【理想のヒモ生活】 渡辺恒彦 総合スレ その3
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※前スレ
【理想のヒモ生活】 渡辺恒彦 総合スレ その2
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1535131820/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured コミックが立て続けに出版されるからその番外編を書くために本編が遅れているのかな
番外編も面白いので良いけど 周りから確定申告の話とかを聞いていたら、そういえば善治郎も異世界に来た次の年に
住民票を置いているところの市民税徴収があるよな、と思って気になってしまった
親戚に疾走がばれるんじゃね?と思ったが、異世界召喚されたら関係ない話ではあるか なろう原作はなろう版の内容を薄めてコンスタントに発売する場合とプロットと割り切って別物になるが発売間隔が長くなる場合がある気がする
理想のヒモは後者だわ、メディアミックスのたびに楽しみが増える
作者はたいへんだろうけど >>694
本編でも引退前後と見習いを集めたって描写はあったよね
今回の描写を見ると見習いの中で国家規模の事業にかかわれると喜ぶのは少数派なのだろうか そら海のモノとも山のモノともわからぬみたこともきいたこともないものを作る事業とか
成功の見込みも判らず、失敗したときの保障もなくその場合は自分の職人としての人生も詰むとなれば >>698
国家事業のわりに、規模は小さい、よくわかんないもの作ってる、メンツがそれほどよくない
何回も窯を潰して金がかかってるとはいえ、不安要素のほうが大きく喜ぶ人は少なそう
ビー玉の真価が分かればまた違うんだろうけどね コミック買った
作者あとがきでフランチェスコが本人が隠している秘密
本人も知らない秘密などがたくさんある複雑なキャラとのこと
やっぱり確信犯的托卵とかは殿下本人は知らないんだろな。他にもあるか
あと地球の小屋にも時空魔法王子と付与魔法王女の残した
レガシーが色々あるっぽいんだが、それが書かれることはないだろうとのことw
もったいない! だってそれに触れるには一度あっちの世界に戻るか、最低でも通信が繋がらなきゃw それ自体はいずれ可能になりそうだが
何十年先とかを書くのは現実的じゃなないってことなんだろうな
しかしマンガであらためて読むと
ボナ気合いいれて描かれてるなあ
アウラの想像の中の誘惑するボナとか可愛いやん >>703
親類縁者の中で、それらを起動させちゃってひと騒動とかは十分あり得るのではないだろうか?
もしかしたら、地球のほうから異世界につながるという可能性もないのだろうか?
善治郎が召喚された条件の中に男性って縛りがあったのなら、
女性の中では善治郎以上の素質もちがいるかもしれないし あーなるほど、従妹の姉弟がいたからそのどちらかが小屋に隠されていた魔法のなにかを起動させてしまってと
昔のジュブナイル伝奇とかでありそうな始まりですなw たしかに昔、そういうストーリー結構あった気がするw >>657
同じ大きさの硬貨(500円)をまだ両手に持っていて、それ以外の硬貨はトレーに置いてある状態、のトレーが描かれていると考えればええねん
ていうかあの場面で一番大事なのは穴が開いた硬貨があの場にあることよ コミック5巻で、なろう原作の7割くらい消化してる。原作更新しないし漫画が追いつくんじゃね? と思ったら、なろうと別ルートの書籍版は更新してるんだ。 五巻よみやした。
ボナがひたっすら可愛い。けど苦労しそう。苦労王女可愛い。もっと苦労してほしい。 コミックス5巻俺も読んだけど
フランチェスコとボナの2人やっぱ好きだわ
原作では使用可能なビー玉も出来たけど報賞はもう出たのか
ガラス職人の彼は親方の娘さんが婿とる前によりを戻せたんだろうか コミック買ってないけど、ガラスの角瓶に食いついて大騒ぎするボナのカットを雑誌中で見た記憶があるな 21話の最後の1コマで
これは…寸分の狂いもない神技の如き彫刻!!
こ‥壊さないでねボナ?
ってやりとりしてるね 今月号の見開きの演出良かったな
小説のとは違った感じで、ゼンジロウが新しい世界へ旅立つことへの期待と意気込みにあふれ
それに読者である自分も引き込まれた。脳内で勝手にジュラシックパークのBGMも鳴り響いたぜ 巻末読んだけど、一般人らしい一般人は初かな(一部の特殊訓練受けてそうな人たちは例外として)
ガラス(職人含む)関係を広げるのもおもしろいし、逆境に立ち向かうシーロも好感が持てる
良い巻末だと思った
欲を言えば、今月12巻でますって書いて欲しかったけど マジか〜今月は来るとふんでたのにぃ
ところで何巻か忘れたけど、とらのもんの店舗特典でSSが付いてきた様な記憶してるんだけど
持ってる人いる?誰のどんな話だったか教えて欲しい スレに出てたジャレドダイヤモンドの本読みながら
本編読み返すと中々いいぞ
銃、鉄、病原菌とかさ
あの羊とヤリまくってる羊飼い
が疫病撒き散らさないか心配だわw 森の祝福でチート抗体できるみたいだしよっぽどのウイルスでもないと
大丈夫なんじゃないのかな まあ、コミックスの書き下ろしあるだけでも
エタったり筆折ったわけじゃないと分かるぶん
まだ安心して待ってられるかなと web版一気に読んでちょっと書籍版についてググったけど
群竜討伐からルシンダが側室候補になる流れがすごく好きで
別の流れになってるのが受け入れられるか気持ちの整理がつかない
でもめちゃくちゃ先まで巻数出てるから読んじゃう さいしょはweb基準でNTR感もあったがねw
いまは書籍優先かな
将軍をルシンダさんが抑えてくれるほうがいいってことになってきた ルシンダよりはフレアの方が好きだから、俺も書籍版基準の思考だわ つうかルシンダ側室は作者が持て余して書けなくなるだろう Web版はルシンダが可哀想
ただでさえ行き遅れ言われてたのにアウラが結婚潰したから
ゼンジロウさんあれだけアウラアウラ言っているならアウラがやらかしたことの責任とかはいいんですかね?w
今はまだいいよ、チャピエルあたりに子供が出来てそれも大きくなったら
風当たりかなりきつくなりそう webはボナちゃんルートでもあると思ってるから続いて欲しい ルシンダ本人は家や国の安定を最優先に重んじてるしそもそも婚姻自体頭から排除してる人間だから別に気にしないと思うけどね
周りの人間を見てもルシンダの言動見ても風当たり強くなるとも思えないし
言うなれば行き遅れてる時点で既に風当たりはマックスじゃね 普通は家の安定の為に婚姻するんだけどな
今までは自分が残ってないとまずいと言うのが強く
チャビエルの成長を見て自分が邪魔になるリスクの高さも計算しているだろう コミカライズ版ボナ見てるとボナも側室でいいのにとか感じてしまうので… 書籍準拠だと王子がわりとボナ可愛いなだったな
webにはあんまりそういうのナイ こんな娘と結婚してたのかな〜は書籍だっけ?
ボナちゃん可愛いから側室になってほしいけど
王子の嫁になって苦労してる方がもっと可愛い 王子とボナちゃんが事実婚状態に…
苦労するのはゼンジロー ボナも王子も好きだけど王子が結婚出来るようになるのに後何年かかるかわからんからなあ 既出かも知れないけど、イネス最強説ってあった?否定された?肯定された?
群竜3頭を一気にトイレのついでに殲滅とかって、スカジの動けなくなった巨大ボス戦より凄いよね。
盗竜とか見つけちゃうし。
辺境伯領地での裁判で水を撒いて置くとか、超能力的だし。 >>739
読者は誰でも気付くように描いてあるけど
作中のキャラがどれだけ気付いてるかは書いてないな ただものじゃないって気づいている人はいるかもしれんけどね
同じ女で戦士なスカジあたりとか
ただそういう描写はいまのところない 気づいてないのはゼンジロウとメイド三人だけ
あると思います >>740
>>741
>>742
ご返信ありがとう。あんまり皆さん気にしてなかったんですね。
スカジは槍で魔法も使って長々と闘って年寄りの動きが悪くなっているボス一頭を倒した。
一方、イネスは懐剣だけで遠くから逃げ延びてきた若い群竜三頭をサクッと倒している(倒してないなら、なんで返り血を浴びてる?)。
アチコチにイネス最強の伏線が引かれてるんじゃ…。スカジよりは強いし、プジョルと同等? 無理やり他のキャラを弱く見積もってこいつが最強とかやらないだけよ 「ボナ王女の魔力は善治郎よりやや劣るくらい」だけど「カープァ王国でボナ王女に魔力量で勝っているのは、赤ん坊のカルロス・善吉を除けば、女王アウラと宮廷筆頭魔法使いエスピリディオンの両名だけ」なんだよね。
それで「ボナ王女は、王族の基準で見れば底辺レベルの魔力量」と4巻の中で本当はどうなんだか全く分からない。なんか揺らぎ過ぎ? 血統魔法が違うんだから、必要な魔力量が違うなんて簡単に解るだろ
王族に求められる魔力量はお国柄の問題だろ
あと、暗殺者と正規軍人の強さは別物だし
若い群竜も無傷で逃げてきたとも書かれてないし、正確な大きさの差も書かれてないよな
体長が三割大きければ、体重は2倍以上違うぞ もう、散々言われてるだろうから教えて欲しい。
結婚式の時には、ワザワザ二人で並んで歩いて、善治郎は背広姿で、アウラとどっちが偉いか分からない様にまでしたのに。
「王であるアウラより偉そうにしていてもおかしいが、夫である善治郎が女であるアウラにへりくだるようでもおかしい。…ビルボ公爵善治郎は、同じ王族とは言っても所詮は分家王家の家長に過ぎない」って、公爵になった後は、善治郎はアウラの部下になったの? >>747
「ボナ王女の魔力は善治郎よりやや劣るくらい」だけど「カープァ王国でボナ王女に魔力量で勝っているのは、赤ん坊のカルロス・善吉を除けば、女王アウラと宮廷筆頭魔法使いエスピリディオンの両名だけ」って。
エスピリディオンが入ってる時点で血統魔法は関係ないし、ボナと善治郎とどっちが違うの? >>749
仮に数値いれれは解るだろ
頭の悪さを露見し続ける前に、算数ぐらい使えよ(数学以前だろ)
ゼンジロウMP100←時空魔法の壁
エスピリMP90
ボナMP80←付与魔法の壁 王族でなしにそれだけ魔力量のある
爺がすげーなってハナシだよね >>750
「カープァ王国ではボナ王女に魔力量でカルロス・善吉と女王アウラとエスピリディオンだけが勝っていて善治郎は負けている」と、
「ボナ王女の魔力は善治郎よりやや劣るくらい」
の両記述に矛盾感じないなら、算数もできないんじゃないの? >>750
あと、「ボナ王女は、王族の基準で見れば底辺レベルの魔力量」と、
「善治郎の魔力は王家分家筆頭クラス」、
の記述も、数字を入れれば矛盾がない理屈を言ってみて。 ドラゴンボールなら「そこはっきりさせろよ」って気になったとは思うが、ヒモ生活なら
「まあええんちゃう」くらいの感覚かな この手の構ってちゃんは
レスを楽しんでるだけだから n3406u/62/
しかし、エスピリディオンとアウラとの魔力差は結構なものがあるし、そのアウラでも、フランチェスコ王子と比べれば明らかに魔力量は落ちる。
しかも、アウラは典型的な精密な魔力操作に難がある大魔力保有者である。
現実問題としては、カープァ王国には金剛石を魔法で磨くことができる人材は、現状一人もいない可能性が高い。 >>747
爪だけでも人間の二の腕ほどもある大きな群竜を三匹ともほぼ同時に「首元」を横一文字に深々と切り裂く能力がある人を「暗殺者」という括りでは普通は表さないと思うんだけど。 >>754
>>755
>>756
いや、作者はワザと不自然にイネスの戦闘力や知謀の高さを何度も強調してきているけれど、その伏線の回収先の予測についてこれまで議論があったかを聞いただけで。
誰も気にして来なかったなら良いんです。いつか作者さんが書いてくれるでしょうから。 条件次第で変わるような本筋と直接関わるわけじゃない最強格付けなんて別にどうでもいいわ
イネスが完全にエリート特殊工作員なんだな程度の認識
そんな事よりも 旦那の読めなさを恐れているアウラが割と気軽に第2第3の後妻の話を通そうとしてくるのが分からんわ >>761
無意識の甘えに気付いたはずなのに、また同じようにしてるからな >>752
善治郎よりやや劣るくらいが、
善治郎がやや劣るという誤植だったのでは?
>>753
分家筆頭でやっと血統魔法が使える正当な王族の基準で底辺ってだけでは?
プジョルとか王家の血を引いているけど血統魔法は使えないし、
王族扱いでもなかったはずだし 使えないのは習ってないからであり(王族以外には秘匿)
プジョルも婿候補ではあったからゼンジロウほどではなくてもある程度の魔力はあるはず >>752 >>764
4巻の歓迎夜会の場面で −ボナ王女の身体から立ち上がる魔力は、なるほど王族としてはかなり少ない。
王族の中では下の方である善冶郎以下だ。王族としては最低ラインだろう。ー
とはっきり記述されている。 >>764
いやいや、分家筆頭でやっと血統魔法が使える位なら、分家の一般王族のほとんどは血統魔法を使えない、という設定でしょ。分家を増やしても血統魔法は分家のほとんど使えない、という設定はさすがに難し過ぎるでしょ。 >>766
そうだよね、良かったよ。
訳の分からん理屈で算数できないとか言い出す、日本人として最低限の知能もなさそうな人がいて。「ラノベ読んでる=バカ」は本当なのかと心配になった。 現状魔法はメイン要素というわけでも無し、ファジーな描かれかたしてるが
作中の描写で妄想する限り戦場で使用したのはスカジだけ
使用してないけど戦士としても指揮官としても1流なのはプジョルだが血or魔力はゼンジロウ以下
血統魔法は使えないがエスピリディオンは王族級の魔力と王族以上の魔力操作で後方部隊に随伴できる程度に集中力がある
金剛石を魔法で磨けるのは推測でフランチェスコだけ
魔力量はともかく集中力はスカジ一択、前に出れる魔法使いとしてはエスピリディオンかスカジが
机上の空論ならフランチェスコが最高の魔法使いでは無いかと >>748
ボナ殿下の魔力について4巻の中で完全な矛盾があるので心配になったので質問したら。ここの住民の何人かの頭の方がもっと心配になった。日本って大丈夫なのか?
イネス最強については、今まで議論があったか、と思って聞いただけで、ドラゴン○ールみたいにインフレが凄い物語ではないし、想像外の回答で驚いた。
まあ、それらは本命の質問でないので構わないけれど、アウラと善治郎との公での立ち位置は物語の本質でしょ。所が、そこにはコメントが一切ない、とかは想像もしてなかった。 いきなり自分にレスつけて日本がどうとか言いだすキチガイがまともに相手されると思うほうが 立ち上がる魔力とは言ってるけど魔力量とは言ってないからな?
見えてるのはたぶん血統魔法の魔法力だと思うぞ
あー覚醒遺伝だから立ち上ってる付与魔力の力弱いっすねーって意味だと思う
大体時空魔法がチートすぎて必要魔法量多すぎるんだよ、カルロス治す回復魔法がたったの280使うのに対して
コップ直す時間遡行で1300も使うんだからな >>772
なんで血統魔法にこだわるかね。エスピリディオンの方が善治郎より魔力量は(多分)多いけれど、血統魔法は使えない。
使用魔力量の方が考え抜いて設定しているとは思えないし。しょぼくったって、時間巻き戻しのぼうが、他の魔法より消費量が多くても納得。魔力量は視認できるが、血統魔法とかは視認できない。できたら、完全に破綻する。
>>771
あんたらキチ○イ、とかの言葉好きだよね。
訳の分からん理屈で算数使えば理解できる、と主張する人間をキ○ガイと言っても、なんの違和感も沸かないんだが。日本が心配、に意義を唱えるのは、本人か、同程度の人間。
反論あるなら、ロジカルに、宜しく。 一番聞きたい質問があるのに余計な質問いくつもしていて、本命(と本人だけが思っていた)質問に回答がなくて驚いた・・・
ってのはさすがに日本の未来に思いを馳せる前に自分の頭の中を整理した方が良いと思う
本命の質問を聞きたいなら余計な質問をせずに真っ先に聞くべきだと思うし
怒濤の勢いでいくつも質問をした中に埋もれさせる形で本命を紛れ込ませた末の発言としてはどうだろうか
せめて「実はこれが一番気になってたんだけど」とか言い方があるでしょうに >>774
うん、それは悪かった。まさか、そんな枝葉に食いつかれるとは、想像もしていなかった。
