【魔王は世界を征服するようです】不手折歌 part1
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小説家になろうで「魔王は世界を征服するようです」を投稿している作者「不手折歌」のスレです。
次スレは>>970以降に立てれる人が宣言して立ててください。 アンチが空想のエア作者と殴り合いするスレはここですか? とりあえず話題ふっとくか
・ヴィランの処遇はどうなるか
ティグリスとの対比や既存秩序の崩壊でヒャッハー化する奴が出てきた事を示すためのワンポイントキャラに見える
・部下の将足りなくない?
ホウ家と距離置いてた感じがあるので、藩爵や陣爵の若手との伝手が弱そう
・ルベ家とはこのまま同盟関係なのか
軍の指揮権が分散している事の害は散々語られていたが…… あのヒャッハーの素がどうなのかだな
暴れるならすんなり鎮圧されるし
会談に代理で出席して交渉出来るなら配下の立場保障させて部下になるとかかな
苦戦してる余裕ないしね ヴィランはノザ家4人の首を持って降伏すると予想
粗暴だけどバカではなさそうだからホウ家の軍に勝てるとは思ってないだろう
抗戦する気だっだたから斬ったとでまかせついて報酬を求めてきそう
ユーリも絶対素直には応じないだろうけど
ゲームオブスローンのブロンのようなキャラになるかな >>4
>・ルベ家とはこのまま同盟関係なのか
ユーリの策が普通に戦う事ではなさそうだから
十字軍戦で指揮権が分散してても影響はなさそう
それと191話で
> まあ、勝てなかったとしても、そんときには、たぶんルベ家もボロボロなわけだし。
> 信じさせておいたほうが得だよな。
って言ってるから十字軍戦後にルべ家も潰すきマンマンに見える 最近の内乱のグダグダは面白くないんでさっさと先に進んで欲しいな
主人公が共感性に乏しいサイコパスなのは狙って書いてるのかな >>5
うーん部下になるかな
確かにヨゴレ役の部下がいてもいいような気がしてきた
クラ人領域で城砦都市を鏖殺とかさせたらサマになりそうw
>>6
抗戦はせんだろうね
要求は金か地位か
天爵位を求めてきたら蹴るしかないだろうけど >>7
十字軍戦が終わるまではこのままというのは同意
現状キエンも物分かり良いしね
戦後に領地の疲弊したルベを潰すかどうかは追加情報待ちかなあ
リャオの心情もどうなっているのか
ユーリの能力を認めていて、憎んでいるわけでもないけど素直に風下に立つには対抗心みたいなものがある、てとこだろうか
ミャロの件を根に持って敵対するようなしょうもないキャラにはなって欲しくない
キルヒナ騎士院のギョームも似たようなこと思ってそう
有象無象の一人と思われたまま部下になれるか、とか面倒臭いこと言いそうだ
シビャクのスラムで路頭に迷ってるだけかもしれんが ヴィランくん早々に退場しそう。
脳筋だけど実力はあるみたいだから、これをユーリが一蹴する事で
今後の改革をばんばん進めれる説得力にするのかな なんか雑魚敵ばっかで肩すかしな印象だなあ
魔女もポッと出てまとめて消えたしなんか同時進行で物事動いてる感じがしない 王剣は各将家領に5人潜伏してるって話だったが使えねえなあいつら 魔女と騎士はむしろ無能でグダグダじゃないと
クラ人に好き勝手されてた状況と整合性とれないだろ 世界は違えどヴァイキングの故地、蛮族を育む風土ではあるが……
ここまでヒャッハーな奴とは思わなかった
つーかヴィランよく騎士院卒業できたな 諜報系は考え無しの行動ほど読めないから多少はね?
ヴィランの父親も知らないまま動いたし
便りが届かないことが便りになるぐらいか シャン人ってなんか勝手に大人しそうな印象持ってたから、あんなヒャッハーな奴がいて意外だった
まあ魔女家も色んな奴飼ってたし、中世?の軍人だったらああいう系のほうがむしろ多いか >>9
あれはサイコパスなんじゃなくて女キャラに手当たり次第に手を出すハーレム主人公にせずメ
インヒロインに一途なキャラにするために鈍感設定にしたんじゃない? 展開予想スレあるけど、あれいいのかな?
いろんな予想がされてるから、その予想回避するために今後の話が歪まないか心配 見当違いの予測とかと玉石混交だからいいんじゃないの?
全部が全部当たる訳でないから予想スレの内容見て展開変えるとかはなないでしょう。 作者が回答しちゃってるのがなあ…
あれで都合の悪い予想を削除とかちょっと意味わからん ?
作者が自分の割烹に自分でネタバレスレたてて管理して何が悪いんだ? メンタル豆腐なのにネタバレスレ管理して大丈夫か
影響されないわけないよね メンタル豆腐だけど作品書くことには頑固な感じはあるし意外と大丈夫じゃないか 考えてたプロットの展開見て驚いてほしいからバレになりそうな考察感想消す→まあ分からんでもないけど見てた人らには「ああそういうことね」ってバレるからあまり良い手では無い
休載から復活!見て見て!…ってツイッターだか5chだかでバレするのやめろや!→その割烹見てバレしたんですけど…→割烹削除
割烹で予想用スレ立てたしプロットちらちらするわ→???大丈夫かよこの人
悪いとかじゃなくて泥沼にはまって行ってる感じして心配になる しょうもないパクリ指摘にも過剰反応してたし
外部の飯能気にしすぎなんだよな
特に5ch見てること自らバラしたのが悪手
擁護レスに本人乙って言われやすくなる
そこそこ面白いだから頼むわそこらへん ルールー、いったい誰なんだ・・・
ドッラは敵視点で見るとカッコいいな >>28
まーだこんなこと言ってんのかアンチは
巣に帰れよ 十字軍の前哨戦だから話の都合上あっさり勝たないといけないんだろうけど、無能な敵が登場→死ぬの繰り返しすぎに感じるな
魔女、ボフ家、ヴィランと無能描写→退場の繰り返しは流石に…これならもっと巻いていけばいいのに >>32
>>15にあるように無能なのはしょうがない
逆にヴィランがあっさりノザ家制圧したので、ノザ家のダメっぷりがよく分かってよかった。 まあワンパな無能ならともかく違うタイプの無能だし
それぞれ違う味があってよい そもそも将家って連中は
戦争のプロとして戦ってたわけではないからな
もともと軍閥だった連中がちょっと力をつけて外敵はいるけど戦争はない状態でずっと過ごしてただけ
2〜3回内乱があったり歴史イベントでもない山賊発生みたいなプチイベントはあったかもわからんが
兵数の○割が死ぬみたいな戦争は全然してないはず
ホウ家以外には前の十字軍がはじめての戦争になるわけで
辺境伯というより江戸時代末期の大藩みたいな感じじゃないの >>27
予想スレ私も見てますが、作者のほうから今後のプロットの話とかしてました?
作者からはキャラの口調を変更したほうがいいかとか第三者視点が多すぎないかって
相談と黄金の夜明け前って設定集の紹介ぐらいしか見た覚えはないです
自分から書けなくなったら予想スレををたててますし特に問題ないんじゃないですか 整合性があるかどうかとそれが面白いかは別なんだよね
スズヤの妊娠とかあったし整合性はあんま気にしない人なのかと思ってた >>32
最後にいいなと思ったのソイムの撤退戦だわ
ぶっちゃけ強敵が全部消滅しちゃったけどこれからどうやって盛り上げるんだろ
盛大に虐殺するっぽいのに十字軍ごときに今さら苦戦しても興ざめだし スズヤの妊娠って高齢出産だっていいたいのか?
あの人種は長者だぞ
ソイムだって100才位で今が絶頂期だし >>37
そもそも読者が感想欄で展開予想しまくってて
読者側から展開予想スレ立ててくださいって要望があって立てたって流れだしな
ネタバレっていうのは展開予想スレのスレタイで脊髄反射してんだろうけど
ネタバレ禁止スレではないから読者によるネタバレ注意ってだけの話で
当然ながら作者がネタバレしてるわけじゃない
それで「大丈夫かこの人」ってさてはアンチだろおめーとしか言いようがないからスルーしとけ
あらゆることに文句つけたいだけのキチガイ >>42
いったい何がおかしいんだ・・・
夫婦の家族計画なんて想像するだけ野暮やろ 何でもかんでもアンチ扱いして北朝鮮みたいな全肯定スレを目指してるのか? まあ一般的にはおかしいから新たな転生者来るかもとか死にそうとか言われてたんやろ 読者からするとシャムミャロドッラリャオの流れで騎士が無能??だったけど
こうしてみるとやたらユーリ上げられまくってたの当然だった
SSR確定のホウ家ガチャもったいなさすぎる シャン人の妊娠可能期間が長いってのは当たる確率が低いという事でもあるのででスズヤが20年ぶりに妊娠した事自体はそんなに気にならなかったな
クラ人と同程度の確率なら人口爆発を起こしてしまう
でもユーリはそういうの関係無しに避妊する気があったのかどうか疑問だ
連戦してたら外とか意味無いし…… 当たる確率低いとかあったっけ
むしろ年下の航海士もさっさと子供作ってたしあんまりそんな印象無いな 本当の子供ってのをやりたかっただけなんだからあんまりそこらへん突っ込んでもしょうがない 現実に年の差兄弟だっているし
そろそろもう一人作るかとか
両親のどちらかが作りにくかったりとか
なるべく出来ないようにしてたとか
子作りなんて家庭次第よ >>49
そういう記述は無いよ
自分がシャン人のライフスパンから推測しただけ >>51
そこらへんなんかしら説明があれば良かったのかもね
最初に決めたシーンが作者視点では見えてるせいかそういう説明が割と雑なこと多い気がする
歴史を延々と書くくらいならそういうとこ丁寧にやればいいのに キャロルとカーリャも年そんな離れてないし特にシャン人が少子ということも無さそう
スズヤが高齢出産にあたること自体は作中でも言及されてたしね
まあ不自然なのはご愛嬌ということで >>53
単に夫婦のどちらかが妊娠しにくい体質だったとして
ユーリ視点でどうやって確かめりゃいいのよ
顕微鏡でルークの精子でも観察して「ルークの精子が原因ですね」とでも言うシーンが追加されたら満足なのか?
魔女家の中には五人も出産してるババアもいるし
あの夫婦が子ども作りにくいっていうのは類推できることだろ まず無理ってなんだろう
小説は起こりやすいことしか起きちゃいけないのか
ミャロの母も最初流産で15年後に妊娠だが 胎児を刺したこともそうだけどそのあたりに偏執的な拘りを感じる
作者の趣味というか性癖なんだろう 胎児を刺したなんて表現あったっけ?
お腹を刺したとはあったけど、それはスズヤだけじゃなくてルークもなんだし
胎児を狙った表現には見えなかったよ >>59
そこ顔を傷つけられて恨んでるなら顔を傷つけるのでは?って感想欄で指摘されてたな その名前見覚えあるなーと思って見てきたが元々は熱烈な信者で更新の度に絶賛感想書いてたやつだな
つまらなく感じるようになったから粗が目立つ定期を体現してる感じ >>61
こういうのってどんなノリで言ってるんだろうね
異常な状況での行動に普遍的な法則があるわけでもないし
プロファイリングだって統計学的なものでしかないし >>61
へーそれは確かに一理ある
ちょっと感心した 前回のフォーン・ズスってギヨームの間違いなんかな
それともバカで強い奴ってのが弟かなにかだったのかな >>66
リャオ・ルベのことだろ
リャオがいんなら当然リャオがキエンの名代で出席しろやということになるし この作者は割とキャラの名前間違えるから油断ならない
まあ偽名だろうけど
それにしても流れ作業的でやっぱり面白さは少ないな いい加減制圧していく内容はダイジェストにしてほしいわ
格下相手をひたすらボコボコにしても盛り上がらん 一番の敵が足を引っ張る王家と魔女だったからそれが片付いちゃうと後はイージーモードなんだよな
国内の軍を統一的に使えて敵に無い航空戦力も持ってる現状だと十字軍も楽勝なわけだがどうすんだろ
山のようにドラゴンでも連れてくるとかならともかく そんなイージーモードかな
相手がひと世代進んだ火器と大砲持ちってのはかなりでかいと思う
主人公側も頑張って最新式購入してるっぽいけど数は限られてるし
一蹴したヴィランの軍に一蹴されたようなショボい軍が編入されてるような状態だし・・
土地削られるだけってのが一番まずいからうまく引き込んで一発で決めなきゃいかんし ユーリ無双→十字軍首脳部失脚もしくは死亡→話の分かりそうな敵の姫様が台頭して休戦、って流れなんじゃない?
十字軍も姫様以外無能っぽいし今までの流れから姫様もユーリに惚れそうな気がする 姫様は敗戦の責任取らされそうになって亡命してきそう。 グダグダと長引く内戦戦争パートより日常パートの方がまだ面白味がある キルヒナの植民が十分にできてないようだから補給の面で十字軍がとどまるという展開はないんじゃないかね
ただ、海からも攻めて来ないという保証がないように思えるが >75
敵さん砲船あるしね
海賊的に分散して沿岸部を攻められたら一番困ると思うが、現状では向こうは決戦志向か 海岸部から切り取り放題になると教皇が主導権取れないから押さえつけてるとか?
この時代の人たちにとってフィヨルド地形って守るに易しなのか攻めるに易しなのかどっちだろう? フィヨルドみたいに入り組んだ地形って海からだけだと攻める旨味はあんま無いからな
歴史的に大体そういうとこは海賊の巣窟になってきたもんだが大抵は陸と同時に攻めてやっとこさ攻略してる
目的にしたって海の交易路を守るために海賊を一掃するためってことが多く陸地確保のためってのはあんまない 天測航法がなくてもティレルメのポーランド地域やバルト三国地域から船を出すことは可能だと思うよ それシャン人だけ
そのシャン人も羅針盤無しでもアルビオと一応交易できてるしそれより技術の発達してる
イイスス教圏のティレルメやユーフォスあたりから船出してくることは有り得る 新大陸入植は1000人くらいということだけど現地での秩序維持とかどうなってるんだろう。
まとめ役というか統治機構ないと無法地帯になりそうだけど、そういうことできる人材送っていたっけ? 社の事業として行ってたし社員とかがいて統治の役割担ってるんじゃないかね 実際のヴァイキングとかも交易ありきで航海技術が成長してきたわけだからな
900年間交易してなくて(あったとしてもバルト海交易)
それ以前は王都はセヴァストポリのところにあって黒海・地中海貿易がメインだったんだろ
んでアイサ孤島には大した資源ないだろうし(あったとして火山国だから硫黄くらいか?)
シヤルタあたりで航海技術が発展してないのは自然だわな >53
「第029話 閑話3 平和な日常」で、
>続して二人産むというのは少産のシャン人としては、かなり珍しい。
とありますね。
文章的には、連続が珍しいのであって、スパンをあければ二人はめずらしくないんでしょうが。 ルベのところでも最低3人は産んでるみたいだし
生涯で子供2人以上はできるんじゃないだろうか
多分クラ人よりはできにくいんだろう ユーリも1年半子供ができなかったし長命少産な種族なのかな、エルフ辺りをモチーフにしてそう 極力外に出して1年半なら普通じゃね
というかお忍びで温泉でも行かないとそうそうヤレないこと考えたらむしろ早い気がする
年下の航海士もサクサク子供作ってたし本当に少産なのか ルーク達はユーリが生まれてからも励んでたのにずっと二人目できなかったみたいだから子供生まれにくいんじゃない?
ユーリは避妊具使ってた描写無かった気がするし、外出ししか気をつけてないなら実質避妊できてないような状態だし あんまり少産っぽくはないな
現代人くらい産んでる気がするし 割とすぐに子供ができる割に60近くでも普通に子供作れるなら人口爆発起こしそうな気が
先進国ならともかく貧乏人だらけなんだし >>90
現代人は十分少産だろ
日本だって1950年頃は合計特殊出生率4.5あったんだし
その時代から見れば今の日本人は出生率が半分以下になった少産種族といえる
そもそも合計特殊出生率が2以下だったら
そんな種族は成り立ってないわけだし
現代日本より少産なんてのはありえない(まあ日本の場合未婚率の問題もあるからアレだけど) そら繁殖期間が長いからトータルでは似たようなものになるでしょ ああごめん上は>>90へのレスね
人口動態は結構興味あるというか、例えば元大皇国領のクラ人占領地帯のシャン人奴隷って漸減していくんじゃないかみたいな疑問はある
千年前に征服された地域とかどの程度残っているんだろう 自殺防止に顎割っとくって新しいな
確かに顎割れてたら舌噛めないだろうし出血もしないし
猿ぐつわ付けたり外したりするより便利かも シャン人奴隷のコミュニティとか無い限り奴隷は減っていく一方だとは思う
牧場化はしてないらしいし >>96
ジューラの顎関節破壊したりとかけっこう顎攻撃多いね
一撃で下顎を吹き飛ばす虎眼流の域には達してないけど >>98
牧場化は宗教的な理由で厳しいかもなあ
だとすると一〜三世代くらいであっさり居なくなることもあるか
ロシア地域なんかだと耐寒性のあるシャン人は農奴としての需要はあると思ったが、足りなくなったら次の十字軍で仕入れてくれば良いみたいなやり方だったのかな
キルヒナ東の地域(ダフィデ、ティムナ)だと少しは残ってそう ノウェル・ウィチタ [2016年 08月 13日 21時 25分]
所有を公表するのが憚られる存在、という部分はありますが、黙認されているというのが現状です。
男については、労働力として利用されるのが主なので、酷使して悪いという風潮はありません。
女性の場合、大方の所有者というのは娼館の類になるので、こちらは元々が裏稼業に近い存在なので、シャン人女奴隷の使用は問題視されません。
繁殖まで行っているシャン人奴隷商というのは、基本的には存在しません。
というのも、孕む確率が低く、生産のために女奴隷を数年単位で専任させなければならないからです。
他の感想欄でも申し上げましたが、シャン人(女)とクラ人(男)の繁殖は、受精自体はしますが、妊娠初期に造血機能に障害が起き、極早期に流産が起こります。
そのため、シャン人(女)を売春業に従事させながら、たまにシャン人(男)と交配させる、という方法では、流産を繰り返すばかりで、シャン人の女は生まれません。
また、生産したところで、生まれるのは1/2の確率で男性であって、産み分けの技術はありません。
将来への投資、という意味では割に合うのかもしれませんが、そういった面倒な手順を踏んで投資的な生産をするより、奴隷狩りで入手したほうが楽、というのが現状です。 わざわざ性別まで書いているのが意味するところとは…… ヴィランの使い道って吊るすだけなんかねこれ
リスク負って生け捕りにするメリットが理解できなくてこれじゃナメプしてピンチになったようにしか見えないんだけど >>104
かなり行き当たりばったりだよな
深く考えてるようには見えない >>104
元々、王剣に暗殺させるつもりみたいだったし、「お、ノザ殺してくれてラッキー、こいつにヘイト集めれば支配楽じゃん」という感じなのでは? >>101
こんなのあったんだ。感想欄かな。ありがとう。
合計特殊出生率が低くて3くらいだとしても、寿命が長いので、
アメリカ手に入れたら人口の復活は、まあまあ早いかもね。
無論、多産奨励するだろうし。 >>104
リスクってなんだ?
リャオがヘマ(というか謀殺狙い?)してなかったらノーリスクじゃん
縄が解けて危険が及んだから馬鹿っていうのは結果論でしかない 生かしておけば交渉材料になるとか、あればいいんだろうけど吊るすためだけっぽいしね。
それなら最初から殺して生首さらせばいいんじゃない?とは思った。手間かけて生け捕りにするメリットがあまり感じられない そもそもドッラが殺せそうなシーンで生かせと言われてる云々とかで逃がしてるだろ
というかお前本スレで暴れてた結果論マンか >>109
石ぶつけた時、反応がないと、満足しないんじゃない?
恨み持った人達からすると。 最初は暗殺するつもりだったのに会談に引っ張りだしてからは生け捕りに変わってた理由がよくわからん
ここ最近は割とナナメ読みだから理由を見落としてるだけかもしれんが >>109
目の前で吊るしたほうが鬱憤晴れるだろ
お前は自分の妻子レイプした挙げ句殺してった犯人が捕まったとしたら
首だけ晒されるのと目の前で吊るしてくれるのとどっちが嬉しいんだよ ユーリのピンチというシーンがまず先にあって、そこに合わせるように書いてるからブレるんだろうな
まあ先の話を見ないとなんとも言えんが、降伏者に襲われてピンチ!ってのをまた天丼してるのは正直ワンパすぎる気もする そこらへんを解消するため
吊るされるヴィランに民衆が石投げたり罵倒するシーンがあるかもね
逆に無かったらモヤモヤ残っちゃうけど 殺さなくていいと王剣に命令してるならまだ分かるけど殺せと命令した上でだからな
ちょっと整合性取れてない気はするわ 謀略得意のはずのユーリがかなり軽はずみ行動で命を危険に晒してるってのは今回違和感あったな 結局縄に細工はあったのかねえ
リャオになんか悪質なけしかけをする奴でもいるんだろうか 生け捕りと暗殺に関しちゃ
王剣が暗殺成功すればノーコストだけど
わざわざ軍率いて戦争したんだから民衆鎮めるとかで「もうけ」を稼がないと割に合わないってことだろう
縄に細工はあったんだろうね
書きたかったのはピンチじゃなくヴィランの必死さと悪あがきあとエンリケかわいいだろう ヴィー君の手下が縛ってリャオに突き出したんだからヴィー君の仕込みでしょ
ノーチェックのルペ家軍も不安になるが ぶっちゃけ初陣とはいえ
ルベ家の連中がそこまで無能じゃないだろと思っていたんだろう
当然調べることをやってないわけで言うほどユーリのせいか? チェック怠る無能ということならまだ締め上げる救いようはある
リャオかその部下が意図してスルーしたなら不穏の種は残るな リャオがやたら前に行きたがってたから
その辺の事情に関わる理由が何かあるのかね 最初からちょっと頭の回る筋肉馬鹿みたいな描写だったから
縄に気付かれないくらいの細かい細工してて(若しくは細工の無いそれをも凌駕する筋肉を前提に)、
自慢の筋肉でどうにかして一発逆転狙ったけど主人公には敵いませんでしたっていうだけの話でねえの
ユーリとキエンさえ殺せれば、最悪ユーリだけでも殺せればなんとかなるって会談前の段階で言わせてたし ノザ家の兵隊は将校含めて役に立ちそうにないなこりゃ まともな知性の敵がそろそろ欲しい
十字軍戦のような
今続いてる話は障害者の中に健常者の主人公が混じって1人無双するよくあるなろうになってるわ 主人公の演説個人的にあんまり盛り上がらんのだけど
頻繁にやってるせいか あれは盛り上げるためってよりもガス抜き演説うまくいきましたってだけじゃない? >>126
価値観とか、慣習とか、歴史の違いを強調しようとしたんだとは思うけど、ちょっと
長かったね。
シャン人って、ほっとくと保守化する傾向が強いんじゃないかな?
食事論みると、文化的な好奇心はありそうなんだが・・・ 言うほど長い?
毎日更新でぽんぽん進んでるから気にならん
十字軍との戦争を前にして各将家がどういう状況で挑むのかってのが見えてきたから悪くないと思うんだが 十字軍迎撃、ていうメインディッシュが目前だからね
お預けされてるみたいで長く感じるわ
まとめて読めるなら長くもなんでもないとは思う 火炎瓶発明した瞬間から王鷲攻めって対地焼夷弾投下でリスク1/10くらいで似たようなこと出来るようになってんだよな
鷲5mくらいあるみたいだから撃墜リスクはそれなりにあるけど着地しないから減速不要になるし
油井がいまんとこ敵方に見えんから最新式火計で丸焼きにしそうだなあ そもそもナパームのように広がるものではないし
どれほど改良しているのか知らんが手作りの蒸留で作ってるんだろうから
何千リットルもの量はないのかもしれない >>132
撃退するだけなら割と楽だよな
ホウ家だけでも結構な数の天騎士いたんだから兵站を空から徹底的に痛め付けるんでもいいし >>134
逆に無かったら、砲艦あるから、砲撃+上陸されそうだ。
今回は、敵の船を迎撃する描写あるかな? あって欲しい。 >>134
主目的は今後の侵攻を挫くために完勝して大虐殺ってあたりになるだろうから苦戦はしなさそう
なんか魔女編将家編みたいにガイジをサクサク殺すだけの話になりそうな気がしないでもない
悲しいことだがポイント増えまくってるということはそういうなろうライズされた話のほうが受けるんだろうし 敵が頭悪いのはしゃーない、
ナメプでも勝てる時代遅れの軍(ノザやボフみたいなの)と思ってるんだし
敵が手ごわいのばっかりで毎回苦戦するのは見てて疲れるから
このぐらいサクサクな方が、自分は読んでて楽かな。 アンジェリカがまた貧乏くじ引かされて兵站担当になったら胃が痛いってレベルじゃない目にあいそう 敵がガイジと言うけどこの前みたいに主人公がガイジムーヴして勝手にピンチに陥るよかよっぽどええやろ 殲滅するなら戦いとしては割としょうもないものになる可能性が高いよな
むしろ戦後の方に興味あるわ 相手もこっち舐めてるし
迎撃戦で苦戦してちゃ逆侵攻なんてできないだろうし
多分さっくり勝つんじゃないかなぁ >>139-140
戦争自体はあっさり勝つけど新大陸のこと黙ってた件でキャロルにアホみたいな説明して揉めるとかありそう
キャロルたちを助けるんだ、と使命感に燃えてる描写はあっても、新大陸のことどう話したらいいか、とか悩んでる描写皆無だったし
結婚の時もミャロが代わりに女性陣に説明してたからユーリは人の感情読むのは明らかに下手 ミャロにここまで尽くしてもらってるんだからちゃんと責任持ってミャロも嫁にしてくれよ キャロルは正直に話せばいいじゃん
「キャロル・フル・シャルトル。話せない。血の一滴まで王家の誇りが刻み込まれているから」
と考えていたって言われて怒るとも思えんが
以前キャロルも結婚話で喧嘩になったら自分が折れるとも言ってるし ユーリはキャロルに浮気はしないと約束してるし、他の女口説くことが不誠実になってしまうんでしょ。それがユーリなりの誠意。
リャオとミャロの結婚の話が出たときのユーリの引き留め方とかミャロに対する色々な対応見ると、ユーリの意思はともかくはたから見たらミャロを都合のいい扱いしてて誠意の欠片も見えないけど >>147
よくある誠実な男風のめちゃくちゃ不誠実な男になってる
かといって毒の影響でキャロルが子供を産めなくなってキャロルが仕方なく第二夫人を許すみたいな展開も重くて嫌だな
そこら辺うまく処理してほしい ナパーム弾てナフサにゲル化剤混ぜて作るんだっけ
ゲル化剤がどんなもんか知らんがわりと行けそう ぶっちゃけ出産と同時に死にそうだよねキャロル
お膳立ては十分にされてるし ミャロより先にリリー先輩への対応で、他に嫁ができるかどうか分かりそう。
年齢的にそろそろ実家からお見合いの話とか出るだろうし 誠実に対応するけどなぜか周りの女が結婚せずに父親不明な子供を産むでいいよ 別にハーレムでもいいと思うけど
どうしてもあれならユーリに薬盛って逆レでも一向に構わん >>138
アンジェリカ捕虜にして、なんだかんだで嫁にして、それを足がかりにハーレムで、
最後は神聖帝国復活させれば世界征服も完了じゃない?
101の説明だと、男女逆ならワンチャンありそうな? キャロルの浮気許さない発言は本人の意向もあるんだろうけど、将来の女王キャロルの夫となる人物が色んな女に手を出してハーレム作りました、というのはありえない、というのもあるんじゃないかな
後はユーリが他の女性を異性として意識してたりとかの描写も無く、キャロルの浮気ダメ絶対を守ろうとしてるからハーレム化は割りと無理だと思うけどなぁ メタ的な問題含めキャロルが死ぬと大体解決するな
十字軍撃退までもてばいいレベルだし 子供産んで死ぬと都合いいけど男の子生まれると詰むな
テルル女王でもいいんだろうけど 女が生まれなかった場合どうなるんだろう?
女王の話からして男が生まれないというわけでもないし
歴代は女生まれるまで頑張ったのかな キャロルが都合の良いタイミングで死ねば色々解決するんだろうけど、それだとキャロルが完全に舞台装置になるのがなー
キャロル自身の活躍とかがほぼ描かれてない。戦場でSEX、その後もSEX、妊娠したから結婚!の流れはええっ?てなったし、キャラとして微妙すぎる 場面転換があんまり上手くない印象だから展開が強引に感じるところがよくある
毒殺もそうだが遠征では急に竜が出てきたりバカ正直に火薬に群がる敵だとか
そう言うところでキャラの舞台装置感が出てくると思う 竜の存在は "黄金の夜明け前〜畏歴二千年前史〜 上" 方に出てたから
別に出てきてもおかしく感じなかったな。
ましてや、前回王鷲にやられたんだから連れてきてもおかしくないって作中で言ってるし。 戦争見物編ではキャロルが危険な突撃しないように自分が隊長になったのに、なぜか火炎瓶持って敵陣に突っ込んでたりするのは謎だった。
今思えばキャロルをドラゴンに襲わせて、その後のキャロルと戦場でエロシーン挿入させるためにしたんだろうけど、ユーリが二重人格にでもなったのかと思ったな 見てる人間が圧倒的に少ない参考文献で挙げられてても…
少なくとも作中で竜の存在初めて明らかにしたのあの時点だし(改稿されてたらすまんが)
というかあの場面で奇妙なのは竜だけじゃなくて>>164も含めてだから 見物行くこと自体が愚策とユーリは考えてたしね。元々女王がキャロル達の世代の拍付けのための観戦という非常に政治的な要素によるものだったし。
火炎瓶についても一度使ってしまうと相手が警戒したり対策考えたりする可能性あるから
シヤルタ王国の防衛戦の時に使った方が初見の十字軍相手により有効に使えるんじゃない?とも思ったな。確か火炎瓶による戦果は後方にいる十字軍の姫様にも伝わるほどだったし >>150
化学合成の基礎もない技術レベルじゃ絶対無理だぞ >>165
あの時点のユーリの考えとしては戦争に勝とうとは思っていなくて
とにかく金儲けをして新大陸探索するというのが目標だからおかしくはないだろ
あの時点ではキャロルとセックスすることも脱出行することも子どもが出来ることも想像もできていないのに
「あの時点で戦う決意をしてたはずだから王都攻撃されたときに火炎瓶使ったほうが有効に使えると判断してるのが正常」と考えるのは勝手だけど ユーリが前線でキャロルを後方にやってるんだから別に矛盾は感じなかったな
個人的に舞台装置と感じるのはあきらかに設定を今作りましたって感じのやつだし
竜の件も竜帝国とかその後の蘊蓄とか設定としてもともとあったんだなと思わせてくれれば十分 個人的にはスズヤの妊娠が一番不自然に見えたな
主人公と確執持たせたりお家騒動を起こしたりとストーリーに絡ませるには遅すぎたからね
死亡フラグにしか見えなかった >>164
あのあたりは割と軽率だったね
火薬が誘爆して危ないことになりかけたり竜のことがあったり
女王に「戦場をご存知ない」とか啖呵切ったりキャロルに色々しつこく念押ししてた割にはどうなんだと思ったw
ていうかそういう諸々あってキルヒナ王城に辿り着いた後でまだキャロルに言うこと聞けるかとか言い出してびっくりしたわ なんか目が滑る…
戦記モノとしてはしょうがないんだうけど最近説明ばっかだね やっぱリャオが足引っ張るフラグなんかこれ
闘う敵は無能だけでピンチに陥るのは主人公のアホな行動と無能な味方が足引っ張る時だけってワンパすぎひんか
カーリャの天丼やろこれ トラブルの原因が大体主人公の女関係の不始末というのがなんともw 仮定をもとに叩くとか意味わかんねえな
領土欲にまみれた寄せ集めの敵と
待ち受けるしかない主人公側だと既に戦略決まってるんだから
如何にヘマしないか、ヘマしそうになって持ち直すかが焦点になるのは仕方ない キエンが生きてるうちは大丈夫じゃないかと思うけどどうだろう
とか言ってると戦死しそうな感じもあるが このお話で一番の敵?は王家と魔女だったからねえ
そこをまとめてサクッと処理しちゃったら後は苦労するほうがおかしいし キャロルルートじゃない展開も見てみたかったりする
ターニングポイントはやっぱり墜落だろうけど アプローチ順から言うとリリーパイセンは惜しかったんかねえ キャロルルート以外だと裏技的な毒殺が発生しないからねー
今みたいなヌルゲーじゃなくて、新大陸への脱出準備と国内での折衝とバラバラの軍勢での十字軍迎撃とを同時平行しないといけないハードモード
物凄く面白そうだけどよっぽど作者に力量が無いと無理ぽ 干さずに送った魚はやっぱり腐ると思うので、塩漬けにでもするんだと思う
……シュールストレミングになるな
兵器への転用も可能だ ちょい前へのレスですまんが>>129
確かにシャン人は文化的にはそこまで保守的な感じはしないね
政治・軍事的には致命的なまでに保守的だけど
やっぱ大皇国千年の成功体験が枷になってるのかなあ
将家の叛乱があったにせよ思想的な背景は皆無だったみたいだし
可能不可能はともかくとして改革を訴える奴はいなかったのか
魔女家の男子とか暇と教養があって現状に不満もあったんだから、不平屋的な思想家がいたかもしれない 緩衝地帯である隣国が攻められてるのに観戦しにいくとか無能すぎるw
一応援軍はだしたみたいけどなぜか他人事
近衛軍は温存でいったい騎士院とやらでなにを学んだろうな >>183
君は学がないから知らんだろうけど現実でも別の国助けに行くため全軍出すなんて国はないぞ civ脳ならねんごろな隣国が最悪な敵の超大国に攻められてたら連鎖宣戦で隣の国を一緒に滅ぼすまでがデフォ >>182
昔の中国のような、文系トップの体制の問題が、一番大きいとは思う。
次にシャン人そのものが、遺伝的にクラ人より攻撃的でない可能性。
そうでないと、クラ人とシャン人という互いに社会性のある別の人種が、ある
程度の同地域に両存する可能性が、歴史以前に、人類学的になくなってるはず。
※シャン人が、クラ人より先に社会性を持っており、文明レベルが高かったと
いう仮説 ていうか大皇国滅んでからあんだけ時間経っても社会システムが全く変わらないって停滞しすぎ
制度以前に種として劣ってるから普通に淘汰されたほうがいい気がする
ユーリが軍権握ったところでイマイチ応援する気にならないんだよな 平均年齢が高いってのが一因だと思う
手に入れた権力・社会的位置で保守的に過ごせる時間が長すぎる
焼かれた魔女も一世紀前の人間だったしな >>187
メタ的発言すると、それ、ユーリが転生した理由、全否定。
この小説が「坂本竜馬が転生者で日本救ってくれた話」と思えば、
「種として劣ってるから普通に淘汰されたほうがいい」という発言
は、小説の意義に関わる。
ただ、それだけシヤルタという国やシャン人体制に、自然にヘイト
が集まっているとすれば、作者の思惑通りとも言える。 老人が幅を利かせるような社会ならそりゃまあ悪い意味での保守層が増えるわな >>190
いや、ヘイトっつーかイマイチ盛り上がらんね 盛り上がる盛り上がらないは人によるとしか言えない、
自分は、いよいよ十字軍が来るって楽しみだけどな。
まぁ今の展開が合わない人は盛り上がらないよね 人類全体の進歩という観点で見たらシャン人はアイスランドに生息するレア生物に留めておいたほうが良かったのかもな ifだけどキャロルネンゴロにならないルートだとどうなるんだろうね?
竜騎士に2人共おとされず撃退して観戦しつつ予定どおり帰国しばあいでも
女王とキャロルの毒殺ルートにははいらないよな
まぁその場合はこのタイミングで起きないだけで数年後の丁度十字軍がくるタイミングで
発生するかもしれんが…… ヴィラン処刑の感想返し見て割とドン引き
胎児周りとかグロ描写とか完全に作者の趣味じゃないかこれ 作者の人格と紐付けないと作品読めないなら感想欄とか見るもんじゃないよ 作者の人格とか5chの書き込みを割烹に晒して文句言ってる時点で今さらすぎるw 趣味つーかただの設定厨だろ
説明したがるしおかしいところを直したがる
高齢出産はサツキの年齢をもう少し上にするとか強調しとけばよかったのにな >>184
だれも全軍なんていってないけどなw
キルヒナが滅んだら次はシヤルタなわけでその割に王家と将家に危機感がないのが
気になっただけ、前回の十字軍から10年も時間があったのにもかかわらずね
士官学校たる騎士院では一体なにを教えてるんだろうか >>201
作中散々この国は平和ボケしとる書いてるのに平和ボケしてるのはあたまおかしい!てキレられましても >>197
処刑は被害者自身にさせよう(望むなら)っていう意見は日本ですらけっこう耳にするし
ことさら珍奇や残酷だとは思わんけどな なんかちょこちょこ作者が高齢出産に気付いてなかったと思ってる人いるなあ >>201
ボロボロのホウ家と王都鎮護の近衛兵以外は全ツッパで援軍行ってるみたいな話だったのに
それじゃ足らないもっと行けってアホなのか
日露戦争の日本ですら国内の兵を払底させてまで大陸に兵を送るのは
用兵上の愚として叩かれたのに
別の国だぞ というかあの時それなりの軍で突っ込んでたら大砲や最新銃の餌食でボロボロなってたよね >>202平和ボケしてるのは頭おかしいなんてだれもいってないけどねw
>>205だからだれももっといけなんていってないからwww
ここエスパーみたいなのしかいないの?www >>207
「王家と将家に危機感がないのが気になった」とだけ言っておけば良かったのに
騎士院とか近衛とかいらん事言って煽ろうとするから論旨がボロボロになる アメリカ大陸は人類いないし生態系が相当ガラパゴってそうで楽しみ
恐竜とか普通に生き残ってそう 作者の裏設定では新大陸の人類絶滅したの一万年前くらいだからあんま関係ないぞ
恐竜みたいな未知の生物がいる可能性は否定しないが >>210
恐竜は時期が違う気もするが
でもインディアンジェノサイドを逃れた大型動物が多いだろうな
メガテリウムやグリプトドンが居たらわくわくする
ディアトリマは駆鳥よりは強そうだが、家畜化はできなそうなイメージだ >>213
酒飲んでたらユーリも死んでたってことで誤魔化しはしてたけどな
公の場では酒飲んでるフリしてたから
酒飲まないのは知る人ぞ知る情報だし あー、都合がいいってのはユーリが生き残れたことじゃなくて一気に邪魔者が消えた&消せるようになったことね
感想欄だと将来はユーリがやったことになるとか随分盛り上がってたみたいだがw 毒殺は無能な敵を滅ぼす大義名分と無能な味方であった女王を排除してユーリが主導権握る絶好のチャンスになったしね
王家に無断で新大陸開拓してた件も有耶無耶になったし。 >>216
新大陸に関してはそもそも私財でやってたわけで
悪いことはなんもやってない
王家に対する報告義務があるとか支配権が王家にあるとか勘違いしてる人が多かったけど
全然違うからな
怒られる筋合いは一切なかった上で
「暴力に訴えて奪われる可能性があるので報告しなかった」だけ 本当に筋合いが無いかというと微妙なとこやな
タテマエとしてホウ家は女王陛下から爵位授かって軍権預けられてるわけで、それで勝手に無主地を切り取り放題とはいかんやろ
ホウ社は最所こそユーリの独力でも途中からは結局魔女に対抗するためにホウ家にかなり頼ってたみたいやし >>218
商売上では頼ってないからな
そもそもユーリくんの王都での商行為は完全に適法。
魔女家が行おうとしていた暴力行為による妨害は、そちらのほうが違法。
ユーリくんが何故ホウ家に頼らざるを得なかったのか。
本来王家が取り締まるべき魔女家の違法行為が放置されていて、適法の商行為が妨害されるから頼っていた。
もはや言っても仕方がないようなドロドロの汚職状態だから話題にも登らなかったけど、そもそも王家がちゃんと健全な状態にしていれば対策の必要すらなかった。
頼っていたといっても、コネがあっての依頼だったとはいえ、ちゃんと余分にお金は払っていた。
そもそもホウ家の家長が新大陸の存在を知っても居ないのにホウ家の関連事業とみなすのは無理がある。 そもそも論で言うならホウ家の家長に伝えずに領民連れ出して勝手に開拓やらせてるのがマズいんやけどな
王都での商売はそりゃ好きにすればええけど領民使って領土拡張するとなると別問題や そういう意味じゃキルヒナ難民使ってるなら逆に言い逃れもできたのか
将家の時期当主が千人の領民を使って開拓してるのを家とは関係無いと言い切るのはちょっと難しいかもな
まあ全部うやむやにできた今となってはあんまり考える意味は無いが 一応キャロルにばれた時どう伝えるかの問題は残ってると思うけどな
合法・不法とか以前に1年半ほど恋人してた時にも隠し続けてたし、自分に黙っておきながらミャロとか「他の女」に手伝わせてたというのも不満や怒りを増大させてしまうだろうし。
ユーリの場合、合理性の面から隠していたとか説明しそうで、感情的になったキャロルを上手く説得できなさそうな気がする アフリカによくいたような領民を奴隷として売り捌く悪徳領主とかいたのかな
ていうか十字軍迫ってるのに余裕綽々で領地からは人が消えてるって魔女よりよっぽど
ユーリのほうが十字軍に内通してそうな感じがするなw >>224
いつだったか作者が割烹で漏らした(今は消されてる)
簡単に言うと一万年前に隕石が北米大陸に落ちて生態系が滅茶滅茶になって住んでた原始人も死んだ >>225
そんなでかい設定ネタバレあったのか
みたかった ユーリの怪我フラグたったな、リャオにでも刺されるか? >>220
開拓に使ってるのはホウ家の領民じゃなくてホウ家で募集した流民という方針だったはずだぞ リャオはミャロが欲しくて敵対する可能性濃厚だよな
女関係だらしないというかミャロをいいように使うから… リャオからすればミャロはユーリに都合よく使われているように見えるかもね
読者目線でもミャロ含めて女性陣は都合の良い女になってるからなあ 隕石の話は結局未確定なんじゃなかったっけ
隕石落下は数千万年前で、一万年前に中から謎ウイルスやら不思議光線が出てきて生態系の変化があったくらいの方が据わりが良いと思う
そういや地軸の傾きが19.5度ってあったが季節変動が小さくなって結果的に寒冷化してるのかね
極地の氷冠が拡大すると太陽光反射率も増えるはずだし
まあ別種の温暖化要因があるのかもしれんが >>226
ネタバレというか
この小説はユーリの主観だからユーリが生きている年代では解明できようもない事柄なので
(ハーフが臓器不全で流産する仕組みとかも)
明らかにしますってことだったけどな リリー先輩、キャロルがユーリの傷縫った話をどこかで聞いた?
しかし、おっぱい揉めとは、結婚の話聞いた時の覚悟は何処へ… 今人気投票したらどんな結果になるんだろう。昔やった時からカーリャ死んだりアンジェ追加されたりとかしたけど やっぱミャロだろうな
というかキャロルに抜け駆けされたからミャロ報われて欲しいみたいな感想今でもぽつぽつ出るのが草 ミャロの扱いがとにかく悪すぎるから改善されないまま殺したりエピローグになったら感想欄で毒吐くくらいは俺もミャロには報われて欲しいかな ミャロ以外の女のヒロイン力が弱すぎる
リリー先輩とか関西弁がウザすぎて出るたびにブラバしそうになる
キャロルはミャロの読まれなかった手紙のあたりから抜け駆け感強かったうえに
毒殺見て以降はストーリーの都合でヒロインになった感が物凄いし 戦争パートになると戦争に関わってないヒロインは一気に影薄くなるしな
今回ならキャロルはほぼ空気だし
出番がない以上ヒロイン力を上げることも難しい 当初から毒殺の場面思い描いてたなら、くっつく相手もキャロルと確定してたわけだしキャロルとくっつく過程を丁寧に描けばよかったのにね
初体験までキャロルのこと意識してる描写皆無だし リリー先輩のエセ関西弁はキツいな
フェアクロとナイツマは関西弁が無理で読まなかったくらい
ナイツマは読者にそれ散々指摘されて書籍で関西弁やめてるあたりやっぱ一般的にも不評とみえる リリー先輩の関西弁って結構嫌いな人いるんだな。
自分も基本関西弁キャラ好きじゃないけど、
他のテンプレ関西弁キャラみたい押しが強くないからリリー先輩は好きだな >>241
キャラが増えてくるとキャラの台詞でのキャラの書き分けが難しくなるし
方言キャラが出てくるのはしょうがないんじゃない? 関西弁つーかなんJ民ぽく見えてちょっとアレに感じることはある
肩もみのあえぎ声とかなんJ民がホモネタで遊んでるように見えて割と草 主人公が関西弁とかなら拒否感出るけどサブヒロインくらいならアクセントとして
まあいいんじゃないかな 昔、ダウンタウンがアニメランキングにつっこみ入れまくる番組があり、らんまの右京の映像見て「んな関西弁あるかー!ボケー!アニメの関西弁おかいんじゃー!」とキレてたの思い出した ある意味リアルっちゃリアルなのかもしれんがヤったからなし崩し的に付き合ってる感じなのがなんとも…
ていうかそこらへんのピニャの解説がメタすぎてなんかイヤ
後書きとか作品外でのお遊びコーナーでも読んでるのかと思った キャロルとの付き合いは毒殺までの流れに必要だったんだろうけどもう少し何とかして欲しかった ちょっと序盤読み返してるけどキャロルちゃんとヒロインしてるぞ
ミャロが良すぎるんだ 一番苦労してそうなミャロの肩もんでやれよ
なぜリリー先輩と従姉妹とかいう微妙なチョイス そりゃ大きいからな・・・
意識して上を追い求めて男女関係いりませんムーブしてるミャロと
鈍感系主人公ムーブのユーリじゃ
よほど大きなイベントがないとくっつかんだろうなあ 結婚潰しイベまでやったから捻くれてなければ責任取らせるでしょ
扱い面倒になったら適当に攻撃から庇わせて殺すかも知れんけど >>250もそうだけど感想欄とかで名前忘れてるのか他は名前呼びなのにシャムは従姉妹としか呼ばれないこと多いなw キャロルは毒殺で役目果たしたんだからさっさと殺してはよ正規ミャロルートに戻して キャロルは今のままだとあれだけど、
他の3人と比べていろいろ変わる余地があるから、そのまま死ぬのは勿体ない >>253
作者にもいつもミャロって書かれるし、超不遇キャラ。
キャロル懐妊の話の時「私以外から?」と強烈台詞かましてて、自分は
すごく好きなんだが。 シャムはせっかく最初の登場したヒロイン(?)なのになあw
肩揉みねだってくる様子とか可愛いじゃないすか せっかく良い硬派なストーリーと思ってっと、今回みたいなギャグっぽいのぶっこんでくるから残念 サブウェポンが短剣なのが腑に落ちないんですがみなさんはどう思いますか? そこより気になるところいくらでもあるからそこは気にならなかったな
カンカーとの戦いとか俺の想像力では何度読んでも松葉杖あたりのくだりが理解できなかった なんか知らんが鳥に乗る関係でメインウェポンは剣より槍なんでしょ
ならサブは短剣でもまあありかなとは思うが
これからは+短銃になるんじゃないのかね >>261
おっしゃるとおりカンカーとの戦いでリーチの関係で明らか不利に陥っており
これまで十字軍と何度も戦ってきたわけで戦訓として伝わっていなかったのだろうか
と思ったしだいです。短剣よりかはサーベルくらいあったほうが心強いのではないかと
>>262
槍にこだわりがあるので短槍みたいですね
個人的に短剣は暗殺者が使うイメージなので合わないかなぁ 短刀じゃないとヴィー君が襲ってきたときとかにとっさに抜けないでしょう 槍相手にはどうせ剣でも短剣でも勝てないから鷲の重量制限あるし軽い方なんじゃない
鷲に乗ってない時は剣でもいいんだろうけど慣習的にそうなっちゃってるのでは >>263
現実の野鳥でも割と音に慣れるらしいから慣らせば大丈夫だと思う 駆け鳥+やり突撃がメインなんでしょ
大事にされてる鷲で(原油以前に)どんな攻撃してたんだろ
剣は現実世界でもメインになったことはない
屋内か護身用。だから江戸時代でも帯刀が許されたと思う
まずは弓、次がやり 特攻(
士官級が俯瞰情報収集出来るの強いよね
基本鷲にしろカケドリにしろ片手が基本だし
ごつい槍や剣は武の達人を目指す場合以外上位層ほど使わなくなるんじゃないか 何らかの理由で槍が使えなくなった場合に短剣だと
リーチがなくて馬上から攻撃できないと思うんだけど・・・ 高速移動可能なので退却しなさい
まあそれでも頑張って継戦したいならサブウェポンじゃなくメインウェポン複数もってけば良いのでは まぁ確かに短刀である明確な理由は
見当たらないな、情報がないからなんともいえないけどね 長剣だとカンカーとの戦いで困るだろ
割とマジでそんな感じでシーンから逆算して設定してるんだと思うぞ いやいや槍術、剣術、格闘術がシャン人の基本技能って当初から書いてるから >>274
キャロルがヒロインになった理由を見て以来割とそういう色眼鏡で見てしまうようになった感はあるな まぁミャロに後事を託してヒロイン交代して退場っていうこれが一番無難だよな
生き延びられても厄介だし うわぁキャロル無理そうか・・・
メイド長は吐いた血の後始末でもしてたんかな キャロルとカーリャで毒殺のために用意されたような姉妹だったな なんというかこの気の長さはweb小説ならではという感じね
タイトルコール的にはやっと序盤が終わったくらいな感覚でしょ >>279
土気色とか真っ黄色とかそんな感じの肌を誤魔化すための油を塗りたくってたんじゃないかと思った
まあこれで子供を無事埋めるかどうかはさておきキャロルの退場は確定か 結局ルイーダの遺言大勝利だよな
本来王というか権力者のまつりごと及び後ろ暗い部分を担当するのが魔女家のお仕事なのに独立してヤクザやっちゃってて、ミャロが本来の立ち位置に戻るだけなわけで…
ばーさん草葉の陰でやっぱ本物の魔女の鑑を輩出したって喜びまくってるわ 腹も詰め物とかして流れてないフリしてそう
医学には詳しくないけどこの状態でまともに出産できるとは思えないんだけど >>283
肌の色誤魔化すのは考えつかなかったな。
そういえば昔ユーリがドッラ殴った時に化粧で誤魔化すうんぬんあったけど
あれ伏線だったか。 まぁ誰もが予想してただろうけど子供産んで死亡かな
王剣やら付いてこさせるために血継ぐ必要はある むしろあからさまにフラグ臭く見せることで逆フラグにして欲しいところ >>286
あーーー、いいねそれ
どうせなら子供もろともいっちゃってほしい でも下手に死産すると、旧国の血筋がテルルにしか残ってないことになってそれはそれで面倒なんだよな
女児出産して母体あかんパターンとは思うけど 少し前まではフラグ止まりだったけどこの話の後で逆転生存となると読者の予想と戦ってる感出てくるな 感想にも会ったけど、死ぬ気でしんがりつとめた爺さんが普通に生きて戻ってきたから
キャロルもそんな感じで元気になってほしいな・・・ キャロルだけだったら症状勘違いって可能性あるけど、
メイド達が必死に隠してるぐらいだからな ミャロもしっかり責任とれとは思ったけどキャロル殺してミャロに乗り替えるとかヒロイン使い捨てやめろ 元々毒殺起こすために採用されたようなヒロインだししょうがなくね
ミャロルートが本命でしょ 王家は丸っと悲劇を生み出すための要素だったな
しかし十字軍撃退した後はどこまで続けるつもりなんかね >>292
普通に考えたら神殿に傍系の王族がいると思うぞw キャロルが本当に死ぬかは分からないけど、
・容態が悪く、それを隠している
・キャロル自身は自分が死ぬと予想している
のはほぼ確定。
前回のリリーさんの医療行為は、キャロルから旅の話を聞き「自己犠牲をする
ユーリを守って欲しい」とか、言われた可能性大。
シャムが、ユーリの結婚で落ち込んでいたのに、前向きになっていた理由も、
これで分かる。自分がユーリを守らなきゃとか気持ちを切り替えてる、多分。
「もう五十台」という新兵器が何かは分からないが、火責めとか、毒的なもので
十字軍殲滅を考えてるとすると、小型のバリスタないし、クロスボウのような
ものかも。(ガソリンくくりつけて飛ばすとか)
リアカーとかだったら、リリーさんじゃなくて大工に頼むだろうし。 毒殺つーかソイムの撤退戦がピークでそれ以降の消化試合感が凄いな 理系の研究者に権力と時間与えたら何もかも消化試合になりそうだしどうすんだろね 魔女と王家というのが最大の障害だったのに都合よく片付きすぎちゃった感 王家が潜在的な敵だったせいでキャロルがことあるごとに蚊帳の外になってしまった気がする
重要な相談事はミャロとばっかりしてたし、正直死んでもあまりショックはない あまりにユーリにとって都合よすぎて、
キャロルと子供が亡くなって、十字軍相手に毒兵器使ったら
ユーリが王族を毒殺したと考える人たちが出てきそう。 キャロルと子供死んだら怒りの持って行き場がないな
カーリャも魔女も滅んでるし
十字軍相手に鬼になるかもしれんけど タイトルがああでなければ王家と十字軍と魔女と他の天爵敵に回しながら新大陸に逃亡する
ルートもあったのかもしれない 無料のなろうだからいいけど書籍で毒殺以降のこういう流れをやられたらたまらんな…
展開が嫌とかじゃなくて一体何巻で終わらせるつもりなんだ >>307
というか読者ですらミャロの仕業だと思いまくってたくらいだしw >>310
まあそこは作者も毒殺まで考えてたから書籍化オファーは断ったらしいからえらい
ただ弱小出版からしか来なかったって書いてたから大手だと断らなかった可能性でかいけどw 本当に断ってたのかな
レッドライジングが潰れたタイミングあたりで長期エタに突入してちゃぶ台返しがどうとか愚痴ってたけど 断ってたならちゃぶ台返しがどうという話にはならんよね 経緯はともかく書籍化してても売れたかという問題あるし書籍化してなくて良かったと思う。子供時代からやってたから他の作品に埋もれて1巻打ち切りとかもあるだろうし
いきなり毒殺のところから始めて回想交えながら進めても初見には難しいだろうし、魔女家・将家排除のところは敵が無能すぎて盛り上がらないだろうし いちいち邪推しなくても本人書いとるがな
>打診して頂いたレーベルの幾つかは、僕が判断を保留させていただいているうちに消滅してしまいました セブンス読んでるけど主人公がヘタレて危機になってるパターン多くないか
イライラしてきたわ >>316
そのあたりの話が本当なのかな?ということね
別にどっちでもいいけどさ >>320
保留にしてたとこがポシャったのなら「俺様の判断間違って無かった、有能」と
作者本人が思えるプラス要素だもんな まあ仕事とか実生活の何かでちゃぶ台返しされた可能性もあるし書籍化の話とは限らんけど 昔その時点までの分読んでまあまあ面白かったけどさ
魔王どこ? >>323
120万字まで来て今まさになろうとしてるとこだぞ
ユーリとキャロルが婚約した家族顔合わせの席でカーリャが毒を盛って、女王と両親とスズヤの腹にいた胎児が死亡
ユーリの子を妊娠してたキャロルも毒で瀕死状態で、最新話でついに死ぬところ シャン人国家の王になった時点で
十字軍陣営から見ると仮に何もしなかったとしても魔王では >>324
・・・ええ?
マジでそんな展開なのか? 毒殺食らったり官僚やら軍閥粛清は
まともな王権握るならそのぐらいのイベントは必要だわなと思って楽しく見てたな
一番つまらんかったのはキャロルルート確定のための逃避行だったが
毒殺&権威のために子供必要なとこから逆算すると必要だったんだと思ってあきらめた 読んだ上で魔王どことかいうコメントが出るの不思議でならなかったんだが
内容的に大体察せるだろ
いつになったら魔王になるんだよは分かるが >>328
いやまあそりゃこの主人公いつになったら魔王になるのって意味よ
しかし今そういう展開ってことは全体からするとまだ中盤いってるかどうかってことか 世界征服も便利な言葉よね
旧シャン人領域(シャン人にとっての世界)、新大陸(新世界)いくらでも縮めれる
というかシャン人官僚の数的に世界の定義狭めないと達成無理いうか >>329
といっても邪魔だった魔女も王家もあっさり消滅したし十字軍も軍を自由に使えて現代知識チートで楽勝だしで大してやること残ってないけどな
雰囲気的にはこれから戦いの日々が始まるというよりは最後の戦い前夜という感じ エピタフさんが魔王ユーリが世界征服しようとしてるって主張すれば現状のままでもタイトル回収できるし 十字軍はair抑えててなんだかんだ精強な騎兵ある時点で
奇策的なものなんてなくてもどうにでもなるわな
焦土的なやり方(普通ここが一番きつい)で引き込んだ状態でゲリラ&空から補給潰して
城攻めさせてりゃ一か月もしないで馬がつぶれる
この時点で士気崩壊だからあとは追撃祭りで終了いう 十字軍撃退で終わっても綺麗といえば綺麗
ただそれだと物凄くビターエンドだからなんとも言えないが なんか十字軍撃破した後にクラ人国家に攻め込むようなノリでもないよね
新大陸は一応残ってるけどそっちの開拓とかやりだしたらもはや違う作品になりそう >>334
十字軍を大虐殺するけどアンジェとミャロを絡めて最後に少しユーリの心に救いが残るみたいな感じにするんじゃないかなあ
まあいずれにせよラノベ的なハッピーエンドにはもうなりようがないし アメリカ見つけた時はスカンジナビアでは壊滅したはずの国が黒船来航で叩き潰す展開かなとか思ってました キャロルルートでなかったら2,3世代後の魔王(クラ人から見たシャン人の王)が
黒船襲来やってたんでね感はある 一発はじき返すならできるだろうけど
相手連合軍で余力はあるし第二次遠征されたらもうもたんだろうな
10年単位で相手に足踏みしてもらわんと まあ全勢力持ってきてるわけは当然無いし
今後あるとするなら十字軍失敗からの教皇領の権威の低下+イーサ派の聖書による混乱
軍を比較的出して無くて余力のある南方から戦争しかけてクラ人同士の戦争という展開も無くはないと思う
その間に国力増強するなら余裕はありそう 引き込んで殲滅なら王と旗本クラスがばたばた死ぬから国元不安定化はすんでね 聖書はアンジェリカ視点でじんわりと浸食してる感じが良かった ユーリがいちいち人のことを小馬鹿にしてるというか、尊敬したり褒めたりがないわけじゃないけど
その一方でブチブチ言ってる不満や愚痴の分量のほうが多いので
親が死んだからってお前そんな憤るほど入れ込んでなかったろってなる
キャロルが死のうが、結婚しなくていいんだヤッターくらいのノリが適切な感じの人物像 キャロルは恋人というよりセックスフレンドって感じだったからなぁ…妊娠したから責任とるかー的な ユーリは割とドライに描いてる印象だったからキャロルに関してはちょっとそこまで
思い入れあったかなあという感じはした
妊娠にしてもやばいと思ったが性欲を抑えきれなかったパターンだし
両親についてはなんか意識的に余所余所しくしてるなという雰囲気はあったが 色んな見方があるんだな
ユーリは複雑さがあってもかなりマザコンだと思ってた
親子そろってママには手も足も出ないんだぜ >>343
>ブチブチ言ってる不満や愚痴の分量のほうが多い
これは物凄くわかる
男なら一国一城〜の主人公みたいな感じで好きにはなれないタイプの主人公だわ
正直幸せにはなってほしくないタイプの人種なんで毒殺以降の流れがすっごく楽しい アンジェリカも大変やな
このまま兄貴が死んで話の分かる敵国の王ポジションか? ユーリが不満多いのは、現代知識持ちからすれば中世的で旧態然とした王家や魔女と対峙してることを考えれば多少は…
合理的に考えられて頭もいいミャロと出会えたのは本当に良かったとは思う 氷河期世代のおっさんがこんな感じで文句ばっか言ってるからなんとなく作者もそのくらいの年齢なんだろうと思う >>348
主人公の好き嫌いはともかく毒殺あたりからはなんかずっと敵ばっか応援してる…
普通は逆で魔女とか十字軍に腹を立てるとこなんだろうが、ユーリの勝ち確が露骨になったせいか判官贔屓みたいな気持ち
ジューラとかどうにか逃げてくれないかな〜とか思いながら読んでたw 勝ち確って言っても結構怖い状況に見えるけどな。
キャロルを身内としか合わせてないみたいだから、このまま民衆の前に姿見せずに亡くなったら
民衆達だけでなく、キエン、リャオ、ティグリスからはユーリが殺したと疑われそうで、
十字軍戦後の国内政治が怖い。 騎兵(短槍+短剣)なのかな?さすがにランスくらい装備してるかな?
駆け鳥の戦闘描写がないからよくわからないね キャロルに近づく→会食の席でキャロル・カーリャ・ユーリ以外死亡→カーリャ非難のプラパガンダしながら殺害
→キャロルの名前の元に国内の邪魔者を排除→国内がきれいになったらキャロル死亡
自分の権勢のために女王家を利用しつくしてるように見える。新大陸のこと黙ってたのは自勢力強化のためだし
ひたすらに無能な敵相手に味方のミスでピンチになる、ってのは盛り上がらないと思う。せめて敵に人並の頭脳があれば、まだ何とか。 戦記としては勝ち確
政治劇としては不透明
個人としては、親を失い妻を失う寸前で、復讐済みでも原状回復しない負け確
何を見たいかによって評価は変わるがピーキーだな 国内でユーリに逆らえる勢力もなく、十字軍も迫ってきてるし、シヤルタの人間はユーリに従うしかないんだろうけどね。
内戦で敵兵が弱兵だったけど十字軍とまともに戦える兵はどれくらいいるんだろう 守りたいもの失う時点で実質的に負けてるようなもんだしな
本当に守りたいならお気楽セックスするべきじゃなかったし それな
ていうか国内詰んでるのに守るものいっぱいあるから簡単に逃げられねえってのが個人的には面白いポイントだった
守るものも復讐する敵もあっさり消滅していきなり話終わってて笑う キャロル死んだらもつ当初の予定通り新天地に逃げてよくね
元々王女のキャロルが恋人になったから逃げられなくなったわけだし >>365
感想返しでそれだとハッピーエンドにはならないって言ってるから無いやろ こっからどう着地してもハッピーエンドとは言わんくないか >>360
王鷲については、初め読んだとき獣の奏者エリンの王獣かと思った。まぁ名前と大きさ以外はほとんど似てないけど。 ユーリが何しようとしてたかよくわからん。
キャロルと恋人になった後も新大陸に逃げるつもりあったみたいだけどキャロルに話す気配なかったのが謎。
俺が一声かければ一緒に逃げてくれる、とか思ってたんだろうか 追い詰められてから告げないと王家に魔女セットでついてくるからでね
十字軍に勝つつもりならたいして正当性ない状態で魔女&将家相手に内戦せなならんが
派手な内戦やった時点で詰みだし身内だけ逃げるの前提で考えとったでしょいう キャロル死んだならもう新大陸に逃げりゃいいやはある意味正しい
ただ本人が望む望まないにかかわらず実権握れてるから普通に戦えてしまうのよな
それに逃げるにしても北欧で時間稼げるだけ稼いだほうがいいいうのもある >>370
殺すつもりだから(作者が)深く考えてなかったというのが一番ありそう >>370
新大陸という手札ではキャロルは守れないって言ってる、
それと戦うために都合がいいから結婚したとも言ってる。 王家を危険視してるのにキャロルとヤッちゃうこの矛盾から悲劇が生じたと言っても過言ではない
キャロルのことを血の一滴まで王家の誇りが染み込んでるとまで言ってるのに 人間関係ぜんぶ理屈で選べてたら世のほとんどの物語が成り立たん 言うてもユーリがキャロルに惚れてるような描写もないしな
危地で気が昂って抱くのはわからんでもないが
それからも都合よくヤッて、デキちゃった→よし結婚だの流れは
もうその後の展開のための作者のご都合だろ
だからユーリの考えから現状を紐解こうとしても道理は見えん 理屈で選ばないくらいキャロルに入れ込む描写があればまだ良かったんだろうけどな
てか鷲の爆撃もそうだけどこの主人公が思いつきで行動すると大体ロクな結果にならんな キーワードとかで戦記とか書いちゃっている割には全然戦記ものにはなってないよね まあ毒殺が新大陸隠してたせいで防げなかったこともそうだけど大体主人公の自業自得やな
因果はめぐるというか >>380
頭悪そうな敵を一方的に叩き潰すのも、一応戦記になる…のかなぁ。戦争してる?まぁ十字軍に期待なのか 十字軍も勝つのは楽で後はどういう風に虐殺するかってだけだしな…
まぁ現代知識チートで相手を蹂躙するってのはある意味極めて「なろう的」な戦記ではある
なろうですら戦記物を謳う作品はそういうの少ないから戦記と呼ぶのに抵抗があるのはわかるけど 戦記系はストレス多めだからちょいとなろう層にあわん気はする つーか敵が無能じゃなくて、技術優位持ってて、数も多くて、空から攻められる危険性を正確に把握してたら絶対に勝てねーから 数は勝ってるが寄合所帯
そも種族絶滅戦争食らってるから集権さえできれば焦土戦術採用しても指揮官の首が飛ばん
一方的に空から補給潰されるのは対処不能でね
夜間とか悪天候時の進軍なんて長期間続けれるものではないし
ゲームのゲームの飛行ユニットじゃないんだから対空射撃なんてまともに当てれるわけなし
川沿いに進軍して補給線短くするのが無難だけど北欧のあのあたりに水運使えるレベルの川あったっけ? 今の気候どうなってるのかしらんけど、スカンジナビア半島の北の方は地球準拠ならフィヨルドだらけ崖だらけよ
制海権抑えてるみたいだし海が凍るほど寒くないならフィンランド付近から船で軍渡した方が兵站諸々楽なんじゃないかな その地形で焦土採用できるほど追い詰めてしまった時点で無理では
空軍関係なしにゲリラくらい続けるだけで進軍不能になる ユーリ側の状況把握できて軍を思い通りにできるなら
兵集めるふりしてしばらく時間稼げばユーリ側何もできずに瓦解しちゃうな より万全を期すなら十字軍も船で各港を攻めてくると思うが
タイミング合わせるのが難しいか お互い抜け駆けを警戒しあってるから別行動は無理だろうな
同じ地域内ならともかく全く別方面となるとどっちかは割に合わない仕事になる可能性高いし 鷲と火炎瓶で木造船は棺桶だろう
鷲が休める空母作れば海は無敵では シャン人の造船技術パッとしなさそうだから王鷲空母は当分無理だろ
スクリューとか動力はおろかまともに外洋渡航可能なキャラヴェルも微妙
鷲はボスニア海をギリギリ渡れるから航続距離100キロくらいはあるし、主要な港から陸が見える範囲で迎撃が精一杯だし火炎瓶投げつけるならそれで防衛は十分って感じかな 新たな兵器を効率的に運用するには時間が掛かるよな
火炎瓶も増産して保管するだけでそれなりの技術と施設が必要になりそうだし 行軍してる連中に散発的に火炎瓶投下するだけでも相当精神にダメージ与えられそう 空母と言っても宿り木付ければいいだけだし、造船技術云々は必要ない気がする。あと、100km飛行できる能力があっても、動物なので疲れるから往復と戦闘機動を両立できるかは微妙なんじゃないかな 航空管制技術がないと着陸する船見失ってとかありそうだし
結局目視範囲の2倍位が作戦範囲かな 向こうも大砲開発中で射程2キロもなさそうだしまだまだ航空戦力には無力じゃないかな
開発出来そうでかつされて一番困るのは鳥撃ちというか散弾銃な気がする 銃撃されても安全な距離から投げ落とす、だと狙い難しいだろうし
行軍中の輜重狙いは一度にそれなりの量の火炎瓶投射しないといかんから効率悪そう
集積拠点に飽和爆撃かな 前回の戦争でキャロルとのお手軽セックスの原因にもなった爆撃の対策くらいは考えていると思うんだけどな。
アンジェにも報告上がるくらいの被害出してるしあれから年単位の時間も流れてる。 あのぐらいの時代の技術力で空爆とか事実上対策練りようないぞ すぐに捨てられる布かぶせとくだけでかなり被害は軽減出来そうなきもする
まだ爆発を伴うものじゃないし >>401
横方向じゃなくて45度より高い射角で、十分な飛距離と威力のある散弾なんてあったっけ?飛行高度500m以上とか余裕だろうし、無理じゃね?
あと、これくらいの高度だと、肉眼で見えるかは別として数十km先まで見えるんじゃないかな。何なら望遠鏡作ればいいしね。 >>406
火炎瓶を目標にぶつけるつもりなら攻撃の瞬間は高度10〜50mくらいまで落ちるんじゃないかと思う
鷲だから掠れば落ちるだろうし戦闘機相手にするような射程はいらんでしょ
巡航中の鷲はみんな言うように手の出しようがない
それだけ聞くと無敵感あるけど積載量制限が多分100kgくらいだから高高度から質量ばら撒くわけにもいかんしな…
史実はしらんけど決戦バトルフィールドが都合よく雨の降らない泥炭地とかだと気持ちよく丸焼きにできそうなんだけど 乗り手を軽量化したとして鷲の積載量は70kg〜100kgといったところか
高高度からでも焼夷弾や爆弾やらを一羽一発ても数十羽の編隊でやられたら詰むよね
対抗策がないから落とす側はやり放題 090話決戦の空を見ると「地上に近づいたところで、火炎瓶を結んである紐を解いた。」と描写あるから火炎瓶投下は割と地上に近づいてやってるから高高度からの爆撃ではないと思う。
地上に接近して投下してるからそこが一番危険なところでもあると思うんだけど、十字軍側が鳥の火炎瓶警戒してる描写が無かったし、十字軍は一方的にボコボコにされて終わりかな…
今までの戦闘がほぼ完封ばかりだから十字軍には頑張ってほしいところだけど 二人乗りは無理みたいだから、100kgどころか30kgぐらいがせいぜいなんだろうなぁ。
まぁポリタンクで20Lなので、あれよりちょっと小さいサイズとして1羽2個は持てるんじゃないの。ガソリン20Lばらまいたらけっこうな範囲に燃え広がると思う。 >>409
それをした一番の理由は着火のための火種を投下する必要があったから 前装式のライフルがそもそも大して射程無い上に散弾となるとさらに有効射程落ちるからなあ
近代のウィンチェスターM1897でやっと有効射程が20mとかだし
よく海戦で使われてた原始的な先込めラッパ銃なんかは10mも離れたら殆ど効果無かったそうな 数が少なかったのと投擲のノウハウがなかったから近づかざるえなかっただけだろうから
数があって観測的な投擲も使えるなら近づく必要はないわな
あの世界まだ蒸気機関もないんだっけ
あと200年は鷲空爆は無敵だね
長耳にしか鷲が懐かないって設定もあるから敵が使ってくることもないし 一例として急降下爆撃の投弾高度が500〜600mで精度が30mくらいとあるな
降下速度を抑えられる鷲で200mくらいで投下すればかなり精度も上がるしマスケット銃なら殆ど当たんないんじゃない
ていうか前回から数年しか経ってないのにまともな防空対策ができてたらそれはそれでご都合悪い主義な気がする ホウ家だけで鷲が500羽、他の家はそれより少ないとしても全体で1000羽くらいはいるわけで圧倒的すぎる
ていうかそんだけ鷲が有効&数がいるのに王城が空挺攻撃であっさり落ちるってなんも対空防御考えてないんだな 王鷲の主任務は伝令(高速通信)と偵察だったんじゃないかな。
というか…最新話、作者は色々言われてよくお勉強したんだろうけど、偵察に王鷲ではなく騎兵を使うとか書いてある時点でお察し 鷲の搭乗資格もちってガチ士官だから正面からの決戦時に運用するのはちょっとない
主力になる歩兵の統制がガタガタになる
ただ偵察は普通に鷲にさせるよなぁ なんか十字軍戦大丈夫なのかメタ的な意味で不安になってくるな 偵察に鷲を使わないじゃなくて
偵察に騎兵も使うだぞ よう読んだら歩兵部隊付きの軽騎兵なら鷲いても偵察するのはおかしくない
近現代でも空軍いてもジープやらでの偵察は行われるもんだし
司令部が必要な情報と前線の部隊が必要な情報は少し違う しかしほんと最近蘊蓄多いな
こういうの戦記好き?だと楽しいのかもしれんが つうか戦記物って勉強すればするほど実際にあった戦いか良くできた戦記物のパクリになる気がする
基本は抑えた上でゴリ押しに謎の説得感持たせることが肝要なんだろうな
マスケまでの戦いって囲んで棒で叩く、高いところからありとあらゆるものを投げつける、敵が強いので兵站をいじめる(焦土含む)くらいしか基本的に解決策ねーし 野戦でまともに火使われるきはせんが
逆襲開始時に一回だけ相手の司令部に空爆かける気はする
士気低い状態で一時的にでも指揮系統麻痺したら完全に崩壊するだろうし >>419
ホウ家軍一万強に対し王鷲500羽で、一般兵20人か30辺りに1羽だぞ。移動も視野も捕捉されやすさも段違いに悪い騎兵を使う必要がわからん。あるとすれば森とかの上空視界が利かない地形だが、そういう所を普通大軍は通らない。
要は地球にある用兵論をそのままもってきただけで、この世界で培われてきた用兵術まで消化しきれてなさそうってこと。 前回、空からの攻撃で火点けられたせいで全軍に影響出たのに
今回初手で司令部に直撃食らったりしたら酷いご都合展開としか思えんぞ それらをすべて運用できる状況ってまずないというか替えの鷲やらが大半でしょ
でないと士官数大杉 初手いうか締めでやるほうだと
補給潰して士気が低下しきった段階になるまでは多分やらん、やる意味も薄いし 国内なら相手も鷲を使う
デリケートな鷲
乗るので精一杯な天騎士もいる
不審な小規模集団発見時に威力偵察も含めた偵察
鷲に絞る必要もないやろ まーお城を襲えたのもそうだけど主人公が革新的な運用をしてる風で実は異世界?人を白痴化してるだけってのも往々にしてあるのよね
王鷲攻めなんてのがある割にその他の活用が不自然なまでに研究されてない感じはあるし >>430
ほぼ全てにおいて王鷲で上位互換できるのに騎兵使わなければいけない場面を教えて欲しいかな。
偵察なら不意の遭遇や待ち伏せ挟撃を避けるために5方向も出せば十分だし、この時代に威力偵察って何するの?敵兵の練度でも確かめるの?w >>428
補給潰されて士気が底ついてるって、それもう「逆襲開始時」じゃなくて
ほとんど逆襲され終わってんじゃん >>432
むしろ王鷲が居ないことを想定してはいけない理由を教えて欲しい
事故や伝令で出払ってたら鷲いねーからしゃーねーなあで済むの? >>434
マジため息しか出ないんだけど、ギョームの答えにユーリが「教科書通り」と言ってるだろ。
つまりこの世界では、王鷲と騎兵の一体運用が開発されてないわけな(二千年以上経つのに)
地上と空で手旗通信とかしながら運用すれば、偵察でも威力偵察でも相手の裏をかける可能性が高まるのに、なんでわざわざ目隠しして戦争しようとするの? この一言余計なこと言わないと気が済まないあたり自称戦記物ガチ勢だから相手しない方がいいと思う
行き着く先はだったら自分で書けやにしかならん 作者はほぼ確実にここ見てるから
ガンガン書いてけば本編の描写がどんどんブラッシュアップされるぞ >>435
誰も鷲を使ってはいけないなんて言って無いんだけど >>438
誰も騎兵を使っちゃいけないなんて言ってないんだけど キャロルの見舞いかと聞かれたときにキャロルのわけがない、と地の文で書かれてたけど
キャロルが毒を盛られたのは知られてるだろうから別に不自然な問いかけだとは思わないけどどうしてそんな表現なんだろう >>440
ところが作中では教科書レベルの兵法が、騎士だけ使うことを想定してるんだよなぁ…かなしいね >>442
いやだから鷲だけ使えとは書いて無くて
騎兵の運用方法の一つとして書いてるやん
騎兵と鷲の運用方法を聞かれたんじゃなくてその兵科の野戦以外での運用方法を聞かれたんだぞ >>443
ハイハイ屁理屈。
あんさんの言ってるのは、偵察兵の運用を聞かれて馬に乗るか乗らないかみたいな話なのに、「徒歩に限定してるんです!」っていうやつね >>415
王城が王鷲攻めで陥落したのは第一軍のドッラの父親が寝返り魔女側の上官を拘束して王城の救援に動かなかったのと王剣からの情報があったからじゃないですか
かつてムーラン家が反乱を起こして王城へ王鷲攻めを行った時は大量の兵が厳戒態勢を敷いていて失敗しました。昔からある戦法です。魔女としては信用しきれないが第一軍に食い止めてもらおうと思ったんでしょう >>444
自分が言ってるのは馬がいなかろうが偵察しなきゃいかんだろということなんだが >>446
この国で騎士というのはかなりの割合で天騎士のことであって、騎兵という兵種は駆鳥と王鷲を部下に世話させながら従軍する兵種なんだよ。あとは自分で納得のいくように考えな >>441
1.実家付近に匿ってるから遠すぎる
2.死亡フラグに気づいてんだよ殺すぞみたいな かなりは言い過ぎた。たぶん一割から三割くらいはいる。 空爆の為だけに無理やり作り出されたような設定の鳥に乗ってる奴か
初期の頃にナパーム作ってたけど、もう空爆無双した? 空という圧倒的なアドバンテージがあるのにここまで押し込まれるってのがある意味変なんだよな
そこらへんが一番のご都合悪い主義なのかもしれない どっちかというと攻撃以外の面かな
通信手段にしろ偵察にしろとんでもなく有利だと思うけど その辺はうんざりするほど描写されて
みんな文句言ってたじゃん 高さというアドバンテージがあるから投げ槍でも矢でも一方的に質量兵器として撃ち込めたとは思うけど、継戦時間なのか数の問題なのか…
昔なら駆鳥だけでも最強だったから王鷲使わなくても勝てたんだろうけどね。 分かってても止められない十字軍の数の暴力と九人の皇女による国家分裂という自爆 そもそもシャン人同士で争って国が興亡しないのが不自然だからなあ…
なんつーか人種単位で全く進歩しない淀みみたいな生物だから普通に滅ぼされて性奴隷として細々生かしておくほうがいい気がする
地球にシャン人しかいなかったら1万年経っても中世のまんまじゃねえの そういう、設定の前提条件にまで突っ込み出すのは単なる無粋と思うけど
TRPGでGMに文句つけまくるようなもんだ 王鷲自体人2人載せられないくらい貧弱だし投げられるものに対し効果が低すぎる
通信も偵察も結局数の暴力されたら勝てないような時代ですし 昔:シャン人「鳥があって空を制してるから楽勝」でシャン人の戦争技術停滞して無能化
今:十字軍「火器による技術優位と数の暴力あるから楽勝」で無能化
こうか 最初からファンタジーだと気にならなくても中途半端にリアル志向だったり現代知識活用したりすると途端に粗が気になったりするよね そもそも設定がどうとか言い出したら地球で王鷲の大きさの動物は物理的に空を飛べないからなw
さすがにそのあたりまでいくと「読むのやめたら?」レベルの無粋になるけど、そういう前提があるとした上でもう少しうまく描いてほしい 十字軍は盛り上がんのかなこれ
毒殺でテンション上がったのがピークでそれ以降特に盛り上がらず肩すかしばっかなんだけど
キャロルの死もダラダラ引っ張るから暗い雰囲気のまま特に面白味もないし 撤退戦は多少は面白かったけど今回は微妙な予感しか無いな…
やっぱ最大の敵は国内だった気がするし内部でワチャワチャやりあう展開のほうが面白く描けてた気がする 十字軍側がシヤルタの情報皆無だけど数で押せば何とかなるよね、っていう雰囲気で進んでるからなぁ…完全に負けフラグ
ユーリ無双するという意味では盛り上がるのかもしれないけど、展開としては魔女やヴィラン倒した時みたいに基本ワンサイドゲームで金もらったアンジェが何かするかも?くらいな気が 細かい粗が気になって盛り上がってないなら読むの止めたら?この作品合ってないと思うよ。
この先も文句書き込みに来ることなるだろうから、合ってない作品読み続けるの馬鹿らしいよ。 >>472
何しにここに来たん?
そういうのはなろうの感想に書き込めば >>472
俺に言ってんの?別に粗がどうのなんて一言も言ってねえんだけど
ガイジみたいな敵を相手に無双してしょうもないピンチになったりしてるのが微妙すぎるというだけの話
おまけにお前みたいに見当違いな文句つけてくるガイジの信者に絡まれるしな >>473
気遣ってやってるような感じでレスしてるけど余計なお世話だし、黙らせたいだけだよね多分
ここでやってる分マシなのに なんかブロックされてた奴いたけど感想欄は割と魔窟で笑う
まああのブロックされた奴に関しては作者も当てつけみたいなことするからエスカレートするんだろとは思ったが 今のところ
ストーリーのピークは毒殺の場面だけど
読んでて楽しかった基準でいくと、ミャロとキャロルの喫茶の場面かな
戦記ものとしては
脇役のキャラが立ってないのが致命的だ
星界にしても銀英にしても脇役が活躍するから面白いんであって
主人公だけ追ってたら、相当つまらんものだったはず ブロックされた奴は皮肉交えてあからさまに煽ってたりしてたからな
あれはブロックされてもしゃあない ある程度親しくなるまで敬語(というか丁寧語)を使うのがマナーなのに、
作者と絡んだこともなさそうな奴が平然とタメ口や暴言を感想欄で書きなぐるのがいるよなw
ああゆうのはブロックされてもしゃーないと思われ 騎兵の運用で自ら利点を語ってるのに
なぜ攻撃力としての騎兵はいらないとなるのか謎すぎるね keikとかいうやつだっけ
作者も作者で同じ内容指摘する他の感想には全部感想返ししたのにあいつだけ露骨に無視するとかやってたしなあ
そんなしょうもないことして煽るくらいならとっととブロックしろと 作者は5chかなんかのネタバレ質問に文句つけてたし
もうちょっとスルー能力を養うべき なんか作者に暴言吐いてさらされたやついなかったっけ 5chのレスを割烹で晒した件ならこれ
459 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2018/09/24(月) 15:35:44.03 ID:j38sQZ/G [1/2]
魔王読み始めたけどこれ最新話付近まで魔王化しないのか
とりあえずスレで見かけて両親と女王が死ぬのは知ってるけどドッラとかも敵になるんかねこれ
463 名前:この名無しがすごい![] 投稿日:2018/09/24(月) 15:41:31.35 ID:LmHWFRoK
>>459
作者が相当工夫して隠してた大どんでん返しをネタバレ見た後に見るとか残念過ぎるな
こうやって読んでからつまんねーとか文句言ったりするんだろうな
魔王は世界を征服するようです 9/24 悲しい出来事
2018年 09月24日 (月) 20:36
他のところで
「魔王読み始めました! キャロルと両親が死ぬのはネタバレ見て知ってるんですけど、これから面白くなりますか?」
みたいな感想みて、酷く悲しい気分になりました。
まあどう読むかなんて自由なんですけど……。
ネタバレって酷いものなんですね……今日はじめて実感しました。 当時は完全なネタバレにならないように嘘を混ぜてるのかな〜と思ったけど、
今思うとキャロル死亡を知ってるからこそうろ覚えでキャロルと両親と言っちゃったんだろうな >>481
将来銃器の発展で廃れるけど今は主導権とるために必要って話だったろう 女王の名前なんだっけ?
登場人物一覧作っておけばいいのにな
作者も名前間違いするの10回とか20回とかじゃないレベルで感想で指摘されてるぞw 女王って書けばそれで通じるキャラの名前とかどうでもいいわ
あと登場人物一覧なんてものがある作品は大概クソ >>489
ナポレオン時代でも鉄砲や大砲ガンガン打ちまくってたけど
勝敗を決したのは騎兵突撃だったみたいだしねw >>491
キルヒナは女王にジャコバという名前がついてるのにキャロルの母親は名前も出てなかったらウケるな。だから女王とか言われてキャロルと間違うんだよw シモネイだろ
てかそんなん本文検索すればすぐ出てくるだろ… >>495
9章まで名前が出てこなかったから、作者の中でも脇役扱いだったんだろうな クラ人の連中は、相手がシャン人なので板金鎧を用い続けているようだが、
こちらが鉄砲を大量に配備するようになれば、それも次第に消えてゆくだろう。
それでも、偵察、斥候などの用途で軽騎兵の需要は残り続けるだろうが、攻撃力としての騎兵は必要とされなくなる。
うーん作者は火縄銃がきてすぐ騎兵が廃れたと考えているのかなぁ
おっしゃるとおりナポレオン戦争でもばりばりサーベル突撃してたんだけど・・ マスケットが出来てから重騎兵が役立たずになったのは事実だし
ナポレオンの時代まできて砲兵やら他の兵器との連携でピストル+サーベルの胸甲騎兵が日の目を見るようになるまでをひとつなぎで見なくてもいいだろ なんやかんやで戦車出てくるまではライフル騎兵は現役だしな 重騎兵というか騎士は銃の発展とともに消えた印象
代わりに育成コストの低い槍騎兵やらの方向で発展したが
地味にシャン人国家って数はともかく騎兵(駈け鳥)の性能も若干高いんだっけ 突撃力がない代わりに森にはいれて速度も若干早いからまあマッチはしてる 戦車出てくるまでというよりは塹壕戦になってからのような気もする
女神様の一撃がインフレしまくってわざわざ後から騎兵突撃するまでも無くなったとも言えるかもしれぬ お互いの技術進歩のバランスかな
ライフリングが早期に見つかったら胸甲騎兵も生まれなかったかもしれない 軍隊っていうのは隊列ありきだからね。どんな武装でも歩兵だと隊列を崩すのには大打撃を与えないといけないけど、騎兵ならそのへんを走り回るだけで部隊をばらばらにできる。烏合の衆は弱い。
これができるのはでかい動物に乗って高速移動する騎兵だけだから、銃が強化されても工夫して使うよね。 その言い方だと散兵が基本になってくると騎兵糞ってことだぞ
実際は散兵のが騎兵に弱いとこあるんだけど。
なんにせよ一部の天才しかまともに扱えない重騎兵はともかく軽騎兵は非常に使いやすい まあ指示から結果までが長いほど扱いづらくなるからな >>509
同じ兵数なら騎兵の方が強いのは当たり前じゃないか?
隊列云々の話は、数が圧倒的に少なくても 誤爆した。少なくても隊列を撹乱できる点で、他の歩兵では無理でしょ >>513
どれくらいの兵差を思い浮かべているのか知らないけど、歩兵同士では同数では睨み合いしかできないのに、騎兵なら半分でも可能なんだぞ。同じことを歩兵でやるなら最低でも二倍か三倍は用意する必要がある つか隊列の攪乱は騎兵じゃなくて砲の仕事
砲で若干乱れたとこに騎兵が突っ込んで崩壊決定的にするものよ
まともな砲がない時代なら騎兵の仕事ではあるがどっちにしても重騎兵の仕事ではない
重騎兵で攪乱とかすると馬がつぶれる。 歩兵の半分の騎兵とか見積もり多すぎるぞ
というか時代設定が分からないから議論しても意味ないねこれ 騎兵を歩兵の半分も揃えるコストって3倍近い差あるんだし勝って当然としか
重騎兵の場合、従士と随伴歩兵抜き10分の1近い数で追い散らすんでないと例としてあれ 銃が出たから騎兵はお役目御免という話だったから、銃が出てきても騎兵は使いどころで役に立つよという話だったけど、殲滅打撃用の重騎兵は使いどころが難しくなったかもね。 ジャンプでDr.ストーン読んでたら普通に石器時代レベルの文明でサルファ剤作ったり通信機作ったり蒸気機関の車作ったりニトログリセリン作ったりしてたしなろうらしく科学知識で無双するしかねぇよなぁ? あのぐらいの技術水準だとピストル装備した軽装甲の騎兵は当分生きるかな
ガチガチの重騎兵はコスパがその… >>517
勝つために敵の三倍の歩兵戦力集めて行軍するよりは騎兵を半数用意するほうが現実的でしょ。だいたい勝つか負けるかの戦争にコストなんて二の次じゃないか?負けたらコストがどうとか言ってられないし、勝てば全額相手に負担させればいいんだぞ 大抵の場合兵站負担考えても歩兵3倍のほうがまし
遊牧民以外だと騎兵は本当で扱い難しい
というかどんな状況だろうとコスト無視なんて無理、精神論だけで兵はそろわん 騎兵って揃えようと思っても揃えられるもんじゃないじゃん? なんか勘違いしてるみたいだけど、よーいドンで部隊が一斉にぶつかると思ってるの?
部隊ごとに動いている歩兵部隊の半分以下の数の騎兵をぶつければいいだけなんだけど、同じ速度で動く歩兵で3倍差になるように移動命令下すのがどれだけ難しいか想像したらいいと思うんだけど。騎兵なら機動力で可能という話。 騎兵って士官と下士官しかいないようなもんだから馬抜きにしても滅茶苦茶コストかかる
命の価値と育成にかかる時間が徴集兵メインになる歩兵どもとは違う >>526
シャン人の軍隊に徴集兵がいるとは知らなかった
シャン人の地上戦力は基本的に遊牧民的な騎兵中心だと思っていたが違ったのか >>501 ナポレオン戦争以前から三兵戦術は存在してましたよね?
銃兵の割合が増えるにつれて密集陣形から火力を発揮しやすい横隊に変化していったけど
逆に防御力の低下を招いて槍騎兵が復活したりしたからね。攻撃力としての騎兵は依然として健在だったわけ 遊牧騎兵メインなんて一切書いてないし
元が遊牧貴族だろうと定住した時点で補給普通に必要とするようになってくる
有名所でトルコやらポーランドあたりの騎兵が補給なしで動けると思ってんの? >>529
シャン人の軍隊が常備兵で、(遊牧民と同じように)ほとんど騎兵で構成されていると言ったつもりだったのだが…どこから補給の話が出てきたのか マスケット→ライフリングによって戦列歩兵も騎兵も陳腐化や
現実では数世紀かかったがなろう世界だとあっちゅーまやろ 常備軍のコスト考えたらまずありえんぞ
このぐらいの技術力だとどんな社会体制だろうと定住民は徴集兵中心
勿論隊列やら組ませるために訓練はするだろうけど
まさか訓練してるから全部常備軍だと思ってんの? ほとんど騎兵で構成なんて話は特に出てなかったと思うけど
むしろキルヒナでの将家会議の話とか見てるとやっぱりここぞという時の決戦兵科扱いな気がする 182話の王都強襲でホウ家の全軍1万6千が出陣したけど左右にカゲトリ隊が配置されてそれ以外は歩兵だろ 常備軍なんて近世になるまで軍全体の1割も占めれば十分でかい規模やぞ >>531
主人公の好きなタイミングでライフリングの概念を導入できるし
十字軍追い返して戦争続きそうなら研究開発させるかな >>534
「一万六千名の軍が整然と密集隊形を組み、左右にカケドリ隊を展開している。」
この文章からでは一万六千のうち歩兵と騎兵の割合がどうなっているかなんて分からん >>532
すごいな、徴集兵なのに1週間強で全部で一万六千集めて王都に攻め上ったのか
「どんな社会体制だって」って…w 女王と魔女による政体の前例を教えてくれ 「有事の際は、規定人数の兵を領内から徴兵し、それを将家に預ける形をとる。」
って書いてあるしどう見ても常備軍は多くないよな…… 一万六千のうち歩兵と騎兵の割合がどうなっているかなんて分からんのに「ほとんど騎兵で構成されている」とか言ったり
自分で社会体制の前例がないといいつつ自分の考える体制が正しいと考えたり
なぜ書かれていない部分を作中で問題ある方向で考えるのか
物語が成立する方向に考えたらいいのに でも言われてみれば一週間で徴集含めて1万6千の動員ってのはどうなんだろうな
素人考えでもちょっと難しそうな気はする >>542
実際には一週間じゃなくて10日ぐらいたってるらしいし
難しくても可能な範囲なんじゃないの? 基本的に王鷲あるから各村への徴募伝達は速い
正規兵毎に担当区域割り当てて1人あたり10人募集で
今回急ぎだったし予備役を軸に集めて集合地点を目的地寄りにして順次統合していくとか
基本ホウ家は遠くの前線へ迅速に援軍送らなきゃいかんから
兵隊かき集めるシステムは構築できてるんじゃないかな そもそも距離的にどうなんだろうなという気はする
スカンジナビア半島の二股の付け根にあるオスロ(スオミ?)から東端のストックホルムまでが530km
スカンジナビア半島西端のベルゲンから東端ストックホルムが1000km
ストックホルムからスカンジナビア半島南端に近いコペンハーゲンまでが650km
隕石だかでデンマーク近辺吹き飛んでるにしても南端までは300kmくらいはまずあるはず
完全編成済みの軍で200kmを10日で移動した中国大返しが屈指の大強行軍とあるから、
300km〜1000kmの広さに及ぶ領地から徴募編成してさらに北に距離がある王都への移動まで一週間でこなすというのはさすがに無理な気が
そもそも諸侯を集めるのですら丸一日はかかってるから、王鷲で村々に召集かけるのもそんな早くはいかないと思う 地図見たけどさすがに無理があるから修正入るかもね
スズヤの年齢もやっぱり無理があるということで修正されたし ライフリングはアイディアの問題じゃなくてどっちかってと冶金レベルの問題だよな
古代のやり投げの時点からジャイロ回転の有用性には人間気づいてる
水車か蒸気機関がないと削り出せなかっただけのような あんまり現代知識無双されても萎えるわ
絶対記憶の歩くWikipediaみたいな転生者がなろうでは多すぎる シャムとリリー先輩が便利すぎて現代知識チートじゃないんですよと
強調するためのキャラになってる気がするとか感想欄で言われてたな
速攻削除されてたがw wiki調べだと、銃身にライフリングするのは15世紀末には発明されてた
弾丸の方が問題でライフル銃に適したミニエー弾とやらが開発されるのが19世紀みたいだな
なろーしゅならこのような知識は当然のように知ってるし、技術はドワーフが何とかしてくれるのだ ライフリングなんてやってる暇あるなら鷲いるんだから大砲作れ大砲 領内から徴兵って話、よく読むと預家とよばれる騎士号持ってない他国からの流れ者貴族の話だな。普通の騎士家はどうしてるんだろうか まぁ距離のこと考え出したら割と色々破綻するんだよな
戦争見物編ではカケドリ隊が王都〜ニッカ村間の約1400kmを20日かからない程度で移動してるし
地球をベースにしてしまったがゆえの弊害というか 十字軍もそう考えると凄まじい距離行軍してくるよな
国境に辿り着く頃にはヘトヘトじゃないの 時間がネックなだけで時間かければ別にいけるんじゃね
史実の十字軍は陸路で3000kmも4000kmも移動してるし 縮尺二分の一とか三分の一なら成り立つか…?
それにしたって王都まで10日で全員集合はキツそう 夜脱出→(一日後)徹夜でホウ領へ→鷲でスオミに行きビラ作製→(二日後)ビラ配布指示→午後継嗣会議「一週間以内に攻め入る、軍の準備万端に数日かかるだろう」→(十日後)王都南部の牧草地に全軍展開
準備と移動で一週間だな 縮尺は地球と同じのはず
ユーリの逃走が200kmくらい移動したとあって実際の地図上で測るとそんなもんだし >>558
徹夜でホウ領にたどり着いた時点でルークが殺されたこととか各地に伝達されるだろうし
その時点で目端の利く人は戦争準備するから実際は準備に一週間以上かけてそうだけどね ぐぐるまっぷ見るとカラクモと王都の距離が250kmくらいかな?
行軍の速さで有名だったローマ軍の行軍速度が標準で25km/day、強行軍で30km/day
継嗣会議の時点でカラクモに全軍集結済みでかなり無理しての超強行軍でもギリギリって感じか
王都寄りのカラクモからでそれだから諸侯が会議後に領地に戻って軍を集めるとなると… あんまり距離のこと言うと作者泣いちゃうから止めたげてw >>554
輜重馬車を連れてそれってすごいなw
馬が疲れると次々に馬を乗り換えて進軍したモンゴル軍の行軍速度が1日70kmとかなのに 1060年 カンジャル一万騎の弓騎兵。戻れたのはカンジャル自身を含む五騎だけ
1066年 カンジャル騎兵二万騎と戦争奴隷三万人で惨敗
1111年 ミナリ大会戦 カンジャル二十五万(うち騎兵十万)vs大皇国軍11万。一時は包囲に成功するが、数の暴力で突破を許し潰走
軍の編成が今も同じなら11万が最大動員数だとして、対戦成績から見て2万騎〜4万騎で最低3割は騎兵だわな それだけ兵数差があっても一時は包囲に成功とか書いてあるので同数程度の騎兵がいないと無理そうだし、駆鳥の方が強いにしても5〜8割騎兵でもおかしくない 単純計算で国力7分の1近く(実際はもっと落ちてるだろうけど)に落ちてるのに動員数が同じとは一体
数同じぐらいってことは騎兵の充足率くっそ下がってるってことだぞ >>566
数じゃなくて比率の話をしてるんだけど。
シヤルタ軍が5万いたら騎兵がどれくらいいるかってことだよ 仮に騎兵8割だったとしたら(ありえんけど)4000ぐらいだな
実際は多めに見ても2000いるかどうかってとこでね 騎兵って全員騎士院の卒業生でしょ
全軍の8割騎兵とか無理じゃね ドッラがいるから分からんけど、ソイムとか騎士院出てるのかな。まぁ騎士院は士官養成で、別に騎士号持たない騎兵はたくさんいるだろ。将家の長とかになれないだけなんじゃないか 8割騎兵とか言うあほな数字で計算すると歩兵820000ぐらい養える
これに10分の1かける(大体これぐらいやろ)と歩兵換算82000養えることになる
全軍の数が50000だし3500ぐらいが騎兵になる
騎兵より高そうな鳥が少なくとも1000いることを考えると2000が限界でねと 一番勢力でかいであろう近衛(国王軍)の騎士をドッラの1000、ホウ家含む諸侯軍1500ぐらいとすれば大体計算あいそう 数字関連は結構地雷埋まってそう
まあ多少は仕方ないにしても帰還時の勲章貰える対象くらいはしっかりしてくれよと思った
逃げたら貰えないようにだのなんだのわざわざ小細工してるんだからさ >>500
こいうゆうのは作者じゃなくてユーリの考えでしょ?
別に登場人物の考えが事実とは違っててもいいんじゃない? >>572
その計算だと大皇国は最大で四千騎から五千騎しかいないのに、二万の馬騎兵を打ち破っていることになるぞ。いくらなんでも駆鳥が弓騎兵より四倍強いなんてことがあるわけないし、そちらの方が計算おかしいだろ。
だいたい身分差のある世界で全兵種に同じように金かけるわけないし。 年表の数行から戦争のシチュエーション確定させなくて良いよ
最初の勝利は防衛戦と追撃で攻め潰したでもいいし
最後のやつはそもそも騎馬で勝てなかったから用兵駆使して包囲したけどやっぱり駄目だったよって以上の情報はない 自分の憶測で物を言うやついるよね。
軍の編成が政体と同じく900年前と変わっていなかったらこれくらいが妥当だろう、というのを戦績から想像しているだけなのに、「そんなの不可能!」とか「どこにも書いてない!」とか真っ赤になってるのかな?同じ前提か、別の本文テキストで反論すればいいのに 大皇国は大敗後主要ステイツいくつか失ったうえ7つに分裂してる
うち一つは併合されたアイスランドとか言う糞みたいな場所だから数えないとしても6分割
国力でいうと全盛期の10分の1以下では
全盛期大皇国が養える兵数がおよそ11万+α
相当甘く見ても国力10分の1程度になってるのに動員兵力5万
軍に占める騎兵比率下がってないわけがない
重騎士って歩兵と比べると大体コスト10倍で戦力評価は3倍ぐらいの感じだから
あんま数増やしすぎると5万養うの不可能になる
無難なのは号して5万(実際は半分ぐらい)っての 900年前だぞ…いくらなんでも人口増加を組み入れろよ 増えねーぞ、古代ぐらいの時代の食糧供給量はほんとにほとんど変わらない
近世というか近代ぐらいになって急激に増えてるけど基本的にそれまではほぼほぼ増えない それは農耕可能地域が飽和した状態の話だろ。
戦乱もないし免疫も強い設定だから単調増加が見込めるな。その割には天然痘とかあったが。 江戸はばりばりの近世〜近代だぞ
戦国時代と平安時代ならいうほど人口は変わらん そもそも食料供給が増えてないってソースはどこに書いてあるの?地球の例を出されても正しいといえないし、ユーリはホウ領の農業について労働力集約型と言っていて、かなり農法を工夫している記述があるんだけどなー 農法だけじゃそんな増えんぞ
肥料、水、品種改良、芋あたりないと精々2割ぐらいしか養える人口増えん
皇国崩壊後の混乱、分裂、強烈な外敵存在し続けること考えるとまともにインフラ維持できてるかどうかすら怪しい 何度も言うけどさ、農法の工夫では収穫量が増えないとかお前の妄想だろ。芋がなくても豆やクローバーがあるし、三圃式農業とかでもいいわけ。なんならファンタジーな作物があってもいい ファンタジー作物があったとしてそれが大皇国時代に活用されてない理由は?
あと農法だけで増えるのはせいぜい2割程度といってるんだが
一応増えるのは認めてるがその程度だと増えても焼け石に水 他国はともかくシヤルタに関しては社会増が見込めるんじゃね えぇ…自分で芋がどうとか言っておきながらそういうこというんだw
移住してから見つかった可能性とか考えないの?
900年経って人口増加も技術発展もしないよりは、一定の割合で人口増加もするし、技術発展もそれなりにしたというほうがありそうだけどなー。本文に反しない限りはどんな可能性もありえる 騎兵の割合とか作者の胸先三寸で変わるんだからあんま議論しても意味ねーと思うんだがな…
ただ、経済力という点では他国の財を「小銭入れ」なりで吸い上げ続けてきたんだから割と余裕はありそうな気がする 皇国皇国と言われると新城直衛を思い出すな…
あの作品の世界観でいうとシャン人の国は絶滅寸前のアスローンみたいなもんだろうが >>581
ユーリは降りかかる火の粉ふり払う以外に他国を攻めるモチベーションがないことに作者もようやくやべーなと思い始めてきたのかもね。
ようやくタイトル回収の展開が始まろうとしているのに先行き不安になったぞい。 >>596
いや、作者書籍化目指してるだろうから
1巻出しても魔王はだれ? とかいつから征服が始まるの?とか言われそうて
思ったんじゃない。
アルファポリスとかアーススターとか宝島からはもしかしたら
打診きてるかもしれないし 幼少期の異世界編で1巻打ち切りになりそうな…
後キャロル関連はもっと前からユーリが意識してる描写見せ無いと戦場SEXから毒殺の流れが完全にご都合主義になってしまう。
それでミャロの活躍減らされるのは嫌だけど 書籍化するにしてもどういう売り出し方するんだろうな
わかりやすいセールスポイントが無いからクッソ難易度高いと思うんだが 第一回タイトル募集スレっての覗いてみたけど作者の案でユリシーズってのがあって草
テオゴニアを連想させるなんとも爆死しそうな不吉なタイトル
なぜ伝説的なタイトルを自作につけようと思えるのか… 打診されてタイトル検討してるのかも?この作品、キャラのかけ合いは面白いけどそれで売れるのかね? セールスポイントとしては人種間闘争、王鷲、新大陸かな
特に転生して一足先に新大陸を見つけるのはなろうでもあんまりないんじゃない。 セールスポイントとしては人種間闘争、王鷲、新大陸かな
特に転生して一足先に新大陸を見つけるのはなろうでもあんまりないんじゃない。 新大陸の面白さは今思うと脱出先を見つけられるかとか王家と魔女に隠し通せるかとかのハラハラ感が面白かった気がする
いざそこらへんの脅威があっさり消えてみるとなんか微妙な感じ ユーリの侮蔑的な性格に手を加えないと書籍では続かないんでないの
人の粗探ししてばっかりだろ
素直に敬ってるのはイーサ先生くらいか 今んとこの良さはweb小説特有なんだよな
LIVEALIVEの中世編を丁寧にやってる状況 11歳から15歳まで時間飛んでるから、書籍化したら間にいくらでもイベント入れれるな
そこでキャロルと中深めるのもいいし、魔女とドンパチやってもいいし、いろいろテコ入れできそう。 毒殺展開は衝撃的ではあったけど、結果的に内憂のほぼすべてを抹消してしまい話に緊張感がなくなった
最高到達点はミャロに新大陸のことを明かすところじゃないかなと思ってる >>598
これな、キャロルは完全に付録が面倒臭すぎる不良債権扱いだったのに
大して異性として惹かれている描写もなく流れだけでくっつく
王城毒殺イベントの為だけに急に馬鹿になっちゃった感じ
書籍化するならキャロル関連の心理描写書き足し必須だろうね >>605
男なら一国一城とかもそうだけどそういう蔑視系の内心描写が微妙でムズムズするわ
あとよく「俺は自分の才覚でどうにかした」みたいな独白入るけど現代知識チート+国内最強の天爵家嫡男(途中からだけど)でそりゃねえだろと言いたくなる それは別に…そこいらのナローシュに比べたらマシまであるからどうでもええわ
タイトルと序盤の乖離よ 男なら一国一城てコンドームさんか
尼レビューでクッソ文句言われてたけどこういう冷笑系?皮肉系?の主人公は好き嫌い割と分かれるね 更新来てるけどキャロル使い捨て感が強くて悲しいな
もっと素直にミャロ可愛いと言いたいのに キャロル死にそうな時にミャロ可愛いアピールされるとなんとも言えない気持ちになる >>610
俺も一国一城の主人公の性格に似てるなって思った
ただ一国一城の方は主人公の性格がホント嫌いで読むのやめたけどユーリについてはそういうこと思ったことないんだよな
ユーリの場合は国内分裂、相手するイイスス教の国家連合との国力、人口で恐らく10倍以上は差をつけられてるハードな状況があるから頼りになる感を感じたからかも >>614
マジンガーZが降板してグレートマジンガーの時代になるのさ >>608
あのあたりのワクワク感ヤバかった
魔女も王家も両親もキャロルも全部吹き飛んで一気に解決して終わってしまった 転生者なのにユーリかなり子供っぽいから
むしろ背伸びしてるような微笑ましさを感じる >>615
その全部、国捨てて俺しーらねで済ませるふうだったじゃん
ずっと内心で見下してたセフレが死にそうだからって、急に立ち向かう感を出されても飲み込めねーわ… 転生者なのにユーリかなり子供っぽいから
むしろ背伸びしてるような微笑ましさを感じる 前世からのひねた自分を引きずってるような雰囲気ではあったから性格に関してはそういうものだと思ってたけれど ミャロもユーリ庇って私はずるい子ですとかなんとか言って死んで章ごとにヒロイン交代しそう >>621
リリー視点の話でもユーリは本当に大事な人を見捨てて新天地にいけるのか、大事な人を逃がして自分はシャルタの地に死ぬのではと考えてた リリーの考察だけど実際ユーリは逃げなかったと思うよ
キャロルを抱えて必死で逃げたのは自分の立場のためじゃなくキャロルを大事に思ったたからだし 内心見下してたってのは違うだろ 基本ユーリの一人称視点での思考描写は表層のみだと思ってるのでそこまで嫌悪感はないな
俺知らねみたいなてきとうな覚悟ならそもそも新大陸探そうなんて行動できん やろうし ミャロの婆さんに限った話ではないが魔女勢のやらかしと死に方はそれなりにかっこよかった
それと比べてノザとボフとかいう将家の面汚しども・・・ ミャロの実家が温存されてるのは
没落してたから必然じゃないかと思われ 一人称なのに特にキャロルに愛情を抱いてる様子もなく逐一不満ばかり述べてて
それで大事に思ってるとか言われてもなあ… 無傷のように見えるのは大した仕事してなくて裁かれてる人間が少ないからじゃないかね
裏では数人くらい処刑か投獄されてそうだが 今回の話でミャロの最後の言葉に対してなにも描写しなかったように
他人への評価や疑問は書くけど自分の心情は書かないんだよね
キャロルとかドッラとか誰かへの悪態は心情とは違うと思った方がストレスなく読める ジリ貧すぎるけどアイサ孤島に遷都すれば国は取り合えず滅びないんだよね >>634
滅ぶのが5年か10年先になるくらいやんけ
新大陸でも100年以上先になるかだけど
しかし新大陸の情報を王家と王剣だけに開示して秘密裏に移住を進めるという手はなかったのかね >>635
かーりゃさんがペラペラしゃべるから…… あらゆる産業に魔女家が蔓延ってるから秘密裏ってのは難しそうかな >>635
アイサ孤島はホウ家以外はまともにたどり着くのが難しい
って言われるぐらいだから十字軍が大軍で攻めてくるのもむずかしんじゃないの?
うまみもなさそうだし 王家に話すのと話さないのとで秘密にやることはどのみち変わらんのだから魔女に関する
リスクも同程度じゃないかとは思う
まあカーリャにポロったら終わりか
>>638
いると分かってるなら執拗に攻めてくるだろう
そしてアイサ孤島には兵を維持できるだけの資源が無いからして大軍でなかったとしても防衛は難しいかと シャムとリリーは技術面で、ミャロは政治面で行動する事で戦力になってるヒロインだけど
キャロルは王族という立場以外の行動面では桃鉄のキングボンビーみたいに嵐を呼び込む行動してるよなぁ
展開上、都合のいいのは理解できるが、対立や死亡や周りを振り回してヘイトをちょくちょく稼いだりと交代フラグ立てているのがなんともなぁ これでミャロがぽっくり逝ってキャロルが生き残ったら感想欄とかこのスレ
とんでもないことになりそうだw 一発ギャグ以外の意味ないだろうけど >>604
てっきり魔女の妨害を受けつつも十字軍を返り討ちにする過程で実権握っていくと思ってたんだけど、一気に処理して盛り上がれそうなポイントを捨てるとは思わなかったね 意外性w >>587
じゃあ今近世ってことでいいじゃん別にハーバーボッシュが江戸時代にあったわけでもなし >>642
なんのために新大陸に魔女の利権のない世界を構築してきたのか……
いや現実てそんなもんかもしれんけど
これ夢小説じゃん……
こう来たら、こうなる、みたいなお約束を特に理由なく破ったらアカンよ 毒殺は見た当時はすげーと思ったがここまでの展開見る限りだと失敗だったかもな
あれ以降作者はどこで盛り上げるつもりだったんだろう >>644
この展開だと新大陸についてはほぼ資源取得用、ワンチャンで今回の十字軍以降にクラ人が大攻勢か新兵器でピンチになって押し返される、かな。でも新大陸に行っちゃったら旧大陸攻める必要まったくなくなってしまうw >>640
キャロルが王族だったせいなのか割と距離を置いて付き合ってたからなぁ…活躍の機会が無かった
一緒に行動する機会のあった戦争見物編もミャロを重用してキャロルを蚊帳の外に置いてたのも痛かった
所々でカーリャに比べてキャロルのが優秀と言われてたけど正直ぴんと来なかった キャロルの間抜けさというかおっちょこちょいなところばかり作中ではピックされてる印象だから
確かにキャロルのどこら辺が秀でてるとかあんまり感じられなかったな
そりゃ成績面や立ち振舞いでは優秀だけど >>646
確かにアメリカがモンロー主義になったように
それなりの大陸を丸ごと占有できたら外と関わる必要ないですね
詳しくありませんがローマ帝国もそうですか?
地中海を内海にしたらそこで拡張はオシマイ
この物語がワクワクしたのは
新大陸という切り札があるという安心感を持って
内憂(魔女)外患(十字軍)というピンチに立ち向かう妄想を出来たからかもしれません
ピンチが厳しすぎると楽しめない
「新大陸があるし」と余裕をもって妄想できるのが良かったのかも
今の粛清につぐ粛清は割と楽しくない不思議 キャロルはしつこいくらいに「やらかしそう」アピールされてたよね
戦争見物の時とか出発から帰還に至るまで何回勝手なことすんなとクギ押しされてんだよと
しかも蓋を開けてみれば火炎瓶の宣伝したりよっぽどユーリのほうがフリーダムだし >>644
毒殺みたいなバッドエンド回避するために頑張ってきたのに今はある意味バッドエンド後の展開だよなぁ
作者的には予想を裏切ってやったぜという感じなのかもしれんが、そりゃそうならないことを期待してみんな読んでんだから予想するわけねーわ 十字軍撃退で終わってもいいかもしれんなこの小説
もう物語として広がりというか盛り上がりようがない気がする そういえば19歳なのにキャロルは教養院まだ卒業してないんでしたっけ?優秀ならもう卒業してておかしくないのに ここもそうだけど最近は感想欄でも不満ちょこちょこ多いな
感想欄は割と作者がこまめに不満を削除してるからもともとそんな多くなかったけど キャロルとくっつく理由が薄いというのは確かに一理あるんだが、描写増えて真っ当にヒロインしてしまうと死亡が完全なバッドエンドになってしまうという…
ていうか100万字くらいまで読んできて急にここまで暗い悲しい話になると思ってた人はほぼいないんじゃないかと思う
ちょっとした不意打ちNTRみたいな感じ 味方、とくにヒロイン級に被害が及ぶのはなろうでは受けないもんな キャロルが死んでもまあそんなもんかと思ってるが
むしろ魔女と将家の処理で作品に対するワクワク感が急速に萎れていったのが残念 なろうに限らず商業でもヒロインを突発的な事故みたいな感じで殺すのはあんま無い気がする
悲恋のフレーバーとして殺すとかならともかく なろうどころか商業でもなかなかメインヒロイン級は殺さんぞ >>650
あれは心配の裏返しだと思う一人称なのにデレのないツンデレなんだ
執拗にけなせばけなすほど心配してる
根本的にすげーちょろい男だから
お涙頂戴の打ち明け話一つでだいたいなんでもしてあげてるだろ ヒロイン格に被害が及ぶのは戦記や戦争ものならそこそこある印象だな 近頃ならアルデラミンとか?
あんまり面白くなかったけど 魔女と将家の処理が終わって国内での緊張感はなくなったかな
勝てるだろうけどこれから始まる十字軍との戦いをどれだけ盛り上げられるかが大事だな あんまり盛り上げられなければヤバい
勝ったあと、その知らせがイイスス教国家の王や将軍、教皇の耳に入って彼らの視点をやって次の敵となるとかで話を続けるとかかな
たとえ十字軍15万が殲滅されようが各国は痛手ではあっても連合を組んでやってるから国内にまだまだ兵は残ってるだろ まあ十字軍来てからがまた山場なのにこの段階であーだこーだ言ってもねえ
バラけるなろうだとありがちだけど 十字軍が山場って言ってもここまでに3年半以上かけて、しかも1年近い休載はさんでるからな…
エタりそう なんかこうアシェラッドが死ぬあたりのヴィンランドみたいな?
そっから新キャラがたってくるまでは微妙感あったわ アルデラミンのヒロイン死亡ってどっちかというと因果応報寄りじゃなかったっけ 覚えとしては漫画だが銀河なんたら伝ライ
初期からのメインヒロインが終盤割とどうでもいい裏切りピンチで普通に死んだ アルデラミンはアニメ化当時に7巻のヤトリ死亡ネタバレが貼られまくっててワロタ
電撃レーベルでアニメ化までしたのに売上はイマイチパッとしなかったからやっぱ難しい アルデラミンって面白かったの?ヒロインどうとかじゃなくてフツーにつまらなかっただけな可能性
有名作品でヒロイン死ぬと言えばFF7だね 皇国の守護者やアルスラーン戦記は覚えてるな
ロボアニメやRPGだと悲劇のヒロインは付き物だな。桑島法子とか… ヒロインが死ぬのは割とあってもメインヒロインレベルのヒロイン死んでるか? エアリス以外にも、グレンラガンのニアとか、エヴァの綾波レイとか、それなりにいる印象 >>665
十字軍との戦争は期待してる
さんざん伏線貼って来た火炎瓶と航空戦力がマリアージュすると思うと
ワクテカが止まらない
まあ敵にドラゴンおるけどw
軍事で完勝ではなくイーサ先生の聖書による宗教改革で内部分裂させるとしても
やはり教皇領とはガチってあいての首都占領まで行ってほしい
コンスタンチノープル陥落ばりの >>669
ググった
銀河戦国群雄伝ライですかアニメにもなっててスゴイです
ですがヒロイン交代で糞ビッチヒロインになった挙句終盤gdgdで
とうとう作者がエロマンガ作家にまで堕ちたとか書いてあって
スゲーな毀誉褒貶と思いました ライはヒロイン死んだのは残念だったけどきっちり終わらせててグダグダ感は無かったな
堕ちたのは作品とかよりリアルでやらかしたっていう噂がね・・・ 戦記は一方的に頭の悪い敵を蹂躙するだけだとあまり面白くないけど割りとそういうの望んでる人多いんだろうか
今のところ自分は内戦の敵が無能すぎてテンションが下がってるけど なんだかんだ魔女はよぅやったわと思ったがな
表に出てしまった陰謀家が弱いのはまぁ必然だからしゃーない
ただそれでもノザやらボフよりよっぽど抵抗できてたあたり魔女のがよほど怖かった
というか被害やら影響考えると今後も魔女が最大の敵のままで終わりそうな気は 直接的に武力握ってるわけでもないのにあそこまでやれたっての考えると魔女はほんと最大の敵だった印象
十字軍はぶっちゃけ航空兵力ないし対策もできんしそもそも単一勢力ですらないし… 毒殺の時点までは良かったんだが
その後キャロルも含めて一気に片付けてしまって
これまでの細かい設定が死んでしまったのがねー
戦記からいきなり無双にジャンル変えちゃダメでしょ いうて20(シャン人だし15ぐらい)にもならない若造が
全体に影響及ぼすほどの権力握るならあれぐらいしかない気は
十字軍くる時期を10年後ぐらいにすれば
キャロル後継指名されて子供も生まれ地位盤石になってるだろうからやりようあっただろうけど
なろう読者って内政にしろ権力掌握にしろすぐに結果でないと嫌がるしきつくね?という気が まあ一掃できずに権力争いやってたらそれはそれで
十字軍来るのに自国内鎮めるのに何をグダグダしてるのかとか言って荒れそう 魔女とは商売でチラッと絡んだ程度だったから当主になって権力闘争が本格的に始まるのちょっと期待してた
始まる前に終わったけど >>684
> 始まる前に終わったけど
スズヤの胎児かな? >>680
カースフィットという第二軍を家業としている魔女家があるのに武力握ってなかったって? 第二軍ってあれ魔女が雇ってた用心棒兼警察相当(汚職まみれの古典的な奴)では
ソイム一人にしてやられてはいたけどそれでもノザよりましだった印象ある
個々で見ると魔女の持ってる軍、というか用心棒それなりに活躍してるし
無理だと判断した時点で頭首自ら偽装投降して道連れにしようとしたりと割と覚悟決まっとるのよな 毒殺という大失点をつけてしまった時点でその後権力闘争をグダグダする選択肢はメタ的にない
普通に権力闘争するなら禁じ手だな
作者的にはそのつもりがなかったからこそだろうけど 魔女家って平和ボケ陰謀ボケついでにヤクザ力が酷いだけで能力そのものはかなり高そうだしな
今回の十字軍ボコボコにした後の逆侵攻なら魔女家生きてたらさぞや役に立ったんじゃないかと リャオには物語上なにか重要な役回りが与えられてるはず、と思うんだけど
カエサルとポンペイウスみたいな関係になるんだろうか >>689
魔女はそりゃ役に立つだろうけど一国を凌ぐほど影響力が増大しちゃう 最終的に
テルルとドッラの子孫がシャン人の王となりそうな気がする めちゃしょうもない話だけど五将家って4個しか出てね?と時々思ってたら最後の一個は離島防衛にいるんやなって アイスランドとかいうゴミにいるからいないも同然
実際アイスランドにシャン人勢力存在する意義がわからない 渡航難易度高すぎて繋がり薄いだろうし忠誠心残ってんのかな もともと別の国があったとこだから、独立した気になってそう ほぼ確実に揉めるシーンあるだろうな
すぐ制圧されるだろうけど いずれ登場するだろうけど今は存在感ないな
アイサ諸島の存在意義としては新大陸に行く際の中継地になること、新大陸に植民者を連れて行くとき民衆にはアイサ諸島へ連れて行くと騙せることかな
ホウ家がやり始めてから以前に比べると行き来が楽になったとはいえ他がアイサ諸島に行こうとしても死ぬ危険が相当あるから確かめるのが難しい 新大陸はもう以前ほど隠す必要はないんじゃない?
クラ人にバレないようにすればいいだけだし 本土防衛できてしまうだけの実権手に入れちまったから新大陸の意味がなくなってるほうでね
そらまぁ人口増えたら入植はするけど旧シャン人領域奪還したほうが利益あげやすくね的な >>699
魔女にばれる心配はもうしなくてもいいけど民衆にや騎士には隠したほうがいい
新大陸のことを知ってる兵士か騎士がクラ人側の捕虜になって尋問を受けたらばれてしまう
>>700
今の展開だと新大陸が今すぐ意味を持つことは確かにないかな
いずれ新大陸に奴隷だったシャン人を連れていって開拓させて資源と兵士の供給源にするかもとか想像した クラ人に恨みをもってるだろうし ただその展開だと10年くらい先の話になる ユーリが実質的な王位に就いた事だって隠してないとはいえアルビオ経由アンジェとエピタフに速攻バレたわけだし
新大陸の事はギリギリまで隠しておいたほうがいいわな 支配する原住民すらいない状況での入植だし伐採開墾土壌改良治水と滅茶苦茶コストかかる
そのうえ物資の大量輸送には大型の帆船使う必要あるわけで・・・
本土に利益上がるの短く見ても100年単位は見る必要ありそう
そしてそんだけ時間たつと新大陸側負債踏み倒すために独立しねという 「南部かつ大平原かつ水が豊富」みたいなすぐに農地転用可能な場所はいくらでもあるだろうし、100年超えは言い過ぎ。
人口に対する自然資源の割合が尋常じゃないから、インフラ整備が整ってなくても飢えずに生きていける。労働力だけの問題だよね やっぱり利益が出るには時間かかるよな
独立のリスクも時間がたつと出てくるから元奴隷が入植に最適になると思う
先の話だけど戦争に勝ったらシャン人奴隷を解放する展開もあるはず
奴隷だった状態から解放されて安全な地に移住できたら相当な恩を感じて時がたっても離反の可能性を減らせるだろ 本土に持って帰れないと採算的には意味ないぞ
というか投資分考えたらしばらくは完全な持ち出しだ
基本的になろう小説のスパンだと近場の入植ですらやらんほうがいい
ましてや遠方なんてやってはいけないライン
元々は国外脱出用だったから意味あったんだが今となっては 解放したシャン奴隷わざわざ新大陸に送るぐらいなら
ある程度インフラ残ってるし土地勘もある旧シャン人領域にでも入植したほうがマシでは。 血の交わりもできない2種族同じ場所にぶち込むのはさすがに火種すぎる
いつかは通る道とはいえ余りまくってる土地に放流したらやばい アメリカ開発での富国強兵はまず出来るだろうけど、シャン人は所謂エルフベースなので増えにくいの1点においてどんくらいかかるかがわかりにくいよね 仮に奪還できる段階まで進んだら旧シャン人領域のクラ人は処理では?残す意味がない
なんだかんだクラ人側が原則シャン人処理してるのも残当
そもそもをいうと奪還やら入植派手にできるほど人口急激に増えてるかって話はあるが >>707
短期的には確かにそうなんだけど長期的にみると開発を進めたほうがいい
新大陸はアメリカをみれば資源があることはわかってるし海に隔てられて守りやすい
いずれはクラ人も航海技術を磨いて新大陸を見つける時がくる
その時人があまり移住してなく防衛態勢が整わず新大陸を奪われたら逃げ場がなくなり取り返しがつかない >>706
ユーリが新大陸の開発してる目的はクラ人からの避難だってこと分かってる?金稼ぎが目的じゃないんだぜ。
あと、開発について言えば、焼畑農業や三角貿易を知ってるのかと聞きたい所。利益というのは需要が先行して生まれるんで、「利益生む」かどうかは需要に対する供給のしやすさ次第 だからそもそも避難する意味がすげー薄れてるいうに
実権握れねーしどう考えても防衛不可能だから避難前提で利益度外視してたけど
防衛可能になった時点で利益度外視してまで避難する意味がなくなってる 厳しい感想が多いね。
オレはここまで不満なしだわ。
十字軍には勝つだろうけど、相当な難戦に
なるのは目に見えてる。
15万という前回の倍近い数で攻めてきそうだし
ドラゴンも複数用意してくるだろ。
ボフ、ノザをあっさり片付けて、十字軍には
大苦戦というのが作劇の呼吸というものだ。 唾つけるのはまぁ悪くないとは思う、思うがどうやって独立ふさぐのいう話に
通信技術も官僚も足りてない状況で遠隔地が力つけると事実上の独立するのは必然よ
身銭きって独立勢力増やす意味が薄い >>714
利益あがるのに100年かかるっつー部分に反論してるんだが、最新話でも砂糖とか中東の香辛料とか出てきてるが、例えばそれらがもっと安価に手に入る可能性とか無視してるの?作者は原料がそのへんに自生してるという設定にもできるんだが 種族戦争してる段階だし積極的に入植はアリだろう
人手が足りないなら十字軍の戦奴送り込むのも一つの手だし
作中で活きてくることはもう無いだろうが で、その辺の贅沢資源育てつつ自活用の食糧作らせるの?
支配できる現地人なりがいてある程度インフラあればいけるかもね、無人らしいけど。
そもそも恩も恨みも血のつながりも1世代(30年程度)で薄れる
寿命は長いシャン人だから4,50年としてもほぼ独立するの決まってるようなものよ
やっぱ利益あげれんよ、現地人との交易拠点的なシャン人街みたいなのならまだ利益出しやすいんだけど。 >>719
贅沢資源?やっぱり三角貿易知らないんだな… だからまともに利益あげれるほど船揃えれねーよと
一瞬で竜骨になる木が枯渇するわ
そもそも仮に揃えたとして米、北欧とどこで交易するんだよ
ていうか値崩れおこすだけだろうがと メタ的に見てるから入植する意味ないって思うかもしれないけどまだ負けることだって有りうるんだし
独立されたところで同じ種族に占領してもらってたほうが良いのではないかと
それに円滑に貿易もできるし、いつかシャン語を世界標準にできるかも このやっぱりとかいちいち一言煽らないとすまないあたり先週から常駐してるあいつじゃないの 利益出るかは原料コストと買う側がどれくらい出すかによって決まるだろうな 独立を防ぐ手はうつだろうけど最悪独立されてもしゃーないとみるべきでは
シャルタ防衛に一度でも失敗したらアイサ諸島しか逃げ場はなく数年後滅ぼされる
新大陸があれば逃げられるし独立していたとしても同じシャン人だから殺されたり奴隷にされることはない まあユーリが晩年に入植指揮すれば大丈夫だろ
金山とか資源とかどかどか見つけて建国の祖として崇められるよ どっちかってとキャロル死んだらテルルドッラの旧キルヒナにスカンジナビアあげて同士とアメリカに渡る方がユーリの考え方っぽく見えるけどな
ほらしがらみ大嫌いだし 新大陸でシャン人が勢力を伸ばすとしたら、
農業生産を増加させる必要があるな。
現代人の知識を使って肥料を改良するかな?
そうなれば人口を増やす基盤ができる。
本国のシヤルタも、人口が周辺国よりかなり
少ないだろ。
このままではいずれ詰む。
20年で倍くらいに増やせるなら、旧シャン人
領域を回復できるかもしれない。 国民を守ってあげてとかなんとか遺言でユーリの思考を絞って全面対決に持ち込むんじゃないか作者は まあ未開発アメリカを本拠地にしてスカンジナビアまるごと前線拠点の橋頭堡扱いしといたほうが裏切るリスクもなんもかもなくなるしな…
つーか独立しようが裏切ろうが大勢に影響はなくなるだけだが
それやっちゃうとユーリが初代大統領になるだけで魔王にはなれなくなりそうだから舞台装置が出してくれなさそう >>728
キルヒナからの流民の流入があってシャルタ国内では人余りになってるけど周辺国よりは人口少なそう 新大陸でシャンの人口増やすしかないな 神の視点で見てるから「十字軍とか余裕だろw」って話になるけど
ユーリ視点だと負ける可能性もあるって感じで考えてるよね
負ける可能性があるなら新大陸を保険にするのは理にかなってるとおもうんだが…… 新大陸に入植するコスト考えるとそれこそキルヒナ奪還したほうがマシでは
本土防衛のための壁になるし土地勘もあるしインフラもある
奪還できそうにないなら米に棄民することになるだろうけど >>734
それは勝つのが大前提になってるじゃんw
ユーリは負けるときのことも考えてるんじゃないの? 負けて逃げるなら今の規模で十分でね、どうせ大した数はつれてけん 大した数を連れていかないならそれこそアイサ孤島移住でよさそう 十字軍がちょっかいかけてくる恐怖に怯えるよりとりあえず来ない保証がある新大陸で百年かそこらもたせたほうがマシだろう >>738
あと新大陸なら逃げる気になれば相当逃げれるのもデカいよね
今どこに移住してるか分からないけどアイサ孤島に近めのカナダあたりだとだとして
敵が来てもアメrカ→メキシコ→中米→南米からいざとなれば南極半島まで逃げられるしw そもそも作中でもユーリは
「王都まで下がれば確実に勝てる、だからミタルは放棄しろ(きりっ)」
とかいっておきながら心の声で
(まければルペはボロボロになるし今はこう言っておいた方がいいよねw)
って思ってるし、どう見ても万が一負けたときのことも考えてるから
それが新大陸への脱出なのでは? クラ人が新大陸進出するなら南米にも到達するだろうから逃げても無駄だな
どうあっても今回の十字軍壊滅させるしか道はない 新大陸に移住するなら絶対やらなきゃいけないのは王鷲とカゲトリの繁殖だな
王鷲を増やして火炎瓶の生産ができれば海からやってくるクラ人の迎撃は容易になる >>715
先生との会話といい政治的な必要性といい大虐殺なり残虐な殺し方なりはほぼ確定だと思うんだが、大苦戦でそれができるかという問題があるからな…
毒殺からここまで特に盛り上がりもなく来てしまったのもそこらへんの不安をかき立てるんだろう メタ的な話をしちゃうと作者が感想返しで新大陸に「逃げる」ことに否定的だったから負けて逃げるというのは無さそうね 新大陸では鳥の繁殖より兵器の生産頑張った方が利益になるのでは
船で運ぶにしてもコストやリスクが段違いだし 神視点の読者「ナメプの十字軍なんてよゆうでしょw、どうやって無双するんだろう?」
主人公「勝つための努力はするが万が一負けるかもしれない……」
この差が新大陸とかの違和感になってくるんだろうな 元々の入植する動機としてはわかるけど今となってはいらなくねって話よ
権限増えてやれることが増えたから価値が激減しただけ 以前のような意味は無いがいらないということはないだろう
他のどの国も到達できない開拓地には大きな価値がある 本国に投資分かえってくるとかは期待したら駄目だけど
人間増えすぎた場合の処理場としては意味あるな
戦争勝てるなら普通に旧のシャン人領域奪還したほうが効率いいだろうけど。 移住の手間は別として、確実に北欧より温帯地域の方が住みやすいし せめてキルヒナぐらいは奪還できないなら派手に新大陸入植する余裕なんてない
防波堤なしシヤルタで受け続けることになるって状況だし
リソースを入植に割きすぎると防衛がおぼつかなくなる
キルヒナを壁にできるなら一応入植はできる、できるが投資かえってくるのは主人公死後ぐらいでね
独立リスクやらもあるから素直にシヤルタを守るためのキルヒナ
キルヒナを守るための旧シャン人領域とやっていったほうがいい
最終的には朝鮮を守るための満州みたいに際限なくなってひっでーことになりそうだけど。 そもそもマンパワーが絶望的に足りないからせいぜいキルヒナ奪還くらいしか無理なんだよな
侵攻しての占領統治なんて不可能だから十字軍壊滅させてアンジュがトップになったティレルメと和睦するしかない >>752
戦えば必ず勝つ!なんて危険な考えはやめようじぇ
万が一負けた場合にも備えておくべきやろ〜 今後数十年のスパン考えたら今回撃退できたとしてもいつ負けてもおかしくはないんだから
新大陸を成長させる価値はある 航空兵力活用できるし宗教的混乱で団結できない相手になってるだろうから戦争自体は普通に勝てる
ただまぁ統治できるエリア的にはキルヒナが限界だろね
キルヒナから届く範囲は徹底的な収奪繰り返して焦土化して時間稼ぎ
そこから先は旧シャン人領域奪還にしろ新大陸にしろ統治まで考えると
官僚と軍の充実するためにも20年程度は足踏み必要そう まあ俺は新大陸の開拓は長いスパンでみたら絶対やるべきだと思ってるけどそれが面白さになるかはまた別の話だよね
十字軍撃退後、緊張が緩和した時に冬の時期とかに移住者とともに新大陸にいって冒険する話を作るかもな
沈没するリスクはあるけどそういうことでもしないと新大陸の要素が設定の話になっちゃって小説の面白さにつながらないんじゃないかと思う 過去に明かした新大陸の設定全部無かったことにして
現地人新勢力設定を導入しよう 社会資本破壊されてるキルヒナ取り返してもなあという気もする
寒帯地方再入植より単純に温帯までカバーしてる新大陸の方が距離的な制限除けば全部美味いでしょ 新大陸の意義とかもそうだけど毒殺前後で話の方向性全然違うよね 人的リソースの少なさというボトルネックがあらゆることをやりにくくしている
キルヒナの前にダフィデ国とかいうのが滅ぼされてるらしいけどそれも3~40年前らしいし
奴隷開放にもあまり期待できないな シャン人とクラ人が交配できないってのも厄介よな
どんだけ善政しこうが旧支配者の悪評ばらまこうが
田畑の付属物である農奴すら取り込むことができん
女のシャン人と男のクラ人ができんだけで逆は大丈夫なんだっけ?
それならまだやりようはあるかもしれんが…やっぱきついか 逆は大丈夫(かもしれない)
もし男と女で結果が分かれるなら性染色体関係してるだろうし
産めたとしてもハーフは男だけになるんじゃないかと予想するが そういや展開予想スレでキャニスター弾で王鷲の急降下爆撃に対処できるって意見もあったけど実際有効なの?
キャニスター弾とか武器は詳しくないからわからん この話面白いんだけど女が邪魔だな
ハーレムの出来損ないっていうか
主人公の女への対応がいちいち小狡いのが気になる キャニスターに限った話ではないが散弾の上方向への射程って控えめにいってゴミでは
そもそもようやく射石砲でだした時期っぽいのにあんなもん使えるわけが まず空を動く標的に迎角取るのが難しいよ
やっとこさ射石砲を運用してる段階でまともにそんな運用できる砲作れるわけないと思うけど バリスタかー。近寄ってこないなら狙ってあてるのは絶望的なんじゃない?百台とか千台くらいで面投射すれば、飛距離以下の距離でなら落とせるかもだけど 今の段階ではキャニスター弾は使えないしそもそも通用しないか
となるとクラ人側が王鷲に対抗するには竜しかないか
他の人も予想してたけど今回の十字軍で竜帝国に大金を払って複数の竜を雇用して対抗してくるかな 鳥は100kmくらいは余裕で飛べるようだし、ドイツに当たる国家の施設を爆撃しまくるって展開だろうか
船に離着陸OKならフランスやイタリアに当たる国家にも爆撃可能だな 竜に関してはさすがに前回の教訓生かして対処法考えてるんじゃね
ていうか時期的には前回より暖かいみたいだけど前回よりさらに北だから気温的には前回と大して変わらんはず
たった一匹連れてくるだけでも薪を使いまくりで大変だったところを何匹も連れてくるのは相当キツそう 竜騎士は基本的にイレギュラーなあぶれ者しか使えなくて、しかも連れてきたらほぼ片道旅行なんじゃなかったっけ
それを鷲を封じるくらい連れてこれたらご都合悪い主義の匂いが… 152話であの竜が特別頑丈で竜騎士もハグレみたいな奴だったってユーリの主観だが言われてるな
竜は竜帝国だと神聖な存在って言われてるし竜もそうだけど竜騎士の確保がむずそう 竜帝国で思い出したけどホノルル教だかの国々にはシャン人のコミュニティーありそうだよね
史実だとイスラームが大体マイナーな異教とかキリスト教の異端派の受け皿になってたし 必要は発明の母って言うし鳥対策の技術が発展するかもしれん
ひょっとしたら大砲の轟音の驚いてまともに飛べなかったりして 大鷲対策としては、地上で煙をガンガン炊く、みたいな作戦とか有効だったりしないかな。避けるだけだし、やってる方も相当煙いだろうけど。 竜って5mはある王鷲の3倍くらい大きいんでしょ?5mが翼の話だとしても、龍は胴体だけで象くらいの大きさがあるわけで、そのあたりはめちやくちゃファンタジーだな
食べる量がすごそう 煙幕は定点防御とかには良さそうだけど発生させる難易度ってどんなもんなんだろ
シリア内戦みたいにタイヤ燃やしたりとか石油製品使うとあっさり黒煙を出せるみたいだけど
なんかの創作で生木を燃やすとかみたような気もするが… そこらへんはエピタフえもんあたりがどうにでもするんじゃね
この木は燃やしてもやたら煙ばかり出るので薪としては役にたたないのですがね…とか言いながら便利な木とか出してくるっしょ 鷲兵に鉄砲持たせれば少数の竜は問題じゃなくなる
鷲が銃声に慣れるかどうかだけど >>765
キャロルを恋人にする必要無かったんじゃないかと思う。あのせいで女性陣への対応がわりとクズくなってるし
毒殺シーン作りたいなら、新大陸の情報共有を決断したとかにして、キャロル経由で女王と重要な相談したいと場を設けておく。
魔女の情報網なりで会談察知したカーリャが乱入して一緒に食事したいと女王にごねて、食事会にしてそのまま毒殺シーンにつなげるとか >>784
両親ぶっ殺して真の子供抹殺できないので駄目です 遂に十字軍との戦闘が始まったな
まだ引き込んでる所だが いいね。この焼け石に水感たまらん
やっぱ数の力は偉大 >>784
展開が甘くなくてご都合主義じゃなくて話はすごく面白いんだけどな
キャロルは主人公が惚れてる感じがしなくてピンとこないし
リリーとかミャロとかを主人公が利用してる感じがキツい
この2人が男だったら違和感なかったのかも むしろそいつらがなんでユーリに惚れてるのかわからん
仕事上の付き合いだろうに 漆黒の髪をした美男子って言われてるぐらいだから、容姿がいいのは惚れる理由の一つになると思う。
それに加えて有能とか一緒に仕事してたら惚れるのはおかしくないかな。 >>785
両親は新大陸のこと王家に黙っていたことを謝らなければいけないだろう、一緒に謝るからさっさといくぞ、的な
感じで同行してもらえばいいんじゃない?子供は無理だけど別にそこはいいと思うな 「真の子供」をやるために胎児作って殺すのは酷い、って感想を速攻で削除したらしいからそこは拘りあるらしいw 下衆な書き込みして消させて文句言うとか毒者極まれりだな 真の子供に拘りあったのかー。あれは無理に入れなくていいと思うけどな
後味の悪さましただけだし 言うほど下衆か?
趣味悪いって言ってる感想他にもあったぞ やっぱ世の中、顔だよ
親子二代に渡って周りに被害出してるんだから傾国の美男子だな
ユーリのは桁が違うけど スズヤと一緒に死んだ胎児。ユーリは前世の記憶持ちとかあって、ルーク達の子供かというと微妙なところだったから
おそらく転生者出なかったであろうスズヤの胎児こそ、二人の真の子供とユーリは考えてた。 両親の墓前で本当の子供を授けてあげられなくてごめんって泣くとこのことじゃね
個人的にはちょっとヤラセ感強くて若干白けたな 転生者は身体乗っ取りとか憑依に近いもんな
優しかった母が転生人の意識に取り憑かれて鬼のような性格になるなろう小説結構面白かったわ だめだこりゃ
作者はふだんから他人を貶めることで自分のプライド保ってそう 乗っ取り云々とかで悩むってのはド定番なんだけど引っ張るのは割と嫌われるんだよな 批判的なのまでは別にいいんだけど最低一人ひたすら煽って作者の人格批判に持っていこうとしてるしょーもないのが貼りついてるからなここ 川端康成は変態だー
ドストエフスキーは癲癇持ちだー
みたいな話だけど、作者かなんかいそうだな 感想欄で臼砲の散弾だと射程50mもねーぞって出てるけどどうなん?
もしそうならあんま役に立たなくね 話変えよう
今回の話だと十字軍側の兵力は12万か13万、シャルタ側は内戦を経て恐らく6万をきって王鷲は最低でも1500はいる
進軍中に火炎瓶を使いまくって攻撃してもとても削りきれなさそう
王都に引き寄せて毒ガスでもまくのかな? 50mは人間相手の射程じゃないの
鳥は貧弱らしいし 鷲が攻撃のために落ちていったって書いてあるし、数十m以内に近接したんじゃねーの
とはいえ、有効射程から離れて小石を軽くぶつけられたくらいの運動量で鳥が落ちるとも思えん。
落下中の鷲が散弾当たって跳ねるとかの記述は意味分からんけどな。 せっかく異世界物なんだからほんの少しの魔法や気とかの要素入れとけば全ての兵器やら距離やらのツッコミ回避できるのにちょっと勿体無いな 火縄銃の射程50mは上手い奴が静止目標を狙えば当たる距離で、100m弱が当たれば板金鎧ぶちぬける距離で、生身の胴体に当たれば殺せる距離は200mくらいだったような
そもそも滑空銃て普通の訓練済兵士が打って命中率15%あればいい方の武器だしな
大砲とか特に霰弾については詳しくはしらん 火炎瓶落下寸前で橋に沿って飛ぶ鷲に当てたんだから真上に向けて撃ったってことはあり得ないし、斜めにしたら高さ方向の有効射程はもっと下がるわな
ユーリがポスドク崩れ設定にしてる割に、数字や物理の記述があめーのは気になる >>821
急降下爆撃の投下寸前だから水平じゃなくて落下中にじゃね
だからこそ投下後の一羽めには掠っただけなんじゃないか ぶどう弾とかが射程クソザコだったのは燃焼ガスを十分に活用できないから
キャニスター弾てのはケーシングの発展でそこらへんを改良したわけだ
長砲身の正規砲でそれだから、小型の臼砲の散弾となるとロクに使い物にならんと思う そもそも臼砲って弾のスピードには全く期待せずに垂直に落下する運動量で破壊するためのもんだからな…
それを散弾で撃ち出すとなると初速は遅いしあっという間に拡散しちゃうしで殆ど意味無いんじゃないかという気がする 自由落下の終端速度なら150〜200kmで鷲は突っ込んできてるからなあ
静止してるパチンコ玉が高密度にばら撒かれた空間通過したら大ダメージは出るだろう
正直有効射程云々というより鷲の通るラインにまで散弾が届いたかどうかが全てっぽい
作者がそういう計算までしてから描写したかと言われると…してない気もするけど 攻撃方法から考えると鷲の一列縦隊の先頭二羽だけ被害が遭うのも意味わからねーけど、ガソリンだと思われる火炎瓶の中身に水かけて消化できてるのが超謎 >>826
鷲が飛ぶ時点で空力の話をしてもしょうがないけど、火炎瓶落下の位置から空力ブレーキかけて浮上する距離を繰り入れるとけっこうすごい計算になるぜ この更新速度でいちいち物理考えんの不可能だろうから
大体の描写は許せるわ 今ふと思ったけど、進軍中に天然痘バラまくってなかなかエグくて効きそうだよね
まあ向こうがワクチンとか対応策持ってたら無意味だけど >>832
一応こっちには10年くらい前に開発した種痘みたいなのあるから… 射程が〇〇と比べて長い短いならわかるけど
正直50mとか100mとか具体的なこと言われても何を元に計算して話してんだよwって気にしかならない 天然痘自体元々クラ人から持ち込まれてるから向こうのほうが免疫あるだろうしどうだろうな
ただ潜伏期間も短いし手としては悪くない
味方の種痘は5年以上はもつし 色々ググって調べてみたけどぶどう弾?が有効射程100〜200m、キャニスター弾が400mとかって感じぽい
ぶどう弾も割と試行錯誤して最適化した結果で、単にマスケットの弾丸詰めて撃つとかだと水平に50m程度とからしい
普通の大砲の結果がそれらしいんで臼砲だとどうなるかってのはよくわからん >>820とか>>834が言ってるように、有効射程の意味が統一できてないからこの議論自体基本的に無意味
現代の知識でいう銃とか砲とか重力に従って飛ぶもの有効射程は、そこそこ狙える人が狙って1/2位は当たる距離だからな
当たればダメージが出る限界距離とか、そもそも届くのかという話を有効射程で語り出すと絶対にまとまらん ざっくり言うとゴルゴの持ってるライフルは有効射程は400mとか言われてるけど、ゴルゴは山の上から吹き下ろしの風吹いてる時に追い風に乗せて1.7km先の標的を撃ち殺せる、みたいな話になる 比較の話で言うなら火縄銃よりかはよっぽど射程が短いってことくらいだろうな
銃の射程に気をつけてれば基本的には大丈夫なはず 散弾以前に手軽に持ち運べる臼砲ってのが軽くチートな気が…
そんなもんが登場したの初期の射石砲の300年くらい後だぞ フリントロックのってホウ社の独自開発じゃないんかあれ
30年くらい前にやっとこさ鉄砲が登場してもうフリントロックやら小型臼砲やらってクラ人の進歩スピードヤバすぎやな
史実の10倍くらいか >>838
前半の有効射程の話は確かにと思ったけど、後半のゴルゴの話は弾が自由落下するまでにどれだけ水平方向に進んだかという話なので、この条件で空気抵抗が小さくなれば威力が殺されなくて撃ち殺せるってだけでしょ。超絶技巧なのは間違いないけど、議論できるよね。 タグにミリタリーって書いてあるんだけど、なろうのミリタリーってこんな感じに雑なん? もっと雑だよ
兵数やらも10倍ぐらいになってるし距離やらも一切考えられてないのがなろうの基本 >>844
基本雑よね
包囲殲滅陣や1万殺バリスタ辺りになると流石にツッコミの嵐になるけどさ なる。サンクス
ゲートとかは見たことあったけど、あれは剣と魔法の世界を現代兵器で粉砕してたし、あれくらいなのかと思ってたよ >>842
そこはニーズの違いでは?
地球で対空兵器が登場したのは当然飛行機登場以後だけど、作中では
鷲という脅威があり、特攻喰らって敗退した苦い経験もある。 >>842
王鷲への対処のため
いずれは同じクラ人の竜帝国の竜への対処のため
開発が進んだんじゃないの 技師「散弾を撃つ大砲です。射程は数十メートル。6人で操作します」
地球の将軍「その6人で弓撃ちまくる方が強くね?」
作中の将軍「待望の対空兵器だ!」 王鷲や竜がいる世界で地球と全く同じように兵器が進歩するわけではないだろうし
対空用の兵器の発達速度が速かったのかくらいでいいと思うけどな 対空砲として臼砲ってのがまず方向性として間違ってるってのは言うだけ野暮なんだろうな
散弾はまともにケーシングが無いと弾同士がぶつかりあって減衰する上に砲身もボロボロになる
これを初速が低い上に砲身に比べて横方向(口径)が大きい臼砲なんぞでやれば結果はお察し 射程伸ばした銃か弓開発した〜のほうがまだマシだったのでは ケーシングの発想と臼砲って相反するものじゃなくね? まともなケーシングができたのが19世紀とかになる頃やで
それ以前も布でくるんだり木の容器に入れたり工夫してたけど砲身の中で瞬時にバラけてしまうので取り回しとか装填の短縮以上の意味は無かった
まともなケーシングができてるとなると野戦で対人榴散弾がぼんぼこ飛んでくるからちょっとヤバいw 散弾をそのまま撃っても効果薄いから鳥撃ちライフルなんかは長銃身化していったんだよな まあ、最初から完成された形では出来ないでしょう。
もっと高空の鷲を落としたいとか、これじゃ竜には効かないとかの課題が出て、おっしゃるような形になっていくものでは? 火炎瓶落とすのに臼砲の射程内まで急降下する必要があるのが不思議なんだよな
鷲特攻時代の癖なんかね ちょうど同じこと書こうとしてて草
せっかく橋の上に線上に並んでるんだからもっと高空から水平か緩降下程度で落としていけばいいと思った 一応臼砲は射程自体は長いぞ
臼砲で散弾&直上に砲撃した場合?
10mあるかどうか怪しい気が。 十字軍側としては鷲爆撃予想して鷲の進路予想しやすい橋をあえて使って
結局落とせたの2羽ってむっちゃがっかりだろうな マンションの屋上から地上にある狙った車にちゃんとボール落とせるコントロールの方が難易度高いと思うぞ…
15m四方くらい炎が広がるならともかくガソリン火炎瓶なんて直径3,4mくらいの炎しか上がらないしバラまく数も1回1投×鷲数が限界でほぼ必中が求められる
巡航水平飛行の高度数百mから落として当てられるコントロールがあればこの時代の大砲なんて怖くないだろうけどさ >>863
ボールみたいな軽い物体じゃなく、液体の詰まった重量物なので、今回みたいな無風ならコントロール簡単。 数百mどころか100mくらいで安全なんじゃないのかね
いまいちどれだけ高度下げたかが描写からは読み取れないが 100m上空から幅3mの道のどっかに落とすってそんな難しいかなあ
youtubeに高さ100mからの映像とそんくらいの幅の道が映ってるけど普通にできそうな感じがする
司令部のテントだとか「点」ならちょっと大変かもしれないけど 弾道と飛距離ならこれ↓の絵が分かりやすいかも
http://www.natural-science.or.jp/article/20180426191949.php
爆発力を拡散させる散弾で70mも飛ぶとは思わないけど、仮に70mを最大射程にしても、45mまでしか真上に打ち上がらない。最大射程20mならおよそ13mしか上がらないやね 出来ないと断言する気まではないけど、
ほんの100mってビル25階相当から、投下したら着弾まで7,8秒くらいかかるものを水平飛行から当てれる気せんな
ただ史実スカンジナビアなら川幅500mくらいあるんで橋に当たりさえすればおkなら無理ではないか 現代に至ってすら対空射撃ってすさまじく効率悪いがな
搭載量の問題で被害自体はたいしたことないから開戦時は無視、行軍中は無視
物資保管場所に屋根やら森(乾燥してないとこなら)ある場所選ぶ
消極的だがこんぐらいでねまともな対策って まじめに架空戦記やろうとすると本当に大変だな
書くのより調べるのに時間とられそう
整合性より更新速度を優先してほしい 野球選手だって外野から100m水平で狙って正確に投げれるから、鷲の対地速度一定で的あて練習重ねれば可能だと思うけどなー。まぁ素人がいきなりできるほど簡単ではないんだろうけど。
というか、自由落下だって水平距離数百mの射撃と誤差は同レベルじゃない? まぁこんだけ書いといてなんだが
バリスタ、包囲殲滅陣、戦力規模一桁増とかと比べたら気にならないレベルだな
割とよく見る戦力規模一桁増ってそれ接敵する前に食料つきね
周辺の食糧備蓄も一瞬で尽きるだろ感がすごい 敵の大砲も鹵獲できたし
分析して対策練れば打ち落とされるのは減りそうだけどどうだろうな 次に気になるのは、どう対策するか。
装甲は重さ的に難しいだろうし、攻撃する高度を上げる? イーサ先生はこのままルタールートに入るのだろうか
それとも別のルートがあるのか
どっちにしても大活躍しそう 基本固定目標狙うんだし高度あげるでもいいだろうけど直線的に急降下しないあたりでね?
急には目標かえれんだろうしそれだけで終わる話なきが 大量の鷲を動員して高度を200mくらい上げて水平飛行から
精度度外視で集中投下すればいいのでは
火炎瓶の消費が激しいだろうけど数で攻める
大砲の分析もなにもないけど 100つぅか50で十分でね、散弾だとそんぐらいでもう届きすらせん
一応マスケットで対空射撃できるけど発射間隔ひどすぎるわ狙える距離でないわ弾幕としての密度が生ゴミだわで交通事故にあう確率のが高い感じが
現状だと火炎瓶、というかなにより発火装置がくっそ高くねって気するし狙えるなら狙うべきだとは思う 100歩譲って鷲の高度まで散弾届いたとしてもそうそう当たらんだろ…
ショットガンを猟に持って行って狙いもつけずに当て推量でぶっぱなして当たるかっつー話ですよ とは言え鷲も貴重で貧弱だからあまり事故的に鷲を失うような作戦は避けたいところ
天騎士の育成コストも高いみたいだし
というより行軍中にひっきりなしに落としていくほうが効果的だとは思う 10万を個別に叩いてもキリがないし集積拠点を集中砲火のほうが良さそう
十字軍も対策もするんだろうけど
ある程度の部隊単位で輜重ごと分散って現実的なのかな 現代でもロケランでヘリ打ち落とすのにも相当苦労しなきゃならないのに
調整しづらい臼砲でやるなんて相当運が良くないと無理じゃないの さぞかしアホみたいに近づいたんやろなあ…という感想しか出てこない >>883
だから、真正面から直進してくると期待できる橋の上で勝負賭けたんでしょうね。で、おっしゃるとおり効果は今ひとつだったと。 急降下してきた後の起こしを狙うのが高度的にも軌道読み的にも一番楽そうな気もするけど描写的に突っ込んでくるとこ狙ってるよな
次は螺旋状に大きくきりもみ回転しながら突っ込むんじゃね おこしの絶妙なタイミングこそ着火方式的に無料じゃね
縦隊で自分のほうに突っ込んでくる際に重なってるとこ狙ったんだろう 物語としての面白さ優先で物理には目を瞑るとかなら分からなくもないが、具体的にイメージして書けないからツッコまれてる感じ 最低点で落とすなら散弾じゃなく投網が一番効きそうじゃない?矢とか銃による集団攻撃という代替案あったけど、なぜ散弾にこだわるのか どっちかというとリャオのやらかしフラグを立てるために失敗した回かな
リャオはダメだったけど次回あたりでユーリがサラリと解決みたいな流れになりそうな気がしないでもない
戦争見物のキャロルみたいにフラグ立てまくって肩すかしの可能性もあるけど まぁ実際問題として相手がまったく対処できない手で勝ち続けるってのもつまらんのよな
そういう意味でいうと航空兵力はもっと大きな枷あったほうがいい駒なきは
竜と空襲ほとんど意味ない遊牧民あたりがアンチ鷲なんかもしれんがぶつかるとしてもはるか未来よなぁ この臼砲も射程距離に疑問はあるけどそれ以上の問題点は来る方向決まってないと使いようがないことだよな
使える場面が限られてるし3方向くらいに分散されたらもう対応できなさそう これだけリャオが敵対する可能性予見できてるにも関わらず
物語動かすために裏切りで致命的な打撃与える展開はやめてくれよ 敵がユーリのこと調べて知ってるのに、「優れているユーリ」が敵の将を調べた描写ないんだよね。
十字軍が攻めてくるのはいつ頃か気にしてる描写しかされてない… リャオは敵対いうか勇み足フラグっぽいがな
唯一残った有力将家だから普通に敵対することになるかもしれんが
その場合戦後かつ裏切りでもなんでもなく正面からちゃうか言う そして(男は)誰もいなくなった
※オッサンとジジイは除く 十字軍側がシヤルタ側よくわからんわーという状態だからリャオを調略してる余裕はないんじゃない? >>894
調べようと思っても、かなり手段が限定されない?
時間もマンパワーも不足しまくりだし ソイムがいれば10万の兵などうということもなし!
リャオは格付け決まって忠誠誓うぜ要員ってだけじゃないか
まあ町を見捨てる際のトラブルフラグの建築中でもある 権限手に入れたのは極々最近
そもそも十字軍国家と話つけれる伝がない
がちな意味で人種が違う
探るとか普通に無理では? >>891
時代的にはもはや遊牧民が活躍できる時代じゃなくなりつつあるからなぁ
作中世界のテクノロジー進歩が早すぎて中世かっ飛ばしてる感じがある >>898
時間は前回の十字軍から1年以上過ぎてるんじゃなかった?イギリス的なアルビオ共和国と交易してるから、間接的にクラ人からいくらでも噂話仕入れることできるし、アルビオ人買収してスパイさせてもいいよな 情報の伝達っておそらくユーフォスに入ってるアルビオの間者→酒場経由→リーリカの部署→ユーリでしょ
一度に手に入れられる情報にも限界があるし
少なくとも前回で将の情報知りたいとは思ってたから領内に潜り込んだら何かしら探らせるんじゃないかね 敵も船員から大評判のユーリのこと聞いたレベルだしなあ こっちからの亡命者がいない、いても社会的地位が生ゴミだぞ 亡命者は騒動の後捕まって死んでるから以後の情報はないぞ
それまでのユーリの情報がどの程度あったか知らんが 魔女家がどの位情報を売ったか気になるところ。
いずれにせよ、情報戦では主人公不利かな 情報戦は上の人間と伝がどれだけあるかだからなぁ
このぐらいの時代背景だと民なんぞから情報入れても信用も信頼もできない噂話の域を一歩もでん アルビオともっと連携すればいいのになんでしないんだろうね 今回の十字軍でもアルビオは災難ですねくらいの感想しかなかったし
今組んだら十字軍の矛先が自分らにも向かうから中立置いてんじゃないのか
シヤルタが勝てれば勝ち馬に乗りそうだしその辺で同盟とか結べればいいのでは アルビオの大陸に対する伝ってまともなものともおもえんのだけど
教皇領含めて海賊してるとこだったろw
トルコポジと同じで教皇領からするとただの敵では感がすごい いまのところシャン人は滅び行く民だからなあ
アルビオの情報料の設定はクソ高そう アルビオはユーフォスを仮想敵国にしてるからスパイ入れてるって書いてある。同じことをユーリがクラ人使ってできない訳がないんだがな…
上の人間いうても繋がりのある商人やそいつの領地行けばある程度は分かるでしょ 物資の動きやらで戦争準備してるかぐらいはわかるだろうけど
商人の社会的地位ってゴミでしょ、上の動向なんて噂話レベルでしかない
それに諜報面に注げるほど金有り余ってるなら普通に船に使う状況だったし アルビオはクラ人だからユーフォスに潜入出来てるんでしょ
難易度全然違うのでは アルビオでまともに稼働してるのってユーリカクリトリスさんくらいでしょ?
あんまなんでもかんでもはできんだろう 仮に情報とっても裏取れる伝がないから基本噂話の域でんのよな
利益共同体的なクラ人がいりゃ別ではあるけどぶっちゃけそれ亡命者ぐらいよね?いう 現状だとアルビオかrじゃないと情報得られないだろ
今ハロルどこにいるかってでたっけ? 66話で諜報についてドヤ顔で語ってたのにどうしちゃったんだろうな アルピオは好意的中立をたもってくれてるので十分では?
武器とかも売ってくれてるし、負けたら国が亡びると知っているのに借金も受け付けてくれてるし 今の時点でユーリがどこまで情報仕入れてるかわからんが 明らかに言語や特徴の違う別人種の国の諜報活動とか段違いに難しいだろ >>926
江戸時代の日本に欧米人がいるようなものだもんねw アルビオも以前十字軍の攻撃を受けたことがあるから十字軍の動向には注意を払ってるんだよ
ユーリが諜報活動を行うよりアルビオ経由で情報を仕入れるほうがいいだろ
アルビオにしても期待薄だけどシャン人が十字軍の戦力を削ってくれたほうがありがたいから教えるよ 太平洋戦争時のアメリカで日本人がスパイする感じかね 信頼できないスパイに何の意味があるのか
噂話と何も変わらない精度の情報しか入らんぞ まとめると、力を入れても効果はあまり期待できない? 難しいのと効果ないを履き違えるなよな
言い訳しながら十字軍に滅ぼされてしまえ 諜報活動というと大げさに聞こえるが、実態はその程度のものだ。
専門のスパイなど養成しなくても、おおまかな情勢などは、向こうにいれば自然と耳に入ってくる。
隠そうと思っても隠し切れない情報というのはあるわけで、そういう情報は、一歩あるいて手を伸ばす程度の労で手に入る。
十字軍の出征などというのは、その最たるものだ。
一国だけで戦争を仕掛けるのであれば、多少の秘匿はできるだろうが、十字軍というのは教皇領をはじめ、たくさんの国に参加受付の打診をしなければならない。
秘匿などできようもなく、海を駆ける商売をする商人などにとっては、知っていてあたりまえの情報である。 前回は十字軍の動きを察知していたのに今回は何もないのはなぜ?と思うのは普通の事だろ 動き自体は察知してるんじゃないかな
というか今回招集自体が急だろ
毒殺から少し後くらいだし 毒殺直後のリーリカからの手紙で動向ぐらいは知れてた
それ以上が厳しいってみんな言ってるじゃないの
あと実際ユーリがどの程度情報収集してたかなんてまだ一話しか更新されてないからわからん 異常な行軍速度とか散弾臼砲に比べれば情報収集なんかは作者の裁量でどうにでもなるやろ >>937
敵が本格的に戦争準備に至るまで敵国情勢を諜報しないの?
作者が大筋の流れは決めてたとしても、行き当たりばったりでキャラ作って敵を動かしてるから敵の名前も細かな敵兵数も後々のフラグも出てこないんだよね、たぶん 実行したことは逐一全部描写してなきゃダメならまだ斗棋大会も終わっとらんと思うぞ >>939
諜報にも限界あるし、まだしてないと決まってないだろとしか言ってないよ 前回まではキルヒナ経由の情報でも間に合っただろうけど今回はダメだしな
自国の統制もぎりぎり間に合ったような状況だったし、不意打ちにならず応戦態勢出来てたのは上出来なんじゃない >>935
66話と135話をもう一度読み返せば疑問を解消できるのでは?
前回の十字軍は前年の間に十字軍の通達が回っていたのでアルビオ経由でユーリも情報を入手できました。
今回の十字軍は今年の2月末時点で十字軍を行うか各国もわかってませんでした。
4月になってから教皇公認で号令がだされて十字軍の実施が確実とみて各国も参戦を決定しました。
戦いは恐らく7月ですね。参戦するかどうかのユーフォス連邦の諸侯会議の情報をアルビオから得ているので早く知れたほうですよ。 >>940
それって仕込みが下手って言うんじゃないのかなー
後出しで全部説明するんでしょ? >>943 教えてくれてありがとう
というかなんで十字軍は馬鹿正直に陸からしか攻めないんだろう
数が多いんだから多方面から攻めればいいのに >>946
・スカンジナビア半島自体フィヨルドばかりで上陸できる箇所が限られてる
・十字軍で抜け駆けを許さないため軍の侵攻を揃える必要があるが航海技術や情報の伝達の問題でそれが難しい
・火炎瓶爆撃やアルビオの海賊など不安要素が大きく海からの侵略の効果が悪い
作中の描写から考えられる理由でこんな感じ 個人的には海から攻められても別におかしくないとは思うけどね 作者と読者で開示されてる情報量が違うのは当然なわけで、それが気にくわないなら読むのやめるしかないぞ
そんなことより明らかに無理のある鷲潰しを入れてきたことのほうがよっぽど気になるっていう ナポレオンも大軍でエジプトに上陸したあと船がやられて身動き取れなくなったからねw そりゃあ運用法変えただけのように見える臼砲をわざわざ敵に取られたくないがために捨てようとするんだから
なにか射程距離を伸ばすような画期的な仕組みが加えられてるに違いないきっとそうだ(棒 散弾のミソって基本的に弾の部分にあるから砲はあんま関係ないんだけどね
単に金属片とか銃弾詰め込んで撃つ程度じゃ殆ど意味ないからまともなケーシングが登場する19世紀近くまで陸戦ではほぼ使われなかったんだし >>949
言われてみると合わないし読むのやめるわ >>940
綿密に描写、リアリティのある戦闘風景を書く代わりに、掲載は1〜2週間に1度です
ってのよりは多少穴あっても今の2日に一度掲載のほうがいいよね >>947
そういやスカンジナビア半島は場所問わずフィヨルドだらけだと思ってたけど、グーグルマップ見てみたら意外と内側(スウェーデン側)は普通っぽいみたいなんよ
氷河が形を保ったまま雪解けでゴリゴリ行った結果がフィヨルドってことを考えると外海と内海で温度変化の差が違うってことなのかなぁ… >>955
確かに内側はまだそこまででもないな
とはいえまともに船出せるのティレルメくらいだし数が揃わんという理由の方がしっくり来るんじゃないかと思ってきた 1隻に何人くらい乗せられるもんかイマイチわからんけど装備もあるだろうから100人くらい?
半分の6万人でも600隻となると結構大変かもね 少数のコマンド―が夜陰に紛れて意気揚々と上陸するも向かった先で
ソイムに手玉にとられる話みてみたいなーw >>954
正直包囲殲滅陣レベルじゃなきゃ描写がおかしくても問題ない 折歌・ワナビ「俺は止まんねぇからよ、お前らが止まんねぇかぎり、その先に俺はいるぞ!だからよ、止まるんじゃねぇぞ…」 >>954,959
映画の狙撃シーンでクロスヘアの中心に標的ドアップで表現されるけど
実際はゼロインからの距離なり風なり角度なりで中心からズレるのが普通で
でもパッと見のわかりやすさ考えたら前者の表現のほうが無難だよなぁみたいなもんか
臼砲の射程、さらに散弾使った場合の射程とかより「散弾!鳥になら当たりそう!」っていう
パッと見のイメージ優先 書籍化しようものなら今の比じゃないくらいツッコミが入るだろうけどそこんところどう考えてんのかな
それとも書籍化諦めたか どうでもいいと言われなくなってきてるのが今の時代だろ
そりゃ昔は大体ガバガバでも許される傾向にあったけど 書籍化とツッコミは別に関係ねーだろ売り上げに影響するわけでもなし
むしろ書籍化関連の割烹で信者連中ですら総ツッコミ入れてるように話の構成のほうがよっぽど問題だろ ツッコミとかどうでもいいよ
兵器警察が暴れるのと面白さは関係ない
熱膨張って知ってるか? 更新来てるな
まあ当たり前だけどここで素人読者が突っ込める程度の知識は作者も当然把握してるわな 騎士院時代のキャロルの扱い→ユーリは異性として全く興味持ってないよな。戦争見物で自分をリーダーにしろとか要求してるし能力も評価してない。
戦場でのセックス→まぁ、吊り橋効果という言葉もあるしね…?
その後関係続けて妊娠したら結婚を決意→ええっ…マジか…ユーリがキャロルのどこを気に行ったのかわからん…
兵器よりもキャロルと恋人になる流れのがよっぽど気になるなぁ。
学生時代長めに描写してる中でキャロルを好きとかそういう描写が一切なかったのに唐突感半端ない >>966
ギャグではなく熱々のコーヒーで面白がれるヤツはセンスがぶっ壊れてるな 包囲殲滅陣が書籍化した今やっぱりこえーもんなんてないんだよ
正確に言うと、描写をよく考えると無理があると言う理由で潰されはせん的なもんで
書籍化上もっとも危険性孕んでるのはSNSの失言と政治トークでしょ
過去まで遡られる そういう部分は重要じゃないと思うことこそが一般的なセンスなんだろう
禁書は圧倒的に売れてるし バカさが突き抜けて話題になれば知名度があがって売れるワンチャンあるからな。
禁書は戦記でもミリタリーでもない魔法も出てくるファンタジー。
この作品でそれやって売れると思ってるのがすげーわ だから最も売れた架空戦記である銀英伝読んでみろよ
キャラとストーリーが良ければ売れるんだよ ユーリとキャロルがくっつくのは不自然に
思わなかったな。
憎からず思っている若い男女が
生死を共にするような逃避行したら、
そりゃあ、セックスくらいするでしょ。
で、王族の処女を奪い妊娠までさせて、
それでも結婚しないという選択肢は
ないでしょ。
男が結婚を決めるのなんて、そんなもんだと思う。 結局前話の話変えることなく説明出来ちゃったし、
書籍なら一気に読まれてこんな流れにはならんかったろうな >>973
んで魔王征服のキャラとストーリーは?
悪くなってるから不満噴出してるんだろ しまった宣言忘れてた
テンプレについては続くようなら次のスレでやろう
【魔王は世界を征服するようです】不手折歌 part2
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1542796503/ 武器とかのどうでもいいところは適当に書いて粗探し好きな読者に感想欄で指摘させといて
適当に修正するスタイルで行こう
感想欄を校正に使え 正直ガバガバ言ってる人も感想欄でツッコミ見てから言ってる人が大半だと思う。
>>978
乙 乙です
感想欄といえば割烹にいる洋平というやつはことごとく予想を外す、他人の考察には目くじら立てるなといちゃもんづける、そのくせ自説は滔々と述べる、のが最高にキモい 乙です。
前にいたブロックされた人に比べればまだましだからあんまり気にならないな
ブロックされた人にはホント腹たったから なろうの感想欄あいぽんだと読みにくすぎて殆ど見てないんだけどやっぱみた方が良いのかな?もしくはなんか良いリーダーある? 割烹とは少し違うがタイトル募集スレのレス見るとちょっと身震いする 正直いいタイトル案もあると思ったよ
タイトルについては俺も変えるか今のタイトルを副題にするかしたほうがいいと思ってたな
今のタイトルのままだと万が一書籍化した際タイトル詐欺と言われそう 伸びるタイトル考えるのって実際難しいからな
そこは否定しない Q.いつ魔王になんだよこれ
A.両親と女王と恋人になったキャロルをまとめて毒で殺されて魔王になるよ!
というネタバレの流れを何度か見たので潜在的にネタバレ圧力のあるタイトルだと思う >>991
たしかにこの手のタイトルの悪堕ち理由エピソードって普通プロローグというか最序盤で起こるやつだわ なろう系の長いタイトルは基本酷評されてるけど多分そういうのがメインの購買層には刺さって売れてるだろうだしなー
今のは今のでいつ魔王化するのかなーってワクワクしながら呼んでたから好きだけど 長いタイトルはもともと商業ラノベからなろうに入って来たからねw
長タイトルが流行るまえは4文字タイトルが流行ってたし タイトル案も王鷲に集中してるしやっぱ魔法もチートも無しだと割と訴求するポイント難しいね
戦記としちゃうと今度はまともな戦記ポイントが戦争見物あたりまで無いし 基本名前は気にしてないけど連レスかつ長文の奴はいやでも目に入るからな
ブロックされた奴も自然と名前覚えちゃったし 感想欄は知らんが割烹は目に付きやすいと思う
展開予想スレとかあるし尚更 書籍化→打ち切り→エターのコンボになると嫌だから書籍化は完結してからにしてほしい このスレッドは1000を超えました。
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