屑を自他ともに認めてる奴がヤンキーが子猫に優しいみたいな事をするのと、大人しくて真面目で素晴らしい人ですと作中で持ち上げまくってる奴が糞野郎なのは意味合いが変わってくる
というか後者の場合は大抵の場合、作者が過剰に主人公を擁護してる場合が多い
なので鼻につくんだな納得しがたい依怙贔屓を見せつけられてる様で