第七皇女は早くも人生を諦めたようです。

タイトルは諦めたってあるのに本文読んだら全然諦めてなくてざまぁする気満々なのはなろうのいつもの事だから良いとして
生まれ変わる前の婚約者への恨みを生まれ変わった後の婚約者にまとめて返そうとしているのが気になる
浮気する時点でクズ男だし浮気男も生まれ変わってて同一人物とかなら良いけど
生まれ変わる前の恨みはさすがに江戸の仇を長崎で討つみたいな筋違いじゃね
上の生まれ変わっても一緒にはならないの感想でも書かれてるけど
生まれ変わりとか書いてるわりに生まれ変わる前と後の人物を同一視している描写が多いとアスペかってなるわ
同一視したいなら逆行で良いじゃん