【エステルドバロニア】百黒【カロン】
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読んでみたら結構面白い
続きを書いてくれないかなあ しかしようやっと更新きてもまた時間空くと思うとしんどいな 「誰」が「何」を信じても裏切られる
と言いたいのか聞かれてるんだと思うよ
そして俺もお前が何を言いたいのかさっぱり判らん 生存のための交易が目的だから
もし敵対するならやむを得ずとはいえ武力で潰せばよし
争えばほぼ間違いなく勝てる実力がバロニアにはある まぁこのテの作品て基本的に現地勢力に比して圧倒的に主人公勢力の戦力が上な場合が多くて
その戦力差での蹂躙劇ってのも見どころの一つではあるんだけどそればっかりだと単調になっちゃうわけで
この作品の場合カロンさんの国モドキ集団をカロンさんの思う国の概念に近づけて行こうって意図と
家臣団の山賊理論で突き進めば良いじゃんってズレも特色の一つになってるから
威圧外交しか要らんのじゃってのはなんか違う気はする まあエステルドバロニアはというかカロンの意向は明らかに暴力にもの言わすほうには向いてないからそのへんが見所やね
というかそのために余裕見せてる段階だし
武力はアホほどあるけど物資は長期的には不安だよ、だから貿易しましょって話なのに
ここにきてわざわざ裏切りとか誰の視点で誰を裏切ってもデメリットしかないんじゃが 地球人というか日本人な
軍事力があるなら行使しなきゃ、という価値観の国も多い ああ、まあたしかにせやな
単純な数の上では地球でもそこそこ野蛮な国家のほうが多いのかも
ただまあ日本は核すら持ってないし武力チラチラすらしないから
切れるカードは持っておきつつ敢えて切らないのは先進国的かなと思ってあえて日本人らしいとは言わんかったけど 使い方って意味じゃ全然日本的じゃないやろ
日本的っていったら武力をそもそも持たないとか行使しないとかいう超極端な姿勢だ
あんながっつり足元見た交渉はしない なんなら武力行使するよ?って脅しが効くからバロニアは強いということ >>162
何かの文章で日本には軍隊がないからと平然と書いてあった
コスタリカもそうだけど警備隊が周辺諸国の軍隊以上
イスラエルだって軍隊ないと言い張れるレベルだろ >>164
なんの話してんの?
コスタリカがどうとか関係なくエステルドバロニアが日本っぽいとは全く思わないわ
揚げ足取りたいなら文脈辿ってくれ 弱いの出して脅威度を低く見積もって貰うつもりだったはずが
カロンさんが久々のウォーゲームを目いっぱい楽しんでるせいで返って異様な事になっててワラタw どうなんやろな
現状カロンからはそんな気配ないけど
ミラからはカロンは特別っぽいな 2~3週間で更新のペースで意外と安定してて良い感じ
大方の予想通りアルバートさんが何かやらかす感じでちょっとワラタ お、更新きてたのね
地道だけど一定のペースで書いてくれるのはありがてえな とりあえず更新はしてくれてるしこの章がどうなるかは見届けたい 前回更新からの期間的にはそろそろ次の更新が来る感じかなぁ
ここまでの流れだと公国は神都に続いて従属国化して王国とは緊張含みの対話路線で〆になりそーだけど
次章は王国への使節派遣にでもなるんかしら 面白じーさんあっさり退場しちゃったな
盤面えらく混沌としてきたけど収拾付くのか あー、なるほどミラ昇格狙いで王国の上のほうもいっぺんに潰すってのは考えてなかった でも勇者を含め殺意ありすぎて始末しとかないと交渉とかできなさそう ヴァレイル、ドグマに続いてミラまで殺したら交渉も糞もあんのかってなってくるけどな
でも本当にやりかねないからどう転ぶかわからんな
一番マシなのはアルバートの思惑通り王国上層部が弱って懇意にしてるミラが昇格しまくるルートだけど ミラ覚醒か
ゲームの勇者はLV100魔物複数用意しないと勝てない強さだっけ 一応殺す気はなかったのか
ミラはいきなり出てきたヒロインだからな まぁでもこうミラ一行の男連中とか聖都から来た外交神官さんとか
もうちょっと穏当にカロンと友達になれそうなのは居ただろうとは思わんでも無い 今のとこミラはわがまま娘にしか見えなくて萌えるのは難しいからヒロイン無理だな
魔物たちの方がかわいい描写されてるし ミラはどうも良くないけど何故かカロンのことは大切に思っている謎 24話まで読んだけど全然面白くないな
普通につまらん 24話ってどこだと思ったらキッチリ全部読み切ってるじゃねぇかw 第1話から数えて24話目の事だったんだけど
なんか明らかに無理筋な第3章24話まで読んだという解釈でゴリ押しして
ツンデレとか言いながら必死になってつまらないと言われた事を糊塗しようとしててなんか悲壮感漂ってて
言わなきゃよかったと後悔したけどスレが完全に死んでて可哀想だから燃料代わりに訂正レス投下しておくで オバロでもそうだけど主人公達並みに強い奴が居ると
現地勢力図がとことんいびつになるんだけどそこら辺どうするんだろうか
覚醒勇者居たら戦争も一人で勝利に持ってけるだろうし まあ現地民ではあり得ないレベルの強さではあるんだろうけど 感想で経験値も取得されない負けバトル中に云々書いてる人いるけど、取得されないと決めつける根拠の描写ありましたっけ?
ゲーム的に例えるなら、個人的には戦闘中に条件満たして覚醒したと捉えてた そもそもスキル取得とか成長の条件自体明確に書かれてないから何ともなぁ
ゲームでもLvUPだったり行動回数だったりイベント条件満たすと成長だったり
あとスキルはランダム取得なんかも複合してる事が多いし
勇者スキルの成長条件は自分より一定以上強い敵との戦闘中にHPが一定以下になる事、みたいのだと
表現的に割とそれっぽいっちゃそれっぽい >>215
なるほどそう考えると状況にハマるっちゃハマるな
事実がどうなってるのかはおいといて なんか唐突にアンチ?みたいな人が来るようになったな
好き嫌いは別に否定しないけどもさ
過疎なりに平和だったのに急になんでや 梔子姫はカロンの内心をある程度理解してるって部分と話を引っかき回すキャラ性と
手下勢のなんか知らんけど主人公スゲー的な認識の上に成り立ってる物語の構成と
あんまり上手く噛み合って無い気はする
ぶっちゃけ大体どのキャラも主人公の虚像に引っ張られて引っかき回す方向に動くんで
理解者属性は調整型キャラにくっつけた方が話の纏まりとしちゃ良くなったのかもね
とか言いつつ割とキャラ自体としちゃ好きな方だけども ドバロは全体的に変なキャラばっかだから
受け入れられないならきついものがありそう 部下や仲間がよかれと思ってどんどん暴走する話だろ
こういうの好きやねん ドバロも書籍化か
フィルミリア悪女かわいい連結剣かっけー
ミラ陥落
カロン配下魔物を守るものとして怖くなくなった感じかな いやー面白かった!そして書籍化おめでとう!
前回の決まで溜めてきたのが爆発したてな感じ 怪物が怪物の思考をする話が好き
下手に人間の感性にすると単なるコスプレになってしまう なんか失速した気がしてたけど一気に読んだらやっぱおもしれえわ
絵師頼むぞ〜 なんか読んでて王国神都公国の距離がかなり近い感じで大陸ってより大きい島に思える 転移みたいの挟まることもあるしファンタジーな距離感ってイマイチ良く判らんくなるよね
バロニア〜神都は多分そこまで大きくない森挟んでお隣な感じだけど
ミラ一行が派遣されるとこのやり取りからして王国〜神都はそこそこ距離ありそうで
公国との距離も似たような感じっぽいけど
王国に攻めてきた公国軍にバロニアにいたミラ一行とバロニア雑兵隊が参戦できてるし
そこから時間を置かずに公国の城まで入り込めてるしでなんかマップ狭く感じるのも判らんではない 江戸から京都が徒歩で2週間くらいの旅だったみたい
墓石嬢の話で王国から公国が5日、神都まで3日とあるんで
中央大陸が小さいイメージになった えぇ、江戸と京都の距離感で想定してたんならまあそうやろな 冒頭で主人公のハーレムは有り得ないって書いてるけどどういう事なんだろ
周りの軍団長や親衛隊見てると容易く実現できそうだけど、そういう関係にはなれない理由があるんかな 1話前書きで書いてる分に関してはそう言うルールで書いてるんだろうとしか
言うて時々押せばいけるよなぁって考えてる様な部分(3章4話)とか無くも無いので
プレイヤー⇔ゲームキャラって関係性からカロン自身も取り込まれ掛けてる?
(何に怯えてたのか判らなくなった最新話とかからそう判断したけど違うかも知れん)感じの昨今
ある程度安定したらハーレム化しても特に違和感も無いけども ただでさえあんな環境にずっといたら麻痺するだろうしな 最新話タイトル「欠」から考えると麻痺と言うより心が欠けたのかな?先行きが不安…… So-binクラスの絵師ついてくれないだろうか…
絵師ガチャ頼むぞ 期待できないも何もまだ企画進行中ってだけしか情報ないからなあ
ジャンル的にそれなりの需要が存在するのはパクり作品が証明してくれたわけだし
よっぽど変な出版社に引っ掛からない限りそれなりの絵をつけて貰えるんじゃね なんかネガティブになってたわ
まあ売れようが売れまいがひっそり応援するけどな 外交関連荒れるのは予想の範疇ではあるけどカロン様何やってんすかw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています