【幼女戦記】カルロ・ゼン統合44人目【ヤキトリ】
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カルロ・ゼン/存在Xの統合スレです。
※※※ 次スレは>>950が立てて下さい。 ※※※
『幼女戦記』をエンターブレインより刊行中
・コミック版『幼女戦記』(作画:東條チカ)コンプエースにて連載中
・アニメ『幼女戦記』'17年1月より放映
・劇場版『幼女戦記』2019年2月8日ロードショー、2018年10月19日より特典付前売券販売開始
『ヤキトリ』をハヤカワ文庫JAより刊行中
『売国機関』(作画:品佳直)くらげバンチにて連載中
『約束の国』全4巻を星海社より刊行・完結
『セブンスドラゴン3 UE72 未完のユウマ』を星海社より刊行
『銃魔大戦 怠謀連理』をエンターブレインより刊行
※前スレ
【幼女戦記】カルロ・ゼン統合43人目【ヤキトリ】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1537611352/ >>66
web版ではロシア系の美少女って自己申告してた つまりZASの頃にはデグさんもヴィーシャも……わかるな? >>69
合衆国からともかく、イルドアに寝返っても状況が全く好転しないような… >>58
ウォーモンガー扱いしてたら本当にウォーモンガーになってるやつ
書籍イルドアは触れられてたけどいまのところ相当良心的だよな
大佐なんか個人的にはこんな戦争とっとと止めないとと思ってるかもしれない。あるいはこんな狂った環境に巻き込まれたくないとかか
外部から東部観察すればきっとそう思うだろう >>58
「ふるさとのヴィーシャ」の新大陸編がもうちょい続いてたら、
「ブラックラグーン」のバラライカみたいになってたんじゃないかなぁw ロシアでの食生活もアレだけど
合衆国飯も普通にブタになるから中年ヴィーシャの体形はさてどうなる ヴィーシャは社長のお供でいいもん食って舌が肥えそうだから、どうかな? 訓練を欠かさなければカロリーは筋肉になるのだ
地味に魔法はカロリー消耗激しいっぽいし >>71
生涯未婚だから大丈夫だし戦後かなりたっても小生意気な小娘扱いだったから大丈夫だ web読み終わったけど、外伝で主人公病死まで描くとは思わんかった
アルカディア以外にもあるん? >>77
「高度に発達した筋肉は魔法と区別が付かない」という言葉の通りだな! ヴィーシャってアニメだと10秒もかからずに1mぐらいの深さの穴掘ってるから腕力は相当だよね
いや身体強化使ってるんだっけ魔導士官って >>81
魔導士自体幼女に50キロ重り背負わせて鍛えた成人男性と同等っていうおばけだから >>78
小肥りの毒女の小娘もいるんじゃないですかね web版幼女戦記の外伝見たんだけどルーデルドルフって開戦前に死んじゃってたってこと? Wdb版→書籍1巻→Wdb外伝の順番に書いてたはずだから、書籍版でルーデルドルフが出てから外伝でも出したんじゃない?ある意味書籍版の外伝 ロシア女性が結婚後に太るのは民族の特徴なのか
単なる食生活なのか ウォッカは不凍液だからね。飲まないと凍っちゃうから。
第二次世界大戦の時のソ連軍では、ウォッカは食料や弾薬とは別枠で「燃料」扱いだったそうな…… 年齢で代謝が変化するので...
あと妊娠、出産でもその後大幅に代謝が良くなるんで
食生活そのままでも太りだすという
ロシアは寒いので自然と高カロリー食になるから、もちろん激太りするし、太った人のが寒さに強いから人口に占める割合が大きい可能性が高い 性格も堅物だが話せばジョークもイケる一流レディだからな! >>83
でもあの訓練って魔力反応を抑えて行動するためのもので、魔力反応に向けて砲撃が行われるルールだからアニメ版のヴィーシャちょっと抜けてるよね >>94
ステイツ民が口説かない訳が無いな。
ターシャさんは社交性でもって当たり障りのないフリ方をしたのかキッついフリ方をしたのか。
キッついフラれ方をした連中がMに目覚め、熱烈なティクレティウスシンパになる姿が目に浮かぶ… ステイツ民にとって魅力的なのはトゥームレイダーみたいなゴリラだからロリは守備範囲外だろう ステイツにだってスレンダー貧乳ツインテ女優のポルノの需要がちゃんとあるんだぜ? >>99
レイセオン幹部「この論文を書いたターシャ・ティクレティウスに会わせてくれ! 是非うちの顧問に!」 >>97
あれは非魔導依存行軍がうまくいって砲弾が余ったから在庫処分してるんであってどっちにしろ砲撃されるぞ
迎撃もしてるみたいだし フェアチャイルド社幹部「次期攻撃機のアドバイスを貰えると聞いて飛んできました!」 ヤキトリってここからどう展開するんだろ?
主人公がその後出世してることは地の文で確定してるが、小隊長とか下級士官なのか、
提督とか将軍にまで上ったのかでだいぶ流れが変わってるけど そらもう辺境の蛮族が傭兵から始めて成り上がる話だから、
商連を滅ぼして地球人独立でしょう(西ローマ帝国を滅ぼしたように 劇場版の映像、ド・ルーゴがこの後蹴り飛ばされる前の辺りのシーンだったが、南方戦線やるのか
糞袋さんはどうやって出てくるんだ? 南方に向かう海路上とか?
王国はまだ明らかに介入してねんだっけ? >>108
空軍の競争試作案件で勝利した会社には常に同じ顧問がいるらしい…… 南方戦線観られるのクッソ嬉しい
イントロダクション読む限り、糞袋さんと邂逅するタイミングを追加するしか無さそうかな? >>119
webの二回目の南方を一回目に混ぜ込むとか? >>121
なんか燃えるモスコーを背景にエンドロールって感じがした 首都と敵司令部を襲撃した回数が異常な部隊203・・・欺瞞情報だな 最新刊冒頭で思ったけど、デグさん自己評価低いの何でなの
転職活動して面接で「ラインの悪魔です♪」って言えば即採用してくれるだろ >>129
デグさん的には内向けの論文は頑張ったけど外向けにアピール出来る派手な功績が無いと思ってるから
高練度ネームド集団203を引き連れなお派手に目立つスペックとか戦場における柔軟な対応力とかは評価されてると思ってない
何しろそれなりに親しい(と思ってる)知り合いが初期ライン配属時の中隊長クラスで一番無能レベルであとはウーガさんやレルゲンさんやロメールやルーデルドルフやゼートゥーアと有能の極みばかりだから、自分の行いは平均的だと思ってる 天才に囲まれたせいで自己評価低いのか
納得した
人は死んでも変わらないって事だね 203大隊創設時からいる隊員が皆優秀だってのもあるだろうな
「他国も古参兵ならこのぐらいの練度はあるだろう。そうなると、私の魔力量では目立てない」
と考えてるのかも 協商の艦隊補足したときも海軍さんが取り逃がしたのをやたらビビってたよね
レルゲンさんとの対比が面白かった >>130
シュワルコフ中尉ってそんな無能だったん? >>134
無能じゃないよ
あくまでデグさんの周辺比較 サラマンダーのなかじゃうんちっちなヴュステマンですら他部隊と比較して飛び抜けた実力みたいだしね >>136
そういや、デグさんを評して知能系知障という表現を見た覚えがある 他人に厳しく、自分に甘い人間はよくいるが
デグさんは他人に厳しく、自分には更に厳しいからな
キャリアから落伍したら死ぬかのような強迫観念を持ってるんである意味で病気かもしれないな デグさん的には偶然の行動も
他国の評価ではすべて意図的に行っていることになってるからじゃね? ???「偶然なわきゃねーだろ!(オーク材のテーブルを粉砕しつつ)」 本編で偶然だと言われてた出来事の大半が
結局後日談ではデグさんが戦前でスパイの情報入手の結果だし・・・ >>138
本業が何なのか解らんから何とも…
Tweetしている時間帯的に普通のリーマン系ではなさそうな気がする >>140
漫画7巻冒頭で追加補足された少年期の人格形成の話で説明されてたな 「手土産に一つ。貴国の財務次官補。洗ってみることをお勧めします。」
ここ好き そういや新刊でデクさんがいつになくヴィーシャ呼びが多いな
過去を含めても愛称呼びは5回にも満たなかった気がする >>148
やっぱり多かったよな
今まではデグさんはプライベートと軍務でヴィーシャ呼びするかどうかの使い分けてるのかと思うくらいヴィーシャ呼び少なかった記憶 ヴィーシャ呼びで印象に残ってるのは
「よいかねヴィーシャ」ってセリフだけど何巻か忘れた だいたいセレブリャコーフ(伍長→少尉→中尉)って呼んでる印象だな 映画のあらすじ見るに、南方→連邦・モスコー→連合王国+連邦の合同部隊で糞袋戦かね? どあたまに連合王国でドレイクさんに義勇兵が配備され
203が同乗中してる南方へ向けて移動中の艦隊に嫌がらせしに出て行くなどのオリは? 割とこう、特報とメインビジュアルだけで展開を予想しようとする人が多いな
公式サイトのINTRODUCTIONを確認することをおすすめするぞ テロール教授…だと…!?
ちょっと同志手を広げすぎなのでは 誰だよ。TV二期確実って言った奴。やっぱり違うじゃないかw
BS11(再)幼女戦記2話後発表 2019年春放送開始→『異世界カルテット』って
Re:ゼロ・このすば・オーバーロード・幼女戦記クロスオーバーの二次創作レベル!
劇場版で中途半端にアニメ化されるだけだったら
web版脚本でテグさん動いて戦争早期終結し、ステイツへ移動後ラストで良かったよ 『異世界カルテット』自体は10月6日ぐらいに発表されてたが
幼女戦記TV二期はBS11(再)幼女戦記2話後発表って予想では タイミング的に、劇場版公開中盤に発表して、劇場の入場数ブースト効果狙いじゃあないかと睨んでる。 俺は戦後はデグさんはヴィーシャとぬるねちょなお百合関係になってくれると信じてる(腐 個人的にはそれはとても美味しいが、
ある程度気心知れてるのと仕事の連携に効率がいいのとで共同生活まではありそうだけど、
デグさんはその辺達観しすぎコントロール能力高すぎ、ヴィーシャは副官ウォーモンガーに特化進化し過ぎで性欲とか恋愛という概念が残ってなさそうで誰相手であれそうなる気がしない 違うんだ存在Xの意図に逆らうためにメンタリティは男であることを証明するためにヴィーシャと逢瀬するんだそうにきまってるんだ 毎朝コーヒー片手に起こしに来てくれる
めったにない休暇も一緒
これはもう・・・ 合衆国亡命後に魔法で肉棒生やしてヴィーシャ孕ませるんだな
反対にデグさんはヴィーシャの子を孕む カルロ・ゼン原作の「テロール教授の怪しい授業」&サライネスの家族物語、W新連載
https://natalie.mu/comic/news/304206 モーニング見てたら突然同志カルロの名前が見えて困惑した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています