか御免だったので妹のルーンに仕事を押し付けたのだった >>422
そこはゆゆぽが使いたがっている【叙述トリック】で解決する
43話にて
<<本文抜粋>>
その中で、黒髪の天才剣士と、銀髪の女性が楽しそうに談笑していた。
ロイさんだった。
皇女殿下とも知り合いなのか。
入り口の扉を完全に開ききると、からんからんと言うベルが鳴って、全員の目線が僕らを捉える。
「あぁ、ルーン。ルークが帰って来たようだぞ」
「まぁ。ようやくご対面ですか。お待ちしていたかいがありました」
華が咲いたかと思うほど可憐な笑みを見せて、銀髪の女性が僕を見た。
席を立ち、つかつかと歩み寄ってくると、彼女はスカートの裾をつまんで、左足をわずかに引いて、淑女の挨拶をした。
「ルーク様、お初お目にかかります、ルーン・フォン・エジンバラと申します」
「あ……どうもご丁寧に。ルークです。ええと、ルーン皇女殿下……様?」
<<本文抜粋>>
ここで黒髪の天才剣士=ロイと錯覚させるのが第一のトリック
実はこの黒髪の天才剣士と思わしき者がルーティア皇女
浅黒い肌の活発な美少女と言う事でルークの目に剣士と映った事だろう
そして、銀髪の女性がルーティア皇女が連れて来た護衛・ルーン
エジンバラと言う家名を聞いてルークは皇女と勘違いした様だが
女性の皇女に使える護衛騎士と言うのは何か問題があっては困る
去勢した宦官であるか親戚末裔で実は親戚末裔が騎士として護衛についてるのであろう
特にエジンバラの家名を名乗れる事から継承権の無い母親から生まれた8女9女当りで
騎士として全うする覚悟がある物かもしれない
おそらく推測ではあるが王家はルークやロイを取り込みたいが
それであればロイは既に取り込めているはずであり
何らかの障害が考慮される
>そのテーブルに十数歩分の距離を空けて、皇女殿下の護衛と思われる近衛兵士たちが取り囲んでいた。
そこでルーティア(継承権有り)が護衛の振りをし近衛兵に紛れ観測し
血族ではあるが死んでも問題ないルーンを皇女として
野蛮な冒険者であるルークとロイの観察に当てたのだろう
つまり、この場所に皇女と呼ばれる人物が2人存在した事を注意深いゆゆぽ読者なら気づいたはず 仮にじょじゅちゅトリックだっとしても、そこまでひねくれた見方をして100歩譲って良心、好意的解釈を強引にしなければならない理由や必要性は文章、話の中にはない
よって、これでわかるのは物語の設定、プロットを考えておらず気に入ったワードと他作の文章、その場のフィーリングで書き殴っているということ >>424
ネタにしても全然面白くないぞ
それのどこが叙述トリックなのかと >>426
そうか?俺は素直に凄いと思ったぞ
辻褄合わせできるほどにあれを読み込んだ人がいたのかって感動した >その中で、黒髪の天才剣士と、銀髪の女性が楽しそうに談笑していた。
一人称文体で何故、ルークがロイ以外の「黒髪の天才剣士」とやらを知っているのか? タスキに書いてあったんやないかな「一日署長」みたいに「天才剣士」って >>428
いつからあれをルークの一人称だと錯覚していた
自分をルークだと思い込んでいるゆゆぽ視点だぞ
かんたんなじょじゅつとりっくさ 勘違いしてる人が多いが叙述トリックを書こうとするゆゆぽ自体が叙述トリックなんだぞ! >>435
よぉ、ゆゆぽ!
いいからさっさと続き書けよ!! ゆゆぽは一人一人の心の中に居る
なぜならゆゆぽはみんなの心の中に住む理想のなろう作家だからだ ゆゆぽファンのみなさま: 私は8歳です。
私の何人かの友だちは、ゆゆぽはいないと言います。
パパは「5ちゃんねるが言うことならそのとおりだ」と言います。
どうか私に本当のことを教えてください; ゆゆぽはいるのでしょうか?
ヴァージニア・オハンロン
115 西95番街 >>438
ゆゆぽさんは、一応いるでしょう、、、
それに何より話題になってるだけ他の無名作者より凄いよ
今度はエステルドバロニアとかアルキマイラみたいなの書いて欲しい
アルキマイラは書籍化するみたいだし パクリ作家が書籍化したからとパクリ疑惑作品パクってルークがアンデットになっただけで結局エタりやがったって笑いたいのかい? 年末年始はいろいろと出費が嵩むから大変だよね
ゆゆぽも、お年玉を渡す側になったのかな? うちは俺も兄弟も子孫残さないから関係ないや
無職だし >>452
やめとけ
たとえどんな駄作を名作にリメイクしても
二番煎じが原作を超えられる訳が無い そもそも駄目なのを作り直すのって新作を作る以上の労力を使うんだから普通に新作書いた方がいいだろう そもそもなんであの話が努力チートなのかいまいち理解できないんだけどどういう意味なの?
スゲー序盤で苦痛になって読むのやめたからわからんだけなのか読めばわかるのか >>455
そもそも、努力とチート(ズル)の相反する意味からお察しください
あらすじもコツコツ強くなると言いつつ、回周りを一瞬でぶち抜いていくとも言ってるし 追放消しちゃったのがなあ
努力は買い物で値切るところまでは読んだ >>458
気持ちはわかるから無視するのが一番。ゆゆぽを使った自分かまってちゃんだからさ
>>457
本当に好きならこんなとこ書き込んでないで直接応援送ってやればいい
ここに書いてもゆゆぽは気にしないし誰も賛同者いないから
それに結論出し尽くしてるだろう?単純に駄文でつまらないって 彡 ⌒ ミ 2019
(´・ω・`) ハゲ増して
,べヽy〃へ おめでとうございます
彡 ⌒ ミ/ | 'ツ' | ヽ
(´・ω・`). o |=宗=! o |
,くリ=ッ=[ゝ.__」「「「「L_.」
じ(ノルハ)Jつ」」」」」⊂ソ., ゆゆぽ、使えない馬鹿はもう諦めたのかな?
もし諦めてないのなら、せめて脚気とザワークラウトの部分くらいは
修正したほうがいいけど 評判が良くないと止めちゃうけど最初から大人気なんてまずないよ ゆっくりでもいいから書き続けるしかない
書いてもポイントが増えないのは辛いかもしれないが
書くのを止めたら信用が下がり続けるだけ
物書きとしての成長もしない >>465
あれは真面目に更新していたらアルファポリスの方で書籍化出来たかもしれないのにな。 書いて最初から大人気なんてまずあるはずないのに、、、 ゆゆぽ、脚気に関する間違った事を書いていれば
森鴎外みたいな作家になれると勘違いしているのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています