異世界設定 議論スレ part45
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>森多いの
小説家になろうってサイトの完結済み総合評価高い順だと2番目と9番目がソレですね。
2割くらい。これは定番と言っていい比率ではないでしょうか
>鉈とか
森って結構ドーム型ですよね。
ある程度の下地があれば、森での生活は出来そうに思うけど、出入りは難しそう。
>その辺の〜どうにかなる場所ではないな
なので逆説的に、ソレ等は林のような場所なのだろうと考える。
個人的には突破出来そうなのは公園みたいに町の中にあって、
歩いて1時間くらいで出れるような場所かなって思う。
これは自分の経験が読むのを邪魔してるかなとも思う。
「火星の迷宮」(だっけ)って小説がサバイバルを主題とした作品で結構面白かった 元々は異界ってのは山だったんだよね
仙人も山だし
シュメール語で山と神殿は同じ言葉、kurだし
山が人々が行けない場所だった >>412
アル戦のギーヴもマラリアに罹って亡くなったんだよな… >>413
仙人が山に篭もるのは、俗世を絶って修行するためだぞ
誰もいないところで一人苦行して真人になるために山に篭もるのであって
異界がどうとか言う話とは全く関係ない >>415
別に荒野や砂漠や船の上でも良いのに山であるのは異界である山にいるってことが大事なんじゃって話だろ? >>408
例えば中世に限らず氷河期以降のヨーロッパの森林は自然林でも下草に乏しい。氷河で下草系の多くが絶滅したからな
ましてや人の手が入った森をや。
だから赤ずきんちゃんやヘンゼルグレーテル、お姫様たちみたいなか弱い存在が森に入れるんだ
ガチ熱帯雨林も、植物の生育の制限要因が光になるから競うように上に伸びて層になって幹にも着生植物がついて地面にはほとんど使える光が届かなくなる。
だから下草は少ない。ただ暗いし毒虫毒蛇に猛獣とか多いけど
日本の雑木林は下草を狩る。
亜熱帯〜暖温帯くらいのあまり人の手が入らない森が一番下草ヤバいかも 鉈を片手に森に分け入るお嬢様
カタリナクラエスかな 山や森を走破・サバイバルするにしても
ニコ動で山に入って現地食材で凌ぐベア・グリルスやカメ五郎でも食うや食わずなのに
異世界ならもののけ姫みたいな原生林でさらに10mもありそうな山犬や狼が群れを作って狩りしていてもおかしくないような これは……甲子園の土!
この世界は未来の地球だったのか…… >>422
「一発貫太くん」に出てきたグラウンド整地係の爺さんみたいだな。
土を舐めて甲子園の土かどうか判別できる。
>>416
>別に荒野や砂漠や船の上でも良いのに
ジーザスとか荒野で瞑想したし、僧が船に乗って海の向こうの浄土に行こうとする補陀落渡海なんてのもある。
その中でも山は天に近いってのもあるかもな。 >>416
仙人が一人で荒行するのに荒野や砂漠じゃ生き残れないだろ
水も木の実もないし、動物もほとんどいないんだから >>415
俗世じゃないならそこは異界だよ。
我々俗世に生きる者とは異なる世界だ。
そんなのは異界じゃない、というのが既に現代的知識での定義で、
その定義が既に昔と違ってる、という話なんだから。 >>424
仙人って朝日や夕日から栄養吸収できるから
荒野や砂漠もいけるいける >>426
仙人は霞食べているんだから砂漠は無理じゃね?
異世界風に考えるとマナの豊富な土地から食べ物の代わりにマナを吸収して生きているんだろうから
マナの枯れた土地だと生きられなそう >>428
ウィキより
>霊地、霊木などの気を体内にとり入れる修行もあり、
>これを俗に「霞を食っている」などという。
>誤解されがちではあるがこの場合の霞とは朝日と夕日のことを指しており、
>逆に霧や本当の霞などは食べてはいけないものとされている。
霞には
>日の出や日没に雲が美しくいろどられること。
って意味があるけどそっちの方らしいゾ 異世界の寄生虫や病原菌を心配する人に野口英世辺りが異世界に生まれ変わる話を書いてもらいたい
薬師はいるけどみんなポーションじゃないかすごいなポーションあれ何でできてんの 勇者の恩返しとか、、いいんじゃないかな?
あれの吸血糸虫のおぞましさは、ちょっと類を見ない(誇張ぎみ
それに低位の回復術が傷の縫合(?)のみで、異物が残って傷が塞がってしまう、、
とか高位の回復術でないと出来ない事を医術的アプローチで改善するとかやってる。
>栄養剤
これだ! >>428
霞だけ食べて生きていけるのは、仙人として完成された人だけな
仙人を目指してる人は霞だけじゃ生きていけないから、普通に飯を食う ポーションでも病気は治せないとかなかったっけ
病気は魔法では治せないとかも
本来怪我よりも病気で死ぬのに 霞をてんぷらにして食う水木しげる的描写。ありそう。 油無しでただ高火力だけで黒焦げにすることを「テンプラ」と呼ぶ真鍋譲治展開ってなさそう。 GANTZだと身体欠損とかは治るけど悪くなった視力とかは蓄積されて体が悪化するものは治らんかったな
坂田の超能力とか 「魔技科の剣士と召喚魔王(ヴァシレウス)」だと
魔法使いは防御魔力で怪我を防げるけど無自覚にダメージが蓄積する水仕事の手荒れは防げない
だから生徒会寮の食器洗いは唯一の男である主人公が自主的に引き受ける
ってなってたな 病気の種類によりけりでは?
ウイルス系なら免疫力高める事で改善見られそうだし、
体のなんらかの機能が過剰に起きる病気なら逆効果になりそう。
ポーションが飲み物なら消化器系と相性悪そうに思うし、
そこが一定以上の機能が無ければ、、
傷に効いて、飲んでも塗っても良いとかだとアロエが近いんじゃないかな?
消化器系は不可って書こうと思ったけど、便秘にも良いそうですね。
殺菌効果まであるそうな。
https://macaro-ni.jp/32541 >>438
GANTZの「ミッションが終わると怪我が治る」は、
実際には治ってるのではなく、怪我をする前のデータを
再生してるだけだからな。
(ただしその辺の設定も後半かなりいい加減になるけど) まあハゲや老眼が治ったら、もはや治癒というよりアンチエイジングですし
きっとそんなポーションの名前はアポトキシン 毛根への復活の魔法なら有効と気付いて盛り上がる主人公達
しかし、毛根が再び死ぬスピードに落胆する主人公達 ハゲかどうかは重要では無い
結局はイケメンかどうかである
洋画のハゲスターがそれを証明している 転生して超名門貴族に生まれ変わったけどハゲなかったせいで追放された件 癒しやら治療の話になる度に頭髪大喜利するけどなんなのお前らトレンディなのエンジェルなの 禿げると持ってた力を失う戦士もいるからそらね
死活問題よ マープとかリーブとかリアップとかいう名前の伝説の冒険者に依頼すればいい 魔王「お前たちに絶望を味わわせてやろう! 世界に我が力を知らしめるのだ!」
↓
人々「うぁあああああ髪様お助けください!!」 おそろいの髪型にしてやろうかという脅し文句
ただハゲは自殺する人もいるからなあ 数ある異世界の中にはハゲこそかっこいい世界があっても不思議はないよな
地球にも髭が生えてないとダメな国やデブな方がモテる国がある位だし 明の朱元璋は、光という言葉を使っただけで一族皆殺し
道も駄目(道は盗むと似ているから。光は空っぽとかハゲという意味も。) その過去を抹殺しようとして、僧侶を思わせる文字、「光」や「禿」を特に嫌い、それら文字を使うことを禁止した。 杭州府学という官立学校の教授の文章に「光天の下、天は聖人を生ず」という一節があって、この先生は死刑になったそうです。 天に道ありでも死刑だけど気持ちは分かるな
ゴブリンスレイヤーのアニメで喧嘩をしてはいけませんよってセリフ聞くだけでキレそう >>458
アメリカはハゲはそんなに嫌われていなさそう
ただし、白人に限る >>462
とりあえず、カウンセリングを受けよう? 「ハゲが恥ずかしいなら、みんな理由つけてハゲときゃええねん」
そしてちょんまげを結う。
「鎧は蒸れるから」でことごとくそこまでやれる民族も凄いと思うな。 頭に卑猥な形のアザがある為修道士なのに頭のてっぺんを剃りあげる(トンスラ)事が出来ないで苦悩する元騎士を描いた漫画があったな しかも少女漫画
青池保子(「エロイカより愛をこめて」「アルカサル=王城=」)の「修道士ファルコ」 顔の入れ墨された前科者とか無実が判明しても救われねえ >470
英布、通称は黥布(黥=イレズミ)みたいな例もあるから必ずしも救われないってことはない。
巧くストーリーをでっち上げれば凡人でも主人公の仲間になれる。
イレズミを犯罪者の証ではなく、圧政に抵抗した証にすり替えるのがポイント。 孫子とか額に文字入れられたんだろ
日本も入れ墨で犬とかいれたしな
痴漢と入れられて無実が分かっても救われねえ
肉体刑は今でもサウジとかでやっている
手足切断とか、目を潰すとか、指を切り落とすとか 実際シャレにならんよな
人権何それ美味しいの?みたいな異世界で
アンタッチャブルなことに突っ込んだら薮蛇どころじゃ済まないよ なろう系経団連会長「メールを使うとペーパーレスになるんだ」 職員「す、凄すぎる…」
経団連会館の23階にある会長執務室。
中西が部屋の主になった5月、卓上に初めてパソコンが備えられた。
中西は事務局の役員やその部下らに、メールで施策の進展状況などを問う。
部屋でパソコンを操る財界総理はいなかった。
メールを受け取った職員の一人は言う。
「最初は本当に驚いた。これが中西さん流だ。主に紙でやり取りしてきた職員の働き方も変えようとしている」
https://i.imgur.com/8vmWe8j.jpg
現実ですらこれだからナローシュも以外とリアルリアリティリアリスティックなのかもしれない 信じがたいかもしれんが、地方の中小企業ではスマホでPOPメール受信するだけでスゲーって言われるとこ珍しくないんやで…
会社に戻ってメール確認しないと返事できないとかザラなんやで… ドラえもんのドラマチックガスって実用化してたんだな
子供のお使いに過剰反応するあのギャグは面白かった >>479
自分でメール受信できるんならスゲーじゃん
大企業でも机の上にパソコンはあるけど
部下に受信させて、部下に読ませて判断させてと何もできないヤツだっている これ記者分かってて馬鹿にして書いてね?
一応言い訳ができるギリギリのところで 偉いさんはPCスキルは部下に丸投げだしなあ。
PCできる偉いさんはホリエモンのようにたびたび炎上するイメージある。
「父からは LINE見たかと 電話来る」(サラリーマン川柳より) ちなみに古い作品で、PCじゃなくFAXを導入するかどうかで揉める話を見たなあ。
ちなみに「今さらFAX」じゃなくて「新しいのはワケワカラン」みたいな話(そもそも描かれた当時はFAX全盛)。
流石に浮世離れして、「あー……」と思ったな、他の話は凄くいいエピソードばっかりなのに。
社会人経験ないとそこまでズレるかー、みたいな。 >>477
NISAって書いてあるから最近の記事だな >>480
どっちかって言うとジーンマイクのほうじゃね? >>485
案外、金を掴まされたか、上から言われて書かされた記事なのかもなと邪推する
やっぱボケ倒しは駄目だな、適度かつ的確なツッコミ役がいなければ スレ立ってた
【悲報】なろう系経団連会長「メールを使うとペーパーレスになるんだ」 職員「す、凄すぎる…」
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1540352557/ >>491
なろうと無関係の板で「なろう系」で意味が通じるのかw パソコンも扱えなくて困る話があるけど
ホームページからデータをダウンロードを意味不明の呪文としていた
それはともかくクリックをかたくなに押すと言わない
パソコンの本も数学の本も分かりにくいけど
適切な言葉で説明しないから数学はみんな分からなくなっていると思う
シグマが数列だと気が付かなかったし >>492
アニメ系、マンガ系、ゲーム系の板では普通に通じる。 下手すりゃ「なろう」そのものよりも「なろう系」という言葉の方が
悪い意味で広まってる可能性が高い。
昔、「2chそのものは知らないし利用してないけど、
2chにクソみたいな奴らが集まってることは知ってる」
てな感じだったときみたいに。 まあ、なろうって言葉そのものがアタリショックみたいな感覚で徐々に浸透していってる感じはするなw >1 >500-542
リアル日本が洒落になっていない件w
【艦砲射撃じゃないとダメなシリーズ】
日本海に押し寄せる北朝鮮の違法漁船大船団1500隻以上。
増す脅威 昨年の倍以上 大型船も多数出現
大和堆付近 イカ激減、影響大
2018年10月24日
http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/CK2018102402100015.html
【機銃掃射じゃないとダメなシリーズ】
北朝鮮の大略奪艦隊、今年も1000隻以上で、
大和堆を武力占拠…投石攻撃も
http://news.livedoor.com/article/detail/15495044/
2018年10月25日 7時38分 読売新聞
---北朝鮮の大略奪船団の提督---
「去年の冬、北海道 松前小島を
武力占拠、
1000万円分を、徹底的に略奪
しつくした
偵察部隊な、<朝鮮人民軍 854艇乗員ら>は、
焼き鳥と、米をたっぷりもらい、
日本での高度医療処置をたっぷりしてもらったニダ!!」
「だから、今度、秋の嵐がきたら、1500隻 30000人で、
北日本沿岸に、ギガっと上陸するニダ!、
われらは、難民様ニダ、
日本政府はたっぷり面倒を見るニダ!!」 経団連会長の正体や来し方がどんどん明かされるにつれ、
「会長は現場から『勝手にハンダ付けしないで下さい』とか文句言われたほどの機械のガチプロ」
みたいなエピソードが明かされたりしてるな。
OSっぽいものを自分で組んだり、イーサネットを会社にこっそりと導入してみたりと、
メールどころでは済まない、メールやPCの最上位種の人物の模様。
Twitter活用してる副総理も、以前は「フロッピーで○○をー」みたいなのを言ってしまって一時期フロッピー大臣と呼ばれたりとか。
ローゼン閣下という呼び名が広まる前の出来事やで。 「なろう系」は「なろうに載ってるような作品群」というのを示すのに凄くわかりやすい概念だからねえ。
「カクヨム系」とか「アルファポリス系」とか「ツギクル」系とか「Arcadia系」とか言わないもんな。
そんだけUIが分かりやすくできてたというか、「なろう系作品」を表示するのに合った見た目というか。 なぜ現場でミスが増えるか
ミスがあるとその対策をとかで過剰になるから
パスワードを推測できないので数字も混ぜてメモせず何ヶ月かごとに変更とやるから単純なのにするしかないように なろう作家までもがなろう系嫌いだから実態は怪しいのに概念としては通じてしまうんだよな 凶悪犯を犯罪奴隷になり、危険な場所(未知のダンジョンとか鉱山)
で死ぬまで働かされるという設定をチラホラ見るんだけど、
人生詰んでる奴らに仕事させてマトモな成果出るんだろうか。 効率良い必要は、それほどないのかもしれん
斬首する手間が省けて、ちょっとでも収穫があれば、まあ良いか的に 役に立つかどうかというより「役に立つか死ぬまで出さない」という定番コース。
死んだら、元々死刑囚だし処刑の手間がはぶけるー的な。
数が足りない? では死刑囚の確保のハードルを下げて、殺人したら死刑ではなく、重傷負わせても死刑ということで……。
(中国とか北朝鮮とかの格差前提社会だと割とそういうのがある) 食わなきゃ死ぬから最低限の労働力としての成果は出るんじゃないかな
犯罪者の強制労働はよくある事だけど大概は鉱山なりの脱走が困難な場所が基本だし半ば収容所だね 人生積んでない奴をあんな死亡率高いところにぶち込んでも損しかないやろ 率先して鉱山を穿り返したがるドワーフ達が国に鉱山売ってくれとか、
王様に捧げるすごい剣とか鍛えた褒美に鉱山くれとか言ったら
国は恩赦を与えるんだろうか? それとも罪人の首を刎ねて回るんだろうか?
褒美の方なら慶事もセットになりそうだから、恩赦も出そうな気がするな
別の鉱山に移すのは手間が掛かるし脱獄のリスクも有るから無さそうだけど 鉱山に付随する資産としてドワーフに渡されるんじゃね? てか地精寄りのドワーフさんはむしろ鉱山の先住民枠じゃなかろか >>516
それもありそうだけど、ドワーフからすると自分たちより仕事が出来ないくせに
反抗の恐れのある囚人の管理とか迷惑なだけな気もする
あー、でもそれ、実は囚人の中にドワーフの指導者とかがいて、
そいつを解放させるために云々で陰謀渦巻く展開がパターン?
>>517
その辺は、まあ、ドワーフの設定次第ですね
自分で、「別の鉱山に〜」とか言っておいて何だけど
極刑未満、恩赦以上の囚人移送って、少人数ならTRPGのシナリオにならなりそう
囚人が意外と良い奴でPCと友情が育まれて、最後は違約金覚悟で見逃すか葛藤するやつ
むしろ、友好度上げてないと囚人が娘の姿を一目見に、勝手に抜け出したりして……
いや無理だ、GMとちゃんと連携が取れないで事故る気しかしないわ、やっぱ無しで 罪に問われて鉱山送りにされるところから始まるリプレイってあったな。
鎧モノの「光と闇のレジェンド」ってやつだ。 >>518
奴隷解放の策謀に繋げるもよし、単純に奴隷を売るもよし、色々できそうですな >510
史実で実際に行われていたことだからね。
鉱山は高温高湿度の劣悪な環境で、危険度も高いから普通に募集しても労働者が集まらない。
労役や犯罪者を使うか、高給で労働者を集める必要がある。
ただしファンタジーの場合、ドワーフの坑道掘削技術は異様に高く数百年放置されても安心安全。
そういう鉱山なら安い賃金で労働者を集められる反面
ドワーフが関与しない/させない鉱山の場合は犯罪者などを強制動員するしかなくなる罠。 ドワーフが風属性でエルフが水属性とかいう異世界転生者向けトラップ >エルフが水属性
ソードワールド2.0の世界がそうだな。 ダンジョンの内部が空があったり森やら火山と地形が豊富な奴どう思う?魔王や邪神等の
魔物の生産施設兼拠点の異空間じみた建造物ならわかるがそういう背景がなく自然発生して
作中のキャラも一切疑問に思わない物って残念に思うんだよな >>522
属性と言えば、風属性に緑色を当てられたのの元祖ってなんだろな。
素直に考えたら、緑といえば植物であり、地属性が自然なはず。
「薫風」なんて言葉もあるが、それにしたって植物ありきの言葉だし。
自然と結びつけるなら、風→台風も竜巻も空を飛んでくる→青空、
で青の方が自然だと思う。
だから「サムライトルーパー」では、水属性が水色、風属性は青色、
という分け方だった。
俺の記憶では、レイアース……よりもグランゾートが先かな?
風属性の緑色は。 春先に吹く風と共に漂ってくる新緑の初々しい香りが緑色を想起させるんじゃないかな >>526
元祖はわからないけど、属性を表す色は原色であってほしいな
雷属性、氷属性とかが出てくるなら中間色もやむなしだけど
赤=火、黄=地、青=水と光の三原色で緑
水と風で青を取り合ったら、水の方が青いと思う
ファンタジー関係なしに、水や海を青で表現したイメージが
根付いていて、風が割を食っているのかな?
五行だと水=黒だけど、無彩色加えると光と闇が出張ってくる感じ >>526
>>529
五行が五大の影響を受けて木気は風から生まれたという説があるそうで
木気の東方担当の四神である青龍は青と言っても緑色で描かれることが多い
火が赤 土が黄 木が青(緑)ってのはまあわかるとして金が白で水が黒ってのはよくわからん
本好きで火神の貴色が青で土女神が赤 風女神が黄色となってたのは意識してフツーのイメージからずらしたっぽい
水女神は何色だったっけ? 五行とか元素はともかく、
「緑風」は辞書にもある語なので
https://dic.yahoo.co.jp/search/?p=緑風
日本人の感覚としては昔から馴染みのあるものだよ。 緑=青なのは空や海を見て青色と認識できても青色を作りだす事ができなかったから……。
現代でも信号機は青信号なのに緑色だったじゃん。 五行っぽく水を黒にして、青は風に譲る?
個人の感想としては、イマイチ絵にならない 個人的には何人かが言っている風が青ってイメージは良く分からんな
空が青いから風も青ってのはピンと来ないし上で書いてある竜巻や台風なんて青というよりは灰色だろうし 個人的には火が赤 水が青 土が黄色で絵の具の三原色使い切っちゃうから残る風は光の三原色で残った緑でしょうがないかって感じ
>>529さんと同じで白黒が出てくると光と闇も合わせて六元素になっちゃう
水 北 夜 冬 死と誕生
風 東 朝 春 青年期
火 南 昼 夏 壮年期
土 西 夕 秋 老年期
光 天上
闇 地下 >>535
光と闇、いいよね
このスレに感化されて、ちょうど今、練ってる独自設定としては、
風の緑を除いた色料の三原色を減法混色すれば黒になって闇
水の青を除いた色光の三原色を加法混合すれば白になって光
じゃあ、水属性には闇属性を生む何かが有るんでしょう?
ってことで、五行の水行は黒になって
光属性を生む風属性と闇属性を生む水属性で
風水は、実は光と闇の太極を求める術だったんだよ!(ΩΩΩ<ナンダッテー?!
でも来日して陰陽術と名前が変わってネタバラシされてるやん系の魔術史観を練り練り
……もし何処かで見かけても、そっとしておいて下さい 「光と闇」を「陽と陰」と言い替えれば、風水と言うか易の
基本理念そのまんまに見えるのですが >>537
マジかよ、光の三原色とか易の用語だったのか……
ちょっとグーグル先生とウィキペディア先生に講習受けてきます >>536
光の三原色は赤緑青でしょ?
除かれるのは土の黄色だよ?
五行説と陰陽論はもともと別起源でけっこうあとになってからいっしょくたにされたらしい
すぐに廃れたけど六行説ってのもあったとか
天地人の三彩ってのもあるな >>539
あー、確かに……。何処で勘違いしたのか、すみません
>>536でウダウダ言ってたのはボツにします、ありがとうございます
四大(西洋魔術)も一緒くたにされている易経の注釈書って、どれになりますか?
加法混色や減法混合について言及したものって日本でも手に入りますか?
是非とも参考にしたいので、できればもう少しヒントを頂けると助かります
恥ずかしながら、グーグル先生が今ひとつアテにならなかったもので…… 火、水、風、土、木、光あたりはいいけど、
闇は作品によって設定ぶれるよな
ダークマターだったり重力だったり恐怖だったり 闇って本来の意味からすれば暗闇で目くらましくらいの魔法しかなさそうだからな
「闇」って言葉から受ける印象でみんな適当に設定してる感じ
光も似たとこあるけどね たぶん遊戯王カードの右上のマークが一番普遍的な属性の色のイメージだと思う 光と闇が両方そなわり最強に見える。
暗黒が持つと逆に頭がおかしくなって死ぬ。 光はほぼ決まった現象だけど、闇は「ダークマター(謎エネルギー)だよ」
「深淵(次元のはざま・果て)だよ」「アンチ光だよ」「闇という属性が単独で存在してるんだよ」と
それこそ話の数以上に解釈の違いありそうだからなあ。
木属性だと木がにょきにょき生えてくるんだぜ! 五行モチーフなら「木」は風や雷を操れそうだけど・・・
同じ小説で風、雷、木属性が混在してたらもうぐっちゃぐちゃw
ゲームでは混在してるの見かけるけどね 光に対する闇属性は採用しても、なんでか火に対しての氷というか冷気属性はないんだよな よっぽど属性の設定を軸に物語を描きたいのでもない限り、
属性そのものは適当でいいんだよ。
作中の人物が世界の理を全部把握しているわけじゃないんだし。
その世界の不思議技術「魔法」を
その世界なりの理屈で研究・分類した結果だったり、
その世界の人はそう信じてる、という思想でしかないんだから。
逆にその限界を示すことで
魔法研究のレベルとか、信仰を説明できたりするし。 書く立場としても、その辺に「遊び」を作っておくと
突っ込まれた時に楽だよ。
すると
「なんで回復魔法は土魔法なんですか?」
と聞かれたときに
「この世界では伝統的に、土の女神が生命を司っていると考えられているからです」
とかいって逃げられるし、
後から別の設定思い付いた時にも
「実際には生命の女神が別にいて〜」とか
「実際には魔法と神は無関係で〜」とか言って
設定を変更せずに設定をととのえられる。 ソシャゲはパズドラの影響か火、草(木)、水がセット、
闇と光が対になりセットって作品が多いね
作品によっては火水雷草土の五行に近い物採用してたりする
火草水の三竦みはどこまで遡るのか分からんが
自分が真っ先に浮かんだのは初代ポケモン
あと属性を特化したステータスに当てはめてるのも多いかも
火ならパワー、水ならテクニック、土はスタミナ、
雷はスピード辺りは定番だけど草は当てはめにくい
なんか戦隊グリーンみたいだ
これは独自設定だけど火水雷草土の場合消去法的に
草属性をスタミナ型にしているな
木や植物の生命力の強さ的なイメージで 火、水、草、光、闇だとポケモン(1996)よりMTG(1993)が先に出てるな
まああれは3すくみじゃないけど ファンタジーとか魔法とか関係ないけど
アカギだと太陽や恒星(のように莫大なツキのエネルギーを発するワシズ)
なんて宇宙のほんの一部
宇宙の大部分を構成する闇(のように相手に読まれない人外のような策をかましてくるアカギ)
にはかなうわけがない、みたいな例えががあったな 単純に闇は状態異常、光が回復と状態異常回復が個人的に好きだな オリジナルデバフバフとか考えるの楽しい 属性は、あんまり真剣に考えると余分な説明文が増えてよくないよ
例えば現実世界では、
引力は星という巨大な物質が存在することにより空間が歪んで
その歪みによって物が引き寄せられる現象だってアインシュタインが発見してるけど
重力魔法の説明を本気でしようとすると、
まずは引力=物と物が引き合う力とニュートン的に考えてる読者に
物理の説明から始めなきゃならない
そういう説明文は、話を理解する上で必要かもしれないけど
字数稼いでも物語はちっとも進まないから、重力魔法=闇属性くらいのアバウトなものでいいと思う。
設定がしっかり物理学に因んでて喜ぶのは、設定厨だけだと思う 設定は表に出す必要はないんだよ
設定はしておいてその設定に矛盾の内容描写するだけでいい 属性を世界設定に盛り込む時は2桁以上になるのはやめた方がいいと思う
大体そういう属性が多い作品って死に設定になるし読者も覚えきれない
大体人間一度に頭に入るのは5〜7個っていうからそれぐらいがベターな気がする
ハンターハンターの念は6系統、ワンピなら悪魔の実の3系統と覇気3系統で合わせて6系統と
人気商業作品もそうれぐらいだしな 俺はそういう魔法の属性だとか系統だとかも、
「作者の設定した真実の原則があるよ」より、
「エルフはこういう理論、ドワーフは別の理論、人間は○○学派と××教会で主張が異なる」
みたいなのが好き。 異世界食堂とか神様の扱いが種族や国で微妙に違ってたりするしそういう文化の違いがみえるのいいよね ベンタブラックとか、「光を吸収する(正確には反射させない)黒い物質」とかあるけどなー。
写真を見てもそこだけペイントで黒を上塗りしたようにしか見えない。
またそういうのに似た「カラスどころでない黒い羽」な「スーパーブラックバード」というのもいる。
構造色を活用したものなんだろうけども、ああいうのを見ると「闇属性はちゃんと存在するんだ」みたいな感覚に陥るな。
完全闇の実現は可能なんだ、みたいな。 「作者の設定はこうである」「世界の真理はこうなんだとナローシュが完全理解する」というより
「その世界ではそういう風な解釈が一般的だ」「作者はこう考えるが、その世界ではホントにそれが成り立つかどうかは分からない」
みたいな、「作者でさえ分からない部分」を作っておくと楽……かも知れない。
どっちにしろ総て説明するこたできない(やってもいいが穴も蛇足も出てくる)のだから。 属性といえば属性耐性や弱点属性って概念がものによっては受け入れられないな
炎の耐性や弱点と言われれば耐熱性があるとか燃えやすい構造とか分かるけど
例えば水だとそれへの耐性や弱点は単なる物理強度の問題じゃないのかとか
氷塊をぶつける氷属性攻撃は低温への耐性あまり関係ないよねとか 火の逆で氷属性とか出てくる事多いけど火と違って関連書物が少ないのでふわふわしちゃい易いのはあるな ダメージが数字ででるゲームならともかく、
文芸・小説だとそういうのってあんまりない印象だけどな。
状況次第だよね。 RPGの小説化をした作家さん達から見たら、ものすごくイラつくんだろうな。
ゲームシステム上の話をいかに作中世界で現実的に描くかに腐心してたんだから、それを全無視してゲームシステム&データを丸々表示なんて、「俺達の長年の苦労は何だったんだ」気持ちになるだろう。 ゲームのノベライズではなくて
脳内RPGのリプレイ小説だから 優れた科学力は魔法のようだって言葉があって、
逆説的に言うと、科学的な魔法は非常に程度の低い魔法と考えられる
火魔法、、とか言うと分かり難いけど
火の精霊とかって感じでもうちょっと、踏み込むと
怒りや生命力、攻撃性や情熱とか。周りの物を食べて燃え広がるとか。
魔法って何かって言ったら「肉、霊、魂」の霊に傷を付ける物。
肉は幾ら濡らそうが呼吸停止でもなければ損傷しないが、
霊の中の情熱が消えれば、人は動かなくなる。
肉を失おうが霊は破損しないが、霊が破損すれば、肉は活動停止する。
火とは?水とは?の定義立てを設定をしっかり作る事が肝要。
でなければ、氷と水と蒸気は同じ物だし、
氷も石も同じ物になってしまう。
物理と魔法。
設定時にここをきっちり分ける事が大事 水に油は結構面白いかも。
人は水に塗れても害は無いが、砂型の存在とかなら、濡れる事で存在定義に不具が出て
自壊とかありそう。
水は結構難しい。基本、攻勢概念が少ないから、洪水や津波、溺れるとかからの概念になりがち。
物を溶かす(水溶)辺りから呑み込む、溶かすも可だとは思うが。
攻勢概念としては濁流で押し流す。霊の確立性を奪う、、とかが攻撃性かな? 攻撃自体に属性とか意味がよく分からんし、「水を操る」とか「火を操る」までの術者の操作までを属性として
その属性の操作で与えられる被害は物理現象として扱った方がスマートな気がする
エアカッター→風の刃が飛んでくる→物理ダメージ(斬撃)
ストーンバレット→石が飛んでくる→物理ダメージ(衝撃)
アイシクルスパイク→氷の刺が飛んでくる→物理ダメージ(刺突)
これじゃあかんのかな フィクションの設定なんだから、好きにしても構わんと思うが
作中で辻褄があってれば、それでええやん
作中でgdgdなのはさすがにアレだと思うが 電子ライターの着火装置みたいに衝撃を電気に変換する物も実在するし
斬撃の衝撃を熱に変換したり 着地の衝撃を功徳に変換したっていいじゃない >>566
そう考えるとポケモンはヤバいな。しかも最近増えたし
闇と光に頼ってないのも好印象 >>588
ポケモンのタイプや組み合わせが片寄ってたりとか
氷タイプと水タイプでなんか被ってるとか
悪タイプが闇に当たるんじゃねとか野暮かね
でも、エスパーや悪が虫嫌いとか人間味あるの好きよ 悪に格闘や虫が効果抜群なのは仮面ライダーが元ネタだとかいう噂すき
こらきしヘラクロスで3タテしたい >>567を書いた後に思ったのだけど、
所謂ゲーム風異世界のつまらないところって、
「この世界は何者かが作ったであろうゲーム的なシステムにより完全管理されている」
ということが前提になってしまい、
こういう解釈の余地や世界観の広がりがなくなるところにもあるよね。 >>592
SFだとワリと定番のネタよ
実はコンピューターの作るバーチャル世界だのシュミレーション世界だの
まあ、種明かしされるとだいたい賛否分かれたり荒れる所なんだが
リング三部作とかスターオーシャンとか 属性ってゲームを面白くする設定としか思ってなかったが
お前ら頭がいいんだな 俺なんかメガネ属性とか幼馴染み属性すか思い浮かばんぞ そういえば、エルフとドワーフの犬猿の仲やそこからの実力を認め合うみたいな
定番のネタ最近見ないかも
邪心の眷属への嫌悪感や自然への付き合い方とか。
なんかのカードゲームでエルフの所に
「枝を折ったなら、自身の骨を折る事で贖罪を求められる」みたいな事かいてあるとか 「ゴブリンの王様」って作品で、町の建築計画立てる時に
「では、木を植えなければなりませんね!」って台詞でメチャクチャ笑った >>593
なろうのは殆どがそういう本ネタになってないのにやるからつまらないのよ。
その部分をきちんと突っ込んだのなんて蜘蛛くらいでしょ。 >>592
それならどちらかというと「運命や人の自由意思まで管理あるいは介入されてるかもしれない疑念が生ずる」
という方への不快感が強いかな
苦労して倒した敵は管理者の気まぐれな介入のおかげで、本当は勝てなかったとか
そもそも最初から勝てるように定義されていたとか、凄い屈辱だったり虚無感だったり出るだろう
システム(世界を回す諸法則)だけ作って後は放置ってんなら構わないけど
明確な創造主が出た時点で上記の疑念は絶対生まれるだろうからね
そういう点ではあくまで「風」でしかないゲーム風異世界よりも
より介入しやすいだろうと思われるVRゲーム系の話の方が苦手 ひたすら独自の和マンチ理論を求める「孤独のファンタジー」とかいう作品。
アカン(ハーメルン以外受け付けられない的な意味で)。 「世界は自分に合わせて与えられた情報なのだ」みたいな世界は、既に「世界5分前仮説」みたいなので提唱されてるしねえ。
世界のあり方について考えるのなら、哲学や素粒子の本は読んでいて損はないかも知れない。
厳密に覚える必要も正しい必要もないけど、整合性の取れている世界を構築する上での参考程度に。
「超人」なんかも哲学由来の言葉だしねー。 100万パワー×二刀流×2倍のジャンプ×3倍の回転で1200万パワー >>600
商業ラノベだと、薔薇のマリアなんかはファンタジーだと思ったら実は仮想世界(ゲームではない)の話で、
主人公たちはNPCで、作中の最終決戦はプレイヤー(古の超人)と暴走した管理AI(神々)の戦いだった。
まあ、主人公たちからしたら「お前らはNPCなんだよ」とか言われてもそんなこと知ったこっちゃねえよ、
こっちはこっちで生き延びるためにいっぱいいっぱいなんだよという感じだったが。 逆に魔法が物理法則だと思うのが分からん。
それなら別にファンタジーである必要性が全く無い。 科学と魔法の境界と言えば
魔法で起こした現象のうち、どこまでを物理法則
(現実の科学で発見された法則)に沿わせるかで悩んだことはあった
火球を撃ち出す魔法があるとして、どこまでが魔法の領域になるのか
例えば着弾、延焼した現場に打ち消しの魔法を使ったらどこまでが無効に出来るのか、みたいな 「よく分からん」ってのは、その通りだと思う。
最近、脳波でドローン操作出来る。みたいなの作られたみたいだけど、
ここら辺は流石に、科学の領域を越えて魔法の分類かなと個人的に思う。
死神とかの存在は科学の領域がまだ追いついて無い感じだけど、細胞の「死命令」とかは
魔法の領域に手を掛けてるように思う。
細胞学が「生命を作る学問ではなく死体を作る学問」てのは良く言い表してりゅと思うけど
だからこそ、魔法の領域が視野に入って来てるんじゃないかな?
精神と病気が密接な関係を持つ事が科学的に立証される前後を見ると、
現代科学が世界の神秘に触れ始めたと強く感じる。 >>611
テレパシーとかやってるならともかく、単に脳波を検知して操作しているだけなら科学の範疇
脳波は単に脳内の電気活動に過ぎないし そもそも、科学とは一定領域の対象を客観的な方法で系統的に研究する活動のことを指すのだから、
客観的に第3者でも再現できる研究・検証ならばそれは科学だわな まず物理法則ってのが地球のそれである限り魔法は含まれないわな
ただ、異世界においては魔法自体がその世界の仕様のひとつである以上、そっちの世界での物理法則…って呼ばれてるかは知らんけど、その世界の法則には普通に含まれてて
異世界で仮に科学が発展した場合は普通に魔法の法則も物理法則に含まれるじゃろ 褒められたら?→嬉しい!の法則を物理法則と言わないようにその場合も魔法の法則はその世界の法則の一部ではあるが物理の法則には含まれないだろ 魔法学園とかが出てくるような舞台だと、当然学問として扱ってるだろうし
そうなると対象が違うだけで物理学や化学となんも変わりないように思える 魔とは正体不明な不可思議な事と言う意味なので火を起こしたまでは法則無視の不可思議なことで
着火後は物理法則でいいんじゃないかな?
それでも魔法無効化で消せるとしたいなら効果が消滅するまでそこには魔力が働いているからとか設定したらいいさ!
あとなろう系小説で出てくる魔法はもう一定の目的・方法のもとに種々の事象を再現しているので「魔法科学」って言う科学(学術)分野だと思うんだよね >>616
褒められたらうれしいの法則は脳科学という科学の範疇らしいよ 魔科学の発展による際限の無いマナの消費──やがて世界からマナが枯渇していき…… >>619
科学と物理はイコールではないよ。
社会調査とかも科学に入るんだよ?
あれは物理か? 異世界では魔力とか使うから魔法ってだけでそこに不思議はなさそーだけどな
使いまくって枯渇とか石油資源なんかと大差ない 確かにな。不思議の無くなった世界で育った者の発想の貧困さよ… 魔法文明が発達しすぎて魔力が枯渇してきたから、魔力が豊富な大地そのものを異世界から召喚しよう。
土地の魔力が豊富=魔法文明が存在しない世界だから原住民がいても問題にならないね!
というなろう小説ならあったな。
なお、異世界から召喚された広大な大地には、スターリンと愉快なソビエト連邦がついてきた >>624
スクエニ開発部をディスるのはやめてさしあげろ 魔法が不思議なのは地球視点だからであって、魔法が存在してて体系化されてるような異世界視点では不思議扱いなんてされなくて当然 大元は科学も奇跡も魔法も全部よくわからない呪術扱いが最初
神系とか自然系とか分類しだしたのがギリシャ等から
神や自然でないものが魔法だと差別し出したのが中世でこれが行きすぎて魔女狩り
大元の言葉は全部マジックの語原だが、ギリシャやキリスト教史観でマジックに分類化やマジックから特定の力を抜き出して別の呼び方に変える等が流行り出す
ここらで個人別に認識の差が生まれる
ハリーポッターが魔法というのもそういう概念がある
この条件に神秘が加わったのが近代でそれは錬金術の多くが原理解明で一般化学になってしまった為に雰囲気を出そうとした連中が言い出した 奇跡は誰にでも一度おきる
だが
おきたことには
誰も気が付かない (楳図かずお) つまり魔法使いは、森や荒野の奥で生存を怪しまれるヒッキーしてるぐらいの存在感でオッケーだな 異世界だとギリシャかギリシャ前かくらいが自然で、キリスト教タイプは何か変な宗教か派閥がブイブイ言わせて他を弾圧してるみたいな感じになるのかね?
あんまり考えてないこともあるが 神様は本物がいるわ魔法は普通に発動するわで架空の信仰や魔女狩りなんかが起こりにくい環境ではありそう 魔女、ウィッチとかハッグとかが人型モンスターとして登場すれば狩れる狩れる
ドロドロさせたければ、教会もないような小さな村で魔女の作った薬で
利権を脅かされた教会が邪悪認定してドロドロ >>632
例えばアイドルを神、ファンを信者に置き換えて考えれば、
神が実在してても信者同士で争ったり教義の解釈やら、
誰が一番神を理解してるかとか何かで揉めるのだ。 >>625
テイルズオブファンタジアがそんな感じだったね なろう系でも未だになろうで読める盾とReゼロは良いやつだと思う 原子って原子核の周りを回った陽子だっけかでできているからスカスカなんだよね そもそも電子は陽子と中性子からなる原子核のまわりを回っているわけではない。
観測するまでとこにあるとも言えない。
ただし存在確率は出せる。 電子の存在確率は基本的に常に積分したら1になる
ただし、その位置は波動関数の確率分布に依存してしまうので波動関数が収束するまでは一意には求められない
これのおかげでトンネル効果なんてのが発生する 地球人が魔法なんて異界の力に頼ってると
その度にSAN値チェックでゴリゴリ狂気に蝕まれるぞ 魔法が認知され始めると旧家の血筋がトップクラスの才能を保持し続けてたことになって
血統至上主義に走る魔法大国ニッポン 血統至上主義は欧米の方が顕著なんだよなあ。
名家と非名家の価値観の断絶はそっちの方が酷いぞ。
日本にもないわけじゃないけどそこまで露骨じゃない。
むしろ京都人(ホンモノ)と一般的京都人の価値観の方が……としれっとぶぶ漬け食わすスタイル。 魔法は物理現象じゃないよ論(魔法≠物理)と魔法は物理現象の上にあるよ論(魔法∈物理)の断絶は深い……。
設定魔やSFスキーだと「上」にある方を選びやすいけどな。自分も「上」に置く方が好き。
ただそれもやはり価値観よ。徹底的に魔法を不可思議、謎の方に置いておくのも、また一つのやり方。 どちらかっていうと、いざ不可思議といわれてもなかなかイメージに出せないから
単に魔法を火だの電気だのと分かりやすい物理現象で表現してるんじゃね ノーライフ・ライフぐらいまで魔法の設定決め込むと最早設定の暴力だよなぁ
あれは作品の形をした僕の考えた最高に緻密な魔法設定の保管庫みたいなもんだった…… あれほど自分の書きたいことをわがままに書けたら本望だろうな
まあ最初は読んでたけどさすがに付き合いきれなくて飛ばしたわ >>588
>そう考えるとポケモンはヤバいな。しかも最近増えたし
ポケモンの属性にあたるタイプは20近くあるけど、
最初の町から次の町までの雑魚敵はノーマルと飛行だけ、
次の町からさらに次の町までの森は虫と毒だけ…
みたいに エリアごとに出てくる雑魚ポケモンのタイプはそんなに多くないからね
で、それぞれのエリアごとに数十分から1時間かけて
レベル上げやアイテム探しなどをしてバトルするうちに段階を踏んでタイプ全体の強弱を覚えられるという
あれはうまいこと考えられてるわ >>644
話を聞くと22222京都人ってクズにしか思えないんだけど 十二国記って作品で
>寒い所で必要な物は何か?
<暖かい家
みたいな会話があったんだけど、あれって正解は何だったのかな? >>644
日本なんか家名さえ残せればエエの精神で分家からの養子どころか
他家からの養子継承とかやるからな
分家継承なら中国も朝鮮もあるけど、違う一族からの養子縁組はしないし >>652
落語家とかの名前なんかも、血統による世襲じゃなく
弟子へと継承される襲名という伝統は日本独自の文化だよな >>645
魔法にも魔法法則があるけど、体系的に物理法則と類似になると思う
電気と磁気の関係に近いかな
それぞれ独立しているけど、無関係ではなく影響する部分もある
例えば水中で火魔法を使えるかどうか、使うとどうなるかとか考えると面白い >>652
なお皇室は養子なんて論外で男系縛りしてる模様 >>653
王の名前を世襲するとかはよくある
王号自体が王の名前 >>657
(キュウリやナスビでもいいのだろうか) 暖かい季節なら食べ物はなんとか採取できるけど、寒い季節は採れるものがないから食べ物の有無が生死に関わるってことなんだと思う ある程度暖かいところだと年がら年中何かしら食料を確保できるので貧困に対する危機感が全然違うらしいな
ほぼ年中、果物も採れるし魚やらも採れる
要するに狩猟採集だけでおっけーで備蓄っていう概念がすごく発達しづらい
沖縄出身の作家さんが貧困率の高さは貧困に対する危機感とも密接な関係があって、沖縄はその辺貧乏でもなんとかなっちゃう人が多いので貧困率が高いんだ
みたいなことを言ってて、へーっと思った記憶がある 貧困とは持ってる持ってないの差ではなく、求めるものの多さ少なさだ、という話もあるな。
無欲なキャラは4畳半でも広すぎる。
強欲なキャラは屋敷を建ててもなお狭いと感じる。
「足るを知るは富む」(老子)と昔の人も行ってるんだよなあ。 現実は多くを求めない民族よりも多くを求めた民族の方が豊かに見える ただし貧富の差は拡大し底辺の生活水準は悪化するっていうのは面白いところ >>665
>多くを求めない民族よりも多くを求めた民族の方が豊かに見える
世界征服とか考えた画家の卵くずれの伍長上がりのチョビ髭に従った民族の国家「東ドイツ」は裕福じゃなかったぞ。 ブータンみたいな貧しくて薬物汚染が深刻化してて少数民族を迫害してる国が幸せ指数とか言い出した時は笑っちまったよ
精神的な豊かさも大事だけど、その前に物質的な豊かさがなきゃ強がりにしか見えんよね まあ、だからこそフィクションに出す価値があるわけだね
架空の種族にふさわしいといえる >>668
国単位で全面禁煙なのに薬物汚染は深刻だなんてどうなっているんだ ブータンは鎖国なんかできない場所にあるのに半端に鎖国しちゃってるので、インドへの依存が酷いんだよ
結果的に清末期に阿片で汚染されまくったようにインドからアングラな人間がドカドカ入ってくる インドとかいう中国になれなかった国
集団強姦の話が陰惨すぎて引くわ 出来立てのあったかいめしを腹いっぱい食う。これが幸せといった人が職場にいたんだけど。
よくよく考えるとまさしくその通りなんだよね。お腹いっぱい食べても平気なぐらい健康な体と経済力と家庭があるって事だもの。 下手に開放しちまったネパールが毛派が侵入して国王があんなことになっちまったんで、
あれでもまだマシな方ではあるとも言えるな>ブータン。
中途半端な開国のためにドイヒーなことになったと言えば沖縄なんかも。 カロリーは身体の総てに作用するので、まずカロリーを充足させるのは巧い方法とは言える。
栄養のバランスってのはカロリーが充足してから考えればいい。
砂糖や蜂蜜が薬扱いされるわけだわ。 >>674
「衣食足りて礼節を知る」という言葉があるように、そういうものが十分にあってこそ心に余裕ができるんだろうな。 >>677
詠唱短縮バージョンが一般化してる慣用句代表だよね
続けて「最早、倉廩実ちることなく、栄辱は忘れ去られている」
……とか嘆いておけば何か世相も斬れちゃいそうな感じ? >>678
「井の中の蛙」なんて二節も短縮されてるし ゲーム風世界ってのなら
ダンジョンから出るとレベルがリセットされたっていいじゃない
ハクスラ要素あったっていいじゃない
レベル固定ダンジョンがあったっていいじゃない 一番強い人に合わせた強さのモンスターが生まれるレベル変動型ダンジョン
本当はSランクだけど実力を隠してBランクな主人公が入ったら阿鼻叫喚 >>680
うんうん。
ダンジョン経営系はむしろ必須な条件な気がするんですけどねー
>>681
うっひゃー
でも、上手く高レベル者と協力すれば、ボーナスステージに!? >>681
サガフロンティアで敵の強さがエンカウント数で上がる仕様を知らずに
似たようなこと序盤でやらかしたな
あと別のゲームで強くてニューゲームで余裕かましてたら混乱かかって全滅とか >>681
お前使えないからと追放されたら人も魔物も平均レベル爆下がりで俺ら強くね!?(※ないです
久々に育メン連れて潜ってみたらベテラン勢阿鼻叫喚育成PT経験値おいしいです
こうなっちゃうんだろうなあ レベル可変ダンジョンはどうやって可変させてるんだろうねえ。
戦っているのは全部自分の感じた幻想で、最後の最後で自分よりちょっと強い自分自身と闘わされる破目になるとか?
そして勝つとファンファーレが鳴って能力が一気にブーストしたり。 ちょっと質問。
今書いてる作品で格闘家のキャラを出そうと思ってるのだけど、他との差別化のためにレスリング(と言うかプロレス)をモデルにした戦闘スタイルにしようと思うのだけど、ありかね?
それとも、何が起きるかわからない魔物の類いに組技、絞め技は危険だからなしにした方が良い? マジカルレスリングってことにすればヘーキヘーキ
魔物に普通の技が効かなかったらその魔物用の新技作ったりとかの流れにすればいいんじゃない?
そうすればイベントも作れるし ウルトラマンだって怪獣相手にやれてるからへーきへーき 菊池秀行原作の退魔針で、対妖物柔挙法の如来活殺なんていう格闘技が出て来たな 硬い魔物には特攻付きそうで良さそう。
画として、自分の数倍、数十倍の生き物を持ち上げたりは大迫力かも。
牙や爪のある相手、暑かったり冷たかったり、強酸の体を持つ相手を
雄たけびを上げながら締めあげるのは激熱。 人間の腕力では熊相手にすらなんのダメージにもならんよ 逆に戦えるようになったら人間相手にできなくなるジレンマ >>686
ギリシア神話にネメアの獅子を絞め殺した英雄がいてね…… 天空のエスカフローネって作品で巨人(?)と
剣で打ち合ってるシーンがあって
それが、本当格好良くて震える程だった。 徹底的にプロレス(レスリング)スタイルを貫くと良し>異世界プロレス。
そうでない以上は単なるワンパンものだからなあ。
スポーツなり格闘技なりを頑なに使うのなら「美学」は最低欲しい。 相手がどんな化け物だろうと田中ぷにえならサブミッション極めて倒しそう 美学か、、
実際問題、対スライムだと、どう闘うのかイメージ湧かない ゆで理論はアリかナシか
スライムをアイスロックジャイロで凍らせて粉砕したり 異世界の物を「〇〇みたいだ」って説明できるのが現実から異世界に行った主人公のいいところだと思う >>699
キン肉マンだと悪魔将軍が鎧だけの体を軟体化してたよな
ゴールドマンだった頃の体を復活させるって倒し方だったけど >>686
人間がライオンや熊やゾウ相手にプロレスできるか?
猫や犬レベルの格下の小動物ならプロレスより殴ったり蹴る方がいいし、格上の巨大で獰猛な相手なら武器や魔法じゃないと無理
範間勇次郎や江田島平八級のチート格闘家なら可能だろうけど >>686
超人レスリングにしてしまえばヘーキヘーキ
理屈はいくらでもつけられるっしょ?
プロレスの神を憑依させることにより、ひとを越えた力を発揮できるとかすれば、
ラリアットでオーガが吹っ飛ぼうが、ジャイアントにジャイアントスイングかまそうがおけおけ もうサイボーグにでもなれよ
決め技は相手を磁力と腕力で締め上げるやつな >>685
>レベル可変ダンジョンはどうやって可変させてるんだろうねえ。
時間操作が可能な世界なら、
ダンジョンに入ってきた探索者の肉体や記憶や経験の時間を巻き戻すとかでなんとかなりそう >>707
ちゃんこを作るやつか。
>>708
スーパーマンとかキン肉マンの超人とか、そういうレベルでの怪力と強靭さがあれば、プロレス技でモンスターと戦えるだろうな。
ところで、ゲーム式ステータスが表示される作品があるでしょ?
あれにHPってパラメーターがあって、レベルアップするとHPが上がるけど、物理というかビジュアルというか肉体構造的にはどうなってるんだろうな?
モンスターだと、身体が大きい(ドラゴン)、身体が強靭(ストーンゴーレム)、しぶとい(ゾンビ)なんかがHPが高くなる。
でも人間だとなかなかそうはいかない。
せいぜいが、回避で傷を浅くする・急所から逸らす、根性で気絶せずに戦える、傷ついても簡単に死なない、とかって事になるんだろうけど限度がある。
TRPGだと既に40年くらい前からいろいろ議論されているけど、なろう小説ではどうなんだろうね。 >HP
公式(?)だと、致命傷回避能力らしい。
なんかのすっごいケガでも生き残ったけどロシアの寒さで凍死しちゃったみたいな
コピペとか見ると「負傷戦闘可能限度」なんて妄想したり。
HPが多いという事は瀕死からの回復量が多いという事であり、
健全な状態において差異は無いとかも適用できる。 よくある激戦戦い抜いてどうにか街まで帰ったけどそこで力尽きて…、
みたいなのを回避できる確率の高さなのかね
悪く言うならしぶとさとでも言うべきか ゲームにあるような派手な技を実際に食らったら怪我するどころか普通は死ぬしな
真剣勝負だってバッサリ切られたらそこで終わりだし まあゲーム並みの派手な攻撃技がある世界なら
気のバリアとか肉体を鋼鉄並みにしたりする派手な防御技もありそうだから
逆に違和感は薄くなりそう >>711
なろう小説だと設定だけして活きてないことが多くない?
もしくはHPだけ設定してなかったものもあったような 異世界の戦士=聖闘士…くらいに考えておけば納得出来るやも知れん 進撃の巨人が平行世界、異世界だったら
勇者召還されたキャラは役立たず
魔法は無いは、ある程度の科学は発展してるは
我々が召還されてもモブキャラにしか成れない
然し進撃の巨人はマブラヴをモデルにしてると正直に言ったな
黙っててもバレなかっただろうに モデルというかもっとも影響を受けたものとしてあげたって話じゃね
まるきり一緒なら参考にしましたとか逆に言えない >>720
冒険者には一度見た技は2度と通用しない! ってヤベェ、うっかりポエマーにレスしちまったよ…! ポエマーさんもこんなところでしこしこしてないでエッセイジャンルで持論上げれば読者つかめるだろうに >HP
RPGで時折「失血ダメージ」というのがある。出血多量をシステム化したものだ。
特殊な攻撃で傷口から血が流れ続けるとか、吸血生物に組み付かれて血を吸われ続けたりすると発生する。
さて、HPが増えた場合に、ダメージと出血量の関係はどうなるのか?
つまり、最大HP30のときに出血100ccにつきHPに1のダメージを受けてた場合、出血3000ccで死亡する。
では、そのキャラがレベルアップして最大HPが300になったらどうなるか? という話だ。
出血100ccにつき1点のダメージは変わらず、謎の血液増量により30000cc(30リットル)まで出血しないと死なないのか。
それとも謎パワーで出血量を1/10にする事により、10ccでHPに1ダメージとなるのか?