ちなみに、ウップサーラ王国って、スエーデンの天皇陛下がリンネ生誕300年で記念講演したuppsala大学が基になっているのに気が付いていない人はいないよね。あそこの有名な講堂が当時テレビでは何回も国内でも映されていた。
バイキングがアメリカ大陸にコロンブスより前に到達していた証拠といわれる石碑のレプリカとかも庭に飾ってるよ。 >>775
北欧の情報に疎いんで知らないです・・・過去レスに大学のこと触れている人いたから
知っている人はいるのは確かだけど、自分はウップサーラについてはその固有名詞を学校で
習った覚えもないし、それ以外でも触れた記憶が全くないなあ
そもそも北欧の情報ってぶっちゃけあまり日本で広まってないような
ついでだからいうと、アウラと善治郎の夫婦の関係は男尊女卑と爵位の上下が絡んでいて、
場面場面で王配の立場になったり君主と臣下になったり王族になったりと面倒臭いから
気にするだけ無駄な気がする。場面ごとに行われている作者の説明通りに受け取るしかないと思う >>772
ボナ王女の魔力量については6巻の212ページにも
ー生まれは下級貴族で魔力量は血統魔法を発動させられるギリギリの水準。ー
と記述されているぞ >>776
あのね。北欧がキリスト教を受け入れたのは中世の中頃だから、多分、この物語ではキリスト教を受け入れていないスウェーデンなどの北欧の国々と以南の欧州諸国の関係性にこれから基づいて行くだろうと想像しています。
ちなみに、スウェーデンには不凍港は無いので、なんかこの点に意味があるんだろうか、と思っています。6月には夜中の12時でも日が沈まず眠れないし、10月には地面がカチンコチン。 >>777
だから、「カープァ王国でボナ王女に魔力量で勝っているのは、赤ん坊のカルロス・善吉を除けば、女王アウラと宮廷筆頭魔法使いエスピリディオンの両名だけ」との記述とは矛盾あるでしょ、と。
もう、魔力量もイネス最強も良いです。
「善治郎の立場は極めて難しいバランスの上に成立している。…王であるアウラより善治郎が偉そうにしていてもおかしいが、夫である善治郎が女であるアウラにへりくだるようでもおかしい。
そのため、出来る限り敬意を払いつつも、基本的には対等であるという恐ろしく繊細なスタンスを守る必要がある」みたいな事は何度も言っているのに、公では善治郎の発言は常にアウラの部下に見えるのはなぜか教えて! >>773
日本が心配になるような馬鹿共と言ってしまってるお前になんの説得力もない 魔力と魔力量は別だと思う
血統魔法を使うには血の濃さに応じた魔力(精霊からの祝福)が必要で、王族として付与魔法者としての血の魔力が
最低ラインだなってゼンジロウの感想で、魔力量は低いなんて4巻49Pには書いてない。
ボナ自身も出来てる物には付与できるけど作りながら付与するのは無理って言ってるからな
フランチェスコは作りながら付与も同時にできるけど
ボナは魔力が弱いので一旦完成させてからじゃないと付与出来ない。
ってここまで書いて>>777の米みてわけわからなくなった
作者が魔力の意味をを混同して書いてのんかなこれ
その6巻212Pから推察すると付与魔法自体に使う魔力の量は少なくてすむけど
例えば魔力量3000から付与魔法使えるよ、でも例え2900魔力量あっても
3000無かったら他の魔法は使えるけど、血統魔法は使えねーよ残念!って事になるのかな。 >>776
ありがとうございます!「アウラと善治郎の夫婦の関係は男尊女卑と爵位の上下が絡んでいて、場面場面で王配の立場になったり君主と臣下になったり王族になったりと面倒臭いから気にするだけ無駄な気がする。場面ごとに行われている作者の説明通りに受け取るしかないと思う」
とは受け入れざるを得ないかもしれないけれど、基本設定から完全に外れているので納得がいかないんですよね。 時空魔術の場合は転移が使えるレベルだったらおおいに役立つ、が
付与魔術のほうとは基準が違いそうだってハナシでもあるよね >>780
