嘘つき戦姫、迷宮をゆく

テンプレ悪役令嬢がどんどん精神的に成長していって
縦ロールドリルにロマン詰め込んだりセカイ系になったりして熱い物語だった
作者のグレンラガンに対するリスペクトも感じられた