(後者の場合、吸血した分HPを回復できるモンスターとかを考えるとさらにややこしい。HP300の血液はHP30の10倍の栄養価とかを持つ事になる) 割合ダメだと……
出血量を1/10にできる謎パワーとか、
吸血モンスターにとって10倍もの栄養価になる謎血液とかって問題が発生する。
あと、現実での失血の回復方法は勿論は輸血だが、RPG的世界なら回復魔法だ。
そして輸血&回復魔法を併せるとこうなる。
HP300のキャラが100点の失血ダメージを受けたとき、直接魔法で治すなら100点分治さないといけない。
しかし、HP30のキャラから10点分採血して輸血してあげるとあら不思議、HP300のキャラは100点回復。
あとはHP30のキャラを10点治すだけでよくなる。不思議不思議。
なお、こういうゲーム・ファンタジー系と現実の法則のすりあわせから、稀に思わぬ効果をもたらす事が可能になる。 出血量が1/10になる謎パワーってどっからきたんだよ
10cc吸われたときのダメージが違うことの理由付けだろ
回復量については魔力だの生命力でいいんじゃねーの、回復魔法で回復するんだし 赤血球や白血球に人格を持たすことで身体の隅々まで活性化させてパワーアップする能力……ッ!!
あれ、何かどこかで見たような作品だー(棒) 急激な出血の場合、生理食塩水を代わりに輸液して危機を脱するケースもあるらしいので(JIN-仁-の原作でもあったね)
魔法で作ったこの液体ならば、輸液したら骨髄を刺激し血液を作り出し、同時にショック症状も抑える……ッ!! なんてネタできそう。
量がどうだかそれに対するダメージはどうだかは設定負け(ダメージ計算がひたすら続く、書いてる方は楽しいが読む方は退屈な方)になりそう。
うまく本文に違和感なく載せられればワンチャンなんだけどねー。 生き物は酸素や栄養だけではなく魔力も必要 HP0は体内の魔力の枯渇によって生命維持しか出来なくなり身動きがとれなくなる状態
回復魔法や回復ポーションは傷を塞ぐだけではなく体内の魔力を増やすことで戦える状態に戻す
吸血モンスターは血液中の魔力を主な餌にしているので
HP10倍な人間は血液中の魔力も10倍 同じ量吸い取っても吸血生物にとっての栄養価10倍
って事で辻褄合わないか? >割合ダメージ
HP30のキャラは、100ccの血を失うと1ダメージを受けて3000ccの血を失うと死ぬ。
HP300のキャラは、10ccの血を失うと1ダメージを受けて3000ccの血を失うと死ぬ。
HP3000のキャラは、1ccの血を失うと1ダメージを受けて3000ccの血を失うと死ぬ。
HP3のキャラは、1000ccの血を失うと1ダメージを受けて3000ccの血を失うと死ぬ。
HP0.3のキャラは、10000の血を失うと0.1ダメージを受けて3000ccの血を失うと死ぬ。
HP0.03のキャラは、100000ccの血を失うと1ダメージを受けて3000ccの血を失うと死ぬ。 うん。
例えばポーションってアイテムがある。一個でHP10回復とか上級で50回復とか。
血だと分かり難いかもしれないけど、肉なら
肉10gと草10gでは栄養価が違うし、なんなら鉱物とかも加えれば同量で違うのは
不自然でもなんでもない。
それが吸血鬼のように血を吸う事が食事の主のなら吸う物で得られる物が違うのは必然
処女の血とそれ以外は同量の血で違う効果を持ってる。
人間のHPと血の量問題も同じ。
「1lで戦闘不能になる」と設定するなら
100ccでは最大HPの1割、1Lで最大HPが失われる。 逆に、固定ダメージとするなら
HP1000を基準として
1ccで1ダメ。
この場合設定で大事なのはHP1万越えの人間を出さない事。
5lも血を失ってるのに元気で戦うのおかしくない?って話になる。
人によっては1l以上の出血でも戦闘行動行える人もいるだろうけど、
何lともなれば不可だろう。
二つの設定を混同するから?ってなってる。
逆に戦闘可能域が1000cc以下の人間も多いだろうから
そこらへんで最大HPの差異を出す >>728
>出血量が1/10になる謎パワーってどっからきたんだよ
アッハイ。(今までの流れの根底の話を理解出来ない程度の方か。脳味噌の個数が少なさそうな方だな)
あのー、今までRPGをやった事がないのでしょうか?
(やったことがないか、やっても理解出来ない程の脳細胞の持ち主でしょうね……)
モンスターの与ダメは大体同じで、PCは巨大化とかせずに何故かHPは増える。
その辻褄合わせのための話なんですよ。
HPが10倍になったのに体格は巨大化しないなら、割合ダメージ(HP1分の傷が1/10になる)という話なんです。
HPが10倍になる前と後で失血ダメージが同じなら、出血量は1/10になる。
という事は、なぜか敵モンスターの吸血能力を1/10にしている事になるわけです。
ところで話は変わりますが、大学院の議論に2・3歳児がやってきてそれに加わろうとした場合、どうやって高度な理論を理解させる事ができるのでしょうか? 「2、3歳児」を何を持って定義してるのか分からないが、
基礎知識とそれを応用する能力があれば高度(?)な理論を理解できるのでは?
応用する能力が高ければ高いほど基底となる知識は少なくて済む
教える側は非2,3歳児と同じように教えれば良いのでは? >>735
無理に丁寧語使ったって逆に馬鹿みたいに見えるだけだよ 割合HPの問題点は、ダメージの物理とかビジュアルとかでの大きさの話だ。
0.1Lvキャラ(HP1)=死亡するような負傷を受けないとダメージにはならない=胴体を分断されるような攻撃を受けない限り無傷。
1Lvキャラ(HP10)=身体に深さ10cm・幅5cm程度の切り傷を受けるとダメージ。10個受けると死ぬ。
10Lvキャラ(HP100)=身体に深さ1cm・幅5cm程度の切り傷を受けるとダメージ。100個受けると死ぬ。
100Lvキャラ(HP1000)=身体に深さ0.1cm・幅5cm程度の切り傷(ススキの葉で切るとかのレベル)を受けるとダメージ。1000個受けないと死なない。
レベル(Lv)が上がる度に最大HPが上昇し死ににくくなるものの、逆にダメージは受けやすくなるという矛盾が発生する。 >>737
「そうだ! 話をそらそう。議論で勝てないから話を逸らせば勝てるに違いない。えーと、『無理に丁寧語を使った』とかって言えば勝てるに違いない!」
まで読み取れた。 >>739
あー、無差別にマウント取ろうとしてる時点で君は正常じゃない
そのワッチョイはNGに放り込むとしよう 負傷をシステム化したTRPGやコンピューターゲームもあったね
死ななくてもその部位が使えなくなるペナルティを受ける
HP1%とHP100%が同じでピンピンしてるのっておかしくね?とかで一度に一定を越える割合でダメージを受けたら損傷を受ける可能性が出る
徐々に減らされる場合は大丈夫 >>740
「オ、オデサマの矛盾点を指摘するってのはマウントを取ろうとしている事だ!」
まで読み取れた。
自分の矛盾点とか異常な点は理解できないって事なんだろうな。(740氏はもう当方の意見を見る事は不可能だろうけど)
当方、創造神とかが困るまで世界設定の矛盾点を究極まで突き詰めるただの学究の徒なんだけどな。 HPを整数で処理するのをやめて、小数点以下も計算すれば解決できるのに…
あと低HPだと固定ダメージ技も致命的だぞ。ポケモンLv5対戦では龍の怒りやソニックブームは禁止技だ >>735
>>724では失血量とダメージの関係にしか言及していないから失血量とダメージは最大HPに比例させれば良いという方向で解決するってだけの話をしたんだが
>>732でわけわからん計算式披露してるが、割合は血液量に対して出せばいいだけだぞ
リアルでは標準的な体格の人間は1.5l程血液を失うと死ぬんで、それに準ずると
HP1000のキャラが150cc出血すると100ダメージ
HP50のキャラが150cc出血すると5ダメージ
HP30000のキャラが150cc出血すると3000ダメージ
つまてことになる
システム上での扱いは毒とかも同じだな
モンスターの与ダメが同じって前提はどこにもなくね >>741
HPの扱いがどういうものかだな
古典的なのだと「致命傷を避けるための集中力」だし(だから『ヒット』ポイント)
スライムに窒息させられても、コボルドの槍に突かれても、ドラゴンに焼かれても、そりゃどれだってヒットすりゃ死ぬよね、でも攻撃の規模のが大きければ回避するにも精神力削られるよね、って考え
単にケガ、体力って考えだとHP1%とHP100%で同じ動きができるのはおかしいけど、上記みたいな考えだとそれほど違和感はなくなるし、宿屋で一晩グッスリ寝れば回復するのも納得 異世界はゲームの世界だろう
どれもこれも出来損ないのゲームみたいなシナリオやシステムだし、リアルな世界とは思わないな >>744
>モンスターの与ダメが同じって前提はどこにもなくね
「ボクはRPGをやった事がありません。だからシステム理解できません」まで読み取れた。
RPGでは、モンスターの殺傷力は「攻撃力」やら「ダメージポイント」やらの名称で、HPへの減少能力で表記される。
同一個体のモンスターのHP減少能力は、HP10のキャラ相手でもHP10000のキャラ相手でも変わらない。
(防御能力による差異はあったとしても、それを抜けたダメージに攻撃を受けたキャラのHPで差が付くなんてシステムはまずあり得ない)
その程度の常識的で当たり前の事も理解出来ずに議論に参加するなんて、>>744氏は首から上の機能にちょっと問題があるのではないでしょうか? >>747
出血とダメージの関係性についての考察じゃなくダメージとはなんなのかって考察がしたいの?
少なくともそれは>>724からは読み取れんわ
RPGの常識と言われても体力上限が固定のRPGもあるんでなんとも言えない、少なくとも共有認識を作ってからでないと議論もなにもないんで前提となるタイトルを挙げる必要があるぞ
あとここRPGの考察じゃなくて異世界設定の話をするスレだと思うのね 戦国時代で自国と仮想敵国けど政冷経熱状態の家(国)で
さる事情でその家からのスパイ容疑のかかった商家の取り締まりでその敵国相手に
「荷止め」まですると戦になるが懲罰の意味合いでの交易での諸物価の
「値上げ価格」って3倍くらいが妥当? >>1
考えてみた。
【異世界転移したHP1の俺様が最強だった件】
HPとは回避しきれない攻撃での深傷を避けたり急所を外したりして、負傷を小出しにする能力だ。
よって体格の変わらない人間の場合、HPが高い方が負傷を小出しにできる=傷を受けても死ににくい、というわけだ。
しかしその反面、HPが高い程HP減少=負傷と見なされる状況はより小規模になる。
ようはHP10よりHP100の方が、1/10の傷でダメージ扱いされるわけだ。
そんな中、俺はなぜかHP1という最弱キャラになってしまった。
しかし逆に考えれば、俺は致命傷を追わない限り無傷という事になる。
つまり首を刎ねられたり心臓を貫かれたりしなければ、HPは減少しない=無傷なので幾らでも暴れられる。
こうして俺の痛みに耐えつつの英雄譚が始まった。 三倍の値上げって200%の関税かけるの?
別ルートで入ってくるだけになりそう 迂回ルートまで取り締まるのはリアルの覇権国家たる米帝でも難しいしなぁ
経済に冷や水ぶっかけるだけでこっちもダメージうけそう >懲罰的値上げ
とすると識者の皆様方としてはどの位が妥当ですかか?
やはり2倍? 戦国乱世なら増税なんてまどろっこしいことせずに
商家の首根っこ抑えて、敵方と内通の疑いを晴らしたくば、と
誠意を求めて戦費を潤したらいかんのか? そういう経済破壊力に富んだ人は自滅していったのが戦国時代なのだろうたぶん >>755
それをやった結果滅んだ、大内氏という名門大名がいまして・・・
日明貿易を独占して莫大な利益を上げていたのに、クーデターを起こして御家を乗っ取った武闘派の重臣が、
公家やら大商人やらを弾圧しまくった結果、経済力と中央政界へのコネクションを失ってあっという間に滅び
てしまったという 「儲かるためなら敵に塩も売るやで」とした上杉氏という戦国大名もおりましてな。
ちなみに武田氏はそのルートも含めて独自に塩ルートを開発していった模様。 経済封鎖ネタは戦国時代だと車借や抜荷の大量発生しか呼ばんしなあ(秀吉の三木城鳥取城はレアケース)。
現代の石油ルートやABCD包囲網なんかをちょいとアレンジした方がより喫緊な状況を呼べそう。
懲罰的値上げ(関税)は現代でも100%200%ぐらいフツーにあるので、戦国時代だと5倍10倍ないと効果ないと思われ。あるいは完全封鎖か。 >>759
農民を敵に回さない為の妥協やで
今川氏真と北条氏康が結託して塩を止めたけど、それじゃ民が困窮する。正道ではないあの二人は間違えてると怒って塩止めの協力を断り、買い付けに来たら以前の通りに売ることと申し付けた
甲斐側の塩商人家系に越後とやり取りして塩を入手しに行ったという話が伝わっている
あくまで取引を禁じないだけなので、贈った訳ではなく邪魔しなかった話だね
封鎖されてる塩が何処から来たのか?はこういう話
あんまりヤバイものを止めると民心が離れて後の侵攻や占領に困るとかなんとか >あんまりヤバイものを止めると民心が離れて後の侵攻や占領に困るとかなんとか
あんま今の話と関係ないけど
現代日本だと電気は払わないとすぐ止まるけど
水道代は結構払わなくても止められないって話を思い出した >>758
実例が有るってことは、つまり戦国感溢れてるってこったな?