ロジカルに、と頼んだのだけれど。「日本が心配になるような馬鹿共と言ってしまってるお前になんの説得力もない」の記述のどこに論理性があるのか、全く理解できない。
この作品はかなり好きなので、このような池沼と語りたくない。申し訳ないが。 >>783
うーん、分からないです。
魔力量もイネス最強も申し訳ないがどうでも良いから、アウラと善治郎の公の関係性が上司と部下にいつの間にかなっている理由について教えてください。 な、このブーイモがただの荒らしとわかったろ
これ以上相手するのは協力者だからな オッペケがただのバカだと分からない奴の気が知れない。 >>787
夫婦で同じ場に立つときは、男尊女卑の社会だから妻が夫を立てなきゃいけないけれど、公の地位としては妻の方が高いから
善治郎が妻であるアウラの部下として振る舞うことでバランスをとろうとしている、となぜ読み取れないのか
まず夫婦としては男尊女卑の社会だから善治郎が上の立場になるが、一方でアウラは女王だから国内で一番上の地位に立っている
だから「公では善治郎の発言は常にアウラの部下に見える」のは、善治郎が上手くやってる証拠でしょう
あと、王配である善治郎は国外でも国王やその嫡子の次期国王レベルの相手以外より立場としては上
って作中でも説明されているから、国のトップである女王と上司と部下としての立場を公の場でとるのは
全く問題ないというか女王よりえらそうな立場をとるのは問題外だし、公の場で対等の立場をとることでさえ
「対等なら男である善治郎が国王になるべき」という話になる
あと公爵にしたのは、報いていない善治郎の功績がたまってきていて、何らかの公の報酬(爵位か物か金か)
を渡さなきゃいけないし、ついでに元帥・宰相に近い立場でアウラを支持する勢力にもなれるって理由が
書いてあったはず。
「公爵」として行動している際は部下として振る舞うのは当然で矛盾していない
たとえば国政について話し合う会議とかで公爵が女王相手に対等に振る舞う方がおかしい
対等の立場なら、男である善治郎を国王にしようという動きが出てしまいかねないから、
公の場ではあくまでアウラを女王として上の立場にあるとすることで回避してる、と自分は読み取ってるけど
何がひっかかってそう読み取れないのか
糞長くなって推敲面倒になった。まとめると「なにがおかしいのかこっちが聞きたい」という結論になった >>791
「善治郎の立場は極めて難しいバランスの上に成立している。
例え婿でも男が家長となることが当然なくらいに、男中心のカープァ王国で、女王という国の最高権力者の伴侶なのだ。
王であるアウラより偉そうにしていてもおかしいが、夫である善治郎が女であるアウラにへりくだるようでもおかしい。
そのため、出来る限り敬意を払いつつも、基本的には対等であるという恐ろしく繊細なスタンスを守る必要がある
が、今日(ビルボ公爵に叙する)この場では、善治郎は迷わず玉座の前で片膝をつく。 玉座から立ち上がった女王アウラの言葉を、善治郎は赤い絨毯に視線を落としたまま、頭の上で聞く」
というような記述が多数繰り返されるが、叙爵の時に初めて善治郎がアウラに頭を下げても正当化されてたんですよ。
結婚式の時にもひっくり返りそうでも一生懸命に並んで歩いたの。
その割には善治郎は常にアウラに頭下げ過ぎでは?と。 善治郎の立場は基本的には女王の下にするのが優先だけど反感買わない程度には立てておこうって感じだったのが
色々あって善治郎の存在感が増して来たからアウラより下ですアピールしていくのがより重要になったと思ってるな >>791
「なにがおかしいのかこっちが聞きたい」の答えになってる?「公爵の叙爵の時に初めて、アウラに善治郎が頭を下げてもおかしくない状況になった」と明記されてる。
でもおっしゃるとおり、作中では常に「善治郎が妻であるアウラの部下として振る舞うことでバランスをとろうとしている、と読み取れる」ので違和感一杯と思っている。
質問に答えてもらってありがたいけど、もう一歩踏み込んで答えて欲しい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています