●コレは変だよ、アナル天帝
・>そして透明のままレイの下へと向かう。→「グルルルルルゥ!」→ P-collection (のりはる)] 花蝶扇
・少なくても(ニュアンス的な問題で使用継続。なぜか書籍では少なくともに置換済み)
・無限にポップする盗賊
・存在意義が分からなかった魔道具オタの爺と自称レイの弟子
・新しい壁を作る前に旧い壁を壊す
・サウザウンド娼婦伝説(1000人もの娼婦を連れ歩くという設定のせいで後の展開に無理が生じる)
・女性の気を引きたいときには木を持ってくる
・米も醤油もないのに納豆を作らせようとする
・ランクAモンスターにも勝てない自称ランクS相当のグルゥ
・ランクSの銀獅子より強いと思われるランクBのレムレース
・銀獅子戦でエルクレベルまで弱体化したレイ
・とにかくセコいレイ(パン1個を子供に与えるにもまず損得を考えてしまう)
・雑魚専なレイ(盗賊や商人には強気だが聖光教には弱気、魔導都市や魔の森にはなぜか行かない)
・絵面が想像しがたく非合理な鎌と槍の二刀流こと鎌槍流
・透明になれる能力を持ったイエロが、なぜか姿を消さずに苦労して潜入という徒労
・数十代前のケレベル公爵騎士団は、どうやってランクSの中でも最上位のエンシェントドラゴンを倒したのか
・高さ5m・横幅巨人二体分程の洞窟内における門番への奇襲で、真正面からの二段跳躍で気付かれずに倒した
・エレーナとの将来をどう考えてるか問われる→あんた達が子供をもう一人作れば済む事と無礼でトンチンカンな返答
具体的な数字が出た時は信じちゃダメ
 ・50人定員10mの砂上船に1000人の娼婦が寝れる
 ・誰も100m上空が視認できない
 ・1kgの肉が10人以上で満足できる量
 ・レムレースに500mも吹っ飛ばされるレイ
 ・直径1m近い鉄球(重さは約4t)を振り回す人間
貨幣価値は考えるだけ無駄
 ・光金貨50枚(5000万円)オゾスでも最高峰の錬金術師数十人が年単位で作成した馬車(材料費込み)
 ・光金貨2枚(200万円)国最大の港を封鎖して莫大な損害を出しているレムレース討伐の賞金
 ・光金貨1枚(100万円)4人家族が慎ましく暮らせば30年、遊んで(優雅に)暮らしても10年もつ
 ・白金貨2枚(20万円)と言えば冒険者にとっても大金で、かなり高性能なマジックアイテムを買える程
 ・金貨2枚(2万円)純粋な武器として見れば極上物の槍→坊主に即金で買われて夢かどうかを悩む店主
 ・銀貨3枚(3千円)ギルムで一般向けとしては最高級の宿屋の一泊の料金
設定を簡単に忘れる&変える
 ・レイは女顔(少年→どちらかと言えば女顔→女顔→愛らしい女顔)
 ・ドラゴンローブの隠蔽機能(普通のローブに見せる効果→装着者の存在感を消す効果に)
 ・慈愛の雫石がいつのまにか消えてる(書籍では最初から存在しない)
 ・セトは女子供くらいしか乗せて飛べない→レイしか乗せて飛べない
 ・スキルレベルの効果が極めて適当(レベルが上がったのに以前より弱く見える等)
 ・迷宮都市編のラストで少し喋れるようになったのに、再登場でリセットされたビューネ
 ・公爵家の後継ぎの幼女マルカになぜか兄がいた(修正されて結局存在しない事に)