>>762
素材をバラバラに輸入して密造マヨネーズが濫造されそう
そして、マヨ原料をセット販売して立身出世するSYOUGYOU系ナロー主
っていうか、卵、酢、塩、胡椒、食用油に少量づつ課税すれば
マヨでコンボになるわけか……
ただ、それら全てが自国で賄えない国ってのが果たして人間の住める土地なのかどうかという疑問が 塩さえ専売にして国が押さえてしまえば、醤油も味噌もマヨネーズも勝手に作れない たかがマヨネーズ、されどマヨネーズ、しかし所詮はマヨネーズ
ぶっちゃけマヨネーズ商売成功記だと
ナローシュのどうでもいい話より、キューピーの歴史やら企業努力聞く方が遥かに面白そうなんだが 塩は神罰を受けた人間が彫像化したものを砕かないと手に入らないため、かつて丸ごと塩と化した都市が宝の山となっているそうな… >>763
ライフラインは特別勘定なんだよね
死んじゃうからね…
>>766
仮にそういう認識であったとしても、敵失になるなら利用するし、自失になるかも計算する
そういうので北条や今川はバカだなと評された
民衆を武装蜂起させて手駒に取り込む大義名分を与える様なものだ
これが完全包囲してるとか、相手の地域が限定的村や町包囲程度ならるならまだしも…
異世界でもこういう計算が出来るかやどんな対処で凌ぐかが知謀に長けたキャラの見せどころになるかもね >>768
まさかロシアがマヨネーズの海に沈んでしまうとは思わなかったな
バケツでいきやがる マヨネーズはカロリーや塩分が多くて血糖値スパイクが起こりやすいんだから
お前ら中年はほどほどにしろよ マヨネーズ中毒起こして奴隷落ちした転生者がいるらしい みんな大好きマヨネーズっぽい味のスライム養殖、いっちゃう? マヨネーズの材料は
食用油、食酢、界面活性剤、各種香辛料
・・・香辛料以外はスライムから採取できそうだねw >>770
むしろ戦争の時に軍費を計算しただけで殿に怒られる、、、 >>711
そんなあなたに「その無限の先へ」
テンプレゲーム設定(ステータスとか)をギミックとして上手いこと組み込んでる。例えばhpは「攻撃を受けた時に皮膚の上で盾になる謎パワー」として組み込まれてるんだけど、設定の独自性だけでなくギミックとしての使い方も上手い
助長気味な作品だけど是非ご一読を。たぶんこのスレの半数くらいは「すげぇ」ってなるんじゃないかな
(念のために言うけど作者のステマじゃないよ、単なる1ファンだよ) >>776
みなかったことにしてるのを具体的に殊更に言うのはその戦いを絶対にやらないといけないと思ってる場合には怒られる傾向あるな
どないせーちゅーんじゃ!みたいな 日本軍って絶対に勝てないって明白なのに
理屈も通じず怒り出す軍人ばかりな印象
兵站もまともに考えない
死者の7割は餓死や病死だとか >768
アルカディアに「早く隠居したい」って
武家の次男がマヨネーズ造ろうとして試行錯誤を繰り返しながら
いつのまにか薬師集団の黒幕になってた話があったな
なお マヨネーズはまだできない なんで薬師になれんのにマヨネーズつくれねえんだよw 生卵を使うという発想がある意味では自殺行為そのものだからではないだろうか >>782
マヨネーズ「卵、お前だけ仲間外れな」
フレンチドレッシングができました! マヨネーズが無いのにマヨネーズの概念があるのはなんでや
俺「知らないのかい?この焼き肉のタレをこう、肉にからめて、と……」
異世界人「!?なんだ!?この味は!!」
俺「この焼き肉のタレってのはな、焼き肉に付けて食うと旨いんだぜ!」
異世界人「知らなかった……まさか、焼き肉のタレにこんな使い道があるなんて」
みたいな話なのか なろう主「俺の故郷にはビーフシチューってのがあってこれこれこんなやつで」
現地人「こんな感じかな?」
肉じゃが爆誕! >>775
スライムの設定って作品によってまちまちだけど、
単細胞生物スライムの場合、スライムのコアが卵黄に相当しそう
100g辺りの食塩相当量がマヨネーズが1.8g、生タマゴが0.4g……
塩は、まあ適当に設定して誤魔化すか、後から加えるとして
主食の香辛料を体内に取り込んで酸で溶かす、体表が油脂で包まれた単細胞生物を
ひっ捕まえて洗って掻き混ぜたら、おおむねマヨっぽいものができなくもない? >>764
当時の人たちからも、陶(クーデターした大内の家臣)のやったことはマジキチ扱いやで >>779
日本が負けたのは主に米軍で他はボコボコにされてる
GHQと真っ赤なマスコミの刷り込みだよそれ
海外も色々酷いし、そんなもん人やケース次第だろ >>785
味付けが物凄く薄い地域なのにみんな特濃な味付けとかスパイシーみたいなの平気で大好評しかないのはもうちょっと工夫欲しいな
Reゼロはちゃんと賛否両論あったし、ビースターズでもうまいな!けど味付け辛い!水くれ!とかになってた ベースサイズが微細で群体系でなりたつスライムはヤバイのが多いイメージ
普通に臓器がある生物だったり、コアで動いてる連中はさっくりやられるイメージ 日本軍は対米戦始まるまでは連戦連勝だったし、補給線もマトモだったよ。対米戦も制海権失うまでは何とか補給を間に合わせてたよ。制海権失ってボッコボコにされていた時期でも、大陸戦線は何とか補給線を保っていたよ
基本的に海上輸送しか選択肢がないから補給線が崩壊しただけで、地続きなら大戦末期ドイツみたいにある程度の補給線の保持は日本軍だって出来ていたよ
スライムって物理無効だったりするけど、それ普通に強くね?ってなる コアの無いタイプで飛び散った飛沫でさえスライムだと大惨事になるよね >781
油の質が悪い 植物油を精製してサラダオイルにする方法なんて知らないから原料の風味がそのまま残る
いつも使ってる油 菜種油だと思ってたら菜種がエグイ 魚油混じってて魚クッサイ
菜種油 やっぱり菜種がエグイ
えごま油 癖が強すぎて食えない
ごま油 美味しいんだけどマヨネーズの味じゃない
綿実油(わたあぶら) 味は一番マシだけど 色がオレンジ色になる
ちなみに植物油の造り方が↓ コレはちょっと江戸時代相当に家庭でつくれるような代物じゃない
植物油ができるまで|J-オイルミルズ
https://www.j-oil.com/oil/manual/can/ >>792
油かけて燃やすのも物理だから無効なのか? ファンタジーの物理って言葉は何故か通常攻撃のことしかささないことあるよね 普通の油じゃ無効だけど錬金術師が作った錬金油(?)なら有効、みたいな設定があるイメージ>スライムの物理無効 物理有効派はスライムっていうか、大半はアメーバでイメージしてる印象
脳ミソドロドロにする人食いアメーバ怖いです
小さくて目に見えないあたりが余計に スライムの核を箸で抜き取ればいいんだよ☀ なんでみんなヨーロッパ風味な異世界ばっかりなんだろね
しかも、大陸中の言語・文化・経済制度が統一されてどこの国も城郭都市、周囲は草原みたいなさ
とんすきとか そら作者の脳内がゲームで止まってるからでしょ
異世界迷宮とか多言語設定あってすき >>792
古典的なスライムは実際強い
火にかけて殺す手段がない、物理攻撃主体のパーティだと詰みとかよくある >>786
概要だけ伝えて専門家に丸投げ→どうしてこうなった・・・
NAISEI物の黄金パターンじゃないっすかトーゴーさん 「和風ファンタジー?それはファンタジーじゃないじゃん、ブラバ」
こうなるからじゃね?
みんなが食べたいのはカレーライスであってハヤシライスではないのだ、無念 卵や酢や油もろもろの材料を魔法陣の中心に置いて掌合わせてマヨネーズ錬成。
そう、この世界のマヨネーズは総て錬金術師によって作られている。
その作り方を教えたのは羽の生えた裸の子供の天使だと言われている……。 工夫してれば、あるいは分かりやすく説明が加えられていれば、和風も中華風もイケるんだけどね。
とある商業作家たちが集まって「東南アジア風異世界」を神様レベルから作っているがうまく広まってない模様。
あんまり浮世離れしても、理解は追いつかないのだ。 酢も卵も油もあったのにマヨネーズ作れなかった中世日本ってザコ過ぎない >>811
ただの油ではダメで、サラダオイルに精製する必要がある。精製技術は近世、量産に至ってた近代にならないと存在しない。つまりザコくない 昔ながらの粘菌的スライムは耐久力、防御力に極振りしてるから機動性がね…
結局奇襲さえ食らわなければ楽々逃げれるイメージ
ドラクエ式のゼリー状スライムだとぽよんぽよん跳ねるから遅さは解消されてるけど、
固形化してるから今度は耐久力が低くなるジレンマ >いにしえのスライム
洞くつとかダンジョンの天井とかに薄くへばりついてきて
やってきたものの上に落ちてくるとかマジ恐怖だろうなあと思う
しかも薄暗いし天井だと死角になりやすいから余計に分かりずらいから奇襲の成功率も高そう >>811
卵も油も高いし、生野菜は食べる習慣ないし貴重だしでサラダもドレッシングもないし…… >>808
普通に中華街や日本風町、南国町出てくるが?
作家の趣味だろ >>816
出てくるかとメインになるかは違うでしょ
カレー食いに行ってカレー屋でシチューなりに浮気する可能性は無くはないがカレー食いに行ってシチュー屋行く可能性はまず無い 最近の異世界はシャワーもあるし日本語使えるし飯が無くても焦らないし見ず知らずの他人を信用するし
もうわけがわからないよ
日本じゃねえんだぞ >>817
ファンタジーじゃないじゃんとかまで言い出すやつはダメだろ 日本というか和風ファンタジーを書くより作者が戦国物に行ってしまうからでは? >>819
そういうはVRMMOモノに多い。
VRMMOって言うならゲームらしくしろよ……!移動に何時間もかかるマップとかありえんだろ……!
レア職とかあるわけねーだろ……! ゴブリナ産み出したことで有名な国産TRPGのブルーフォレスト物語って東南アジアじゃなかったっけモチーフ >>820
西欧系でもすぐに隣国が攻めてくるだの、亜人がとか、帝国がとか、魔族がとかでいくさやってない? ニート作者の乏しい知識がベースだからほぼ中世の地球と一緒でしかないからね
それですら適当で、下手すりゃドラクエやFFがベース >>820
和風というか、日本舞台のファンタジーは結構ヒットしてるのあるんだけどな
化物語とかまどマギとか鬼太郎とかぬーベーとかエトセトラエトセトラ
そういやナルトは和風ファンタジーに入れてもいいよな? ローファンタジーとハイファンタジーはまた別やろ
NARUTOは和風とかそういうのじゃなくてNINJAファンタジーな気がするわ 異世界転生のメジャーな作品で元の世界に戻れた(戻った)のはゼロ魔くらいかね
あとは異世界でハッピーエンドを迎えたり、居心地良過ぎて元の世界に戻ることすら考えなかったり等々
転生ものではないけど
ドラクエ3でギアガの大穴が閉じて上の世界に帰れなくなった勇者たちはちょっと可哀想だったな 50ゴールドとゴミ装備数点渡して丸投げしたアリアハンとかいう腐れ田舎国には帰りたくないけどな…
SFC版は酒場の種支援が頭おかしかったがw ドラクエは「せめてそこの兵士に支給されてるであろう鉄の槍と鉄の胸当てを寄越せ」としかならんよなw >>829
流石と言うか、元祖であるDQ1はそこんとこの説明がつく。
説明書の公式ストーリーではっきりと、
「勇者というのは世界中にたくさんいる。主人公はその中の一人に過ぎない」
ことが説明されてるからな。その全員に配るとなると、
そりゃあ安物にしとかないと、予算的に厳しいわ。
3以降とは違って、「勇者とは、一般人とは違う特別な存在である」
ってわけではないからな。 ttp://upload.saloon.jp/src/up29636.jpg
これな。
つまりDQ1の開幕時、主人公は闘志に燃えてるかもしれんが、
王様の心の中は、
「これで238人目の勇者か……やれやれ、こいつはどこまでいってくれるやら」
って感じだったのかもしれん。 幼女戦記みたいに転生してる事実は胸の中に秘めている系と少人数ながらも主人公が転生してるということを知ってる系 どっちが好き? >>832
主人公、最後の勇者が戻らなくなってから数年経ってやっと現れた最新勇者やで 転生してるのを知ってるというのも妙な話だよな
そんな世界観なら誰しも少なからず前世はあるだろうし >>833
作風によるとしか
ターニャはおいそれとバラす訳にはいけないしね
ターニャからすると敵の仕業で異世界送りになった挙げ句、信仰を求めて現地人を狂わせ戦争を長引かせるのが信仰稼ぎに好手とか思ってるマッチポンプ相手だ
逆に神の関与がバレても神が怖い訳でなく、更に何らかの手段で転生者とバレるとか、条件がある様な状態だと協力者を作っておいた方が良いケースもある >>832
最初の勇者は文字通り勇気ある決起した者達では
町ごと滅ぼされたり、捜索に出たりとか
主人公は予言にある伝説の勇者ロトの血を引く勇者でちょっと毛並みが違う 確かに
しかし日本人がばかすか異世界送りにされててそれが既知であり常識みたいな世界観は苦手や、転スラとか >>838
転スラは日本人確定してるの数人だけど全体では三桁単位で転移させられているし、なんか違くね?
日本人に限らず転移転生しまくってて、それが神隠しみたいな設定はちょくちょくみるよな DQ1はメモリの制約でひとり旅になったので、なんでひとり旅になったの?を考えて、魔王を倒すために旅立とうと言う勇敢な者達は既に志半ばで倒れたという形にして、最早防戦一方である事を示すために更に数年を置いたのだろう
姫も拐われ、既に風前の灯火、豪華な装備も出征で既に失われ、人々を守る僅かな兵力しかない
もはや滅ぼせるだろうが、姫を拐ったのでその期間は猶予があったと
しかし、あまりにも遅すぎたので、姫を奪われ心を病んだ王様は、勇者にいけずをしてしまったのかも知れないな
ひょっとすると、偽の伝説の勇者なんかに金品を騙し取られた事もあったのやも… >>836
転生事情を少数に知られるのは無職転生あたりがそうかねぇ >>832
城の周りのスライムにひーこらしてる城下町の誰かに基本装備と50Gくれてやるより
最後の方の街を守ってる衛兵とかに頑張ってもらった方がいいと考えない王様が無能 >>844
何年も待ち続けた勇者がLv1でクッソ弱かったから身の丈にあう金品を渡した説もありえるな
メキメキ強くなるけど きっとあの王様は武術の達人なんだ
最初から身の丈に合わない武器を渡しても使いこなせなかったり
装備の防御力に頼りきりでは気配を察知する能力だって伸ばすことは出来ない
だからあえて厳しい旅をさせることで武人としての修行になることを期待したんだ
勇者たちが敗れても国が残っていたのは王様こそが守りの要だったんだ
なお姫を連れ帰ったあとには
勇者「姫様を僕に下さい」
王様「姫を娶りたくばこのワシを倒してみせよ」
とかいう違う意味でのラスボス展開に >>846
ロードブリティッシュみたいな糞強い王様となんか戦ってられるか!
とばかりに姫と一緒に旅立つのだな ドラクエ1なんか城の川向かいに竜王の城見えてるからな
もう世の中やけになってるだろ 「まずはスライムの核に正確に攻撃を当てる修行だ」→ひのきの棒
「次に柔らかいどうのつるぎで正確に刃を当てる訓練だ」→どうのつるぎ
「これからは固い装甲を持つ敵の関節を断ち切る訓練だ」→てつのつるぎ
「敵の攻撃を先読みし、場をコントロールしてもらう」→ブーメラン
全ては道中の町に勇者への武器の販売制限を課していた王の深謀遠慮よ……! >>846
>きっとあの王様は武術の達人なんだ
よし、王様が行け! 川の対岸に魔王城があるからあそこは実は軍隊同士の合戦の最前線なんだよ
だいたい毎回魔王が本陣まで攻め込んでくるから王様が相手しないと戦争に負けちゃうからな
国軍の総司令官である王様は第NN次川中島決戦の指揮を取らなきゃいけないから迂回奇襲のために勇者を遥かな旅に出した
啄木鳥戦法である 越後のりゅうおうとか書くとあんまり違和感ないな…… 王「本当に退屈していたのだ。そして、伝説を聞きふと思った。竜王を見事討ち果たした男ならば…破壊神を破壊した私を楽しませてくれるのではないか?と」
勇者「国外に逃げさせてもらいます」 >>828
最初からバスタードソード寄越せよwwと思ってたけど
言われてみれば駆け出しの雑魚勇者にそんな高価な装備渡すわけないよな >>854
3の勇者はオルテガの息子っていう身分で最初から勇者扱いなのにあの旅立ちセットだからな
もう王様バラモスに買収されてたんじゃね?ってレベル オルテガが覆面にパンツ一枚、武器は手斧とかいう変態装備だったから……
王様も何贈ればいいのかわかんなかったんだよ…・ 竜王は甲斐やろ常識的に考えて(地名・鉄道クラスタの感想)。
実際、竜王町、竜王駅が今の甲斐市の一部だし(違う、そうじゃない)。 スライム倒すだけで300年経ってチート級になった女性主人公の悪口は……。 >>856
ポカパマズさん、ムオルまではオルテガの兜装備してたらしいじゃん
覆面は兜をムオルに忘れてからじゃないのかね >>844
>最後の方の街を守ってる衛兵とかに頑張ってもらった方がいいと考えない王様が無能
ロトの血を引いた(さらにローレシアのような戦士系の血筋の)勇者じゃないと
ロトの装備が使いこなせないから衛兵で竜王撃破は無理ゲー
なお2ではロトの剣よりいかずちの剣の方が強い模様 まあロトの装備無くてもレベルを上げて竹やりで殴れば倒せるんですけどね 1は楯が魔王城、剣が竜王倒した先にあるんだっけ?
「強い装備はそれを使って物語が生まれるんじゃなく、それ自体が物語を生む」だっけ?
鎧も結構良かったけど、剣はあの登場だから、物語があるよね 竹槍というか武器は弱くていいんだが1はロトの鎧がくそ優秀だからなあ
魔法とブレス半減なうえ歩いてHP回復トラップ(バリア)無効と
アレ着てないと竜王のブレスがきつすぎる >>748
「俺は知能が低くて話題についていけないから話題そのものを否定してやる」
まで読み取れた。
まったく、「採れない葡萄は酸っぱい」とかって平気で喚く奴が多くて困る。 >>861
街を守ってるコマ動かせばそこに空白できるだろ
そうなればそこに敵が入り込むのは考えるまでもない >>865
横からスマンが100レスも前の奴に反論してマウンティングはどうかと思うんだ。荒れるから止めよ? >>741
それだとシステム的に先制攻撃大正義になりそう
つまり素早さ極振り ウォーゲームとかでも似てるかもね。
初期が100人部隊でも攻撃受けると戦闘力がどんどん落ちるみたいな。
あれ、あんまり詳しくないんだけど、それを覆す兵科が結構あるんだよね? HP1=一般人即死級の傷。でも良いのかもね。
例えば、首に1cくらいの傷付けば、大抵の人は死ぬけど、
首を落されても少しの間(30秒くらいだっけかな)記者との応答をしたなんて話もある。
HPで表せば300くらい?
非人間だせば、人なら首落とせば死ぬけどこれを1としてゾンビなら5くらい?
ケルベロスなら4くらい、八岐大蛇なら20くらい。ヒドラは火を使ってだけど40くらい、とか。
ドラゴンブレスを浴びた直撃のダメージ表記は2万くらいかな?
多くの存在がHp2に行かないけど、バンパイアロード(昼でも動ける方)とかなら、
億とか超えるかも。 なんかエッセイの方に
アニメ化した作品の異世界への行き方がみんな似てるって話があったんだが
構成上そこを変えたり省いたりするのは難しいよな 魔法陣と死、、か。
塔上ったり、タイムマシンやワープの誤作動。夢の間だけ異世界に行けたり、、
ゲームやってるつもりが異世界に侵食されてたり、門や穴もあるな 多分、求められてる構成は、「探して向かう」系なんじゃないかな?
呼び寄せる系がちょこちょこ見えるけど、そこに一歩踏み込んで、
呼んだ物の所へ行くとか。 あの世の誰かに文句があるから黄泉平坂の岩戸から地獄へゴーみたいな話。 >>861
ストーリーで多くの勇者が力尽きたって書いてるでしょ
その数年後に現れる伝説の勇者の子孫がって予言貰ったから期待してる
何もしてなかったのではないし、むしろ限界まで人材を使ったから勇者に供をつける余裕もない >>863
堀井先生は敵のボスが自分をどうこうしようとする代物を放ったらかす訳ないじゃん?部下に回収させて本部に隠したり、破壊を試みたり、幼い勇者を暗殺したりする連中も居るよ
とそれを実行に移させた人だからな >>871
異世界トラック以外はそんなでもなくないか? >>879
細かい所は違うけど、「リーマンが転生する作品」が続いたから既視感あるんじゃないかと
幼女戦記もナイツマもデスマもこの前やった転スラだって会社員だったしな >>880
そこまで大きくくくられると死んで召喚や召喚陣で召喚以外どうしろというのかというのもあるかもね
金貨は宇宙生命体と合体してしまって異界渡りを覚えた奴だったが クローゼットやらタンスの中やら、ベッドの下やら、白ウサギについていったり、家ごとトルネードに巻き込まれたり…… あれこれ設定があってなら
侵略宇宙人との最終決戦で発生したワームホールに飲み込まれて転移でもいいが
普通の人間が巻き込まれる形なら転移の仕方も相応のものにしなきゃならんからなぁ かつて中世ヨーロッパではガラス職人が黙って他国に行こうとした場合両目を潰されたのだそうですが
異世界の国で、他国に流出しては困る技術って他には何がありそうでしょうか?
時計職人とか宝石職人あたりは思い浮かぶのですが、もっとあるんじゃないかなと思いまして。 なろうに馴染みのない一般アニメ視聴者からしたら
まーた会社員のオッサンが異世界に転生する話かよってなるんだと思う
運悪く似たような大人からの転生が続いたからな
これが子供や学生が異世界へ行く話だったらそんなに気にならなかったかと >>885
異世界ガチャでイイ感じの日本人のオッサン召喚してくれる奴 >>885
魔法でだいたいどうにかしてるから魔的な職業の人全般だろうなと >885
明治時代の御雇外国人がどんな仕事をしたのか調べてみたら?
彼らの仕事は日本の国力を増大させた、逆に見れば他国の国力を増大させる技能といえる。 医者・軍人・宣教師が基本だろうな。コイツらは国に雇われる場合が多い。実業家も新たな市場を求めて流れ込むが、コイツらはたいていの場合搾り取るだけだからむしろ国に邪魔されたりするし SAO、オバロ、ログホラもある意味異世界ものなの? >>894
オバロとログホラはゲームに似た世界に転移だから異世界物だな。ゲーム世界かもしれんけど異世界は異世界だろ
SAOはデスゲーム物。ALOとGGOも単純にゲームしてただけだから異世界ではない。まぁ似たようなもんだけど なんか作品が増えすぎて、剣と魔法の世界ってだけでゲームも混同されてそう
今アニメでやってるSAOの話とか異世界ブームに乗っかってるとか言われてるもんな はてしない物語とか昔よくあった物語世界に飛び込む話なんて
ある意味、VRとロールプレイのはしりみたいなもんだしな
わりと境界が近い所にあるとは思う
ファンタジー=ゲームみたいな短絡思考は嫌いだけど お兄様もある意味異世界とは言えるのかなー。
主人公の属する一族が世界を統べるレベルの実力者。
ハイソとも違うし、ああいうのは何ていうんだろ? 支配層?
ジャンルとしては異世界というよりかは現代伝奇に近いけど。 異世界とVRと言えば、マトリックスなんて現実の方が異世界してたな……
一昔前のバーチャルリアリティものから、なろうのVRMMOものへの流れって
緩くて明るいサイバーパンク作品が増えたのと連動してる気がする SAOのアリシゼーション執筆時期って調べてみたらとらドラとかバカテスとかやってた時期なのか(戦慄)
名前覚えてないけど作者さん今まで馬鹿にしててごめんなさい……
>>899
あれ異世界物になると伝奇類は全部異世界になるくね?型月とか鰤とかそのへんが「異世界物」と言われても何かピンとこない
にしてもさすおにの累計売上エッグいね。なろう発がこんなに売れてるとか想像出来へんわ
オバロもハードカバーであの売上は頭おかしいけど
ただやっぱSAOのぶっち感凄い。アニメしか見てないし内容たいして知らんけど、 SAOは2001年〜2002年頃にかけて書かれた作品だからな
商業デビューがずれ込んだだけで
なので世界的にそれなりに評価がある
後付けで出したらやっぱり評価は下がる >>892
マヨネーズ作る奴は沢山居るが、ケチャップ作る奴って殆どいないよな? ケチャップって言うか、トマトソース美味しく作るのはマヨよりも大変だからね
トマトも300gのボトル一本作るのに10個から12個ぐらい必要だし
美味しいお酢や香辛料に塩、砂糖類とかなり中世だと高価で揃えにくい材料の集合体だしね 主人公のチート具合は能力と環境ではかるべきだと思う
大した能力無いけど周りが助けてくれるパターンもあれば
超強いけど周りがクズばっかりのパターンもある 主人公の意識次第じゃないかな、、
結局、何が出来るか、「じゃなく何をするか」
他人でも出来る事、チートが無くても出来る事だけやってれば
周りの人間も主人公を軽蔑していくだろうし、
主人公だけしか出来なくて、それでいて、チートだけではとても困難な事に挑戦していれば
それ自体が他者を変えていくだろうし >>904
コンソメ作ったやつって、多分すげえ偉大なんだとおもう。 >>906
周囲が最初から差別する気で動いてるとしか思えないのもあるからな
主人公の強さや行動はあまり意味ないと思う
強さを見せても化け物扱いの場合とさすなろされる場合があるし 差別する側は差別する側でまた理解者(もしくは変わり者)がいるのがフツーなんで、
あんまり周りが差別差別してると「主人公すぐ死んじゃうんじゃね?」と思う部分もまたある。
そこで生き残れるからこその主人公なんだろうけど。
あるいはご都合主義という名の作者からのギフト。 ある程度マイナスがあった方がカタルシスは得られるけども、あんまりマイナスへマイナスへと
主人公を追いやるのは「うーん」と思う。
かといって今のチートブームや周囲のさすなろのようにプラス部分しかないのもアレだとは思うが。
題名でマイナス部分を強調しても、文字通りタイトルオチか、長くてプロローグまでか、みたいな。 差別されている民族の主人公とか出さないよね
せいぜい亜人差別だけど本人は差別されないし
日本人なんてヨーロッパ人から見ると気持ち悪い顔でしかないらしいのに 二度目の勇者を見ていたら
主人公が武器屋の親子がドワーフの血が入っていると王女に言ったら
被差別民族なのか殺されていた 差別されてると最終的な敵が社会になって否応なく物語が政治に絡むことになるからじゃね?
敵の魔王なり悪い大臣なり倒してもハッピーエンドにならない 日本はバブル期には俺達日本人はアジアのあるいは世界の嫌われ者と言っていて
最近の不景気では日本凄い日本人は好かれているとか 被差別は本当はすっごい多いんだけど、殆どが主人公達が小さい世界に
閉じこもっちゃって、差別を受けない場所で生活してたりする。
ある程度、設定のしっかりしてるので冒険者とかめちゃくちゃ蔑視されてる筈だけど
自分達に害を与えない人だけに囲まれてたりする。
チートでもあれば、被差別者だけで生活圏作る事も可。
「農民は笠を付けてはいけない」だっけ?
差別とは感情とは別のはっきりした制度としてある。
黒人がトイレで性差なかったり食堂に入れなかったり。
ここらへんの対象になってる筈の主人公が狭い範囲で生活して
差別を目にしなかったとかある。
人魔のあるタイプだと双方共に差別がある筈だが、結構、差別から逃れている。
極論、チート持ってたら異世界人だったら、差別の対象だけど、それも結構見逃されてる
逆差別的な扱い受けてはいるのかな?この概念よく理解出来ていないのでちょっと分からないな 上にも書いたけど
強いから主人公が疎まれる世界観と強いから主人公がマンセーされる世界観があるんだよな >>913
死術師の奴はモロに迫害されてたな
まああれは逆襲モノってのもあるだろうが 差別ではなく区別だとよく言う奴がいるが
区別は差別よりも悪い
それに差を付けて別けているのだから差別でしかない
差別を正当化する
法令でさえ平気で年齢や性別を書き込んで差別を行っている
出身校を聞くのは学歴差別
職業を聞くのは職業差別
年齢を聞くのは年齢差別
性別を聞くのは性差別
趣味を聞くのも差別 外見差別は平然と行われている
外見差別は全ての人間を同じ容姿にでもしないとなくならないだろう >>919
世の中の状況によって評価が変わったりもするからね、魔王討伐前・後の勇者の扱いとか
魔王討伐後に魔王の次の脅威として民衆から恐れられる勇者、上げて下げるパターンはよく見るけど
逆に無理矢理魔王討伐に旅立たされて、出征中は早く務めを果たせよ無能となじられていたのに
なんとか魔王討伐したら手の平を返して称賛されても、それはそれで人類滅ぼしたくなりそう…… 転職活動で経験者しか採用しないのはカースト制度でしかない >>923
敵国を滅ぼしたら、優秀な将軍はいらなくなるどころか、危険だから始末される 前科者差別も正当化
それで再犯するように追い込んでいるのに再犯したと叩く 賢者の孫とか
あれでよく周囲から迫害を受けないなと思う 基本的に味方は嫌わないみたいだよね
現実にはちょっとしたことで人間は差別し迫害するのにね >>925
上役や同僚から信頼も得られず民衆の人気も稼げないレベルで政治ができないくせに
将軍まで出世して一国を滅ぼせる戦上手とか、そりゃどう考えても危険人物だわ
王が奸臣にそそのかされて排除とか政争に敗れて冷遇されるとかなら、まだわかるけど……
そうでもないなら、もはや人間じゃなくて敵国を討ち滅ぼすために呼び出された悪魔みたい
そう考えると、酷い扱いを受ける召喚勇者の立場もわかる気がする
あれ使役者側からすると召喚モンスター枠だったんだな カースト制度とかいうガチの転生差別
扱うには重た過ぎるんだよな ただ強い力を持つ奴に服従するならともかく迫害するのは分からんわ
復讐されるとか考えないのかね?
魔王討伐後勇者を用済み扱いしたり或いは国や王が追い出したりする作品
テロリスト化するとか考えないのか 韓信もなろう主くらいすぐ調子に乗る男だったら
歴史は変わっていたかもしれない 異世界から召喚した勇者は事が済んだら殺しておくに限るな
現地人と違って「勇者は役目を終えて元の世界に帰った」とでも言っておけば民衆も何も言うまい >>933
白痴結界なんだろ。
……いや、用済みだと追い出すのは「七人の侍」でもやってたな。 >>935
役目を終えた後の殺害失敗のリスクを考えると
やはり召喚側の立場でも送還手段の確保は必要だな 追い出すよりはくっそ内陸部の小さい領地与えて飼い殺しか
素直に毒盛って処分するかだな
功のありすぎる将をそのまま重用だけはない、乗っ取られる >>935
終わったら殺す話で
いちいち主人公の前で「お前はもう用済み」みたいにするのアホだと思う
寝てる間に殺すか毒殺するかすればいいのに
「国(周囲)に裏切られた」って怨みを抱かれて結果復讐される >>903
赤ピーマンを使ってケチャップを作りだした奴はいたぞ。しかもそれらを使用してさらにウスターソースも作りやがった。
ピーマンを使ったケチャップとかって思ったが調べたら実在してんのな。そっちの方にも驚いたぜ。 魔王軍+魔王をまとめて潰すような化け物な勇者を暗殺するよりさっさとその魔王を暗殺した方が圧倒的に楽だと思うんだ、てゆうか暗殺できるんなら魔王軍のウサギとか毒武器持ちゴブリンに即暗殺されて終わるんじゃね? >>938
そうは言っても、中世ヨーロッパ風ファンタジーの強キャラ将軍って元々結構な領土持ってない?
戦争は数だから、自領からどれだけ人、金、飯を引っ張ってこれるかが強さに直結して
それを代々続けてる家系が強キャラを生む土壌にも繋がってると思う
そんな大貴族を飼い殺しや毒殺しようとすれば王の首がすげ替えられて終わりじゃない?
他の有力貴族も、こいつについていったら次は我が身だと考えて、将軍側につくだろうし >>940
そりゃ、一般的なのは「”トマト”ケチャップ」だから、トマト以外でもあるだろ。
たしか「まんがはじめて物語」だと本来のケチャップは、中国由来の魚ベースのソースなんだそうな。 「中央に絶対服従してる地方勢力はいない」
「強い味方をいかに従わせるか」
権力者の永遠のテーマ
現代でも元ソ連の国とかスペインとかで地方が勝手に独立しようとするし
中世なら地方勢力と中央は常にあんな感じなんだろうな >>935
やっぱり召喚勇者はメガンテ特化の魔王破壊爆弾に限るな >>935
神「はいチュートリアル終わったよ。これから本番な」勇者「よし復讐だ」
勇者「俺の肉体のスペアはあと256体。さて復讐と行くか」
赤いGM神「やっぱ人類とかあかんわ、全部消してやり直しな?」 神棚に祭り上げるとか、閑職に飛ばすとか、地方に封じるとか、強制送還しようとするとか、能力とか意識を封じる手段があるとか、人間側が調子に乗りすぎて勇者から距離取るとかなら分かるが
圧倒的に勇者が強いのに力尽くで対抗しようとする話はなんか違うというか
勇者が容赦してくれてるだけなんだよな…
そもそも、危険な魔獣の生息域を越えた先とか、遠くの島とか、いくらでも隠れられる所あるだろ
逃げる気あるのかな?みたいな微妙な状態からいきなり魔王のダンジョンとか城に行くってのもなんかな
どうせやるならもうちょっと捻ってくれと >>946
絶対服従なら今頃自衛隊はアフガンやイラクに出兵しているな 勇者が圧倒的に強いとしても、武力で解決するってのは方法論としては別にアリじゃね
もちろん状況や強さのバランスは要求されるだろうけど
勇者が魔族や魔王を倒す強さってつまりは、散発的・ゲリラ的にぶっ殺していく強さでしかない
一方で人類が一丸となって魔族と戦うとなると、魔族相手では物量対決とかになって大概敵わないが
孤立した個人を攻め立てるのであれば、肉体・精神的に確実に疲弊させて削いでいくことができる
設定によっては毒でも殺せるだろうし、個の武がいくら優れていてもやってやれないことはない ゴジラでも見てみろよ
人間側に自業自得な面があるにも関わらず(作中では)あれだけ疎まれて
圧倒的な力で暴れまわるも結局最後は倒されて >>944
地方を従えるといえば参勤交代とか、よくできたシステムだよな
上手いこと考えられたと、そんな無茶が通せたなの2つの意味で
強い味方を弱らせて従えるなんて、少なくとも本州全土を統一して
陸続きの他国がなくなったからできた無茶だと思うわ
なろうファンタジー学園編の貴族学校とかも、少なからず人質政策の意味があるはずだから
その辺を掘り下げてみても面白いかも知れないね >>950
>孤立した個人を攻め立てるのであれば、肉体・精神的に確実に疲弊させて削いでいくことができる
個人で強くても疲労したり睡眠が必要な限り
物量で最終的に殺れそうではあるよな 「乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です」がそこらへんの設定造ってた気がする
貴族の子はすべて王都の学園に入学しないといけない
⇒地方貴族に王都の国力を見せつけて反乱防止
学園では「男は女性に金を使って貢ぐのが当然」
⇒地方貴族男は競って王都に金を落しまくり疲弊する 無職も地方貴族の子は中央に預ける制度?風習?がアスラ王国にあったな
エリスのお母さんがルーデウスに中央へ行った息子を重ねて
泣くシーンがあったような 無職はwebは読んだけど記憶にないな
書籍の加筆かな アスラ王国全体ではなく特定の大貴族家同士だけの設定だったかもしれん
読んだのが3年ぐらい前だから記憶が薄れてるわ 精神障害の人もうそろそろ埋め立てと新スレの当番ですよ 最近はタイトルで読む気が無くなるのばかりだなあ
異世界とか最強とか転生とかの内容そのままのタイトルばかりなのはどういうことなんだ >>960
ネット小説は玉石混淆というか石が多いから、内容が分かりやすい方が読み手としても安心
分かりにくいタイトルだとそもそも読まれないからしゃーないんやな 作品数膨大になったからなあ
タイトルで粗筋めいたこと説明出来ないと見向きもされない 基本的にタイトルしか情報ないもんねえ
体を表さない名なんて大多数がまずスルーするだろうな 異世界に来たみたいだけど如何すれば良いのだろう
この勇者召喚以外の全ての異世界転移ものに該当しそうな
没個性なタイトルで、しかも改題もせずによく書籍化までいったものだ VRもので多い「xxx xxx online」とか副題が無いとあらすじを読むこともなくスルーだしな
説明調タイトルを馬鹿にするやつも多いけど、なろうだとタイトルで気を引かなきゃ埋もれるだけだし仕方のないことでもある >>965
周りが個性的過ぎた分
逆に今まで没個性的だったのが映える逆転現象でも起こったんじゃないのかな
個性を目指して派手な名前つけたはいいが周囲も同じ発想なので
結局は没個性的になってるキラキラネームと同じ
平成2桁生まれ辺りなら〇子とかの方が個性的というか珍しいわ タイトルとカバーイラストだけで内容の8割くらい予想できるから、もう読む気も起きずにスルーだなあ
最近のなろう小説とスレイヤーズを比べたら、スレイヤーズに勝てるのってあるかな スレイヤーズの欠点は、もうほとんど先がなさそーなところ
面白かったけど、過去のお話 スレイヤーズかあ、、
あれ、あの時期にファンタジー少なかったから静かだったけどかなり設定荒いよね、、
ちゃんと見ると、なろうの小説比べると全然出来よいんだよね、、
魔術学院を首席で卒業した俺が冒険者を始めるのはそんなにおかしいだろうか
オリジナリティーにこそ欠けるけど設定にしっかり基づいて書かれてる。
展開や人物造形もしっかりしてる。
Eランク冒険者は果て無い騎士の夢を見る
とある設定について掘り下げる事で作品に深みを与えてる。
そこから始めてるからどんな展開にもしっかり足元を見据えて物語を進めてる。
悲惨な事は悲惨に。でも、絶対的に見えて「それはそれでしかない」とも、
ちゃんと距離を置いた視点もあって、絶望と希望が物語を非常に劇的に動かしてる だんまちはネットゲームで女の子探すプレイヤーの話だと思ってた。
幾ら何でもネーミングセンス無さ過ぎでしょ、、 作者もそう思ってたから、応募時に「ファミリア・ミィス」に改名したんやで。
そしたら元のタイトルの方がええと編集に言われて戻したんやで。
外伝も「ソード・オラトリア」になってるしな。
ニャル子さんのタイトルもそうだけど、どういうタイトルがウケるか分からんでな。
問題児たちが異世界から来るようですよ?も第二部から「ラストエンブリオ」という穏当な方に変更してるでな。
(問題児〜は副題の方で、作者は本題にするのにかなり悩んだ模様) >966
「ONLINE」というタイトルの作品もあってだな 五年間休止してる >>973
夢見るままに待ちいたりは良改変の方だろ
あと超絶加速バーストリンカーとかも >>971
ああいうのをベースにして今があるんだから比較しても意味ないが…
ファンタジー少なかったとかないしさ
そもそもわりとカタイってジャンルだったというか
設定がギュウギュウでとっつきにくい窮屈なところに出てきたのが
スレイヤーズ等のライトな作風のものなわけで >>933
結構平気で暴言言って恨まれ憎まれる奴がいるじゃん
それに教授とか学生を留年させて平気じゃん なんかサブタイトルというか副題をそのまま持ってきたような感じだよな
上の作品で例えるなら
ファミリア・ミィス〜ダンジョンに出会い求めるのは間違っているだろうか〜
ラストエンブリオ〜問題児たちが異世界から来るようですよ?〜
みたいなのを副題をメインタイトルにしたところか
まあ「博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」なんてのもあるし そもそも長文タイトルの源流ってなに?
たぶんラノベが源流だと思うんだけど俺妹とかくらいしか分らん 博士の〜
凄いタイトルですね、
本屋で見たら買っちゃうかも 文章タイトルでも半分くらいにすれば問題ない
俺たちバブル入行組
君たちはどう生きるか
とかあるし 「ぼくたちには野菜が足りない 畑に関するLesson1 それ絶対植えてみよう! 」 ロビンソンクルーソーの原題が長い
ラノベどころじゃないぞ 「自分以外の全員が犠牲になった難破で岸辺に投げ出され、アメリカの浜辺、
オルーノクという大河の河口近くの無人島で28年もたった一人で暮らし、
最後には奇跡的に海賊船に助けられたヨーク出身の船乗り
ロビンソン・クルーソーの生涯と不思議で驚きに満ちた冒険についての記述」
ええ、、 駆除人
なんだろう、こんなタイトルが尊く感じてしまう今の自分 乙です――ー!!
いやあ、もう1000まで残り少なくってハラハラしました! 次スレ立ってないのに連投しながらハラハラしてたんか…
意味わからんな このスレッドは1000を超えました。
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