【幼女戦記】カルロ・ゼン統合44人目【ヤキトリ】
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カルロ・ゼン/存在Xの統合スレです。
※※※ 次スレは>>950が立てて下さい。 ※※※
『幼女戦記』をエンターブレインより刊行中
・コミック版『幼女戦記』(作画:東條チカ)コンプエースにて連載中
・アニメ『幼女戦記』'17年1月より放映
・劇場版『幼女戦記』2019年2月8日ロードショー、2018年10月19日より特典付前売券販売開始
『ヤキトリ』をハヤカワ文庫JAより刊行中
『売国機関』(作画:品佳直)くらげバンチにて連載中
『約束の国』全4巻を星海社より刊行・完結
『セブンスドラゴン3 UE72 未完のユウマ』を星海社より刊行
『銃魔大戦 怠謀連理』をエンターブレインより刊行
※前スレ
【幼女戦記】カルロ・ゼン統合43人目【ヤキトリ】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1537611352/ >>121
なんか燃えるモスコーを背景にエンドロールって感じがした 首都と敵司令部を襲撃した回数が異常な部隊203・・・欺瞞情報だな 最新刊冒頭で思ったけど、デグさん自己評価低いの何でなの
転職活動して面接で「ラインの悪魔です♪」って言えば即採用してくれるだろ >>129
デグさん的には内向けの論文は頑張ったけど外向けにアピール出来る派手な功績が無いと思ってるから
高練度ネームド集団203を引き連れなお派手に目立つスペックとか戦場における柔軟な対応力とかは評価されてると思ってない
何しろそれなりに親しい(と思ってる)知り合いが初期ライン配属時の中隊長クラスで一番無能レベルであとはウーガさんやレルゲンさんやロメールやルーデルドルフやゼートゥーアと有能の極みばかりだから、自分の行いは平均的だと思ってる 天才に囲まれたせいで自己評価低いのか
納得した
人は死んでも変わらないって事だね 203大隊創設時からいる隊員が皆優秀だってのもあるだろうな
「他国も古参兵ならこのぐらいの練度はあるだろう。そうなると、私の魔力量では目立てない」
と考えてるのかも 協商の艦隊補足したときも海軍さんが取り逃がしたのをやたらビビってたよね
レルゲンさんとの対比が面白かった >>130
シュワルコフ中尉ってそんな無能だったん? >>134
無能じゃないよ
あくまでデグさんの周辺比較 サラマンダーのなかじゃうんちっちなヴュステマンですら他部隊と比較して飛び抜けた実力みたいだしね >>136
そういや、デグさんを評して知能系知障という表現を見た覚えがある 他人に厳しく、自分に甘い人間はよくいるが
デグさんは他人に厳しく、自分には更に厳しいからな
キャリアから落伍したら死ぬかのような強迫観念を持ってるんである意味で病気かもしれないな デグさん的には偶然の行動も
他国の評価ではすべて意図的に行っていることになってるからじゃね? ???「偶然なわきゃねーだろ!(オーク材のテーブルを粉砕しつつ)」 本編で偶然だと言われてた出来事の大半が
結局後日談ではデグさんが戦前でスパイの情報入手の結果だし・・・ >>138
本業が何なのか解らんから何とも…
Tweetしている時間帯的に普通のリーマン系ではなさそうな気がする >>140
漫画7巻冒頭で追加補足された少年期の人格形成の話で説明されてたな 「手土産に一つ。貴国の財務次官補。洗ってみることをお勧めします。」
ここ好き そういや新刊でデクさんがいつになくヴィーシャ呼びが多いな
過去を含めても愛称呼びは5回にも満たなかった気がする >>148
やっぱり多かったよな
今まではデグさんはプライベートと軍務でヴィーシャ呼びするかどうかの使い分けてるのかと思うくらいヴィーシャ呼び少なかった記憶 ヴィーシャ呼びで印象に残ってるのは
「よいかねヴィーシャ」ってセリフだけど何巻か忘れた だいたいセレブリャコーフ(伍長→少尉→中尉)って呼んでる印象だな 映画のあらすじ見るに、南方→連邦・モスコー→連合王国+連邦の合同部隊で糞袋戦かね? どあたまに連合王国でドレイクさんに義勇兵が配備され
203が同乗中してる南方へ向けて移動中の艦隊に嫌がらせしに出て行くなどのオリは? 割とこう、特報とメインビジュアルだけで展開を予想しようとする人が多いな
公式サイトのINTRODUCTIONを確認することをおすすめするぞ テロール教授…だと…!?
ちょっと同志手を広げすぎなのでは 誰だよ。TV二期確実って言った奴。やっぱり違うじゃないかw
BS11(再)幼女戦記2話後発表 2019年春放送開始→『異世界カルテット』って
Re:ゼロ・このすば・オーバーロード・幼女戦記クロスオーバーの二次創作レベル!
劇場版で中途半端にアニメ化されるだけだったら
web版脚本でテグさん動いて戦争早期終結し、ステイツへ移動後ラストで良かったよ 『異世界カルテット』自体は10月6日ぐらいに発表されてたが
幼女戦記TV二期はBS11(再)幼女戦記2話後発表って予想では タイミング的に、劇場版公開中盤に発表して、劇場の入場数ブースト効果狙いじゃあないかと睨んでる。 俺は戦後はデグさんはヴィーシャとぬるねちょなお百合関係になってくれると信じてる(腐 個人的にはそれはとても美味しいが、
ある程度気心知れてるのと仕事の連携に効率がいいのとで共同生活まではありそうだけど、
デグさんはその辺達観しすぎコントロール能力高すぎ、ヴィーシャは副官ウォーモンガーに特化進化し過ぎで性欲とか恋愛という概念が残ってなさそうで誰相手であれそうなる気がしない 違うんだ存在Xの意図に逆らうためにメンタリティは男であることを証明するためにヴィーシャと逢瀬するんだそうにきまってるんだ 毎朝コーヒー片手に起こしに来てくれる
めったにない休暇も一緒
これはもう・・・ 合衆国亡命後に魔法で肉棒生やしてヴィーシャ孕ませるんだな
反対にデグさんはヴィーシャの子を孕む カルロ・ゼン原作の「テロール教授の怪しい授業」&サライネスの家族物語、W新連載
https://natalie.mu/comic/news/304206 モーニング見てたら突然同志カルロの名前が見えて困惑した >>170
ば、売国機関……
どころか漫画版幼女戦記の原作者だな、そーいやw 幼女戦記+売国機関+ヤキトリ+(軍師)に加えて本業とか同士カルロはカフェインの加護が三重に掛かってるに違いない その分順当に幼女とヤキトリの続刊は遅れて行ってる印象だし
同志チカほどの狂気は感じない そーいや来月の24日にコミックスの発売だなぁ。となにげなくAmazonチェックしたら、
19日にブラックラグーン、30日にドリフターズの新刊が出るとか、
今月ベルセルク出たばっかりだというのに来月はまたちょっと凄いなw 同志チカにテロール教授頼んだらとりあえず2話掲載×3ヶ月+幼女戦記も通常通りにやってきそうで怖い 名前呼び多かったしヴィーシャとできたのでは
精神的ホモより肉体的同性愛を取ったのだろう しかしインヤクさんなんで結婚してなかったんだろうな
結婚してないと出世響かないか?
仮面でも夫婦やってた方が合理的な気がするけど >>180
上司の娘(ヴィーシャ)がまだ未成年だったから 人がいると寝られない質らしいから、余程波長合う人が見つからん限りはパーソナルスペースに他人がいる事に耐えられないんじゃね?
孤児院暮らしや軍である程度矯正されただろうとか即応体制でいる必要はあるとは言え、
せっかくの休暇を職務中の副官の側で消費ってのは他のところから見るインヤク・デグさん像からすると特異な気はする インヤクさんは同じ企業にずっととどまり続けるよりよりよい条件出してくれる企業に転職繰り返すタイプじゃね? AMDでCPU設計した人がarm行ってAMDに戻ってと思えばテスラに行ってその後intelに行ったり、AMDでGPU設計した人がintel行ったり、intelでnetburst設計したかと思えばAMDでbulldozer設計したりと、PC業界じゃよくあるね。 >>185
東芝エンジニア「つまりサムスンに転職するのも普通のこと…」 同志チカの漫画表現の上手さや効果的なWeb版からのネタ回収を見てると他作者にもそれ期待してしまうのは難点だな
>>180
まだ三十路だったようだしエリートやキャリアは晩婚珍しくない
あとデグさんになって角が取れる前のあの性格じゃ娘を嫁に出したい上司も限られてくるだろう >>188
転生時点で2013年とかだと40くらいじゃないか?
中学の時に冷戦が終わったという記述があったはず >>189
キャリアの40前後なら未婚でもそう珍しくないのでは
これがデグさんになって過酷な世間に揉まれた後ならやんごとなき家柄の娘もわんさか寄ってきたろうにw
士官学校時代の学友はティクレティウス女史にものすごい高評価してたようだし テロール教授なかなかぶっ飛んだ性格してるし随所にカルロ節が炸裂してるから新連載楽しみ 役員をひっくり返してインヤクなのかと思ってた
ちなみに糞袋さんは?もしかしてWebではそう呼ばれてるの? ああ、インテリヤクザでインヤクなのか
分かりにくいわw
>>194
糞袋はwebでそのまんまそう呼ばれてる インヤク言われるようになったのは同志チカの漫画で描かれてからだな
曰く同志カルロに会った時の印象を基にしているらしい 同志チカの存在のおかげで同志カルロの作品コミカライズはすべからく比べられるからきつそう・・・ 同志カルロはあの風貌で脂肪と体重相手に末期戦を戦っている、だと…!? >>197
流石に95式持ちと比べるのは10巻のドレイクさん並に可哀想だわ 10巻のドレイクさんはある意味デグさんとよくシンクロしてた気がする
自身の立場の視点で肉壁戦術を嫌った感想を持ち、相手の戦力をズルいと思い、
殺せと鼓舞する事もそれに対する203隊員の反応も似たような感想を持ち、
それらをまとめてお互いにくたばれと罵り合い、取った戦法まで同じ
気持ちが重なると殺し合うと言ういつもと逆のアンジャッシュ芸 敵同士だから罵り合ってるとは言え、もし仮にデグさんとドレイクが同僚だったらすごく気が合いそう ドレイクさんの戦後は暗そうだな
戦地で幼女にちょっかい出して変態と罵倒されたとかどう見てもマイナスにしかならん その幼女の存在自体が機密指定されて表に出てこないからセーフ 戦後、結婚して子供が特に女の子が出来たとき「愛せない、怖い」という謎の症状が帰還兵で蔓延しています
何故この症状を持つ患者が大戦帰還者限定なのか医学会でも謎とされております >>207
いやほとんど死んでるだろ、その姿を知ってるやつは
あれと遭遇して生き残れてるやつが少ないすぎる >>209
いや、203以外でそんなに生き残るか?
生き残れるのか・・・? 売国機関がこっちなのと同程度にはこっちでいいんじゃないか >>208
魔導師は撃墜されても死ぬとは限らん生命力があるし、戦場には地上にも兵が居るので そうは言ってもわりと序盤で近距離で交戦して生き残ったやついねぇから魔力反応以外で区別できなかったって言っちゃってるからなぁ 漫画のほうで描写されてたが、数少ない写真資料もデグさんが軍服吹き飛ばされボロボロで映ってたせいで戦災孤児の写真だと思われてるからな 実際の所戦った相手全員殲滅してるわけでもなく、
全滅判定つく程度に潰してるだけだろうし
生存者いないって事はないんじゃ
10巻の旅団vs大隊も、旅団殲滅はしてないよな 見(た)敵(を)必(ず)殺(してる)のなら米国……連合国の陸軍だってデグさん受け入れに難色を示さなかっただろう 共和国さんもまあ60人くらいぶっ殺されたあたりで映像入手してたしそれなりに目撃者はいる…かな? デグさんは基本方針が「任務遂行」「仲間大事」だから余裕の無くなった大戦末期は首狩りメインで
雑魚殲滅は好まない気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています